橘黎貴 2013-05-07 00:53:24 |
通報 |
眠れない、(自室のソファアへと身体預け瞳を閉じるも数秒経過すればパチリと瞳を開き、一言呟き。暇だ、何かすることはないだろうか、と思考を巡らせるもいい案は浮かばず、取りあえずインターホンがなる事を期待して待っていようと/)
Akasaka toushi
容姿:耳に少し掛かる位の深い紫の髪に茶色い瞳、身長は180cmと平均よりは高め、年は24歳だがその割りには大人っぽい雰囲気は出ていない。
性格:気さくな感じで、フレンドリーさを兼ね備えつつも言葉使いは丁寧で優しい雰囲気をかもしだしている。
服装:黒が入っている物を好みよく着ている。カジュアル系。
備考:一人称は「俺」、相手のことは年齢を関係無く「さん」付け。
(ピンポーン。相手の家のチャイムを鳴らせば何やら片手に土産を持ってきたらしく上機嫌なのか鼻唄を口ずさみ乍「いるかなー?」と声を漏らして
・・・来たか。(鳴り響くインターホンの音にピクリと反応すれば嬉しそうに玄関へと向かい。緩いスウェット姿という事に気付き一瞬躊躇うも、まあいいかと扉を開き「いらっしゃい。」と相手を中へと招きいれ/)
(突然扉が開いたためかゴンッと頭をぶつけ鈍い音が響き。「いってて…あ、こんばんは。」と己の頭を軽く撫で乍挨拶すれば苦笑いを浮かべたままで。
赤坂さん
っと、大丈夫か?(痛そうな音に思わず御免、と謝って。「まあ・・・其の、どうぞ。」気まずそうに後頭部クシャリとすれば取りあえず中に入れと促して/)
あぁ、大丈夫。自業自得だしね。(と何もなかったかのようにへらりと笑えば謝る相手に「いいってば。」と告げて玄関へ入り「お邪魔しまーす。」と靴を脱いで部屋へ上がって。
大丈夫ならよかった。(こくりと一度頷けばリビングへと向かい扉を開けば、「何もないけど、適当に座って。」とソファへ腰を下ろして)
俺の頭は石のように固いのさ!(とドヤ顔を見せるもついつい調子に乗りすぎてしまいいかんいかんと自分の頬を軽くぺちぺちと叩けば、いつの間にかリビングについたのか、はっ!と我に帰れば「お、おぅ。」と告げすっかり自分が持っている土産は忘れていて。
((あ、わかったよ。おやすみなさい。此方こそお相手感謝でした。orz
返事をかいておいたので次回に返して頂く形になるんだが…いいのだろうか?))
((それじゃ、俺も落ちる。今週は来れるか分からないが休みには来れるようにしとくな~
ではではノシ ))
トピック検索 |