創作キャラ募集中! 2013-05-06 21:36:41 |
通報 |
――此処、か。(上司が予め用意していた店は居酒屋と言うより何処かBarに近く、店内の受付にて二人分の名前を告げると予約されていた個室へと案内されて行き到着すれば店員は去ってしまい二人きりの空間と化し。横壁が一面窓になっている個室内は丸いテーブルと椅子が二つ並んでおり、その内の一つに腰掛ければ「…ん、飲めよ。どうやら代金まで付けて貰えるらしいぜ。」と、メニューを相手へ差し出して横目で夜景を眺め)
(/勝手ながら夜にさせて頂きました!汗
それでは、御相手宜しくお願い致します。)
【篠塚光樹】
_あぁ。(己も椅子へと腰を掛ければ一つ頷いてメニューを受け取り。どれにしようかと暫く悩むようにテーブルに肘をつきながらメニューを眺め、「_カシオレで。」と己の注文を口にすれば相手にメニューを渡し。沈黙が段々と気まずくなってきたのか、「夜景がきれいだな。」なんて夜景に視線を向けながら独り言ようにぽつりと呟いて。)
(/了解です!此方こそお願いしますね^p^ノ )
なら俺は…マティーニで良いか。(彼から注文を聞けば個室に備え付けられた電話にて二つの酒名を告げ、耳に届いた呟きに「嗚呼、そうだな。」と、軽く頷きつつ視線を窓から相手へと移せば夜景の輝きで光を帯びている端麗な横顔に思わず言葉を失い何を喋るでも無くただただ相手を見詰めていて、)
【篠塚光樹】
_俺の顔に何か付いているのか?(注文をした相手に礼を言うも、視線を感じて相手へと顔を向ければ己を見つめている相手がいて。訝しげに眉を顰めれば不思議そうに首を緩くかしげ、己の顔を触りながら尋ね。)
(/すみません、お風呂落ちです、また後できますのでっ/汗 )
―…いや、悪い。何もねぇよ、安心しろ。(視線がぶつかり我に返った様に首を横に振れば丁度扉がノックされ、自分でも良く分からない感情を胸中で抱えながら店員が二つのカクテルを置く様子に視線向けて。御辞儀の後に扉が閉まるとグラスを手に取りながら「しかし、度数8のカシオレを頼んだっつう事は…強い酒は飲めねぇ体質か?」と問い掛けてみて)
(/了解致しました、私も今から少し落ちますがまた戻って来ますね。
後、御酒に強いか否かはお任せ致します!もしも弱かったら堪らなく可愛いですよね…!(謝罪
捕捉ですが、跡澤は35度のマティーニを頼む程ですので強い様です( )
【篠塚光樹】
_そうか。(僅かに疑問は残るもののこくりと頷いて。店員に小さく会釈をすれば「_別に弱いわけじゃない。」と酔いやすい事を自覚していないのか瞳をす、と伏せながら問いに答え。実際には悪酔いした時の記憶はなくなるという厄介な酔い癖がある事は一緒に飲んだ人にしかわからないだろう。「お前は酒に強いのか?」悪酔いする奴は御免だ、なんて呟きながら問いかけて。)
(/ただいま戻りました^p^!
では弱くしちゃいますn(←
おおう、それでは正反対な2人ですねp )
…悪酔い防止の為に弱い酒か?確か明日はオフだろ、少しくらい酔っても良いじゃねぇか。(グラスに入っている透き通った透明の液体をゆらりと揺らしてから口許へ寄せていき一口喉へ流し込み、自分に向けられた質問に挑む様な眼差しで見詰めては「…勝負、してみるか?言っておくが、俺は負ける気がしねぇ。」と、悪戯に口端を上げて微笑し)
(/御帰りなさい^^
無自覚で酒に弱いとかどんだけ跡澤を萌え死にさせるつもりですか貴女は…!( )
【篠塚光樹】
二日酔いの辛さは味わいたくないんだよ。(過去を思い出しながら僅かに表情を歪めれば、オフでも酒は度数少な目で十分だと言い返し。勝負を仕掛けられれば、何故だか対抗心が湧き「_受けてたとう。」と己のグラスに注がれた酒を半分くらい一気に喉に流しこんで。)
(/もう此方も萌え死にしそうなのでお互い様ですよb←
というか、クールキャラ崩壊っすすみませんorz)
…酔い潰れそうには見えねぇけどな。(予想した通り勝負に乗り出た彼に ふ、と笑み洩らして自分もグラスを傾けてゆっくりと飲み干し追加で頼んでいた度数の高いワインの瓶を開けて「ワインもあるぜ、急がずに飲めよ。」と何処か余裕を含んだ笑みを浮かべつつテーブルに肘を付いていて。)
(/いえいえ、クールながらも時々抜けている無自覚な所が何ともツボです(
どうか気にせず動いて下さい…!( )
【篠塚光樹】
_お互い様、だろ?(緩く小首を傾げれば、進められるままにワインを注げば飲み始めるも、時間が経つにつれて何処か瞳がとろんとしていき。何時もの生真面目さは何処へやら、ほんのりと上気した頬で「_酒、もっと。」とグラスを相手に突き出してもっと酒を注げと促して。)
(/おおう、よかったです^p^
有難う御座います!! )
(/申し訳ありませんが今夜は此れにて落ちさせて頂きますね!汗
御相手有難うございました、次回は是非とも続きからさせて頂きたいです…!)
>跡澤様
(/了解です、此方こそお相手感謝です!
また来てくれるなんて嬉しすぎます・・・!!(
是非是非、お待ちしておりますね^p^ノシ )
名前/ 樋上 優愛
読み/ ヒガミ ユア
性別/ 牝
年齢/ 25歳
性格/人前では気が強く前向き , たまに天然交じり , ややバカ , 勘違いが多く自惚れたりする← , 戦闘力は無い為、責められると弱くなり言い返せなくなる←
容姿/ 黒髪セミロンク゛, 清楚な服装 , 大人にしては小柄で色白 , 身長155cm
備考/ 臨時教師 , 国語担当
[ 主様 ]
名前/ 椎名 翔郗
読み/ シイナ ショウキ
性別/ 牡
年齢/ 18y (高3)
性格/ 若干生意気な所が多い , からかうのが好き , 若干嫉妬深い , 若干クールが混じっている
容姿/ 学ランの下に赤いフード付きパーカー着用 , 学ランから赤いフードが見えている , 黒髪短髪 , 整った顔 , 身長168cm
備考/ 樋上がいる学校に今日から転校してくる
キャラになりきった一言/
「 それ、俺の傘だから。 」
設定/ 雨の日の朝のバスに乗り学校に行くがバスの中でラジオを聞きながら歓声をあげていた自分をジッと見て笑っていた少年。勘違い女である自分は、てっきり好意をもたれてるのかと大胆な勘違いを←。バスを降りる時、自分の傘だと思って持って降りた傘があの少年の傘だった。引き留められまた勘違いした私は…?
(/ ↑こっからで )
絡み文/
‥ 今、私についてきたんですか?
(/ バスを降りれば「あの人なんで私をあんなに見てたんだろう。」と明らかに自惚れているような顔しながら傘をさしてすぐそこの学校のほうへ足を進めれば後ろから「ちょっと待って」と引きとめられ後ろを振り向けば先程自分を見ていた少年で。さらに勘違いした自分は上記述べて (←) )
トピック検索 |