創作キャラ募集中! 2013-05-06 21:36:41 |
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(/ 有難うございます、^p^!! では、この前の続き、で宜しいでしょうか? 宜しければ前レスの返信を投下致します...! )
>主様
> 主様.
( 有難う御座います。
御願いします。
ね - 、さ - くん。此れ教えて。 ( とある休日。隣の家の幼馴染みの部屋に上がり込み、一緒に課題をしているようで。己の目の前に居る彼も、勿論課題をしている為か、シャーペンで相手のノートの端をコツコツと軽く叩いて。ちら、と此方をみた相手に、己の数学の課題の問題を指差し、左記述べて頬杖ついて。
...普通云々じゃ無くて只蓮くんは意地悪なだけだと思う。( 己の頬を突き何処か楽しげな彼とは対照的に眉を潜めて己より身長の高い彼を見上げながら答える。ふと彼の表情が変われば頭に疑問符を浮かべる。「...ど-かした、?」こてり、と首を緩く傾ければ彼に問い掛けてみる。「じゃあ、...ん-、」馬鹿じゃないと、微笑む彼。何を言い返そうかと口籠り。「...その割に眠たそうだよ?」彼の肩からヒョコリ、と顔を覗かせれば顔色を伺うかの様に覗き込んでみたり。)
(/ 何て心優しい主様....! 私の涙腺が決壊寸前でs( )
【久遠颯葵】
_んー?どれ?(問題を解いていた手を止め相手に視線を向ければ、相手の問いにこてり、と首を傾げて。シャーペンを片手に身を乗り出し、相手の課題を覗き込めば暫し考えるように口を閉じ、「あー、これはー・・・」と何時もと変わらない緩い話し方で返答をして。)
(/もっとこうして欲しい!というリクがあったらなんなりとっ^p^)
...えと、つまり - ... 。 ( 教えて貰い、頬杖付いた侭面倒くさそうに問題を解き。「 あ、こういう事ね。...と、此れは―... 」 とブツブツ呟き乍問題を解き続け。と、思い出したように、「 有難う。さ - くんも分からない所あったら云ってね - っ。 」 と微笑み云えば、ぎこちなくだが、問題を解いていき。
( いえいえ、此れで良いです。
凄い、羽咲 感動です。( ぐす / p^ )
( /ねむ・・・(←) あげますねー、 一応レス返しです、ノ)
【来栖蓮兎】
俺は意地悪じゃないし(心外だ、というかのように相手を見下ろして。「・・・いや、俺に笑顔は似合わないと思って、」暫し考えるも首をかしげる相手にそう返答をすれば「考えなくて良いから。」と控えめなツッコミを。薄っすら瞳を開き、「だって眠いし、」と一度相手の唇を啄ばめば欠伸をして。)
【久遠颯葵】
んー、ねえ、そろそろお昼寝しようー?・・・(にこり、と微笑みながら相手の様子を楽しそうに眺めるも、勉強には飽きてきたのかシャーペンを机に放れば欠伸をして首をこてりと傾げ提案を。)
え、もう寝ちゃうの...?、 ( シャーペンを机に放り投げる相手をきょとん、としつつ見詰めればこて、と首傾げ苦笑して。 「 そ - だね、お昼寝しよっか。 」 微笑めば、相手の傍迄行くも、恥ずかしいのか人一人分スペースを空け寝転がって。
...意地悪だよ、( ムスリ、と効果音でも似合いそうな程表情歪める。「...そうかな、私蓮くんの笑顔好きだよ?、格好良いし。」相手の返答に首緩く傾けながら言葉紡ぐ。羞恥なのか言葉の最後は聞き取れるか取れないか位小さく答えれば「...何か、悔しい。」と彼見据えれば口尖らせる。顔を覗き込めば薄く開く瞳。其れと同時に唇に伝わる微かな感触に頬は朱に変わり「...不意打ちとか狡い..。...良いよ、寝てても。折角の休みだもんね、」欠伸をする彼に瞳細めればそんな事を言ってみて。)
(/あわ、何時も遅く迄御相手有難うございます...! 一応置きレスという形で返信しておきますね、 )
【久遠颯葵】
だって眠いしー、(目をごしごしと擦ればへらりとした笑みを浮かべて。空いてるスペースにきょとり、とするも相手の気持ちを察すればくすりと笑い、相手をぎゅうと抱きしめて。)
[ My 自己紹介 ]
名前/ 樋野川 梨乃 ( ヒノカワ リノ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかプライドが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はチョコレート色で編み込み三つ編みをしていて右上にはリボンのバレッタ。スカートは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とダンスが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←
玲音→玲音
自分→私
[ You 自己紹介 ]
名前/ 南雲 玲音 ( ナグモ レオン )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる
容姿/ 元は田舎者が着るようなボロそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをコピー出来る才能があるが本人曰く母親には歌やダンスは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?
梨乃→梨乃、お前、おめぇ
自分→俺
[ 設定 ]
聖嵐芸学に通わないといけなくなり急遽オーディションに参加した梨乃。だがオ-ディションは不合格。納得出来ない梨乃は文句をグダグダ言い、最後には「私を不合格にした事、絶対後悔させてやるんだから」と投げ捨てるように言い去れば翌日、特待生として選ばれる事に。だが特待生は3人居て入学式までに3人全員連れて来ないと聖嵐芸学に入学する事は取り消しにされる、と。それを知った梨乃は聖嵐芸学に居た知り合いのセンセイと手分けして私以外の残りの特待生2人探す事に。梨乃は南雲 玲音を探す事になり、居場所は村の名前しか無くその村に行くも地図を見ながら居場所を探す。すると歌上手選手権という看板を見つけた梨乃。周りの叔母さん達が「南雲 玲音クンも出るみたいだし行ってみようか」と騒いでいたのを聞き行く事に。会場に着いた梨乃はある男にぶつかり謝る相手に「気にしないで」と言い去る。あとあと気づく事だがぶつかった相手は玲音だった。玲音はぶつかった相手である梨乃に一目惚れ。そして歌上手選手権が始まった。玲音は母親が居ないのを知っていたのでわざと下手くそに歌わなくて良い、とテンションも上がっていたが知り合いから「母親来てるぞ」と言われ急遽下手くそに歌う事に。玲音の番が回ってきて、歌上手選手権に出場した理由を聞かれ咄嗟に「母ちゃんは俺がこのままずっと結婚出来ないと思っているみたいなので安心させたいからです」と言う。司会者が「じゃあ玲音は未来の花嫁を探しに出場したという事かね?、ならばこの会場でピンときた女性を1人連れてこよう」と言い出し選ぶ事に。玲音がチラチラ見てる相手は梨乃だ。チラチラ見られてると気づいた梨乃はキョトン顏で見る。「初対面だけど俺と一緒に舞台に上がってくれ」と若干恥ずかしそうに言う玲音。何かをひらめいたようにニヤつく梨乃は舞台に上がり…?
(/ ここからでお願いします。……って設定長ッ← すいません; )
聖嵐芸学とは? / 歌やダンス専門の高校で主に歌手や芸能人になりたい人が入る高校。
一流: 実力もあり努力もする人
二流: 実力は無いが努力をする人
三流: 何か魅かれる才能はあるがまだそれは見つかってない人 ( 特待生に選ばれた人 )
三流クラス: 三流の人、つまり特待生の人が居るクラス。一流や二流の人が行う授業は受けれず、「聖嵐芸学の墓場」と言われているらしい
[ 絡み文 ]
………東京の○○市から来た樋野川 梨乃です。
( 手を引かれ舞台に上がれば「名前と何処から来たのかを教えて下さい」と司会者に言われ 聖嵐芸学に通う為、と頭の中で繰り返しながら上記述べれば。「それでは歌って貰います、レミオロメンの3月9日です。」と司会者が言えば相手が歌い出し。それはもう下手くそで。歌は下手くそでもダンスが上手いのかな?…と若干引いたような顔するも笑顔を作って。数秒後ダンスも加えて歌うがなんとダンスも下手くそ。驚きが隠せないままとりあえず相手のダンスに合わせながら踊り。観客はもう大盛り上がりだ/、
(/ 良いでしょうか? )
わ...っ。 ( ぎゅう、と抱き締められれば硬直し、耳まで紅く染めれば其を隠すかのように相手の胸に顔埋めて。「 不意打ち...ずるい。 」 と呟けば、己もぎゅう、と強く抱き締め返し。
( 遅く迄、御相手有難う御座います。
亦、絡んで貰えますか?
>53様
えーと、申し訳ありません、主が未熟な為素敵な設定になりきれる自信がないのでまたの機会に・・・orz
本当に申し訳ないですっ/土下座
【久遠颯葵】
ずるくないしー、(楽しそうにけらりと笑えばよしよし、とあやす様に背中をぽんぽんと叩いて。「梨唯あったかいー、」と髪の毛を弄りながら。)
(/此方こそお相手有難う御座いました!はい、是非是非^p^)
そりゃ、人間だもん。 ( ふい、と顔背け左記述べれば、「 ずるいよ、ずるい。 」 と、やけくそで云えば、"早く寝ちゃえ" と付け足し、「 さ - くんも暖かい。 」 と微笑み。
( 有難うです。
凄い予想通りなので、凄い尊敬します。
見習わなきゃな - ...とか思ってたり。
【久遠颯葵】
梨唯の体温、(ぎゅ、と抱きしめながら幸せそうに呟いて。「ずるくないって、・・・まだ寝ない。」くすくすと笑いながら相手の頬をムニ、と引っ張り、でしょ?なんて微笑んでみせ。)
(/いえいえ、そんな事ないですよ!私なんかを見習っちゃいけませぬ←)
えと、さ - くんの体温でもあるわけで...。 ( ぎゅ、と抱き締めつつぼそ、と呟いて。「 さ - くんの不意打ちはね、どきっ、として心臓が危ないんだもん。... え、眠いって言ってたのに?、 」 む - 、と口を尖らせ前記述べれば、寝顔見たかったのに。なんて呟いて。
( いや、見習わないとです。
こんなに完璧に役になりきるって凄いですし。
【久遠颯葵】
んー、まあ、そうかも。(へらりと返すも相手の言葉を聞いたとたんにやりと笑い、「へー、どきどきするんだー?」と言いながら寝顔は見せない、と相手の鼻先にキスをして。)
(/え、なんか凄い嬉しいです有難う御座いますっ^p^笑)
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