椎名千尋 2013-05-06 18:19:31 |
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>悠斗
そ-だね!、個性だよね。
(と自分に言い聞かせながらも「気にしない」と言われれば自然と笑みを浮かべて。相手の表情に何か違和感を感じるも其処は余り気にせずに。「...いいの-?」と控えめな声で言っては相手を見詰めて。
>千尋
そのままの方が絶対いいしね。
(うんうんと頷く、彼女の魅力でもあるのだから今更直す必要性も感じないだろう、それほどまでに自信を持っており見てきたのだ、「いいのいの」と先に公園の門を潜れば相手の家の方向へと進み出し)
>悠斗
.......う、うん!
(..顔が赤いかもしれない。と紛らすように首を横に振れば上記。「...そっか、ありがと!」とにこり。歩いていては振り返って公園の時計を見て。「..時間って経つの早いね...。」と。相手と1時間は過ごした頃だろうか。
>千尋
……そんだけ楽しいってことじゃない?
(相手が振り返るのを見て自分も立ち止まり時計を見る、相手と居るのは楽しくあっという間に時間が過ぎ去ってしまうのだ、もっと続けばいいのにー…。と考えてしまうのは迷惑となってしまうのではと不意に思う)
>悠斗
そうゆう事か...>悠斗、頭良いね- !、
(くすくす、と笑みを零せば確かに楽しかったな、明日もしフラれたらもうこ此の楽しい時間も最後か..なんて内心考えて。
>千尋
そういうこと、だから今日ー……。
(不意に言葉を紡ぐのを辞める、明日からはこんな時間も無くなると考えると胸が痛む、だから今日は精一杯楽しもうと最善を尽くしたがやはり後悔や嫉妬はしてしまう自身に嫌悪感を抱いてしまう)
>悠斗
.....今日?
(相手が言いかけた続きの言葉が気になる。..一体何を言おうとしていたのか。相手を見詰めるも小首を傾げて)
>千尋
何でもない、ごめん…忘れて。
(言葉にしたら現実になってしまうのでは無いかと思ってしまい笑みを取り繕う、「さ、早く行こ…お母さん心配するよ?」と相手の背を押して催促し)
>悠斗
え...?あ、うん。
(こくり、と頷けばそろそろ己の家が見えてきたぐらいだろうか。「此処で良いよ!、...ありがと」と相手と向き合う様に前に少し進み振り返っていえば緩く笑みを零して
>千尋
じゃ、明日……頑張れ…よ?
(精一杯の笑みを見せて手を振る、相手が家に入るのを見届ければ自らも自転車に跨り家路を急ぐ、その背中は深い夜の闇に吸い込まれ消えて行った)
>悠斗
勿論...!
(相手の背中を窓から見届ければ自室に戻り。「はぁ...明日か-...。」と携帯を見てはソファに投げ捨てては軽く溜息を吐いて)
(/ 時間進めますか-?
>千尋
明日…、か……。
(携帯を開き何かを打ち込んではベッドに投げ捨てる、文面を拾い見ては恥ずかしさに身悶える、送信先は思いを寄せる彼女、親に風呂入れと言われるまでクッションに顔をうずめ身悶えていた)
(/どちらでもいーですよー、お好きな方で!)
>悠斗
明日は気合入れよ...。
(ボソボソと部屋で独り言を言う中明日は速く起きるつもりなのか風呂に入ってはご飯も食べずに就寝して
(/ ↓ から次の日の朝で !、
化粧バッチリ...!!
(普段あまりしない化粧を今日だけは力を入れて。鏡で己の姿を見れば「よし...」と。家を飛び出せば学校へと急いで
>千尋
……寝れねー……。
(夜中も更け何の音もしない、時間は午前2時そろそろ寝なくてはマズイのだがなかなか眠りに着くことが出来ない、携帯を取り電話を掛けようとするも時間も遅いので辞めとする、その後眠気に負けて自然と眠りに着いた)
………眠……、やば…髪ボッサボサ…。
(寝ぼけ眼で階段を降りる、洗面所で鏡をみれば自らの姿は見るに耐えないものでありささっとナチュラルに髪を整える、自転車に跨り学校への道を急ぐ)
(/多少置きレスになります……、返事が遅れてしまうと思われます……すみません…)
>悠斗
(/ 了解です !、 いえいえ、全然構いませんよ-
......はぁ、疲れた。
(学校へと到着すれば少々息を切らして靴を履きかえれば教室へと..行く前に髪が崩れていないか鞄から鏡を取り出しては再度見て。
>千尋
……結局あんまり寝れなかったな…。
(自転車を駐輪場に置いて鍵を閉めボソリと、目の下には薄っすらクマ思って居たのは告白、相手の成功を願っては居るがやはり相手などは気になるようで夜中じゅう巡っていたらしい、教室に入れば目当ての人を探して少し見回し)
>悠斗
おはよ-...!
(教室に入るなりクラスの女子に軽く手を振って。窓側後ろの席に座っては机に伏せて数秒。起き上がって少し見渡して、相手の姿を見れば表情を緩め相手にも手を振ってみようか、
>>千尋
おはよ……、ふぅ…。
(手を振り返し溜めていた息を吐く、相手と顔を合わせるのは少し緊張しているらしくそそくさと自らの机に行き椅子に腰掛ける、授業の準備をするために机を漁ったりカバンを漁ったりしている)
>悠斗
......。
(机に肘をついては、ボーッと窓外を眺めて、片手に持っていた大量のラッキーアイテムに視線を移せば「..よし、」と気合を入れる。鞄に直せば携帯をいじって
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