主 2013-05-06 14:35:03 |
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――………、………何してんだてめえは。(夢と現実の狭間、今度は聞き慣れた恋人の声が聞こえる。微睡みの中の相手の声は一段と心地良く響き、この心地良さにもう暫し身を委ねていたい感覚に陥り。しかし何かが頬に触れる感覚に漸く目を開けば悪戯っぽい笑みを浮かべた相手が直ぐそこに居り、小さく目を見開いたまま動きが止まり。暫し放心状態で見つめていたが、やがて脳が活動し始め状況を把握すれば若干眉を潜め相手をグイと引き寄せ、足で相手をがっちり捕らえるとぎゅうぎゅうと締め付けながら第一声を発し)
(/涼介くんが部屋に…と考えただけでもうニヤけが止まりません。←
折角の休日ですから二人には思う存分満喫してもらいましょう!ではっ^^)
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