主 2013-05-06 14:35:03 |
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今日こそって…、普段の俺はそんなに仏頂面してるか?(特に学校では笑顔を見せるどころか素っ気ない態度ばかりだという自覚はありながらも楽し気にクスクスと笑いながら普段の印象を訊ねてみて。みるみる内に顔を真っ赤に染め上げるというわかりやすい反応もまた可愛いらしく「…本当にそれだけか?」と意地悪い言葉と共にお見通しだと言うように細めた瞳で見つめながら相手の言葉を待ち。表情を輝かせながら大好きだと抱き着いてくる相手への愛しさに比例するように加速する鼓動に相手が気付いてしまう前に「…涼介」学校とは違う呼び名を口にすれば顔を上げさせ柔らかく唇を重ねて)
そりゃあスッゴくね、こーんな顔してるよ?(相手の言葉にクスクスと可笑しそうに笑えば、己の両目端に人差し指当てつり上げ、相手の真似だとばかりに見せ付け。意地悪にも問い返してくる相手の言葉に頬を真っ赤に染めたまま一度俯き『そりゃ…俺、先生好きだし…期待しない方がおかしいじゃん…』自身の気持ちに正直な性格故か否か、相手には嘘はつけず少し顔を上げれば相手を見つめ、唇尖らせ何処か拗ねたように呟き。己が抱き付き相手の鼓動に耳をすませた途端、学校とは違い己の名前を呼ぶ相手の声にピクリと反応すれば、顔を上げさせられ口付けされると一瞬驚くもスッと目を閉じ)
あほ、してねぇよ(己の普段の表情を真似るかの如くわざわざ手まで使い表情を作る相手に思わず小さく吹き出し、可笑しそうに笑いながらも大袈裟だと咎めるように相手の額を軽く小突き。柔らかく重なり合った唇を軽く吸って離すと至近距離のまま見つめ「…ま、期待してんのはお前だけじゃねえけどな」と先程の返事をし目を細めて笑い。不意に昼過ぎだという事を思い出せば「そういやお前、昼飯は済んだのか?」と訊ねてみて)
えー…してたのに、でも俺は先生がどんな顔してても好きだけどね(笑いながらも己の額を軽くこつく相手に、痛みは無いものの片頬だけ膨らませば若干拗ねたように相手を見るも、相手を好きな自分が誇らしいとでも言いたげに自慢げな笑み浮かべ。唇が重なり己の唇を軽く吸う行為に一瞬ピクリとするも表情は嬉しげで『俺は先生の為だったら何だって出来る、だから今日はこの間のお詫び…でも、俺が先生に甘えたいとか思ってる…』相手の言葉を聞けば、相手からは余り聞く事の出来ない台詞に一瞬目を丸くするも、相手に抱き付くと不意に"昼飯"と問われ、一応食べてきたものの食べたのは食パン一枚だけ。育ち盛りの己にとってはすぐにお腹は空いてしまっており『食べた…んだけど…空いちゃった』己の後頭部に手をやりへへっと照れ臭げに笑い)
どれだけ俺に惚れてんだか。…好きなだけ甘えろよ。いい子にしてた分今日は特別甘やかしてやる。(呆れたような物言いではあるが満更でもなさそうな笑みを返し。次いで紡がれる相手の言葉を素直に嬉しく感じると同時にこれ程まで純粋でいて従順な相手を手放したくない、何時までも独占していたいという思いは強まるばかりで。目一杯甘やかし可愛がりたいという己の願望を恰も大人しく自宅療養していた相手へのご褒美であるかのように告げながら頭を撫で。空腹を訴える相手の可愛らしい仕草にクスリと笑みを溢せば「じゃあ何か作るか」と相手を抱いたままゆっくりと上体を起こし)
俺は先生が世界一、宇宙一好きだから!
甘えていいの?!やった!(相手が言った言葉に自信満々な様子で相手が好きな事を様々に例えれば、"甘えろ"という相手の言葉を聞き頭を撫で受けると、満面の笑み浮かべ目を輝かせると相手に抱き付き相手の胸に顔埋めればぎゅっと軽く抱きしめ。己が照れくさげに言った言葉に昼食を作るかと提案し己を抱いた状態でそのまま起き上がる相手に『うん、やった!先生とご飯食べれる!』パァッと表情輝かせ、未だ照れて少し赤いままの頬だが嬉しさのあまりふにゃりと緩み、相手から少し離れれば相手の顔覗き込み見つめ)
よくもまぁそんな台詞が恥ずかしげもなく出てくるな。…お前、まさかその調子で誰にでも好きだとか言ってんじゃねえだろうな(自信に満ちた表情で気持ちの度合いを伝える相手に呆れたような笑みを見せるものの、想い人に此処まで思われてる事に満更でもない様子で相手を抱き返し。己とは違い感情を素直に言葉に出来る相手。この調子だと己に向ける『好き』とは違う種類であっても普段から友人達に言っているのではないかと、少しばかり眉を潜め冗談半分に咎めてみせ。体を離し嬉しそうに此方を覗いてくる相手に軽く笑み掛けながら頭をぽん、としベッドから腰を上げては「何かリクエストあるか?」と訊ね)
なっ!先生以外に好きなんて言う訳ないじゃん、俺が好きなのは先生だけだよ(己が自信満々に言った言葉に対し己を抱き留めながら咎めるように言う相手の言葉聞くなり、驚いたように一瞬目を丸くするも頬膨らませ拗ねたように相手見れば上記をもごもごと口の中でものを言うように呟き。己の頭を軽くポンとしベッドから起き上がる相手を目で追い。問いかけ聞けば『何かって、何でもいいの!?だったらオムライス!』と、パァッと表情明るくし、己の好きな食べ物述べ)
どうだかな。お前、身近に嫌いな奴なんか一人も居ねぇだろ。みんな好きだよな?(常に真っ直ぐな気持ちをぶつけてくる相手を信じてはいるものの、容姿、性格共に申し分ない相手の周囲には常に人が集まるもので。恐らく自覚無しに笑顔を振りまいている相手には常日頃からやきもきさせられており、少しばかり意地悪な台詞を向けながらその拗ねたような可愛らしい顔を覗き込み。相手からのリクエスト聞けば「…言うと思った。」クスリと笑み掛けてからキッチンの方へ向かい)
う…嫌いな人は居ないけど、そりゃ皆良い奴ばっかだし。でも何て言うんだろ?ずっと一緒に居たいって思う好きは先生だけだよ?(何時もは相手がつれなく、しかも保健室は常に生徒が入り浸る程、少し荒くも面倒見が良い相手。普段己が相手を思う余り相手にくっ付いているにも関わらず相手の掛けてくる言葉は意地悪で、嫌いな奴と問われれば勿論、嫌いな人など居る訳が無く言葉に詰まれば少し目を泳がせ。相手に信じて欲しい一心から何時もよりも一生懸命に少し頬を赤らめ相手に上記述べ。己の言う言葉がわかっていたのか軽く笑いキッチンへと向かう相手を追いかけ『やった!先生の手作りなんて俺ってラッキー』相手に後ろから抱き付けば嬉しげに無邪気な笑み浮かべ)
相も変わらずお人好しだな。仮にその『良い奴等』から言い寄られたらお前はどうする?二度と言い寄る気が起きなくなるくらい強く突き放せんのか?(相手の口から発される言葉に自嘲めいた笑みが小さく零れ。明るく素直で、他人を疑う事を知らない純粋さを持つ相手はとても魅力的に映る反面、時に抑え難い苛立ちも起こさせる。愛して止まない感情に比例するように膨らんでいく独占欲。仕掛けた意地悪にもめげずに一生懸命に気持ちを伝えてくる目の前の相手が酷く健気で愛しい。相手は何一つ悪くないと頭では理解しているにも関わらず咎めずにいられない己の身勝手さに更に苛立ちは増すばかりで。「…悪い」相手の表情が曇ってしまう前に頭を撫でるように手を置けば、こつ、と額同士軽く重ね、短い謝罪の言葉を掛け)
言っておくが大雑把にしか作れねぇぞ(無邪気な笑顔を浮かべながら抱き着いてくる相手に振り返り期待するなとばかりに笑み掛ければ、冷蔵庫から具材を取り出して)
お人好し?それは先生もじゃ…ん…って、え?いや…だってアイツらは友達だし…。
せ…んせ?(相手の表情を見れば、己が余り見た事のない笑みを零しながら責めるような言葉を述べる相手の表情は段々と苛立ちの表情を覗かせる。己が何か言ってしまったのだろうか?相手を何か苦しませてしまったのだろうか?と自身の内心は不安や心配で一杯になりつつ、歳も若く大人の相手には到底適わない言語力だが一生懸命に説明しようとしながらも段々と眉が下がりつつある己の表情。ふと頭に手を置かれ、相手の顔が近付いて来、額同士をくっつけられればキョトンとし相手をジッと見つめ)
うん!先生が作ってくれるって事が重要なんだよ(相手の言葉を聞けば抱き付いたまま、ニッとまるで子供のように笑み、右手だけ相手から離せば小さくガッツポーズして見せ)
……何でもねえよ。んな顔すんな。(咎めるような言葉に次第に相手の表情に不安の色が帯びていく。偽りなく純粋な気持ちを己に向けているだけの相手からすれば咎められる意味がわからないだろう。己が思う以上に目の前の相手に惚れ込んでしまっている事を何処か悔しく思いながら重ねていた額を離せば、相手の笑顔を取り戻そうと髪を撫でながら控え目に笑んでみせ)
こら、ひっついてねぇで手伝え。卵割るくらいならお前にも出来るだろ(まるで子供のように無邪気に喜ぶ様子にふっと笑みを溢せば卵とボウルを用意し、少々馬鹿にしたような言い方をして)
…先生、俺本当に先生だけだから…先生しか見てないから(少しだけ微笑み髪を撫でてくれる相手、内心相手の笑顔を奪ってしまう程に己は曖昧な行動をしていたのだろうか、と自分の行動を悔やみつつ相手を真っ直ぐに見つめ、屈託のない真剣な表情で上記述べ。)
あーひどー、俺だってそれくらい出来るよ(相手の馬鹿にしたような口振りにムッとして頬膨らませて見せれば、相手から離れ、用意された卵を手に取りボウルを片手で押さえながらボウルの端に卵を軽く打ち付けボウルに卵を割り入れ。相手の方をチラッと見ては自慢げな表情浮かべ。)
──…解ってる、お前は俺に嘘はつけない。…そうだろ?涼介。(己の心境を相手なりに読み取っての言動なのだろう、不意に曇りのない真剣な瞳が己を捕らえる。こんな時元々綺麗な相手の瞳がより一層綺麗に見え、胸が締め付けられる甘い感覚に僅かに目を細めて。相手が嘘をつけない事は重重承知、それが己に対してだけではないという事も。それでもひた向きに気持ちを伝えようとする目の前の相手が愛おしくて、自分でも戸惑う程の甘い声音を向けながら瞼に柔らかく口付けて)
…はいはい、上手に出来たな。(卵を割り入れた程度で得意気な笑みを向けてくる相手の可愛らしさに笑いを噛み殺しつつ誉めてやれば、混ぜろと言わんばかりに菜箸を渡せば包丁で具材を切り始め)
当たり前じゃん…俺が先生に嘘つく訳無い、つける訳無いよ(己が相手に向けた視線に甘い声色で返してくれる相手、その相手の声に包まれ胸が温かくなるのを感じながら瞼に口付けられ、嬉しげに一瞬目を閉じ。再度目を開くと相手を見つめ屈託のない真っ直ぐな笑みを相手に向けながら上記述べ。)
やった!誉められた!(相手から誉める言葉貰えば、相手が笑いを堪えているのにも気付かずガッツポーズしながら喜びの声上げ。相手から差し出された菜箸受け取れば玉子をかき混ぜつつもチラチラと見るのは包丁で具材を切る相手の手元。器用な相手の包丁さばきに何だか己が誇らしく感じながら薄く嬉しげな笑み浮かべ玉子混ぜ。)
…それでいい。お前はこれからも俺だけ見てろ。少しでも他の奴に揺れたら許さねえ。(瞼に唇を落とす際嬉しそうに瞳を閉じる相手を前に心行くまで口づけを与えていきたくなるが今は料理中、後でのお楽しみにとっておく事にし今は控えておき。屈託のない笑顔と真っ直ぐな瞳を向けてくる相手、その頬から耳にかけてそっと撫でるように触れると、浮かべる笑みこそ柔らかではあるが真剣な眼差しで忠告とも懇願とも取れるように伝えて)
喜ぶのはまだ早いぜ。お前が今日のメインの卵担当なんだからな。(心底嬉しそうにガッツポーズする相手に横目を向けては、堪え切れない笑いをクツクツと小さく洩らしながら温めたフライパンにバターを乗せ、食欲をそそる音を立てながら具材を炒め始め。己が作ると思わせておきながら最後に大事な役目が残っている事を此処で伝え、口角を上げながら密かなプレッシャーを掛けてやり)
うん…俺、何年でも何十年でも先生と居れるだけの時間全部、俺は先生だけを見てるから(相手の言葉と、いつになく真剣な眼差し。己も表情は柔らかであるものの、相手の目を真っ直ぐに目だけは真剣な目で相手を見つめながら上記告げ。己にとって、全てにおいて相手が第一。相手を好きになってから己は相手に執着し過ぎている…頭では理解しているものの心や体は言う事を聞かず、相手から離れたくないという感情が常に己の心にあり。相手から一度離れたものの、再度相手に抱き付いて幸せそうに笑み。)
…うっ、メインとか…だ、大丈夫だよ調理実習では出来たし(相手の手際の良さはやはり目を見張るものがあり、やはり何においても器用なのだろうと惚けるように相手の手元を見ており。鼻をくすぐる食欲をそそるバターの香りにクンクンと匂いを嗅げば、楽しみとばかりに大きく息を吐き。相手からのプレッシャーを掛ける言葉に一瞬焦ったように表情固まるも、自分に暗示をかけるように大丈夫だとコクコクと頷いて。)
──…、…だったら卒業したら嫁に来いよ。(他の奴を見るなと己が約束させたのは取り敢えず目先の事。しかし相手の口から零れたのは意外にも遠い未来、受け取り方によっては一生を思わせるもの。そこまで揺るぎない思いを抱えていたのかと思うと目の前の相手が愛しくて堪らなくなり言葉に詰まり。やがて相手が卒業し大人になったとしても同性という大きな壁がある以上、一生共に過ごす事は許されない。相手を手放したくない強い思いを抱えると同時に、相手には温かい家庭を築き幸せになって欲しいとも思う。所詮教師目線での綺麗事かもしれないが。再度抱き着いてくる相手のこの幸せそうな笑顔を守っていきたいと切に思いながら、叶う事ない願望を口にしながら笑んでみせ)
上手く出来たら何か一つ要望聞いてやるよ。(フライパンを見つめる相手の一連の行動は無邪気な子供のようで思わず頬が緩み。具材をある程度炒めてはライスを投入し軽く味付けしたものを皿に盛り付けて。熱したフライパンに再度油を引くと「やってみろ」とばかりに何処か挑発するような笑みを向け、場所を空けてやり)
……!?…良いの?俺、先生の言葉…本気にして良いの?(相手に抱き付いて相手の温もりを感じ胸が締め付けられる程相手が愛おしく、相手のどんな言葉もどんな仕草も己の胸の奥は温かくなり。幸せそうな笑み浮かべていれば"卒業したら嫁に来い"と言う相手。普段の相手の素っ気なさを考えれば目を丸くし、相手をジッと見つめ。己は相手に求められているのだろうか?相手の隣に居て良いという事だろうか?内心様々な思考を巡らせれば表情を輝かせ相手を見つめ首傾げ)
ほんと?!…じゃあ、頑張るっ(相手の手際の良さを見受ければ、やはり器用さを伺える程速く、上手いもので。相手の手元にボーっと見とれていれば、フライパンに油を引き変わってくれる相手…その相手の言葉を聞けば、パァッと表情明るいものにし。「もう…凄いプレッシャーかけるな…先生。うん!俺頑張るよ!」油も引かれ熱されたフライパンに卵を流し入れ。菜箸でふわりとするように軽くかき混ぜ、ある程度火が通ったら火を止めライスの上に被せ。相手の顔を見れば何処かドヤ顔てニッと笑んで見せ)
ああ…。本当なら今直ぐにでも貰ってやりてえけどな。(驚いたようにじっと此方を見つめていたかと思えばこれ以上にない程に表情を輝かせる相手。…本当にこいつは何処まで素直で汚れ無いのだろう。己には眩し過ぎる程綺麗で、時に憎い程純粋過ぎるこいつの幸せを願う反面、愛しさの余りこの手で壊してしまいたくなる程に膨らんだ愛情を知っても尚、こいつは同じ表情をするのだろうか)
──…へえ、なかなか上手いもんじゃねえか。お前にしちゃ上出来だな。(相手の手際と懸命な表情を見守る際、自然と顔が綻んでしまう。その腕前は実習でやっただけという割には見事なもので素直に感心してしまい。どや顔決める相手の頭をくしゃりと撫でれば相手の分も同じ手順で作り。「ほら手伝え、涼介」出来上がったオムライスをテーブルへと運ぶのを促すように相手に声を掛けて)
>83様
(おお…温かいお言葉有難うございます…!!嬉しいです。時々上げてみて、もう少し粘ってみようかなと思います。
匿名様も参加されているトピで今後も楽しく過ごせますように^^)
>85様
(/参加希望ありがとうございます。せめて今月いっぱいはお相手様をお待ちしたいと思います。
余りしつこくてもお相手様のご迷惑になり兼ねませんし、その後はきちんと諦めます。折角申し出て下さったのに申し訳ございません…!)
>87様
(/85様と同じ方でしょうか。
そうですね…では今年中にお相手様にお会い出来ない場合、機会がありましたらお願いしたいと思います。)
(/上げておきますね。
少し過去を読み返してみましたが、本当に素敵な方にお相手して頂けた事、幸せですし誇りに思います。
またお会い出来たら…と思いましたが、もし涼介くん本体様がお元気でいらっしゃるなら、それだけで嬉しいです。ありがとうございます。)
涼介へ
見てるかわからねえが…伝えたい事だけ言わせてもらう。元気そうなお前を見れて安心した。
そんなに謝るんじゃねえよ。お前が悪いんじゃない。お前をそんな風に感じさせていた事に気づけなかった自分が今はただ情けねえ。
お前にプレッシャーをかけ無理をさせていたのかと思うとやりきれねえが、幸せだと言ったお前の笑顔を俺は信じたいと思う。
お前を腕に抱く時、いつも思っていた。お前はいつまでその想いを抱えたまま此処に居てくれるのだろうと。永遠を誓うような真似事をしてもいつか壊れてしまうのを知っていながら、お前に縋るような真似をしていた。この時がずっと続けばいいのにと、らしくねえ事を思いながらな…。
…正直、お前を離したくないのが本音だ。だが、教師としてお前の幸せを願い、見届けるのも俺の役目だ。
涼介…幸せになれよ。お前は俺から離れる事を選んだんだ、幸せにならないと許さねえ。
涼介、お前の笑顔は格別だ。お前の笑顔を見ていると、自分の悩みなんざちっぽけに思え、何だってやれる気がした。
お前には感謝してるぜ。
返事は不要だ。ちゃんと笑って、しっかり前を向いて歩けよ。そして自信を持て。お前の魅力は俺が保証してやる。
……あまり長くなると口走りそうになるからこの辺にしておく。じゃあな…。元気で。
(/メッセージを有難うございました。涼介くん本体様がお元気で良かったです。ご迷惑お掛けしましたが、またお会い出来た事本当に嬉しかったです。
正直寂しいです、とても。大好きな涼介君でしたので、残念でなりません…。けれど、本体様がそう仰る以上、ご負担を掛けてまで引き止める事が自分には出来ません。配慮が足りず、申し訳ありませんでした。涼介君のような素敵なキャラ、そして素晴らしい文章力をお持ちの本体様のお相手をさせて頂いた事、本当に光栄で誇りに思います。これからも本体様が楽しく活動出来ますように、陰ながら祈っております。本当に有難うございます。またいつか、お会い出来たら嬉しいです。)
(/匿名様、まだいらっしゃいますでしょうか?もし今も参加の意志がおありでしたら、一対一の方に移動しようかと考えているのですが…。
もしお返事をが頂けなかった場合、こちらのトピはこのまま閉めさせて頂こうと思います。お時間がある時にお返事を頂けたらと思います。)
(/名無し様、参加希望有難うございます!では、取りあえず連休が明けるまでは匿名様をお待ちしようかと思っております。
このまま匿名様がいらっしゃらない場合、名無し様にお願いしたいと思うのですが…いかがでしょうか?)
(/匿名様が期間内にいらっしゃった場合、選定でも宜しいかお聞きしようと思います。選定許可を頂けた場合、新しいトピにてプロフのご提示を頂こうかと。もしも匿名様が選定は嫌だと仰る場合は申し訳ありませんが…。)
(/いえ、匿名様が選定を嫌がられるようでしたら構いませんよ。それではまだプロフ載せはせずに、休明け次第という事で此方も待っていようと思います。ご解答頂き有難うございます!)
(/此方こそ、ご理解下さり有難うございます!お待たせしてしまう事、申し訳ありません…。ではまた休明けに覗いてみて頂けたら幸いです^^)
(/休明けといっておきながら、背後事情で遅くなってしまい申し訳ありませんでした…!!orz
匿名様のお返事がなかったので、名無し様にお相手をお願いしたいと思うのですが、宜しいでしょうか?
ただ、事項にもあります通り、此方は置きレスになってしまいます。なるべく来るように努力は致しますが、数日空いてしまいお待たせしてしまう事があるかと思います。それでも宜しければ…なのですが。勿論無理にとは言いませんし、いつでも構いませんのでお返事を頂けたら嬉しいです^^)
名前:清水 誠(shimizu makoto)
容姿:身長178cm。ウルフカットで襟足はやや長め、寝癖が酷く毛先に癖のある赤みの掛かった茶髪(部活(バスケ)引退後、黒から茶髪へと染めた)。作業の際にはその部分を細く結う。細い身体な割りには鍛えている為それなりに筋肉がついており、細身ながらもしっかりした体格。制服はネクタイをしなかったり、上のボタンをいくつか外したりと緩く着崩して着る方。
性格:授業では寝ている事が多く、成績は赤点は取らないが平均より下が常。犬ように誰にでも懐く為、女子などからはお菓子を貰ったりすることが多々。中でも恋人である藤崎(主様)が大好きで、犬が飼い主に懐くかの如く素っ気ない態度を取られようとべったりとくっついており甘え癖あり、そして従順。だが、たまに不安からか反抗的な態度も取ってしまう事もある。
備考:保健委員
ロルテ
せーんせ、怪我しちゃった。(放課後、担当教員から資料閉じの仕事の手伝いを頼まれ、その場に居た生徒達へ目を配らせると渋々と資料を閉じる作業へと取り掛かりこととなり。作業中に紙で指先を切ってしまっては絆創膏を持ってないから、と保健室へと行く口実が出来るとこれ幸いとばかりに他のメンバーへ退室を申し出。数人から許可を貰って足早に保健室へと向かっては勢い良く扉を開け)
(/いえいえ、此方も置きレスとなるのでお構いなく^^ 此方のプロフは上のようになるのですが大丈夫でしょうか?ワンコみたいな子なのですがご検討下さい。
(/素敵なプロフとロルを有難うございます!自分には勿体ない程の魅力的なキャラと素晴らしいロルで申し分ございません。未熟者故に足を引っ張ってしまう事が多々あるかと思いますが、どうぞ宜しくお願いします…!!
先に述べました通り、カテの移動をしようかと思うのですが、宜しいでしょうか?その際、設定や展開等に何かご希望などございましたらお気軽にお申し付け下さいませ^^)
(/いえいえ、此方とてまだまだ未熟者な為お相手させていただけて嬉しいです!カテ移動の件は了解しました。
設定に関してはそうですねー…。時期設定としては部活引退時期がいいですね、折角髪染めたんで初めてのお披露目とかからしてみたいです← 付き合い始めたばかりで主様→←←←自分とかでうざがられながらも、何だかんだで構ってくれると尻尾振って喜びます…何ての大丈夫ですか?あ、それと主様の希望も聞きたいです^^)
(/付き合い始め、いいですね^^ 気持ちの大きさもそんな感じのスタートでいきましょう!! 絡んでいく中で、密かに想いの強さが逆転する感じになってしまうかと思いますが…宜しいでしょうか?ワンコな誠くんに対し、うざがる態度も残したまま。←
引退時期についても了解致しました!ただ、折角素敵なロルテを頂いたので最初はそれに絡ませて頂きたいのですが…ロルテは髪を染める前で宜しいでしょうか?それとも、その日初めてお披露目という感じにしましょうか?)
(/たまに不安がって反抗する事もある駄犬になることもあるかもしれませんが…そういった進行で後は流れに身を任せちゃいましょう!←
最初の絡みに関しては、髪染め初お披露目で何かしらの反応を頂けると嬉しいです^^ 彼方にトピが建ったらそちらにプロフとロルテを貼り付ければ宜しいでしょうか?)
(/はい、了解です!ちなみに付き合い始めという事でしたら、アパートにはまだ来た事がない設定の方が良いでしょうか?
では後で一対一にトピを立てておきます。その際、そちらのプロフ等はコピーして貼らせて頂きますね。ロルテに対しての絡み文も置いておきますので、いつでも構いませんので、お時間がある時に返して頂けたら嬉しいです^^)
(/そうですねー、まだお呼ばれしてない設定が楽しみがあっていいかもしれませんね!
それでは、お言葉に甘えさせて頂いていいでしょうか?もしかしたら寝落ちするかもしれませんが、置きレス形式で時間のある時にぽちぽちと返させて頂きます^^)
(/では、最初は「来るな」的な感じにしておこうと思います。笑
どうぞお休みになられて下さい!お返事はいつでも結構ですので^^こんな時間までお付き合いさせてしまい、申しわけありませんでした。そして有難うございます!!次はあちらでお会いしましょう^^)
(/こっちは来たい来たいと駄々捏ねてる感じでいきますか(笑)
いえいえ、今日はあまり眠くなかったので心配はご無用ですよ^^ では、此方は失礼して彼方で合流しましょうか。
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