ぬし* 2013-05-04 18:45:24 |
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疲れましたねー
(家事全般は己が引き受けているため今まで洗濯や皿洗いなどをしていて全てを終わらせたのでみんなのいるリビングへ向かえば上記呟き。リビングへ向かうとソファの上で優大と弥生が頭同士で支えあって寝ているようで己は優大を抱きかかえ弥生は拓海に頼んで二人が一緒に使っている部屋へ連れて行けば抱えている相手を起こさないようにそーっとベッドの上に寝かせ布団をかけて撫でてやればすー、と規則正しい息が聞こえて来る。拓海も弥生を寝かせたのか己と拓海は細心の注意を払って二人の部屋から出て行き、拓海に礼を言ってからソファへと向かえば今度は玲が煙草を吸って堂々と座っている。小さく溜息をつけば「僕にもソファ、半分座らせてください」と話しかけ玲はどうやら眠いようで不機嫌な様子で此方を見てくる。実際の所此処で一番子供なのは玲なのかもしれない...と思えばくす、と笑って「もういいですよ、眠いのなら部屋でゆっくり休んでください?」と言い残し己は部屋へ向かい
(/ あぁ!上谷君のPfにメガネをとってしまうと別人のように性格が荒くなるっていうのをいれたいけど某アイドルアニメのあの方に被ってしまいそうで追加出来ません;; )
はぁ...つくつぐあの校長には嫌になるね
(ぶつぶつと呟く内容はあの憎きハゲ頭校長の事。名門校とは名だけの中身は不良ばかりの学校へ赴任した己はもう此処へ来て3年になる。早いな...と思いながらも頭の中のほとんどはよくこの3年間あのハゲ頭校長とやってこれたよな、と自分を褒める事ばかり。「...っと、まだやる事あんだった」手元に視線落とせば学校の授業で使うことになっている資料がたんまりと積まれ、「普通こんな量の資料、一人でまとめろとか言わねーよー」嘆きながらもしっかりとこなしていき。数分後、全ての資料をまとめ終えればふぅー、と一息ついてメガネを外せばもう周りはぼやけて見えてしまうわけでそのままなんとかベッドまで行けばポフ、と勢いよく寝転がればベッドはギシ、と音を立てながらも自身をやんわりと支えてくれる。「あーこの瞬間が一番好きだわー」と心地の良い布団を抱きしめながら呟き/上げ!)
(/こんばんは。ロルに自信はありませんが参加したいです。 甘え下手なので「甘え上手な人に教わりたい」なんて依頼は可能ですか?難しいようでしたら「甘えてみたい」に変更でお願いします。)
(/では「甘え上手になりたいので教えてください」で宜しくお願いします。指名は弥生くんで大丈夫でしょうか?
一先ず真似して設定書かせてもらいました
坂田 明弘(さかたあきひろ)
21y/178cm/大学生/黒髪天パ、赤茶の瞳、細身/モノクロカジュアルファッション/柔らかな笑みを浮かべ誰にでも優しいが男気が足りず頼りないと言われることが多々。傷付きやすくナイーブな面も/三兄弟の長男
)
(/ 了解しました! かなりオトメンでおっとりな弥生くんですが宜しくお願いします!
最初は其方がマンションへ訪ねる所からでいいですかね? )
ふあぁ~(自身としてはこの時間帯、あまり起きていることが無いため大きな欠伸をすれば今にも眠ってしまいそうなほどウトウトしていてそれでも依頼主さんが来るまで待っとこう...と目を擦りながら依頼主を待ち周りの大人陣からは子供は早く寝ろと言われるばかりで「もう少し~」と言いながらもカクン、と首落とし/一応、これでスタートです!)
(/オトメン可愛いです、宜しくお願いします。了解しました。依頼内容は出会ってから話す形でしょうか?
眠気がジワジワきてるので早く落ちてしまったら申し訳ないです;)
此処で良いのかな…(不安げな表情でとあるマンションの一室、扉を見詰める。片手にはここの住所と番号が書かれたメモ紙があり友人から教えられたものの半信半疑であるが故数分間は突っ立っていた。いい加減寒さが身に染みてきた、決心してインターホンを鳴らせば怖い人が出できませんようになんて祈って)
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