[BL/ML]気分屋[何方でも大歓迎]

[各自設定]


>成瀬　拓海~naruse takumi~
24y/183cm/昼間は某ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰｼｮｯﾌﾟにてｱﾙﾊﾞｲﾄ中/明るい茶髪に人懐っこい笑顔から犬を連想させる/ﾋﾟｱｽL1R2/性格は基本的にﾊﾞｶでﾄﾞ天然、けれど明るい性格のため嫌われることが少ない/攻めﾘﾊﾞ

>宮沢　玲~miyazawa rei~
25y/180cm/昼間は大手香水ﾒｰｶｰ社長/真っ黒な髪に漆黒の瞳、どちらも闇と同化してしまいそうな程/仕事中は眼鏡をかけているが視力は全く悪くない、本人にとっては本気を出すためだとか/性格は基本的面倒な事が嫌い、そのくせ困ってる人をほっとけない/一見クールなのだが慣れていけば優しい一面も/攻め

>上谷　優~kamiya yu~
27y/187cm/昼間は某財閥の跡取り息子として活躍中/この部屋で最年長/栗毛の少しﾊﾟｰﾏがかった髪型で薄いﾌﾚｰﾑの眼鏡をかけている/いつも優しげに笑い裏表が無い/財閥の跡取りではあるが縛られるのが嫌いで此処に住んでいる/性格は穏やかで包んでくれる/攻めﾘﾊﾞ

>鈴木　怜~suzuki ren~
17y/176cm/昼間は超名門高校の学生/藍色がもう少し黒みがかった髪の色/瞳は蒼/ﾋﾟｱｽR2(黒)/ｸｰﾙでもあり不思議君でもあり(不思議君より？)/無口で行動する時は突然/いつもｲﾔﾎﾝをつけていて話を聞いているのかいないのか分からない/これでも高校ではﾊﾞｽｹ部ｴｰｽ/攻め

>田中　優大~tanaka　yudai~
16y/169cm/昼間は何の変哲もない高校生/この部屋で最年少/こげ茶色の髪に栗色のくりくりとした大きな目/ﾋﾟｱｽL1/見た目は男の娘に入るが性格は正真正銘の男/身長や見た目から女に間違われることが多い為「女の子」という言葉に敏感/性格は曲がったことが大嫌い、相談にも乗るので兄貴的/しかしﾊﾞｶ/ﾘﾊﾞ

>羽瀬川　頼~hasegawa rai~
24y/178cm/昼間は高校教師/鈴木　怜と同じ高校/黒髪に蒼い瞳/普段はﾒｶﾞﾈ/面倒事が嫌いで学校でもだいたいﾌﾘｰﾀﾞﾑ/何故こんな奴が名門校の教師に採用されたのか周りが疑問に思うほどのﾌﾘｰﾀﾞﾑさ/面倒事が嫌いながらも生徒や頼ってきた人の面倒は見る/攻め

>北見　弥生~kitami yayoi~
16y/166cm/昼間は田中優大と同じ高校に通っている/優大とは幼なじみ/明るい茶髪に大きな目/優大と同じく男の娘/本人は男の娘と言われることにさほど不快感がないのか文句はあまり言わない/性格もオトメンでいつも優大にもっと男らしくしろと怒られる/おっとりしていて癒し系/受けﾘﾊﾞ

>成瀬　透夜~naruse touya~(ｻﾌﾞ)
29y/179cm/この7人が住んでいるﾏﾝｼｮﾝのｵｰﾅｰ/成瀬　拓海の兄でもある/黒い髪で襟足が長く一つに結んでいる/紅い瞳でその目付きの鋭さは何もかもを見透かすよう/常に冷静沈着で20歳からこのﾏﾝｼｮﾝの経営を始めた/7人全員が兄と慕う人物/たまに7人がいる部屋へ遊びに来る/攻め

>備考
この7人(透夜以外)は心に大きな闇をそれぞれ抱えている、本当はその闇を解き放つために何でも屋を始めた

(/　この7人、たまに8人の中からお好きなｷｬﾗを一人選んでください!　)

[8人からそれぞれｺﾒﾝﾄ]

>成瀬　拓海
えーっと...とにかく宜しくお願いしますっ!
(何を言おうかと部屋の天井へと目を泳がせれば結局普通の挨拶しか出来なかったらしくそれでも一生懸命な様子で言えば、最後にﾊﾞｯと勢いよく頭を下げ

>宮沢　玲
めんどくせー...
(部屋の真ん中あたりにあるｿﾌｧに一人腰掛けていて躊躇する事もなく本音を言い、その事に対する反省の色も見せないまま今度は煙草に火を点け吸い始め

>上谷　優
来ていただきありがとうございます
(にこ、と相手を優しく包み込むように頬を緩めれば俺様な態度をとる宮沢が目に入ったのか「玲、こういう時はちゃんとしましょうよ、」と呆れ顔で注意をすれば

>鈴木　怜
...
(みんながそれぞれの挨拶をしている時に寝てしまったのか床で寝ており、きっと床で寝ているのはｿﾌｧを占領している宮沢の所為であろう...、誰かが頬をつついても肩を揺すってみても起きる気配無し、

>田中　優大
来た人はよろしくなー!、
(とても元気の良い声、そしてﾆｶｯと笑えば彼の元気の良さは見て取れるだろう、突然ﾊｯとしたように表情歪めれば「俺の事、女だとか言った奴は...覚えとけよ?」と指をﾎﾟｷﾎﾟｷと鳴らしながら言って、

>羽瀬川　頼
あーあ、面倒な事が始まるらしいね
(ﾎﾟｹｰとした様子で今までの5人のｺﾒﾝﾄを見ていたらしく己の番がくれば咄嗟に出た言葉が上記の言葉で、宮沢同様反省する色も見せず上谷と田中からは盛大なﾌﾞｰｲﾝｸﾞが←

>北見　弥生
よろしくお願いしま～す
(のほほんとした表情でﾍﾟｺ、と頭を下げれば周りからは「落ち着くー」などという言葉が上がり、自身は意味が分からないのか顔を上げると不思議そうな表情で当たりを見渡すばかり

>成瀬　透夜(ｻﾌﾞ)
俺が来れない時、7人の面倒を見てくれる奴は感謝する
(いつもと変わらず無表情で言うもその表情には安堵の表情も何処かあって深々と頭を下げれば流石若くして経営をしているだけあるな、と言われるだけのﾏﾅｰはあり

(/　頑張った...　これはあくまでもそれぞれのｺﾒﾝﾄなのでこれを見て誰にするかなど決めてください!絡み文は其方がご指名なさった時に出します　)

(/　やっぱ誰も来ないですかね;なんて思いながら上げておきます　)

名前:桐生星夜
（ｷﾘｭｳ ｾｲﾔ）
年齢:24歳
職業:ホスト
容姿:明るい茶の髪は耳を隠す長さで軽く流すように立ててある。瞳は青(瞳が青なのは、祖父が外国人な為、俗に言うｸｵｰﾀｰ)
肌は色白で、少し痩せ型。
目は、少しだけ大きいが幼くは見えない。
身長は176cm
服装はホスト時のスーツのままで来る。
性格:少々チャラく、明るいが、実際は自分に自身が無く、小心者。
甘い物大好きで、酒に強い。
備考:ホストをしているが、実際は女性を恋愛対象として見れない。
生きてきた中で、雷が最も苦手。
マンションに猫と一緒に住んでいる。

指名：宮沢 怜さん

　
(/　玲へのご指名ありがとうございます!何処か俺様気質な玲ですがよろしくお願いします　
　　あ、あとどんな依頼を頼みたいのかお願いします　)

主様

((玲さんの字の間違いお許し下さいませ！
此方こそﾍﾀﾚな星夜ですがお願い致しますっ
依頼は、普段女性を相手とする星夜ですので、恋人役を頼みたい。という依頼でも問題ないでしょうか？))

>桐生様

(/　大丈夫ですb　玲も怜もさほど字は変わりません!←　　　　　依頼了解です!では...其方が宮沢のいるﾏﾝｼｮﾝへ訪ねて来るところからでいいですかね?　)

ふー...
(何も考えずただ天井へ向かって煙草の煙を吹き出せば周りの7人がぎゃーぎゃー騒いでいるのなど全く耳に入らず己の心はただただ虚無感に襲われ、「今日は依頼まだか...」などと呟く己の姿はきっとさみしいものだろう、と冷静に考えており/いちおこれでｽﾀｰﾄです!)

主様

((寛大な御言葉、感謝です！
了解致しました！))

…どんな所なんだろう？(己が指名して依頼をした住所に訪ねて来たもののいざ玄関のチャイムを押そうとすれば自分に自信がない為少し不安になってき、思い切ってチャイムをならせばピンポーンとなるチャイムの音を聞くと一歩下がり待ち)

((ロルなどに問題あれば言って下さいっ))

>桐生様

(/ 此方もロルなどに問題があればどんどん指摘してください!　)

はぁ...
(先ほどから考えれば数回目の溜息、そう自嘲気味に笑っているとチャイムの音がし煙草の火をすぐ消すと珍しく己が一番に立ち上がれば周りの奴らからは冷やかされるばかり。しかし今日は確か俺に依頼があったはず...そう考えながら玄関への廊下を歩けばすぐに玄関へと着き久しぶりの依頼の為か少し緊張した面持ちで扉を開けると己より少し身長が低めな少年とも言えそうな男が不安げな表情で立っておる。それを見た瞬間此方の緊張などとうに消え失せ何処か面白そうな表情で相手に「今日、俺に依頼を入れたやつか?」と尋ね

主様

((いえいえ！美しすぎるロルでとても嬉しいです！))

あっ、玲さんですよね？(待っていれば玄関の扉が開き中から出てきたのは依頼を頼んだ自身よりも背が高めの男らしい人で、ホストながらも思わず見とれてしまっていれば相手から問われた依頼人かという問いに、まず上記を述べれば『今日は宜しくお願いします』と今日は本来の自分を出そうと来たのか、控えめに挨拶すれば軽く頭下げて)

　
>桐生様

(/　美しいなんて、そんな事ないですよ!　其方のほうが分かりやすくて返す此方もやりやすいです!　)

あぁ、(相手の問いに短く返せばどうやらコイツが今日の依頼主のようだ、と思い先ほどから幾分、いやかなり失礼な態度をとっているが全く反省せずそれどころか己の失礼さにも気づいていない様子。挨拶をされれば「此方こそ」と普段の己にしては丁寧な方の言葉遣いで返し、此処で長話するのもあれだ、と考えた己は相手を部屋へと入るように促し「部屋ん中、五月蝿いやつばっかだけど気にするなよ」と一言告げ

主様

((長く綺麗にって考えるとわからなくなるので、主様は凄いですっわかりやすいですか？そう言って頂けると嬉しいですっ))

やっぱり！(己が問いに相手が返事を返してくれると自身に間違いはなかった為、そして指名した相手がこんなにも美形な人という事実に喜び隠せずにっこりとした柔らかい笑み浮かべれば、部屋の中に入れと促す相手に気がつき、また相手が言う忠告めいた一言にクスッと笑えば『楽しそうで嬉しいです』と微笑みながら相手の後ろをついて行き)

＞桐生様

(/　そうですかね?(照←←　　はい!凄い分かりやすくて真似したいくらいです!　)

面白そうなやつ...(相手の様子や嬉しそうな表情を見て思わずそう呟けば小さくくす、と笑い。後ろからついてくる相手の言葉に少々驚くも「そうか、まあ全員良い奴だから」と言うともうリビングへ着いていて部屋の中にいた拓海、優、優大、弥生が興味津々に依頼主へと近づいて来る、毎回毎回それぞれの依頼主に話しかけて飽きないものか、そんな事を考える己をよそに先ほどの4人は依頼主と会話を試みようとして

主様

((主様…って失礼ながらお可愛らしいっww←殴
真似ですか？！いやはや…照れます(笑)←))

ん？(面白そうと呟く相手の声が聞こえるも己の事か判別がつかず周りをキョロキョロ見回して見るも今現在居るのは己と指名した相手のみ、自身の事だと気づけば普段の自分を面白いなどと言う人は今まで見たことがない為、キョトンとした表情浮かべて相手を見ていれば、全員良い奴だという相手の言葉に再度ふわりとした笑み浮かべれば『玲さんも皆さんも良い人だって事ですねっ、嬉しいです』と微笑んでいれば己を見ている男が４人、この人達か、と４人をにこやかに見ていると４人が歩み寄ってきて己はどうしたものかと、とりあえず『桐生星夜です、こんにちわ』とにこりと笑み浮かべれば軽くお辞儀をして挨拶し)

>桐生様

(/可愛いなんてそんなっ((蹴　　其方のほうが!　)

...(相手が当たりを見渡す所を見るときっと今まで面白いなどと言われた事はないのだろう、そう瞬時に思ったと同時に相手の何処か可愛らしい動作に思わず頬を緩んでしまいそれを隠そうと口元を手で覆えば。相手の玲さんも皆さんも...という言葉に少し苦笑し「俺はあいつらみたいに良い奴ではねーよ」と手をヒラヒラ振りながら相手の言葉を否定し、ふと依頼主と4人に目を向けると4人に依頼主は挨拶をしている様子、その4人は丁寧に挨拶をする依頼主を見て「よろしくね、俺拓海！」と自己紹介する奴も居れば「えぇー！こんな礼儀正しい人が玲に依頼頼んだなんて信じられない！」などとうるさいほど非難の声を上げている奴も居る、まあ大体が非難の声を上げていたのは気にしないでおこう、しかしこいつらは...俺を不機嫌にさせるためだけに此処にいるのではないか?と呆れ顔で4人と依頼主の様子を眺め

主様

((いやはやお話してると本当に可愛いですっ←殴
自分ですか？！いやいや…ﾆﾔﾘ←怖っ))

(相手の頬が緩むのを知る由もなく、手で緩む表情隠す相手をキョトンとし首傾げながら見ていれば、自身の言葉に対して相手が言った言葉を聞き、相手の表情に少し寂しげな表情浮かべれば軽く微笑んで『俺が玲さんを選んだのは間違ってないと思います』とふわっとした柔らかい笑み浮かべコクリと一つ頷けば、自身に寄ってきた４人中二人に話しかけられ、自己紹介してくれた相手に『拓海くんかぁ、凄く元気良いんだね?』とにこりと微笑んで軽く首傾げれば少し明るく話しかけ、またもう一人は名前がわからず一瞬話しかけるのを戸惑うも『玲さんは一目惚れなんだよ？』などと明るく冗談めいた言葉を述べるも内心本当にそう思っており)

(/　すみません!少し落ちます!またあとでレス返します!　)

((了解です！
あと質問なのですが此処は無登録なのでしょうか？))

((すいません！急に睡魔がやってきまして←汗/落ちさせて頂きます
お相手感謝でしたっ
また後日来ますっ))

>桐生様

(/　大急ぎで晩御飯食べてきましたー!　無登録...?すみません!無登録とは何でしょうか?←　)

(相手の様子を伺っていれば首を傾げたりキョトンとしたり可愛らしい様子を先程から見せている。そんな相手を見るとどうしても依頼主以上の感情を持って接してしまいそうで怖くなるのを無理やり押さえ込めば、相手の俺を選んで間違いは無かったという言葉に何故か嬉しく感じてしまうもプライドという蓋が邪魔をして素直に表情に表すことが出来ない、そんな事を考えていると依頼主を含めた5人は仲良くなっている様子で、「一応、この中で一番元気だって言われるよ!」や「あ、驚きのあまり名前を言い忘れてました、僕は弥生と言います」などと会話を弾ませている。そのような会話の中で一際大きく聞こえてしまった「玲さんは一目惚れ」という言葉に周りはヒューヒューと冷やかしている。先ほどまで興味の無さそうにしていた頼や怜、透夜といった面々も話を聞こうとソファから身を乗り出しているが今の俺には目にも入ってこない、きっと冗談だ、冗談...そう思い込もうと努力し頭を片手で押さえればはぁ、と溜息に似た様子で息を吐き出し