BL/参加者募集

( / あげます、!

桐生 尊(Kiryuu mikoto)
年齢 25歳 社会人

性格 俺様で自分中心で物事を考えるが気に入った奴には極まれに優しくすることがある

容姿 常に黒髪でオールバックだが風呂上がりなど気が抜けているときは下ろしている。瞳は髪と同じで黒いが目つきは悪い、身長は185cmで極道系に見える容姿。

備考 嫌いなものは使えないやつ 好きなものは面白いやつ

ﾛﾙﾃｽﾄ/(煙草を買いに行かせたが帰ってくるのが遅いため前もって買って置いた予備の煙草を机の引き出しから出し何もなかったかのように煙草を吸いながらテレビを見始め)

《こんな感じでよろしかったら入っていいですか？》

>2様
(　素敵設定ありがとう御座います!、是非お相手お願いしたいですっ、ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませて頂きますね!)

＿･･･ｯ、はぁ、(近くのｺﾝﾋﾞﾆから走って帰ってきたのか、息を切らしながら勢いよく扉を開き。煙草と自分用のﾌﾟﾘﾝが入った袋を片手にぶら提げ、ずんずんと相手へと近づけば袋を突き出す。｢･･･買ってきた、｣と相手を睨むと口に在るのは煙草。おかしい、今煙草はこの袋にあるはずなのに。思わずきょとりと間抜けな顔になって。)

(こちらも絡まさせて頂きますね！)

おせぇ…(相手が持っていた袋を取り中身を見て「え、何？俺の為にプリンまで買って来たの？んじゃありがたく貰っとくわ」と棒読みで言い煙草とﾌﾟﾘﾝを袋から取り出し煙草の火を消しﾌﾟﾘﾝを食べ始め)

(　有難う御座います!、　)

此れでも走ってきたんだからな!、(乱れた息を整えながらむ、として。相手がﾌﾟﾘﾝを食べ始めればｶｯ、と瞳を見開き、｢其れは俺のﾌﾟﾘﾝだｰ!勝手に食うな、馬鹿!｣と相手の手からﾌﾟﾘﾝを奪えば、お前はこれ!と煙草を押し付けて。)

ﾊｧ…返せよ(溜め息をついた後相手の目をｼﾞｯと見た後相手の服を引っ張り「ご主人様に馬鹿とは良い度胸してんじゃねぇか」と何時もより低い声で耳元で囁き)

返せってなぁ･･･此れは俺が、俺の為に買ったの!(いい年した大人が我侭言うな、とじとりとした視線を送り、ﾌﾟﾘﾝを大事そうに抱えて。だが耳元で低音の声で囁かれれば無意識にびくりとしてしまう。｢･･･別に、事実言っただけだし、｣と視線を逸らしながら小声でぼそぼそと言い返して。)

ちっ…じゃあ3択やるからどれか選べ(そういうと相手を押したおし「1、もう一回俺のプリンを10k離れたコンビニで買ってくる。2、口移しで俺に食わせる。3、潔くそのﾌﾟﾘﾝを渡す。さぁ選べ」と不適に微笑みながら言い)

う、わっ⁈、(押したおされるもプリンはしっかりと持っていて。相手の笑みに此方もにやりとした笑みで答えれば、「あえて此方は4を選ぶ。…お前が買って来い、馬鹿!」ときっ、と睨みつけて、するりと相手の下から抜け出せば「プリンは渡さね-!」と、だだだっと階段を駆け上り。)

ﾊﾊｯ…面白い奴だな(相手が階段を上って行ったのを確認すると煙草を一本手に取り自分も階段を上って行き「コンビニ行くぞ、さっさと出て来ねぇと置いてくぞ」言い終わると階段を下りて行き)

…!(もぐもぐとプリンを食べていると聞こえた相手の声に反応して。「…え、俺もいくの?」小さく溜息を吐いてのこりのプリンを口に詰め込めば扉を開き、階段を降りていく。拒否権は無いのだろう、と考えれば大人しく相手の後ろについて歩き。)

歩くのおせぇよ(人通りが少ないのを確認すると強引に手を繋ぎ「あ、俺金持ってねぇから奢れよ」少し微笑みながらそう言い)

なっ、悪かったな、足短くて!(相手との歩幅の違いに悔しそうに口を尖らせるも、手を繋がれれば大人しくぎゅ、と握り返して。奢れと言う相手にわざとらしく溜息を吐けば「…え、まさか年下に奢れとか言いませんよね?」とにっこり微笑み。)

(歩きを止め手を繋いだまま珍しくﾆｺｯと微笑み「聞こえなかったのか？俺は金が無いんだ、だから奢れって言ったんだが…」溜め息混じりに言い再び歩き始め)

う…わあったよ!奢ればい-んだろ!(相手の笑顔に思わず口元を引きつらせれば、「その代わり、今度何か奢ってもらうからな!」と。歩き出す相手をみればふと悪戯心が湧いたのか、繋いだ手を引っ張ってバランスを崩させてみたり。)

今度な…っうゎ(相手に引っ張られバランスを崩すが直ぐに立ち直し「何だ？そんなに構って欲しいのか？」不適に微笑み相手の顎をｸｲっと上げ)

お前がこけてる姿が見たかった、(直ぐに立て直す相手を残念そうに見つめれば小さな舌打ちを。相手をじい、と見つめれば、「んなわけあるか、」と返すも冷や汗たらり。)

そんなダセェとこお前には見せねぇよ(少し微笑みながら相手の顎を上げながら「うそつけ」と顔を近づけ)

なんだよ、お前にはって、(俺以外には見せんの?とくすりと笑って。目の前にある相手の整った顔立ちに思わずどき、と高鳴る胸。その感覚に戸惑いながら「う、そじゃない…」と視線を逸らして。

お前以外には見せるかもな？(からかうように言いながら「抵抗しねぇならこのままするぞ」と相手と自分の距離が1cm位になったとこで言い)