いや、駄目だ (納得する事なく完全に否定して「怪我してんだから…いいから、乗れって」と仕方なく自分から相手を強制的におんぶして「じぁ、家まで送って行くから」とおんぶしながらゆっくりと相手の家に向かい歩き出して ((すいません。眠くなってきたので落ちます!))