【オリ】勇者様ご一行のお通りよぉｷｬｧ【雑談】

天王
なぬううう！？こんなことなら安心保障パックに入れといてやるべきだった…（悔しげに壁パン
というかあなた私達の蜜月を覗き見してましたね？（尋問

＞魔王使い
の､覗き見なんてしていないわよ…!
堂々と始めるから見てしまっただけじゃないの!(目線をそらしながら答えて)

天王
腐女子を釣ろうと思ったら見事に天王が釣れましたーってね。
（相手の反論を耳にも入れず、目線を合わせて勝ち誇ったような笑みを浮かべ

ふむ、これは俗に言うタイムトラベラーてやつですね
俺はいまだに勇者らしいが、魔王は退治出来たのだろうか
思い出そうとすると頭痛が…うっ

(デカイ犬の肉球を堪能し、淑女を冷ややかに眺めムフフな本を渡し、自称魔王使いと未だ迷子たんの添い寝を撮影し終えればネットにUp)

勇者
タイムトラベルの原因はあなたにあるということを忘れてはならないよ。
君なら戻すことだって容易なはずだ！
いつだったか、君ともこうやって腐層を釣ろうとしたことがあったね。
（そう、あれは二年前のこと、もう遠い昔のことのように思えるが思い出そうとすると頭痛が…うっ。しかし今回の誘い受けは上場だっただろう、売り上げは向上のはず

(神力ﾄﾞｰﾝwwはい､二年前ー!!)
…あら?何だか夢を見ていた気がするわ

魔王使い

えっ…えっ、そうだっけ。俺が原因だっけ、えっ？
幾つも枝分れした分岐点のひとつか。選択肢を誤ったぜ、クソ
嗚呼、冷やかな視線を浴びたがROMてる腐層には好評を得たはずだ。良い誘い受けを見させてもらった、夜長こそこそとBL漁ってるお前だからこそ成せた結果だな！(ははっ

天王
あれ…目が覚めた？一体どんな夢を見ていたのかな？
（ベンチに腰掛け膝枕をしており、相手が目覚めると爽やかな笑みを浮かべ。現実、これが現実。

勇者
そうだよ君の所為だ。ちょっと、前セーブしたところどこよ、カジノあたり？土地神と死神ちゃんの戦いの最中でセーブしてたらもはやどうにもならないよ？ちなみに勇者が私達と出会う前のセーブデータなら残っているよ。
あはは、そんな褒められると恥ずかしいけど、生憎私はＢＬなんて漁ったことも無いよ。その台詞は我が弟に言うべきだね。（ロル無

＞魔王使い
何だか時空の歪みが(ﾑﾆｬﾑﾆｬ)…気のせいね
………!!?(意識がはっきりすると相手の膝元から慌てて飛び退いて)

天王
あらら？そんなに驚かなくてもいいじゃない、君が寝言で逆ハー云々言ってたからこうしてあげたというのに…そんなに嫌だった？（驚きのスピードで飛びのかれるとゆっくりと相手を見て寂しそうに眉を下げ

＞魔王使い
ご､ごめんなさいね;;
忘れてたって言うか､いきなりで驚いたって言うか…あの､その…あぅぅ///←(もじもじ､と照れながらﾃﾝﾊﾟり/ｱﾜｱﾜ､)

…嫌じゃなかったわよ?(ぽそ

天王
ふぅん…？まぁ嫌われて無いなら良かったよ。
（ベンチにあぐらをかき、太ももに頬杖をつきながら安心したように微笑み）
何だって？聞こえなかった、もう1回言って？
（良く聞こえるように耳に手を当てて相手の方向へ身体を傾け）

（気づけば勇者も現れ会話が盛り上がっており、？を浮かべていたが天王と魔王使いのやりとりに気づくと）
…。（横で録音機を構えにっこり）

迷子
…。
（どこからか弟の視線に気付けば相手が居るであろう方向にウインクをしてそっと親指を立てて見せ

＞魔王使い
…。（首を傾げ、ウインクしている兄に近寄ると親指をたてている手を握り指相撲を始め（１…２…、

＞魔王使い
＞迷子

…嫌じゃなくて意外と寝心地が良かったって言ったのよ!(ﾑｷｰ､/恥ずかしげに大声で叫んだ瞬間､相手にｷｰﾝと耳鳴り､録音機には黒煙が出てﾉｲｽﾞだらけになり)

＞天王
＞魔王使い

う、うるさ…　　ドオォオン！！（大声にくらくらして兄に頭からゴッとぶつかり、衝撃で燻っていた録音機が爆発し）

＞迷子
あら?;迷子くん居たの!?
ごめんね､壊してしまったわ…(相手の側まで行くと録音機を修復し始め)

>>全員

皆さんいい加減にしなさい!！プルーの餌にするわよ
(マジギレしており)

天王＆迷子
っ…そ、そうか、またして欲しくなったら何時でも言ってくれ。すぐに私が駆けつｋ…痛っ！何々何なの！？（激しい耳鳴りに耳を押さえつつも平静を保ち、天王の頬に手をかけて決め台詞を言おうとしたところ何故か弟がぶつかってき、更に妙な爆発に巻き込まれ素に戻り

死神ちゃん
えぇ死神ちゃん何怒ってるの？
まさか死神ちゃんも逆ハー体験してみたいとか…（ﾎﾟｿﾘ