NARUTO指名系

あれ…聞こえたか？(自分は聞こえないように言ったはずだが相手はその場に立ち止まり。暁は耳も良いのか？と思っていると相手の顔だけが此方を睨んできて「うわ…迫力あるな」と一瞬だがｿﾞｸﾘとして

>ナイト
当たりめぇだろーが(顔をしかめて。首を戻して、｢今すぐお前を殺りたいところだが俺は今疲れてんだ、どっか行け｣と後ろ向きで片手を上げ

はいはい…(そう言うと再度樹に飛び乗り何処で知ったのか「またな、暁のサソリ…さん」と言い

―――･･･馬鹿、じゃないもん･･･デイダラのアホ･･禿げちゃえ･･･（小さな洞穴でうずくまりムスッとし拗ねていて＞デイダラ

>ナイト
ちょっと待て(樹にちかづいて、｢何故俺の名前を知っている？｣と尋ね

>アルト
おい！アルト！(見つからないようで外で相手の名前を呼び

サソリ
あー…秘密(相手に尋ねられれば誤魔化して

>ナイト
言え。(秘密と言われれば気になって。

サソリ
やだ。(言えと言われれば即答←

>ナイト
はあ？ふざけてんのか手前(眉をしかめては。言葉とは裏腹に内心あまり苛ついていないようで、むしろ面白い奴と認識しているよう。自分も樹に登ろうかと思ったがそこはぐっと我慢/←/

サソリ
ふざけてないよ(ｸｸｯと笑いながら言いこいつ面白いかもなと思い。もう一度下に降りて

>ナイト
笑ってるくせにか？(降りてきた相手に少々驚いて。心なしか少しﾑｽｯとした表情をし、そんな表情をしている事に自分は気づいていないようで。

サソリ
ﾑｽｯとしてどうした？(表情は傀儡の中にいるので見えないが何となくそんな気がして上記を述べ

>ナイト
はっ、俺がﾑｽｯとするわけねぇだろ(物凄く上から目線で

サソリ
そうか？…てか、もう夜になっているが…お前は帰らなくて良いのか？(欠伸をして

ナルト

ね、熱なんかないから//っ！？(真っ赤になりながら否定すれば顔を寄せられさらに赤くして顔近い近い！と思いながら相手を少し見て

>ナイト
ん？夜に帰らなきゃいけないルールがあるのか？(親もいないため、本気で尋ね

>葉月
あっ...わりぃ(すぐさま離れて、しゅんとし

ナルト

え…あ…んと……ご、ごめんね？……心配してくれたんだよね？……熱はないから大丈夫だよ？(シュンとする相手に慌てて眉間を少し寄せて相手に近づいて申し訳無さそうにして

サソリ
暁の会議でもあるんじゃないかと思っただけだ(そう言うとｸﾙｯと相手とは違う方向を見て「綱手…様に伝える事があるから今日は帰る」と言い

あ･･･デイダラ･･･（相手の声に気付き出ようとするが「･･･絶対でてやんないっ」と頬膨らましながら呟き＞デイダラ

サクラ
団子屋か、分かった(ニコッと笑い了承し「すまんすまん。可愛かったからつい」ニヤニヤしながら頭を軽く掻き

>ナイト
は？帰れるわけねーじゃねぇか(相手の肩をガシッと掴み/←/

>アルト
拗ねてないで出て来い!
さもないと帰るぞ!うん!(と大声で叫び、必死に探して

>煙さん
はい!奢って下さいね？(嬉しそうな表情をみせれば、上記をｽﾗｯと言い。
｢...じょ、冗談キツいですよー!｣と照れ隠しにﾊﾟﾝｯと相手の腕を叩いてみせ。しかし、かなりの力で

あ･･･（「帰る」という単語に反応し出ようか出ないか迷い＞デイダラ

サクラ
あぁ、構わないよ(何の躊躇いもなく軽く頷きつつ言い「いや、冗談じゃない・・・っといってぇ！」叩かれ思わず手を引きそう声を上げ

>>111▼サスケ

(背後から聞こえてきた短く低い声に微かに肩を震わせれば、苦無を構えて後ろを振り向き。キョトンと目を丸くし、相手と見つめ合うこと数十秒。たっぷりと時間を置いて驚いた反応をし、｢何故…サスケ君が…？｣と静かな声音で問い掛けて)

サソリ
！え…(今このタイミングで戦うのか？と思いながら振り向き

>アルト
いいのかー？
帰るぞー、うん？(挑発するように

>煙さん
さすが煙さん!(ﾆｺｯと微笑み、｢だ、大丈夫ですか!?ごめんなさい!｣と頭を下げ、必死に謝り

……(数十秒の時間の中、どうやって攫おうかと冷静に素早く考えた。相手の言葉には返事をせず、相手を幻術にかけ、そのまま連れ去り。

>ナイト
ﾌｯ...(と軽く鼻で笑い、相手の表情で思っている事を察したらしく、｢別に戦いはしねぇよ｣と相手を見ながら言い。｢ただ...此処で俺と会った事を言われちゃあ困るからな｣と言って、相手に近付いていき

サソリ
いや…言うつもりはないんだが(相手が近づいて来ると何となく後退りして

>ナイト
俺が素直に信じると思うか？(と尋ねると、｢とにかく帰らせねぇぞ｣と言って

サソリ
思わない(即答してから「分かった、まだ居る」とため息混じりに言い

>ナイト
まだ...ってか今日１日は必ず帰らせねぇよ(鼻で笑い

居るから…その代わりお前、傀儡を脱げ(相手を指差し

>ナイト
は？何でだよ(と言うと、｢正体見せれるわけねぇだろ｣と

サソリ
傀儡は苦手なんだよ(何か気持ち悪いしとﾎﾞｿｯと呟き

▼サスケ

っう…この…
(直ぐに幻術だと気付き、｢解｣と唱えるものの時既に遅し。ぐらりと身体が傾く中、火遁の術を放とうとしたが失敗。意識を失う瞬間、苦無で相手の喉元を切りつけようと振りかぶり、そのまま相手に倒れ込んで)

私も･･･帰る･･･（ひょこっと顔出しジッと相手見て＞デイダラ

サクラ
では行こうか(相手の手を握り微笑み「気にすることないよ、少し痛かっただけだから」叩かれた箇所をさすり苦笑いで言い

>ナイト
おまっ..俺の芸術を気持ち悪いっつたな(自分の芸術を否定され、焦り

>楓
....( 相手の攻撃をﾋﾞﾋﾞることもなく、腕を組んで突っ立っていて。その表情はまさに無表情。己に倒れ込んだ相手を｢邪魔だ｣と言って、地面にどけ。頭を多少強く打ったが、女の扱い方が分からない己は相手が地面に頭をぶつけてもどんてことはないと思い、そのまま抱いて連れ去り。｢よし...｣そう言ってついた場所は自分があらかじめ用意していた場所で。しかしただの洞窟。相手をまた地面に放り投げ、自分は岩にもたれて座り込み。

>アルト
...!(どれだけ心配したことだろう。頭の中はぐちゃぐちゃで考えをまとめる冷静さも失っていた。自然に体が動き、ただ走って、相手を抱き締める。｢ﾊﾞｶか!?心配したんだぞ!?うん!｣と相手を抱き締めた後、ﾊﾟｯと離して相手の両肩をぐっと持ち、目を見て。

>煙さん
待ってください!( 行こうかと言う相手を引き止め、苦笑いする相手に｢あそこに座って、手当てするから!｣とそこら辺にあった椅子を指差して。相手は少し痛かっただけだ、と言っていたが、さすがに自分の力の強さくらいは分かる。己の力の強さをｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽとさえ思っていた。大切な人に怪我を負わせてしまった、と罪悪感が込み上げ、上記を述べ。

サソリ
芸術？いや…だって本当の事だが(焦っている相手を面白そうに見てｸｽｯと笑えば手をﾋﾗﾋﾗさせ

ごめん、なさい...(抱きしめられ驚き少し顔赤くなり相手の顔見て心配かけてしまった気づきジュンとし）>デイダラ

（友達のスマホからです!）

▼サスケ

っつ…此処、は…？
(地面に放り投げられてから数分、痛みを感じてゆっくりと起き上がり。額に手を宛てると小さな瘤が出来ていて、訳が分からずにゆるりと首を傾げる楓。ふと相手に視線を移すと無意識に後ずさりし、｢何故…｣と静かに問い掛けて)

ん？どうした？(引き止められ振り向き首を傾げ聞き「別にいいって。こんな痛み、俺にとっちゃどうってことないからさ」軽く笑いつつ手当てが必要なほどの痛みではないと言うものの内心ズキズキ痛むため少し辛いが相手に弱気な所を見せたくない一心にそう嘘を吐き