NARUTO指名系

彩葉 楓[ｲﾛﾊ ｶｴﾃﾞ]

女/ｻｽｹと同い年

ｻｽｹ程ｸｰﾙでは無いが大人しい｡若干不思議な言動が目立つものの常識人｡ﾏｲﾍﾟｰｽ｡
優しい時もあるが､任務時は鬼←

腰までの銀髪ｽﾄﾚｰﾄに青のﾂﾘ目｡ｻｽｹと反対の見た目をしている｡第一部ｻｸﾗ(ｱｶﾃﾞﾐｰ辺り)に似た服装で青｡
身長は150cm無く､色白で華奢｡

ｻｽｹには負けるもののそれなりの強さはある｡ただし､幻術は掛けられることも掛けることも苦手｡

ｻｽｹに苦手意識が有り､誘拐された時には大暴れした｡


お相手:ｻｽｹ希望
(誘拐される辺りからでお願いします｡)

(/この様な感じで宜しいでしょうか？)



(ここは木ノ葉にある演習場｡ｶｯという音を立てて的のど真ん中に刺さる手裏剣を引き抜くと､もう一度投げた位置まで戻り｡中忍になったばかりの己に劣等感を感じている様で､己の手を憎らしげに見つめ)

>葉月
何言ってんだ？
葉月だって十分強くて可愛いってばよ？(本当に思ってることを素直にｽﾗｯと言い。｢優しい？｣初めて言われたのでｷｮﾄﾝとし。

>ナイト
そうだ。修行なら他でやれ(ｼｯｼｯという仕草をして、相手が近づいてくれば、｢お前、死んでもしらねぇぞ｣と目を見て言い

>楓
……(物陰にかくれ攫うチャンスを見計らい

サソリ
やだね、他に良いところないしな(手をﾋﾗﾋﾗさせ、ﾆｯと笑い。死んでも知らないぞと言われれば「傀儡を着ている人に言われなくない」と其のまま言い

▼サスケ

(相手の気配に気付かず、黙々と手裏剣を投げては的から引き抜く事を繰り返し。数分もしない内に｢ぁ…｣という声と共に手裏剣を落とすと自分の手を見つめ、｢切れた…｣と呟いて傷口を撫でる。手を離すと先程まであった傷が消え、何事も無かったように練習を再開し)

サクラ
別に構わないよ。何処に行きたいんだ？(薄く笑いつつ軽く頷いて「顔、赤いぞ？」少し口角を上げニヤニヤしつつ撫でるのは止めず

うぅ･･･デイダラなんか禿げちゃえぇええ!!（拗ねながらダッと走り出し出て行ってしまい＞デイダラ

ナルト

えっと……///(急に可愛いくて強いと言われて顔を真っ赤にさせて『うん♪優しいよ？』ニコッと微笑みながら首をかしげて

>ナイト
…生意気な奴だ…(ﾁｯと舌打ちをすれば左記を述べ。｢……｣あえて何も言わず、クルリと方向を変えて歩き出し

……(このまま攫うことは難しそうなので物陰からでて｢おい｣と一度声をかけてみて

>111は楓宛てだ

>煙さん
お団子屋!!(目を輝かせ即答して。｢っもう!煙さん意地悪ですよ!｣と顔がまだ赤いままで

>アルト
お、おい!?(相手の行動に驚き、一瞬動きが止まり。正気に戻っては相手を追いかけるため自分も走り出し。

サソリ
…暁なのに襲いかかって来ないんだな(自分と逆方向に歩き出す相手を見て呟くように言い

>葉月
おい!?顔真っ赤だってばよ!熱でもあるんじゃねーのか!?(鈍感なため、熱と勘違いして焦り。すぐさま自分の額と相手の額をくっつけようと相手をぐいっとこちらに引っ張り。｢おう!ありがとよ｣とﾆｯと笑いながら言って

>ナイト
……(相手の言葉に体がﾋﾟｸｯと反応し、動きを止め。首だけ後ろに回しては｢あ゛？｣と鬼のような形相で見つめ。

あれ…聞こえたか？(自分は聞こえないように言ったはずだが相手はその場に立ち止まり。暁は耳も良いのか？と思っていると相手の顔だけが此方を睨んできて「うわ…迫力あるな」と一瞬だがｿﾞｸﾘとして

>ナイト
当たりめぇだろーが(顔をしかめて。首を戻して、｢今すぐお前を殺りたいところだが俺は今疲れてんだ、どっか行け｣と後ろ向きで片手を上げ

はいはい…(そう言うと再度樹に飛び乗り何処で知ったのか「またな、暁のサソリ…さん」と言い