半獣化　しぇあはうす　[BL]

御影くん
ありがと…でも、もう優しくしないで…俺バカだから勘違いしちゃうから…(無理矢理微笑み相手をじっと見て)
独り占めって…君は変わってるね(苦笑いをし少し赤くなり)

神宮さん
...嫌いじゃないから、ずっと居たら好きになっちゃうかも(目を逸らしてわざと相手に聞こえるように呟き
変わってないですよ、可愛いものは独り占めしたい(ぎゅっと抱き締めて

御影くん
えっ…御影くんは優しすぎるよ…困らせてごめんね？(相手を見て優しく微笑み首を傾げ)
だから可愛いくないってば(抱きしめ返そうとするが止め)

神宮さん
...困ってませんよ、好きって言ってくれて...嬉しいです(相手の方を向いて優しく微笑み
じゃあ可愛くなくて良いから独り占めします(いつまでも認めない相手を見てｸｽｯと笑い、抱き締めるのを止めようとせず

御影くん
ありがと…俺、諦め悪いから覚悟してね？(相手の方を見たままﾆｶっと笑い)
可愛いくないのに独り占めして楽しいの？(呆れるように言い諦めたのか抱きしめ返し)

神宮さん
っ...ちょ、反則...(相手の発言に恥ずかしくなったのか顔を背けて
...じゃあ可愛い(抱き締められて嬉しそうに微笑んで

御影くん
反則？なにが？(不思議そうに相手を見て)
御影くんって子供みたいだね(ﾆｺｯと微笑みｷﾞｭｯと抱きしめ)

神宮さん
...何でもないです。いきなり格好いいこと言うの禁止(相手を見て微笑むと、さっきの言葉が格好よくて照れたのかそう言い
...そんなこと言われたの始めてです(普段は抱きつかないので言われたことがなく

御影くん
そんなに格好良かったの？(優しく微笑み首を傾げ「でも事実だよ？」と付け加え)
そーなの？
すぐ抱きしめるとことか独り占めにしたいとか凄い子供っぽいと思うよ？(抱きしめたまま頭を撫で)

神宮さん
...分かったからちょっと黙ってください(珍しく顔を赤らめて右手で顔を隠し
んー...良いじゃないですか、本当の事ですもん...(子供扱いされていることにむーと頬を膨らまして

御影くん
俺も見せてたんだから赤くなってる顔見せてよ？(ﾆｺｯと微笑み首を傾げ)
俺なんかより御影くんのが断然可愛いじゃん(撫でるのを止めずﾆｺｯと微笑み)

神宮さん
お断りします...(即答してまだ赤いまま相手に背を向け
可愛くないです...。絶対神宮さんの方が可愛いです(絶対、を強調して言い、撫でられると気持ち良さそうに目を細めて撫で受け

御影くん
ずるいよー、俺だって御影くんの顔見たい！(後ろから覗き込むように見て)
そんなことないよ、御影くんのが可愛いと思う！(笑顔のまま言い張りでも撫でるのを止めず)

《少しオチます。また来ると思うので》

神宮さん
俺は見せたくないので...(俯いて見られないように
...(何言っても無理だろうと思ったのか否定するのを止めて撫で受け
(了解です、俺もおちますね

御影くん
うー…どーしてもダメ？(優しく微笑み覗き込むように見て)
黙っても撫でられるのは無抵抗なんだね(ﾆｺｯと微笑み撫でるのを止めず)

《了解です。俺も上げオチします》

頭脳は、苦手なんだ、（　相手に少し笑われて、少し悔しく思い
＞御影

涙・・・（　そう呟いたら、相手の流れた涙を自分の手でぬぐって
＞神宮

（　またレス蹴り申し訳ないm(_ _)m

入るわよ？

名前　涼香

苗字は、不明

容姿　黒髪の長髪ふわふわっとした髪で、美顔

オネエ

バーに勤めている

プードルの擬人化


部屋番号５０５

神宮さん
...(仕方なく顔をあげるもまだ少しだけ手で隠しており
ん、...撫でられるのは、嫌いじゃないので...(決して好きとは言わずに、目を閉じて大人しく撫で受け

諷深さん
ｸｽｯ...見た目は頭脳系なのに、中身は戦闘系?(悔しく思っているのが分かり、再びｸｽｯと笑って

読書とかは好きだけど、暗号系がだめでねー（　ｱﾊﾊと苦笑してみせるも、内心とても悔しく思っており
＞御影

いらっしゃい（　無表情で相手のほうに視線をやって
＞涼香

諷深さん
でも、良いんじゃないですか?普通、得意不得意があるものですよね(無意識なのか優しい言葉を投げ掛け

凉香さん
こんばんは...宜しくお願いします(ﾆｺｯと優しく微笑み

瑛斗さん　霊夢さん
よろしくね♪(ウインクして

うん、そうだよ、普通そうだよ（　と無表情で開き直ってしまって←
＞御影

よろしく・・・・（　挨拶をした直後に、欠伸を零してしまって
＞涼香

諷深くん
(全然大丈夫ですよ！)

御影くん
やっと顔上げてくれたね？(嬉しそうに微笑み)
好きって言えばいいのに…(苦笑いをするも頭を撫で続けて)

涼香さん
えっと…よろしくね？(ﾆｺｯと微笑み首を傾げ)

今日はこの色かな…(ﾀﾝｽから赤色の着物を出し制服を脱ぎ始め)

諷深さん
...でもやっぱり、頭脳系に見える...(と相手をじっと見つめて

神宮さん
...よし、もう大丈夫(顔が赤くなくなったので、普通に戻して
...落ち着く(あくまでも好きとは言わないらしく。でも大人しく撫で受け

御影くん
普通の時の顔も好きだけど、照れ顔も見たかったなぁ(優しく微笑み相手の顔を両手で触り)
好きじゃないんだよね？じゃあ撫でない(と言うとﾆｺｯと微笑み撫でるのをやめ)

神宮さん
...ふん、そんな事じゃ照れませんよ...(多少は慣れたのか微笑み
う...えっと......好き、です(撫でるのを止められると俯きながら言って

御影くん
ちぇっ…かっこいいこと言えば照れると思ったのに(口を尖らせ相手をｼﾞｯと見て)
よく言えました(ｷﾞｭっと抱きしめ再び優しく微笑み撫ではじめ)

神宮さん
一回言われたので慣れました(ｸｽｯと笑いながら、格好いいこと言われることには慣れたのかそう言い
ん...(抱き受けて、撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて相手に身を預けて

御影くん
じゃあどーしたら照れてくれるの？(困ったような笑顔で首を傾げ)
御影くんは俺のこと少しでも気に入った？(撫でるのをやめず笑顔のまま言い)

神宮さん
...さぁ?(耳と尻尾が軽くビクついて
ん...(撫でられて余程嬉しかったのか、顔をあげて無邪気に微笑み

御影くん
イジワル…(ﾌｨっと顔を逸らし口を尖らたまま言い)
…その顔反則だよ(相手の微笑みに照れ顔を赤くさせ)

神宮さん
えー...だって俺、照れたくないです(だから教えない、と微笑みを崩さずに
えっ...?(自分がどんな表情をしたか気付いておらず、きょとんと見つめ

御影くん
御影くんなら照れ顔も格好いいと思うのにな…(笑顔で言っているが尻尾で落ち込んでいる様はわかり)
無自覚って怖いね…(苦笑いするも顔は赤いままで)

神宮さん
...格好いいと言われても、やなものは嫌ですよ...(尻尾を見て少し申し訳なさそうにするも、耳と尻尾を触られるとつい赤くなってしまうので、それを隠すように尻尾を相手から出来るだけ見えないようにして
...?(再びきょとんと見つめるも、相手の顔が赤いのを見ると「また、顔赤い」とｸｽｯと笑って

御影くん
うー…でも嫌なものは仕方ないよね…(ﾆｺｯと微笑み相手をｼﾞｯと見て)
そんな見ないで…(顔を手で隠し)

神宮さん
ん...ご免なさい(少し申し訳なさそうに苦笑いして
えー、可愛いですよ?(と無意識のふりしてからかって

御影くん
君が誤らなくてもいいんだよ？(優しく微笑み首を傾げ)
なっ…ずるいよ、そんな事言われたら…勘違いしちゃうよ(俯き段々と声が小さくなり)

神宮さん
んー...でも、取り合えずご免なさい(なんとなく納得いかないのかもう一度謝り
...勘違い?(分かっているが きょとんとして見つめ

御影くん
じゃあ俺も後免なさい(ﾍﾟｺっと頭を下げ)
な、なんでもない！(首を横に振り)

(上げます！)

神宮さん
...どっちもどっちと言うことで(ｸｽｯと笑い
...気になる。教えて...?(上目遣いで見つめて

御影くん
そーだね、じゃあお互い悪くないって事でいーのかな？(優しく微笑み首を傾げ)
うー…だからね、その…優しくされたら俺のこと好きなのかなって、勘違いしちゃう…から(俯きながら途切れ途切れで言い)

神宮さん
んー...ま、そういうことで(と言いつつも、自分は悪いと思っており
...まだ、俺のこと好きなんですか?(意外そうな顔で

御影くん
本当に君は悪くないからね？だからお互い様だよ？(疑うような目をし首を傾げ)
す、好き…だよ(顔が赤いのを隠すため俯いたまま呟き)

神宮さん
んー...はい(認めたのか微笑み、尻尾に塵が付いたのか頭だけ後ろを向いて尻尾を振り
...いい加減、諦めたら良いのに(ｸｽｯと笑うと、優しく抱き締め

御影くん
ん、どうしたの？(相手の尻尾の方を見て首を傾げ)
諦めれないよ…初めて好きになったんだもん(抱きしめ返し震える声で呟やいて)

神宮さん
えー、あ、塵がついたので(塵がとれたのか相手の方を向いて微笑み
...はぁ...(何か考えるようにため息をつき

御影くん
取れたんだ？(相手を見て自分もﾆｺｯと微笑み)
なんで溜め息!?
やっぱり迷惑だよね？(苦笑いをし首を傾げ)

(上げときますね)

(上げますね)