*/▼ぷよぷよなりちゃ。

アルル＞

お疲れ様ですわ、

なら黙らせてみるんだな(剣をしまっては仁王立ちして)＞ラフィーナ


何を言おうが俺の気持ちは変わらん。
いくぞ…！(と言ってるそばから腹が鳴り←)飯を食いに…。(ぼそ)

(了解です、おやすみなさい)＞アルル


ん…？何を…な？！(ゆっくりと瞼開けると足が透けているのを目の当たりにし目を大きくさせ)＞ユウちゃん

　もちろんいいよー！
　ユウちゃんパワーーっ！！‥なんちゃって

（大きく頷き手を前に出しアルルに向けては大きめの声でそう発するもそんなの無理なためあははと笑って

　→アルル

（（おつかれさまでしたー♡

ラフィーナ＞
とことんウザい奴ですわね！
手加減はしませんわよ？ハアアアア！（蹴り←

間違えた、シェゾ＞ですわ！（汗

　よかったー！
　あれ、もしかして照れてるー？

（あははと嬉しそうに微笑んでるとそっぽを向いた相手をみて疑問に思い

→ラフィーナ

　ね？これで信じてくれたかなー？

（裾を元に戻せばニコッと微笑みながら相手を見上げ

ユウちゃん＞
ふざけないで、照れてなんかないですわ！（相手をじっと見て

　そうー？
　ほっぺ赤い気がするよーっ

（じっと見られてはおもしろがって自分も対抗しまじまじと見つめ

→ラフィーナ

ユウちゃん＞
あ、熱いだけですわ！あー、熱い熱い！（必死に誤魔化して

　暑い？そうかなあー？
　あ！そっか、幽霊だから感じないのかもー

（あまり自分は暑いとは感じなかったため首を傾げていたがふっと自分が幽霊であったことに気づいては納得して


→ラフィーナ

……こんにちワ

ユウちゃん＞
…ねぇ、アナタどうして幽霊なの？

フェーリ＞

ごきげんよう！

ラフィーナ>

……ウンメイ。

フェーリ＞
へ？、何が運命ですのよ？（きょとん

ラフィーナ>

今、ワタシと貴女が出会ったことヨ…

ラフィーナ＞ おはよう～来たよ^^

フェーリ＞
あぁ、運命なのかしら？
私はただ、偶然会っただけのように見えましてよ？

シグ＞
ごきげんよう！

　へっ…？それはねーっ！

（唐突な質問に目をパチパチと一瞬瞬かせるも人差し指を立てながら勿体ぶってみて

→ラフィーナ


　みんなおっはよー！

（大きく手をふって

→ALL

シグ>
こんにちワ……

ラフィーナ>
運命に逆らったらいけないワ…。
貴女も運命に導かれただけだワ……。

ユウちゃん>
こんにちワ……

ユウちゃん＞
な、何よ、早く言いなさいよ


フェーリ＞
別に逆らう気はありませんわ、
だけど、アナタ本当に占いが好きですのね。

ラフィーナ>
占いなら全てが見えるワ……

フェーリ＞

全部って…
それって自分の事も分かるんですの？

ラフィーナ>
そこまで正確にはわからないワ…
でも分かるものは分かる……

フェーリ＞

ふーん、楽しそうですわね。
じゃあ、私の願いは叶うか占ってくださらない？

ラフィーナ>

何が願いなの……？

フェーリ＞

それは言えませんわ！
…もしかして言わないとダメですの？

ラフィーナ>

………(こくりと頷き

フェーリ＞ こんにちは。

そうだ…カブトムシ捕まえたんだけど…いる？

ラフィーナ＞ ごきげんよう…^^(←真似してみた)

フェーリ＞
でしたら、いいですわ！
とても人に言えるような事ではありませんし。

シグ＞

なっ、真似しましたわね！？（汗

シグ>
いらないワ……

ラフィーナ>
そう……。ナラいいわ…。

((ご飯なのでオチますねー！

フェーリ＞

なんか私から言ったのにごめんなさいね、

（了解です!）

　実はね…忘れちゃった☆あは
　気がついたらここに居てーみたいな

（散々勿体ぶったあげくオチを報告しては愉快に笑って

ユウちゃん＞
…アナタ怖くないんですの？
いきなり気がついたら知らないところに居たとか、
普通なら怖いですわよ、
（相手が笑っているにも関わらず、顔色一つ変えずに）

ラフィーナ>
別になんとも思わないワ……

フェーリ＞

あら、そう？
なら、いいですわ。

ALL＞
こんにちはーっ！（元気よくあいさつして）
カレーでも作りながら誰か来るまで待っているね

アルル＞

少し遅くなりましたけど、ごきげんよう
カレーって、アナタ、料理得意なんですの？

ラフィーナ＞
やあラフィーナ！
まあまあかな。でもカレーだけはボクの得意料理なんだ

アルル＞

そうなんですの？意外ですわね、
料理出来なさそうな感じがしますのに。

ラフィーナ＞
ん～、たまーに失敗はするけど出来るんだ。
キミは料理得意？

アルル＞

へえ、そうなんですの。
あ、当たり前じゃない！私を誰だと思ってますの？

（心：執事にばっか作らせてるから料理なんかやったことないですわ…!!）

ラフィーナ＞
すごいすごい（ぱちぱち拍手）
じゃあキミが作ったカレー、食べてみたいな

　んー…最初は驚いたけど
　レイ君が居てくれたからねっ！
　だからそうでもなかったかな

（腕を組みながら空を見上げ暫し考えてはみたがすぐにっこり笑って

アルル＞
え、ええ！今度作ってきてさしあげますわ！！（苦笑


ユウちゃん＞

そうでしたの、それは良かったですわね。
レイくんという方が居てくれて。
（こちらも少し笑って。

誰も居ませんのー？

　うん！だからだいじょーぶ

（えへへと二カッと笑いながらピースをして
　

誰か…いる？

＞ユウちゃん

それなら、安心ですわね
（笑ってる相手をみて、少し微笑み


＞シグ

ごきげんよう
私なら居ましてよ。

　ぼくならいるよー！

（手を大きく振って

　うんっ！
　そういえばレイ君みないなあ
　どこいったんだろ？

（ふと思い出したかのように発しては周りをキョロキョロしだし