霧雨 魔理沙 2013-04-28 13:49:17 |
通報 |
……さて、こんなところかなっと……(境内の裏手を掃除し終わり、表側に戻って来て)
あら、魔理沙じゃない。どうしたの?(賽銭箱の前に見知った顔を見つければ声を掛け)
何時って……今出てきたばっかよ?(怪訝な顔で相手に近付き)
あら、お賽銭?魔理沙にしては殊勝な心掛けね?(魔理沙の足元に落ちたお賽銭を拾うと、手を取って)小銭を渡し)
>>霊夢
Σ......( ビクッとしてあとさずり←
う......それは......//( 真っ赤になって目を逸らし.「 ......それはやるぜ...... 」と←
ん?何ビクついてんのよ?(更に怪訝な顔で相手の表情を覗き込み)
まぁ、そりゃ貰うけど……お賽銭はアンタ自身が入れてくれないと意味が無いのよ。(自分が欲しいのはお金ではなく、人々の信仰と言う意味での賽銭。それを伝えると自分で入れる様に促し)
>>霊夢
...い.いやぁ...?.( 少し焦れば顔を背けて←
...そんな事言ってたらいつまでたっても賽銭箱一杯に賽銭はたまらないぜ?( ニッと笑えば賽銭を入れ
>>白黒
ウドンゲって言うな……(少しムスと頬を膨らませ
>>紅白巫女
どーも、賽銭替りと言っちゃ何だけど…お酒…居るのが?(一升瓶を片手に相手をチラ見
魔理沙
アンタ、私に何隠してるの?(持ち前の勘の良さで相手にカマを掛け。相手の視界に強制介入し。)
イッパイは要らないのよ。生活に困らない程度であればね?(相手が賽銭を入れたのを確認すると、「良いことしたわね。」と頭をポンと撫で)
>>霊夢
な.なんもないぜ☆( そういうとそそくさと箒に乗り.帰ろうとして←
じゃぁ.最近は賽銭箱はどうなんだぜ?( 少し疑問に思い.首コテ.と傾げ.「 ん...まあな...!.// 」と笑って
>>白黒
…なるほど…。(変な意味で納得してしまい
>>紅白巫女
…飲みつぶれないでよ?薬はあんまり持ってきてないんだからね(皮肉るように言っているが耳は嬉しそうに動いている
魔理沙
待・ち・な・さ・い。(飛び去る一瞬前に襟を掴んで引き止め)
ご想像の通り空ッケツよ。……その内ホントに餓死しそうよ。(ハァと肩を竦めて遠くを見つめ。「お茶でも淹れるから上がって来なさいよ」と付け加えると神社の中へ)
(/ありがとうございます!
ちなみにさっきの匿名です^^
元は戦国BSRのキャラですが原作とは違う設定で入らせてもらいますねw)
名前/大神鶴姫(おおがみつるひめ)
性別/女子
能力/氷と光を操れる、予知ができる程の能力
容姿/セーラー服と巫女装束を合成した感じで、いつも弓矢を片手に持っている。(詳しくは画像検索してください!)←
備考/人間界の神社の箱入り娘、突如何故か幻想郷にトリップしてしまった。
好きなキャラ/特には。
こんな感じで大丈夫ですか?
鈴仙
アンタ、私を誰だと思ってんの?博麗の巫女よ?(ドヤ顔でポーズを決めるものの、それは根拠など皆無の戯れ言であり。「アンタも上がって来なさい」と。)
>>紅白巫女
だからなによ…、博麗の巫女だからってお酒には強いって言うの?(両の手をひらっと振る、促されれば「お邪魔します」と中に入り
(/すいません、書き忘れがありました((汗
備考に付けたしで「巫女姫」でもあると入れといてください!
申し訳ありません(ペコリ)
>>うどんげ
ん.だから良いだろ?( ニッと笑って
>>霊夢
Σちょっ?!( グラ.と地面に落ちて←
はは.( やっぱり予想通り.と苦笑して.賽銭また入れてやるか...とか←「 お.いくいく!. 」とすぐに付いていき
>>鶴姫
ん.良いぜ-☆
鈴仙
お酒に強いっていうか……飲んだほうが「強い」って感じかしらね?(相手の問いにクスクス笑いながら答えると、「適当に座ってて?」と。自分は一升瓶を持って台所へ)
>霧雨さん
ありがとうございますっ☆(目が少しキラッと輝いてはペコッと巫女らしくお辞儀をして「あのっ、これから?よろしくお願いしますね!」とニコッと挨拶。だが不思議と周り一面をぐるりと見渡して)
魔理沙
Σんなッ!(上から落ちて来た魔理沙を受け止める形で倒れ込み)
ていうか……ウチに来るのは構わないけど、たまには茶菓子の一つでも持ってきなさいよ……。(抱えた一升瓶を愛しそうに撫で。「鈴仙の爪の垢でも飲んでみたら?」と)
>>白黒
まぁ…、確かに…間違ってないけど…なんか…(語尾を濁し
>>紅白巫女
わけわかんない(肩を竦めて苦笑い、そこらと言われたので縁側の方へと座り風景を眺め
>>鶴姫さん
………?(見たことのない相手を視認すれば気配を消すように物陰に隠れ
1回目間違えだぜw
>>霊夢
Σ.うぉっ?!( 勢いよく相手の方向へ落ち「 ...いたたた... 」と頭をかいて
はいはい( ニッと笑えば「 ...遠慮するぜ... 」と苦笑して
>All
こんな世間知らずな私ですが
これからよろしくお願いしますっ!(ペコッと巫女らしく一人一人に挨拶をしていって
>霧雨さん
そういえば此処って何ていう所なんですか?(頭をコテッと傾げてはまたも一回転して周りを見渡し
>>紅白巫女
うん…、って…湯のみで呑むの?お猪口くらい用意しなさいよね…(湯呑みを手に取れば手の中でくるりと回して眺め
>>白黒
何かもういいや……、面倒だし(あははと乾いた笑みを漏らして顔を背け
鈴仙
お猪口はこの前萃香が酔っ払って割っちゃったのよ……(溜め息混じりに栓を開けると、「さ。まずは一杯」と相手の湯呑みに注ぎ)
魔理沙
……で、アンタはいつまで私の上に乗ってるのかしらね?(魔理沙の下敷きになっている状態で暗に「早く退けろ。」と言ってる様で)
ったく、アンタは……(大仰に肩を竦めて見せると、「あ、でも変なキノコはノーサンキューよ?」と振り向きながらビシッと釘を指し)
あげるわよ?
あー、ごめん…闇落ちしちゃってた。
>>紅白巫女
ふぅん、酒呑童子がかぁ…如何にもって感じね。
はいはい…、乾杯。(湯呑みを相手と合わせ小気味良い音を立て
鈴仙
(ドソマイw)
ま、そう言う訳でコレで勘弁して……ってか、飲めれば何でも良いでしょ?(湯呑みをチンと合わせるとクイッと一口。「うん、美味しい……」と感想を漏らし)
あぁ、そうだ……枝豆有んのよ。食べるでしょ?(ふと、先日、豊穣の姉妹から貰った野菜の中におつまみになりそうな物が有ったことを思い出し。塩ゆでにしようと台所へ。
トピック検索 |