星夢丘学院　軽音部ー　!!　

ﾌｯﾌｯ…君にはもっとがんばってもらわないといけないのだから丁寧に手入れしてあげるね…
(部室にてドラムスティック片手に不気味な笑みを浮かべながらハンカチなどで自慢のドラムスティックを手入れしており

名前* 白石　琴音
読み* ｼﾗｲｼ ｺﾄﾈ
学年* 1-5　
年齢* 16歳
担当* アルトヴォーカル
容姿* 胸までの黒髪で毛先がくるん、となっている。瞳も黒い。右目の下に泣きボクロがある。身長は157.2cm。制服は普段きちんと着ている。
性格* 明るくて元気なのだが少し見た目のせいかクールに思われがち。人の考えにとらわれやすいためかなり仲良くないと素をださなかったりする。音楽が好きで幼少期から合唱団に入っていた。


(/大丈夫でしょうか？)

名前*天州院 凪(てんしゅういん なぎ)
立ち位置*ベース
学年*１ーＢ
容姿*黄色の髪の毛で高い位置にツインテール(長い)ライトグリーンの瞳、身長は１３７センチでかなり小柄。
性格*若干生意気なお嬢様系、でもかまって貰わないとすぐに甘える。 でも部活に対しては先輩たちを尊敬してるしっかり者。 備考*小さい時、親がジャズバンドをしていた影響で音楽に感心を持っている。特にベースが得意。

わっ!!
誰だよ!(振りほどいて後ろを向いて)
＞志乃崎 弥生

琴音ちゃん・凪ちゃん

問題なしよ　!　絡み文をお願いするわ。

後はキーボードね　!

鈴音

…　あれ　?　鈴音ちゃんじゃないかー　!!（相手を見るなり手を大きく振れば相手に近づいて不思議そうにその手入れの様子を伺って。やがて飽きてきたのか眠そうになりながらもずっと手入れの様子を見続けて

美優

ん　?　私でしたー　!（イタズラっぽく笑って見せればニコっと笑ってみせ。その瞬間にお腹から大きな音が出れば顔を赤くして視線をそらし。

All
失礼しまーす、(かちゃり、と部室の扉を開けば既に数人のメンバーは練習を始めていて。遅れちゃったかな、と思えば「遅れてすみません、」と頭さげ)

なんだ？腹減ってんのか？食うか？
(女子から貰ったクッキーを鞄から取り出し)
＞志乃崎弥生

琴音

おぉ　!　琴音ー　!　（相手を見るなり嬉しいとばかりに口元を緩めればニコっとして『大丈夫、じゃあ練習始めようか　?』と今度のイベントの際に歌う楽譜を取り出して。まずは先輩の私からとソプラノのパートを歌い始めて

美優

えっ　!?　そ、そんなの悪いよー…　（首を左右に大きく振ればお腹を抱え込んで。しかし、口と身体の態度が真逆で手がそのクッキーを受け取っていて。口では『良いよ、大丈夫』等といっているも一口食べれば舞い上がってしまい

>弥生

ん？おー！弥生じゃん！
(近寄ってきた相手を確認すれば手を降り返し。「あ、眠い？」と言えばﾂﾝﾂﾝと頬を触り

｢遅れましたー!!｣バタバタと足を走らせ部室に来た。 もうすでに練習を始めているメンバーが揃っているころだった。

鈴音

ファーア…　（欠伸をすれば本気モードで寝に入り。数十分すれば頬をつつかれ起きるとまだ眠いのかもう一度欠伸をして。『　お茶でもするー　?』と言えば、家から無断で持ってきた差し入れゼリーを出して

凪

大丈夫だよー　!!（相手を見れば肩をポンポンと叩いて安心させて。微笑めば、相手に水を差し出して落ち着かせて。

>琴音

遅刻とはいい度胸だね～
(部室に入ってきた相手を見れば駆け寄り。ﾆ「お仕置きだ！」。などと言えばﾍﾞｼｯとデコピンし

弥生先輩
ひゃ、はい、(名前を呼ばれれば驚いたのか少しびくっと肩揺らして。練習始めよう、と笑いかけてくれる相手に良い人だよなぁ、と思えば口元に笑み浮かべて「はい、頑張ります、」と。ソプラノパートを歌いだした相手の歌声を聞いて。その声が止めばパチパチと手を叩いて。「えっと、聞いててもらえますか、18章節目の音程が苦手で、」と相手に述べし)

言ってる事とやってる事が違うよ？
俺甘いもん嫌いだし
こんなにあっても困るだけだし…(ワハハと笑って鞄の中を見せてため息を付き)
＞志乃崎弥生

琴音

んー、緊張気味かなぁ　?　落ち着いて行こうねー　!（歌い終わったあとの拍手に驚けば、こんなボエ声に拍手する相手に感動して涙が出そうになって。『あ、ここ　?　難しいよねー、良いよ』と、優しく言えばせーのっと手を叩いてリズムを作り。

弥生先輩＞ 出された水を一口、ゴクっと飲み、微笑む。

と、そこで、テーブルにあったゼリーに反応して｢これ食べてもいいですか!?｣と目を輝かす。

>凪

あらら、一年生そろって遅刻かいな～
(呆れた顔をすれば。もう遅刻しちゃダメだよと厳重注意をしてみて



>弥生

ゼリー？いいの？
(ちょうどお腹が減っていたので受けとり。寝ぼけてないか確認しようと顔の前で手をふり