顧問の窓実センセー 2013-04-27 20:45:50 |
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琴音
おぉ ! 琴音ー ! (相手を見るなり嬉しいとばかりに口元を緩めればニコっとして『大丈夫、じゃあ練習始めようか ?』と今度のイベントの際に歌う楽譜を取り出して。まずは先輩の私からとソプラノのパートを歌い始めて
美優
えっ !? そ、そんなの悪いよー… (首を左右に大きく振ればお腹を抱え込んで。しかし、口と身体の態度が真逆で手がそのクッキーを受け取っていて。口では『良いよ、大丈夫』等といっているも一口食べれば舞い上がってしまい
鈴音
ファーア… (欠伸をすれば本気モードで寝に入り。数十分すれば頬をつつかれ起きるとまだ眠いのかもう一度欠伸をして。『 お茶でもするー ?』と言えば、家から無断で持ってきた差し入れゼリーを出して
>琴音
遅刻とはいい度胸だね~
(部室に入ってきた相手を見れば駆け寄り。ニ「お仕置きだ!」。などと言えばベシッとデコピンし
弥生先輩
ひゃ、はい、(名前を呼ばれれば驚いたのか少しびくっと肩揺らして。練習始めよう、と笑いかけてくれる相手に良い人だよなぁ、と思えば口元に笑み浮かべて「はい、頑張ります、」と。ソプラノパートを歌いだした相手の歌声を聞いて。その声が止めばパチパチと手を叩いて。「えっと、聞いててもらえますか、18章節目の音程が苦手で、」と相手に述べし)
言ってる事とやってる事が違うよ?
俺甘いもん嫌いだし
こんなにあっても困るだけだし…(ワハハと笑って鞄の中を見せてため息を付き)
>志乃崎弥生
琴音
んー、緊張気味かなぁ ? 落ち着いて行こうねー !(歌い終わったあとの拍手に驚けば、こんなボエ声に拍手する相手に感動して涙が出そうになって。『あ、ここ ? 難しいよねー、良いよ』と、優しく言えばせーのっと手を叩いてリズムを作り。
弥生先輩> 出された水を一口、ゴクっと飲み、微笑む。
と、そこで、テーブルにあったゼリーに反応して「これ食べてもいいですか!?」と目を輝かす。
>凪
あらら、一年生そろって遅刻かいな~
(呆れた顔をすれば。もう遅刻しちゃダメだよと厳重注意をしてみて
>弥生
ゼリー?いいの?
(ちょうどお腹が減っていたので受けとり。寝ぼけてないか確認しようと顔の前で手をふり
美優
うわぉ、モテモテー !(相手をはやし立てればこのクッキーにとお茶を出して、相手には何となくの雰囲気で珈琲を出し。自分はどうせお子ちゃまなのでオレンジジュースを。クッキーをまた一枚食べれば一一感動の言葉を発して
凪
おぉ、気がつきが早いねー。どうぞん、食べてねー(相手にゼリーを差し出せば色々と味を言って相手のまえに5個出して。『これがイチゴ、これがブドウ、これがみかん、これが林檎、これがおうとうだよー』と説明を加えて
琴音
うはー、寝ぼけてないよー(振られた手をパシっと手で止めれば自分の速さに驚いて。ゼリーを出せばどれでもーと適当な感じでソファに転げて
鈴音先輩
ぅぇっ!?す、すみません。今日日直で、(良い度胸だと言われればうろたえつつも弁解しようとして。あわあわしているうちにおでこにぺしっと痛みが。「はぅっ、…すいません、」おでこを手でさすりながら謝って、)
弥生先輩
う、はい。落ち着きますっ…!(相手の言葉に深呼吸繰り返せば目つき変えて。リズムを取ってくれる相手に合わせて歌いはじめる、)
あぁ、やっぱり難しい…(せっかくリズムをとっていてくれてるのに、と自分の不甲斐なさを悔やんで下唇を噛む。相手見上げては「もう一度いいですか、」と。)
>凪
そうそう、んで、ここはこうね?
(教えればついでにと他のところを教え。「まぁ、僕より弥生のほうが賢いから」と弥生を指さして
弥生先輩> 「キャー♪全部美味しそうです!」とゼリーを見るばかりに目を輝かせ、みかんと林檎味のゼリーを食べた。
「あ!そうだ、お礼に自家製バームクーヘンどうぞ^^」とバームクーヘンを渡した。
琴音
そうそう、深呼吸ー(自分もと何度か深呼吸をして。相手の歌声に聞き惚れながらもしっかりとリズムをとって。
そこまで落ち込まなくて良いよー、うん、次 !(頑張る相手の後押しをしようとこちらもサポートして。『ここ、こうじゃない ?』とアドバイスしながらも相手のよさを褒めて。
(( すいませんー、声が枯れて… って、嘘です。堕ちますね。また、明日返すので置きレス形式にしますー。すいません。 ))
凪ちゃん
あ、凪ちゃん。こんにちわ、(走りこんできた相手に笑み向ければ「もしかして凪ちゃんも日直?」と笑いかける。)
(/お風呂落ちです、すみません;)
>琴音
あ、日直だったんだ。なら仕方ないね
僕もよくあるし
(自分もよく遅刻することを思い出せば苦笑いしつつ、デコピンした場所を撫でて「ごめん、ごめん、」と謝り
>弥生
あ、でもダイエット中だしな~
(お腹をさすればグゥ~と音が鳴り。我慢我慢とゼリーを食べるのを拒み。
鈴音先輩> 「あぁ!なるほど…」と真剣に聞き、色々と詳しく教わった。
「弥生先輩も十分上手いですけど鈴音先輩も上手いですよ!」と褒め、「ジュース飲みます?」とテーブルに置いてあるレモンティーを指差した。
鈴音先輩> 「はい、私も休憩しますね~」と椅子に座り、レモンティーを一口、ゴクっと飲み、バームクーヘンを食べた。
(すみません!用事堕ちです!また明日来ますねっ!!)
弥生先輩
ふぅー…(間違えてしまったにも関わらず優しく、分かりやすく指導してくれる相手に尊敬の念を抱きつつ、期待に答えなければ…!!ともう一度深呼吸。アドバイスを聞き、生かしながら歌って。)
…、ぅ、やっぱりここの高くなるところが綺麗な音程を保てないです、(ぐぐぐ…と楽譜と睨めっこして。相手見つめ首傾げては「どうしてそんなに綺麗な高音でるんですか?」と訪ね。)
(/落ち了解です、相手感謝でしたっ、)
鈴音先輩
いいえっ、もっと早く終わらそうと頑張ってれば遅れなかったかも知れませんし…(相手の言葉にふるふる、と首を振って。おでこを撫でられれば顔をほのかに赤く染めて「だ、大丈夫です!そ、それより、ええっと、あ、そうだお茶でも!用意しますね、」がたっと立ち上がってポットに向かおうとすれば慌てていたようで、滑って転び、)
(/ただいま帰りましたー。)
>琴音
いやいや、きちんと仕事をしていたならしかたないからね。
(適当にしてる自分とは違う、りっぱな相手を見ては関心して。「ん?お茶?いいね」と言えば転けた相手に近寄り「大丈夫!?」とテーマ差し出して
((おかえり!
鈴音先輩
そう、でしょうか。…でも先輩方は日直でも来るの早いじゃないですか、(こてん、と首傾げて。ぽつり、と思ったことを相手に述べれば「きっと私とろいんです、」と。)
あ、いえ大丈夫です…(手さしだされれば手を取り立ち上がって。「ありがとう御座います、今お茶淹れてきます!」と笑顔を向けて。…数分後お茶を淹れて席に戻ってきて。「どうぞ、お茶菓子は弥生先輩のとか…色々?あったのでもってきちゃいました」とへらりと笑って )
>琴音
ん~、僕は適当にやってるから早いんだよ?
(自慢気に微笑みながら、お茶をもってきた相手に「ありがとう」と言えば「いや~ダイエット中なんだよね」とお菓子を拒み
おはよー
あれ…誰もいない…
(眠たそうに入っては誰もいない事に気づき「どうしよ」と言いつつもギターを出して楽譜を見てから練習して)
鈴音先輩
(/昨日は寝落ちすみませんでした…。夕方また来ますからその時に新しい絡み文ださせていただきます…;ごめんなさい…)
(/本当に昨日はごめんなさい!帰って来たら出かけると言われて、家に帰ったらもう23:00頃でして…本当にすみませんでした!今日は多分夜短時間ですが来れるので来ます!)
___________.....(早く来てしまったのか部室で一人、歌を唄う。纏う不因気はどこか嬉し気で。早く誰か来ないかなぁ、なんて思いながら歌詞を連ねていく。)
(昨日は来れなくてすみません!)
部室から歌声が聞こえてきたので足を運んでいたら琴音ちゃんがいた。「さすがだね!ヴォーカル頑張ってね!」と声をかけた。
凪ちゃん
へ?、あぁ凪ちゃんかありがとう(声が聞こえ振り向けば見知った顔。頑張ってといわれればありがとう、と。微笑みかけて。「お茶淹れようか?」と)
(/遅レスごめんなさい、短時間しか居られなくて…落ちないとになってしまいました、今度またお相手宜しくお願いしますね~)
(堕ち了解です!また絡み文出しておきますね~)
「うん!お茶ありがとう^^」 ( 微笑み
「じゃあ、ケーキ持ってきたから一緒に食べようか?」とカバンから自家製ケーキを取りだしテーブルに置く。
名前 紫堂 歩(シドウ アユム)
学年 音楽科 2年(←でも良いですか?)
容姿 黒髪のストレートロングで長さは背中程。身長は平均よりも少し高め。制服はだらしなくない程度に着崩し。リボンよりネクタイ派。
性格 少々毒舌で斜に構えた部分が有るためクールに思われがちだが、実は負けず嫌いで内で静かに燃えるタイプ。
パート キーボード
備考 ジャズピアニスト志望の音楽科の生徒。ピアノの腕前を聞きつけたメンバー(or顧問)に強制的に引っ張りこまれた。最初は不満を言いつつも、何だかんだで丸め込まれつつつある。
(No.71の匿名です。これで大丈夫でしょうか;;?不備が有れば何なりと仰って下さい。)
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