>一ノ瀬 (有り難いです…。設定の変更了解しました。) 嗚呼、…いらっしゃい。 (己の返答の遅さからか、先に入室していた相手へと視線を向けると軽く頭を下げて。手土産らしい其れから漂う鼻腔擽る香りに双眸細めると相手の言葉に首を傾け「…何が?」表情と撫でてくる手の温かさから相手の眠たげな様子が窺える。余計な力を加えぬ様にそっと相手の髪撫でては)