生徒会【BL】

>伊作

お、食べた‥‥（相手が飴を食べると目を輝かせ「あー。んっとー。それはねー。いちごだっ」と思い出したように答え

＞相沢君
はいはい（と二度返事すれば、相手から離れて「いいでしょーね君は仕事しないからー」と不機嫌になって

いひご？(口内にものはいっているせいか上手く喋れず苺味と聞けばあぁと納得した様に頷き、気に入ったのかそのまま咥えながら筆箱の中からペン出し溜まっていた書類に目を通していき 相沢

>双

いやー。俺だって仕事しますけどー？？（相手の言った事にムッとし「ふーん。俺も仕事しよーっと。」と言うと自分の書類のある所に座り書類を眺め

＞初野君

会長ー仕事ー（相手を見つけては駆け寄って、相手を見上げては「これですよ」と大量の書類を渡して

(P:では始めさせて頂きますね)

んー、今日も平和だ。
(堂々と仕事をサボって一人廊下を徘徊しつつ一口サイズのチョコを口の中に放り込み。廊下の窓から見えるグラウンドを走り回る数人の生徒の姿に微笑ましげに目を細めては暢気に呟いて)

>伊作

うむ。いちごです（相手の言葉にコクコクと数回頷き「美味いでしょー？」と首を傾げながら問い掛け

なーにが、平和だよ(こっちは仕事がたまりに溜まって平和じゃねーよと丸めた教科書で相手の頭軽く叩いては腕組みため息ついて 初野

>榛

あー。かいちょーサボってるー（廊下を歩いてると相手の後ろ姿を見つけ「かいちょー。」と後ろから声をかけ

んー、はまい(甘い、と答えては生徒会判子に朱色のインクつけぱこんぱこんとリズムよく書類にうっていき 相沢

>伊作

甘いのが疲れた時にいいんですー（へへっと笑いながら次の飴を食べ始めて「眠いなー。」と呟くとんーと伸びをし

＞相沢君

眺めてるだけじゃおわんないよ？（と嫌みを呟けば「手伝いましょうか？」と微笑みながらいって

まだ何にもやってないだろ(ほら、と判子押した書類相手に渡しては確認してと呟き、つられたのか自分も欠伸漏らし 相沢

>双

結構ですー‥。（べーっと舌を出してふんっと顔をそむけて断るとのろのろと書類を片付け始め

>伊作

うぇー‥‥やりたくないー‥（めんどーと呟きながらも相手から書類を受け取って確認し始め「生徒会ってこんなに面倒くさいんだー‥。」と呟き

>>双
…そうかそうか。お前はいつも忙しそうだな、頑張れ。
(取り敢えず書類を受け取り暫し無表情で見詰めるも、ずいっと其れを突き返すなり感慨深げに数回頷き。ぽんぽんと相手の頭を撫でて白々しくも労いの言葉を掛けると踵を返し早くもその場から立ち去ろうとしており)

>>伊作
ってぇ…。ほんとの事を言ったまでだ、俺は毎日楽しくて仕方ない。お前も人生楽しめ。
(叩かれた箇所に手を当てるとムッと不満げに口を尖らせて相手を見遣り。相手に向き直るなりさも自分に課せられた仕事は皆無のような風情で述べると、相手の肩に手を乗せてしたり顔を浮かべ)

>>幸人
サボってる?有意義な時を過ごしている、の間違いだろ。
(振り返り相手を見るとわざとらしく首を傾げ。言い方を変えただけで裏を返せばサボっている事自体を否定していないものの、嘘を吐いていないのは確か故に何故か得意げに言い)

(おち、また明日きます

（庶務いただいて宜しいでしょうか？）

＞相沢君
もう一生手伝わないからね？（相手をみてはこちらもべーっとして

＞初野君

んー？ちょっと待ちましょう（相手の手首を掴んでは「まさかですけど、逃げようなんてされてませんよね？」と相手を一瞥しては、相手の腕を引っ張っては生徒会室に入っていって相手を会長の席に座らせて

>榛

うん。サボってるんですねー（相手の言った言葉を聞き流してうんうんと頷きながら前記を述べ「仕事しないんですかー？」と飴を食べながら聞き

>伊作

（お相手感謝です）

>58

（どーぞ）