主 2013-04-23 21:00:18 |
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>藤架センパイ
あ、センパイ。そんな持たせるなんて…!大丈夫っすよ?
(扉が開いたことに安堵の表情見せては相手にへらりと笑いかけ、ひょいと持ち上げられた段ボールにポカンとするもすぐに先輩に持たせるわけには!と慌てて段ボール取り返そうと手を伸ばし)
早坂君
ご、ごめん。(相手に箱を渡しては「頑張ったけど僕には、重たかったっ」と言っては少し揺らめいてはこけそうになっては相手に倒れこんでしまって。
みんな元気ねー。(ふわぁと欠伸をしながらのろのろと生徒会室まで続いてる廊下を歩きながら呟き「なにしようかなー‥」と言うとポケットからいちご味の棒付き飴を取り出して食べ始め
>藤架センパイ
こうゆーのは雑用の仕事っすから(ゆるりと首を横に振れば安心させるように笑い、相手の言葉にえ?と小さく声を洩らしては倒れてきたのを片手で上手く支えて)わ、だ、大丈夫っすか?!
>>all
ふぁ…、あーぁ、暇…。
(今日も今日とて生徒会の仕事関わる事は無く、一人教室の窓際の席に座っては頬杖をついてぼんやりと外を眺めており。ふと欠伸をすると滲んでくる涙をパーカーの袖で拭いつつ退屈そうに呟き)
早坂君
んー、ありがとっ(相手に謝れば頭を下げては、無邪気に微笑んで
初野君
やぁやぁー。って暇って仕事っ(相手の頭を少し叩けば「かいちょー、頑張って下さいっ」と無邪気に笑っては
>相沢センパイ
あ、相沢センパーイ!例のもの持ってきたっすよ
(廊下の向こうに先輩の姿を見付ければ片手をブンブン振りながら笑顔で声をかけぐっと親指を立てて)
>初野センパ
暇?暇ならこの仕分けでもします?
(開けた扉からゆっくりと入ってくれば持ってきた段ボールを相手の机の上へと置き中から書類の束を取り出してへらりと笑い)
>藤架センパイ
大丈夫なら良かったっす。もし力仕事あれば呼んでくださいね?
(そっと片手を離しては段ボールを近場の机へ置き先程の言動から不安になったのか力仕事は任せろと胸を張って)
>修平
んおー??あー。早坂くんー(名前を呼ばれ。呼んだ相手の姿をキョロキョロと探し見つけるとひらりと手を振り替えして「例のものー‥?‥あ。するめー。いかー。?」と相手に近寄りながら問い掛け
>相沢センパイ
此処っすよ!…いえす、ついでにジュースもあります(きょろきょろと辺りを見回す姿に両手を振りながら自分をアピールしては相手の答えにこくこく頷き段ボールからビニール袋取り出して)
>修平
おおー。相変わらず元気だねー。(両手を振ってる相手を見ておかしそうに笑うと近寄って「するめー。いかー。するめいかー。」と言い←
……ふわぁあ…あー?
(眠そうに欠伸をしながら生徒会室に入り。どこに座ろうか迷うが窓際の椅子を見つければそこに座り。再度大きな欠伸をすればやる事も無い為寝ようと思い込んで。
>夢羽
あー、ふくかいちょーだー。(眠そうに欠伸をしている相手に近付き「眠たいのー??」と首を傾げて聞くと近くにあった椅子に座り飴を取り出して食べ始め
>>双
頑張る頑張る。…って言うか充分頑張ってるって。
(小刻みに数回頷いて見せるものの、ふと間を置いて再度口を開いては“これ以上は頑張れない”とでも言いたげな口調で述べて)
>>幸人
ん?
(何と無く視線を感じ語尾を上げての発音をしつつ其方に顔を向け。相手の姿を確認すると途端に頬を緩ませ、薄く笑みを浮かべつつ軽く手招きして)
>>修平
んー?遠慮する。
(わざとらしく首を傾げてにっこりと笑んではみるものの、書類の量に笑みを引きつらせ。当然こんな量の仕事をする気に等なる筈も無く、笑みを崩す事無く言葉を返して)
>相沢センパイ
見付けやすいように目立ってみました。(へへっと照れくさそうに言えば両手を降ろし「待ち遠しいみたいっすね」くすり笑いスルメイカ相手へ渡して)
>伊駒センパイ
お、センパイ今から寝るんすか?暇なら飲みませんか。
(相手より後から生徒会室へと入れば机へと伏せる姿に寝るのだろうかと首を傾ければ片手に持った袋を揺らしつつ誘ってみて)
>修平
うん。目立ってたよー。すごく。(こくこくと数回頷きながら前記を述べると楽しそうに笑い「そりゃあー。早坂くんがあんなに楽しそうに話してたからねーっ」と言い相手からするめいかを受けとり
>初野君
ふーん、そっか(と呟けば「先生に報告しますか」といえば手帳を開いて幾つかの写真を取り出せば「えーっとこれは学校でお菓子を食べた…」と言えば、いいんですね?、と言いたげな顔で相手を見つめて
>>夢羽
夢羽くーんっ、居眠り禁止ー。
(わざとらしく弾んだ口調で相手の名前を呼んでは決して人の事等言えないにも関わらず注意を促すような発言をし、鬱陶しくも後ろから相手の首に軽く腕を回して抱き着き)
>>幸人
おいでー。
(相手の様子を満足げに眺めた後徐に両腕を広げると、自分の膝の上に乗る事を促しつつ笑みを浮かべて言い)
>>双
…性格悪い奴め。覚えてろよ。
(不服げに相手を睨み口を尖らせるとぼそっと呟き。流石に生徒会長としての立場上、公開される訳にはいかない情報も少なからずある故に悔しそうに述べては渋々立ち上がり)
>初野センパイ
…そうっすか。なら此処でさせていただきまーす
(相手の引き攣った笑みをじとりと見ていたが自身の立場上それ以上何も言わず近くの椅子を引き腰掛ければそのまま相手の机上で作業開始して)
>相沢センパイ
ありがとーございます(相手の表情に此方も嬉しそうに笑い手からスルメイカが離れたことを確認しては片手で室内を指差し入るよう促し)
中で食べましょ
>初野君
ぁーださいんですね。会長は書記に負けてる~(と言えば「すみません、取り乱しすぎました」と顔を歪めては、人に本当の心を見せないようにしては「さー、仕事です」と自席に戻って
>榛
む??‥‥(相手の行動にきょとんとしながらも相手の腕の中にすっぽりと入り「んんんー??」と首を傾げて相手をじーっと見て
>藤架センパイ
>139、流れてたのでもう一度貼らせてもらうっすね。
>相沢センパイ
ジュース何にします?炭酸とかどうっすか。(へらりと笑み浮かべ相手の隣の席へと腰掛けては袋から缶ジュース幾つか取り出して)
>相沢
今日は天気がいいから眠い……
(近づいてきた相手を視界にとらえれば何しに?、と思うが相手も生徒会の一員なので口に出さず。相手の質問に根拠のわからない答えを返し。飴を食べはじめた相手を見てては苦笑いをして)
>籐架
ふあ…どーも…
(大きな欠伸をして。ポキポキと首を鳴らせばそのまま軽く会釈をし。相手の顔を見れば元気だなー、と無意識に言葉をもらしてしまい。)
>早坂
お?酒か?
(バッと顔をあげれば嬉しそうに冗談を言って。ニコニコと音がするぐらいな笑顔になり。数分そうしているが疲れたのか無表情に戻し。「まぁ、くれ」と言って。)
>初野
ぁあぁあぁ、名前で呼ぶな
(眉を寄せて不愉快そうに言って。抱きついてきた相手を睨めば脳天にチョップを食らわし。ふわぁ…、と遠慮なく大きな欠伸をしては、お休み、と言って机に伏せて。)
>早坂君
わかりました、また頼みます(相手を見れば優しく微笑みかけて
>伊駒君
…試してみたいんですが、(と呟いては「夢羽君っ」と相手を見れば首を傾げて
>伊駒センパイ
お。ただの炭酸っすよ、流石に。
(勢いよく顔を上げたことに驚きの声洩らせば相手の満面の笑み真正面からまじまじと見て、ふるふる首を横に振れば缶を取り出して見せ一つを相手の前へと置き)
>藤架センパイ
はいっす。(頼むと言われれば嬉しそうに頷き相手の呟きが聞こえたのかゆるりと首を傾ければ真相を確かめようと)
風紀委員に興味があるんすか?
>早坂君
んー興味あるというかー、寧ろ嫌いに近いですがここよりはましかなーって思いまして(相手の質問に答えれば微笑んで「急ですが、眠たいです」と急に相手に寄りかかっては目を閉じて
>修平
んー。じゃあー。炭酸でー(にこりと笑って炭酸を指差し
>夢羽
ほぉー。なるほどねー。(相手の言葉に頷くと窓を開けて「確かに天気いいですねー」と呟き
>藤架センパイ
マシ…っすか?(風紀委員について何も知らないものの生徒会よりはという言葉に悲しげな表情見せ「へっ?」と間抜けな声とともにできるだけ動かないように相手の様子伺い)
>相沢君
暇ですっ!(相手を見ては「僕も今日は皆さんのように自由になろうかと思いまして」と言った自身は、誰から聞いたのか知らないが、前髪を上げてピンで留めて居ては
>相沢センパイ
はい。ではカンパーイ!
(蓋を空けた炭酸を相手の前へと差し出せば自分は別の空けにこにこしながらこつんと乾杯して)
>藤架センパイ
お、っとと…
(倒れかかってきた相手を両手で支えれば少し考えてから頭を自分の太股へと移動させ所謂膝枕の状態にもっていこうと)
>藤架
………………………何?
(五分ぐらい間を開けて相手に返答して。不機嫌を隠そうとせず相手を睨めば舌打ちをして。鞄にいれていた本を取り出せば相手の話なんか聞かないというふうにそっぽ向いては本を読み出して。)
>早坂
サンキュー
(缶を取ればシャバシャバと容赦無く振り。開けようとするが爪が無い事に気づき「悪いけど、開けてくんね?」と営業スマイルをしては相手に缶を投げ渡し。)
>相沢
……んーー…
(適当に音を発して。やっぱり寝にくかったのか椅子から立ち上がり。周りにあった椅子を一列に並べれば横になって。)
>早坂君
んーっ(無意識に相手に抱きつけば目を開いて顔を真っ赤にしては「ご、ごめんっ」と何度も謝って
>伊駒君
ごめんね?なんか仲良くしたくて(相手を見つめては首を傾げて「でも僕は基本名前で呼ばないんだけどね」といっては微笑みかけて
>伊駒センパイ
センパイ…今の一連の流れを見てて開けるわけ無いじゃないすか。
(相手の行動にぎょっとしつつ自身の缶をちびちびと飲み始め投げられた缶を器用に片手でキャッチしてはひくりと頬を引き攣らせ)
(お相手感謝でした、お疲れ様です!)
>藤架センパイ
ん、…大丈夫っすよ。あれ顔真っ赤。
(抱き付かれれば驚いたように目を丸くし背中に手を回すべきだろうか何て考えながら相手が謝ればへらりと笑い顔を覗きこみ)
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