ー夕暮れの学園ー

ー夕暮れの学園ー

主  2013-04-19 08:43:33 
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ーある日の夕暮れー

この学校は夕方から時間が進まないー………。

ということで、ここでは学園なりをして貰いますね。
ルール説明致します。
1:荒らしやなりすましはダメ。ネチケットを守り誹謗中傷をしない、みんな仲良く。
2:1を守る程度の奪い合い、略奪愛はOK、恋愛はNLのみです。
3:イベント等は起こして貰って構いません、その際は主に一旦聞いて貰えればと思います。
4:入る時はプロフ(軽い設定があります)投下必須。
5:ロルは15文字以上、中級者優遇、初心者もOK。確定ロルは禁止、返しづらい一言レスはロルで補完すること、キャラリセは1週間ほどです、毎日来てもらえれば嬉しいです。

>1は募集伽羅のプロフィールのためレス禁。
>2は主プロフィール。

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  • No.141 by 七森 緋色  2013-04-21 02:06:34 

>>七咲

嬉しくねぇ脱出ルート…。
(おかしそうに笑みを漏らせばそのまま後ろに倒れ込み、どうやら今まで窮屈な校舎内にいたのでフラストレーションが溜まっていたのだろう、その場に大の字になって寝そべり空を見ている

  • No.142 by 七咲 華  2013-04-21 02:13:18 


>七森
…やっぱり此処は落ち着く?
(唐突に倒れる相手に驚いた様に何事かとしゃがみ込むもそこには何処か清々しそうな笑み浮かべる相手、安心した様に表情緩ませて。相手の隣に腰を下ろすと吹く風に髪を軽く靡かせては上記問い掛けてみて)

  • No.143 by 七森 緋色  2013-04-21 02:17:35 


>>七咲

ん…、なんか我が家みてー……。
(無邪気な笑みを漏らしては欠伸を一つ漏らす、隣に座っている相手を横目でチラと見やればすぐさまに目線を外して目を閉じ

  • No.144 by 七咲 華  2013-04-21 02:24:33 


>七森
そっか。…こんな状況だけど、此処は変わらないね。気持ちいい。
(伏目がちに笑みを浮かべるも己と居るときとは比べ物にならない程にリラックスしている相手に何故か対象を屋上とする一風変わった嫉妬心を覚えつつも心地好い風に表情緩めて)

  • No.145 by 七森 緋色  2013-04-21 02:28:15 

>>七咲

……だろ…、ここを立ち入り禁止とかマジ意味不……。
(ははっと笑いながら答える、不意に座り直せば外ならば電波が届くのではないかと思いスマホを取り出して見るもそんなご都合主義的展開なぞ訪れずに圏外を示している

  • No.146 by 七咲 華  2013-04-21 02:32:29 


>七森
(すみません、そろそろ眠気が限界に近いので落ちます;;遅くまでありがとうございました!)

  • No.147 by 七森 緋色  2013-04-21 02:33:30 

>>七咲

(/いえいえこちらこそ!!遅くまでお相手感謝です!お疲れ様でした!)

  • No.148 by 七森 緋色  2013-04-21 10:55:54 

(/あげです)

  • No.149 by 七森 緋色  2013-04-21 16:20:04 

(/あげー)

  • No.150 by 七森 緋色  2013-04-22 00:35:21 

(/あげますねー)

  • No.151 by 七咲 華  2013-04-22 00:39:05 


(/こんばんはー。お邪魔します!閉じ込められたイベントは中断で新しくしますか?)

  • No.152 by 七森 緋色  2013-04-22 13:08:34 

>>七咲

(/すみませぇぇぇぇん!!!寝落ちてしまいました……、どちらでもいいですよー、それとも絡みを置いときましょうか?)

  • No.153 by 七森 緋色  2013-04-23 04:00:43 

(/あげますねー(誰もこねぇy((ry))

  • No.154 by 七咲 華  2013-04-23 04:10:56 


(/まさかすぎるww 実はいます!お互い何て時間に起きてるんですか!w できれば絡み文くださると嬉しいです!)

  • No.155 by 七森 緋色  2013-04-23 04:20:08 

>>七咲

(/まさかいるとはwわかりましたー置いときます!)

ふぁぁ……、だりぃ……。
(今日は珍しく教室にいる、前回言われた現代文を受ける為だ授業の準備などは一切して居ないが教室にいるだけまだマシだろう、周りからは驚かれた様にヒソヒソと話をさせられている為少し居づらくなって顔を伏せて寝たふりをしている

  • No.156 by 七咲 華  2013-04-23 04:26:19 


>七森
(/覗いてみるものですねw びっくりしましたけどw絡み文ありがとうございます!)

はーい、皆静かにね。授業始めるわよ。
(授業開始のチャイムと共に教材を片手に教室に入ると未だ休み時間の雰囲気が抜けないざわめいた生徒達に軽く注意をしつつ教壇に立ち。視界に入るさぼってばかりの相手の姿に微かに嬉しそうに笑むとクラス委員の声で授業開始の挨拶をして。)

  • No.157 by 七森 緋色  2013-04-23 04:32:34 

>>七咲

(/うちの猫が煩くて目が覚めて暇つぶしにあげたらまさかみたいなですw)

…………、つまんねぇ………。
(何をするわけでも無くただただ顔を伏せて寝たふりを続ける、授業は一応耳には入っているがどんな内容かは分からないだろう今頭の中にあることは授業を抜けるか寝るかを考えている

  • No.158 by 七咲 華  2013-04-23 04:39:44 


>七森
(/猫ちゃん飼ってるんですか!私と一緒ですw こんな時間に起こされるなんて大変ですねー…)

…じゃあ、12行目から読んでくれる?
(教科書を開かせ前回の授業の続きの文章を生徒を名指しで指名し読ませていき。その間に退屈そうな相手の席へと向かい予備にと持ってきていた教科書を机に置いて人差し指で頭部を軽く突っついた後教壇へと戻って行き。黒板にチョークで必要事項書いて)

  • No.159 by 七森 緋色  2013-04-23 04:44:00 

>>七咲

(/可愛いんですけど何か情緒不安定でしてw最近夜によくなくんですよ…そのせいで睡眠時間をガリガリと…;)

…………はぁ……。
(予備の教科書まで置かれてはもう逃げる気も失せただろう頬杖を突き教科書をパラパラと開いて不機嫌そうな顔で教科書を眺めている、相手の方をじぃーっと見ている

  • No.160 by 七咲 華  2013-04-23 04:57:37 


>七森
(/まだ子猫なんですか? でもよく鳴くのは少し羨ましいです…。うちの子全く鳴かないので;)

だから、ここで…――と。…
(教科書を片手に小説の文章の言い回しについて説明するも感じる視線の方をちらりと見ると目が合うのは気にかけている男子生徒。声にする事はなく唇の動きだけで"あとでね"と動かすも伝わったのかは不明。それでも授業を中断させる事もできずに続けては既に授業終了5分前で。)

  • No.161 by 七森 緋色  2013-04-23 05:01:32 

>>七咲

(/最近鳴き始めたんですよー、子猫です、煩くて煩くてw眠れないと言う日々がw)

……………。
(じーっと見ていると相手がこちらを見て何かを喋ったので大方「後でー」とかそんな所だろうと予測する、終了5分前ともなると教室の中もだれてきている、元からだれているのでそれに便乗しては腕を伸ばして背中を伸ばしたりもう教科書を閉じて終わるのを待っているようだ

  • No.162 by 七咲 華  2013-04-23 05:07:22 


>七森
(/どうしたんでしょう?寂しいのかなw 可愛くても眠れないのはつらいですねw)

ちょっと早いけど、今日はここまでね。ちゃんと予習してくるのよ。
(相手だけでなくクラス全体がそわそわとした雰囲気に包まれる、これ以上集中するのは無理だろうとチョークを置き教科書を閉じるとクラス委員の号令でチャイムより少し早く授業を終えて。黒板の文字を黒板消しで消していき)

  • No.163 by 七森 緋色  2013-04-23 05:12:28 

>>七咲

(/さぁー……?←構ってはあげているんですけどねwおかげで授業中とかは寝っぱなしですよw)

…………眠っ…。
(授業が終わる前には教室にはいなかった、するりと抜け出して目指す先は屋上、先程後でと言われていたので図書館か屋上どちらかに居れば来るだろうという考え、扉を開けて中に入り一番高い所へ登る今日は風を楽しみたいらしい

  • No.164 by 七咲 華  2013-04-23 05:17:51 


>七森
(/ずっとくっついていたいんですよ、きっとw それはつらい;;でも今日も学校ですよね?大丈夫ですか?)

…もう、出て行くのが早いんだから。
(黒板を消し終わり数人の生徒からの質問を受けた後に一度職員室へと向かって荷物を置いて。相手が居るのはどちらかだろうと一度近い図書室へと向かうも司書教員に相手が来ていないとの話を聞いた後に屋上へと向かう。扉を開くと吹きつける風に目を細め腕で顔を庇うも相手の姿を探して)七森くーん?

  • No.165 by 七森 緋色  2013-04-23 05:21:43 

>>七咲

(/うわぁ、面倒くさ((殴り……、寝るから問題無し(()

………あ…?…こっち……。

(名前を呼ばれると顔を覗かせて手招きをする、常に夕方なので眺めは抜群だ、風も心地良く吹いているため横になったらそのまま寝てしまいそうになる程天気がいい、段差の淵に腰掛けて相手が来るのを待つようだ

  • No.166 by 七咲 華  2013-04-23 05:26:46 


>七森
(/そんな事いわない!← まあ私も寝ますけどね、へへ((あ)

そんな所に居たのね。
(相手の姿に表情を緩めるも思いも寄らぬ場所に座っている相手に眉を下げて。ゆっくりと相手に近寄っていくと)授業、出てくれて嬉しいわ。約束ちゃんと守ってくれて。(隣の空いたスペースに腰掛けるとふわりと吹く風と夕暮れで柔らかい橙色に染まる景色に笑みを浮かべ)

  • No.167 by 七森 緋色  2013-04-23 05:31:37 

>>七咲

(/俺にだけ懐いてくれな((おいw/爆睡((えw)

…暇だったし、出ろって煩いし。
(素直にならずに本当の事と建前を並べる、掴み様の無い性格ではあるが素顔は一番人間らしいかもしれない、相手を横目で眺めて見れば溜息を一つ吐いて

  • No.168 by 七咲 華  2013-04-23 05:39:26 


>七森
(/こんな早くに起こされてるのに…かわいそうw← ですよね!今日は更に爆睡ですよー。((こいつ)

いいじゃない、たまには。椅子の座り心地とか忘れちゃうよ?
(目を惹く景色から相手の方に視線を移すとふふ、と柔らかく笑みを漏らして。何処となく機嫌が良さそうなのは相手が久し振りに授業に参加したからだろう。)

  • No.169 by 七森 緋色  2013-04-23 05:44:49 

>>七咲

(/もしかしてツンd((全力パンチ/……何かデジャヴw)

別に…、いーしそのくらい……。
(相手が上機嫌なのも全く知らないようで上記を述べる、だが何と無くは感じ取っている様でこんなに喜ばれるならたまには授業にでてもいいななど考えている、ただし現代文限定だが、どっと後ろに倒れこんで空を見上げればオレンジ色に染まり綺麗な光景である

  • No.170 by 七咲 華  2013-04-23 05:52:10 


>七森
(/かまってちゃん疑惑!(違 え、こんなことありましたっけw)

…いい子ね。
(倒れ込んだ相手は必然的に己よりも低い位置になる、その柔らかい髪をそっと撫でる様子は子を撫でる親の様。それでも「でも次からはちゃんとノートをとること。」と注意する様に付け足して)

  • No.171 by 七森 緋色  2013-04-23 05:58:58 

>>七咲

(/くっ、魅力的((おいw/サボリ魔七森クンと似て((ないよw)

………ん…、…善処する…。
(多分次からは微々たる物ながらノートも取り始めるだろう、言われた事はやるのだから今までもやれば良かったのだが何故かやってこなかった、撫でられればくすぐったそうに身を捩り目を細め

  • No.172 by 七咲 華  2013-04-23 06:05:40 


>七森
(/構ってちゃんな子猫って爆発しそうなくらい可愛いですよね。(←) まさかさぼり部分は主様のリアル性格から…!(黙)

よろしい。教科書はいつでもいいからね。
(素直な発言に目を細める。今まで言った事は全て守ってきている相手なら少しずつ前進していくだろうと嬉しげに口角をあげて。相手の反応に悪戯心が刺激されたのか両手にて)ほらほらー。(と相手の髪をくしゃくしゃと掻き撫でて)

  • No.173 by 七森 緋色  2013-04-23 06:12:27 

>>七咲

(/撫でくりまわそうw否定はせぬw←)

…へいへーい…。……やめっ、乱れるだろ…。
(気だるそうに返事をするとへらりと笑みを漏らして手を上げる、髪を乱されれば相手の手を掴み引き寄せる様にすれば座り直して息を吐き出し

  • No.174 by 心雨 蝶  2013-04-23 07:27:20 


/ ぬぉ !?Σ だいぶレスが進まれておりますね… 来れなくて&放置すいません !
  今日は来れるかもーなので 来させていただきます ! それでは失礼ー !!

  • No.175 by 七咲 華  2013-04-23 07:52:33 


>七森
(/可愛がってあげてくださいwまさかの!それはそれで素敵です←
 何も言わず落ちてしまいすみません。出るのでまた帰宅してからレス返しますね!)

>心雨
(/お久し振りです!…という程でもないか、w また逢えればよろしくお願いしますね!)

  • No.176 by 七森 緋色  2013-04-24 07:23:58 

(/すみませぬー…、昨日はあの後体の具合がっ……;今日は時間を取れますのでー、あげておきますねー)

  • No.177 by 心雨 蝶  2013-04-24 07:25:47 


(/おはよーございますー !! 

>七咲様本体
(/ はぃ !! 今日は午後から永遠に暇なのでお願いします(`・ω・´)

>七森様本体
(/ 体調、大丈夫ですか !? 気をつけてくださいね !!

  • No.178 by 七森 緋色  2013-04-24 07:30:01 

>>心雨本体様

(/大丈夫ですよー…、ただ熱があるのとお腹が痛くてご飯が食べれないのと喉が痛くて言葉が喋れない程度ですから…(え/これから学校なので一旦落ちますね、多分夕方もしくは18:00過ぎ頃に来れると思いますゆえ…)

  • No.179 by 七咲 華  2013-04-24 12:42:57 


>七森
(/大丈夫ですか?…というか熱があるなら家でちゃんと寝てないと…!あまり無理はなさらないようにしてくださいね;;)

乱してるから大丈夫よ――、っわ。
(悪びれる事も無く軽快に笑うも不意に腕を引かれるとバランスを崩したのか前のめりに倒れない様にと相手の肩に片手置いて。)びっくりした。(僅かに眉尻下げつつ小さく笑んで)

  • No.180 by 七咲 華  2013-04-24 12:44:01 


>心雨
(/永遠に暇とは羨ましい!私は夕方くらいまで少し出ないといけないんです;; 帰ってからお相手宜しくお願いしますね!)

  • No.181 by 七森 緋色  2013-04-24 15:33:21 

>>七咲

(/大丈夫だ、問題ない((/大丈夫ですよー、まぁ…頭が痛いだけですw熱はー…引いた、多分!!ご心配ありがたいですっ!)

……折角セットしてんのに……。……びっくりさせたから…。
(ぶすっとした表情でカバンの中からニット帽を引っ張り出してはそれを被り、相手をじぃと見ればおかしそうに笑いながら上記を述べ

  • No.182 by 七森 緋色  2013-04-25 06:56:30 

(/あげときますねー…、昨日はサーセン…眠気が(()

  • No.183 by 七咲 華  2013-04-25 07:50:43 


>七森
(/御大事にですよ。無理はなさらないように、ね。決して無理はしないように!(二回目←) 何だかタイミングが合わないみたいで残念です…。)

あ、ごめんね?
(髪型等にも無頓着に見える相手の言葉に意外そうに数度瞬きするも直ぐに柔らかく笑んで謝罪する様子は反省している風には窺えないが此方を見てくる相手に不思議そうに首を傾けては「なあに?変な顔してた?」己の頬に隻手あてつつ楽しげに問い掛けて)

  • No.184 by 七森 緋色  2013-04-26 06:52:32 

>>七咲

(/Yesですよー…、昨日早めに寝たおかげでもうバッチリですw心配ありがとうございました!)

……だって…、染めてるし…。
(心外だとでも言うように髪を少し指先で弄りながら息を吐き、「いや…、トロいな…って思って」クスクスと笑みを浮かべながら相手を見て笑い

  • No.185 by 七森 緋色  2013-04-26 18:42:12 

(/あげです!)

  • No.186 by 七森 緋色  2013-04-27 00:16:00 

(/あげ!)

  • No.187 by 七咲 華  2013-04-27 02:28:16 

>七森
(/治ったみたいでよかったです!一安心!そして変な時間にレス返すみません←)

綺麗な色ね。…本当は染めるのもあんまりよくないのよ?
(派手すぎる色は校則で禁じられているらしく人差し指を立てて告げるも相手の拗ねた様な仕草にふふ、と小さく笑って。それでも次いだ言葉には面食らった様に瞠目した後不満げに眉を寄せ「失礼ね。もう…。」と相手の肩から手を離し顔を背け)

  • No.188 by 七森 緋色  2013-04-27 08:19:27 

>>七咲

(/いやー、散々な目に合いましたよーw、遅いですねー…、自分寝ちゃってますよw)


……元から茶色いのもあるけどな……。…………っ…ふぅ……。
(ししっとおかしそうに笑を漏らし、入学当初から言われてきたことらしい言われるならばと本格的に染めているらしい、離れて行く相手を見れば少し憂いを加えた様な表情を浮かべ溜息を吐き出しては不意に立ち上がり

  • No.189 by 七咲 華  2013-04-27 11:19:43 

>七森
(/季節の変わり目は風邪引きやすいですからねw 最近夜型生活になっちゃって…困ってます;)

元々茶色だったのね。…私もそうだったから、よく怒られたわ。
(相手が入学時に此処にいなかったらしく何やら思案しながら呟き小さく頷いて。己もその類だったらしく小さく肩を竦めてみせて。突然立ち上がる相手に座り込んだ侭見上げると)…どうしたの?(不思議そうに瞬きして)

  • No.190 by 七森 緋色  2013-04-27 12:34:38 

>>七咲

(/全くです、こんな時期にお腹を出して((原因w/何か起きれないですw夜は結構弱いですね…)

へぇ…、そうなんだ…?…ん…さみぃ……、戻る…?
(じっと相手の髪を見つめれば確かに同じ様な色をしているため妙な親近感が湧いているらしい、肩を少し竦めれば相手に向かって手を差し出しながら扉を指で示し

  • No.191 by 七咲 華  2013-04-27 12:39:15 

>七森
(/お腹出してれば熱も出ますよ!← じゃあこの前遅くまで付き合ってもらったのって…、ほんとすみませんでした、(土下座 )

私は気にしてなかったけど。
(相手の方へ視線を向けては冗談めいた笑みを浮かべて。差し伸べられた掌と相手の顔とを交互に見た後に己の手を重ねると立ち上がって「そうだね。このままだと風邪引いちゃうわ。」日が陰りつつあり肌寒くなるのを感じては扉の方へと歩んでいき)

  • No.192 by 七森 緋色  2013-04-27 12:45:22 

>>七咲

(/ですよねーw以後気をつけますよ…;大丈夫ですよー、あの時は少し寝れなかったものでして!ちょうど良かったです!そしてこれからちと用事なもので…、帰ってきたらレス返しますね!)

  • No.193 by 七森 緋色  2013-04-28 01:36:57 

>>七咲

(/レス返しおっそw)

……俺はセンセとは違うんだよ…。
(拗ねた様に背を背けて扉へと歩いて行く、無意識なのか相手の手を引いているのは自らは気付いていないようだ

  • No.194 by 七咲 華  2013-04-28 01:50:01 

>七森
(/わー!まさかの遭遇!w)

そうね。違ってる方がいいかもしれないわ。
(拗ねた様な声色にこっそり笑みを溢すと綺麗に染まった相手の髪へと視線送りつつ告げて。触れている大きな手に徐々に頬に熱が集まって行くのを感じ少し俯くも其の侭相手の少し後ろを歩んでいき。)

  • No.195 by 七森 緋色  2013-04-28 02:00:33 

>>七咲

(/夜型ですね!?)

……うーさみーさみー……、って…悪りぃ……。
(肩を竦めながら扉を潜ると繋いで居た手に気付き慌てて手を離す、内心で小さな手だなとか考えてぼーっとしているのは秘密である、「何する…?」と暇になったので相手に問いかける

  • No.196 by 七咲 華  2013-04-28 02:07:44 

>七森
(/おっしゃる通りです!←)

…、あ、ううん。いいの。手、大きいのね?
(離れて行った温もりと相手の発言に無意識であった事気付いては視線彷徨わせた後何事も無かった様にふふ、と笑んで。後ろ手に屋上へと続く扉閉めると「せっかくだし、図書館行かない?…あ、用事とかなかったら。」相手に選択肢与える様に言葉付け足しては相手の反応窺い見て)

  • No.197 by 七森 緋色  2013-04-28 02:13:43 

>>七咲

(/何故か目が冴えております←)

ん…?そーか?標準だろ。
(素っ気なく答えるも手を握ったり開いたりしている、「別にねーけど……、いいよ…。」と手短に答えると腕を頭の後ろに組んで気怠そうに歩き出せば欠伸を漏らして眠そうに

  • No.198 by 七咲 華  2013-04-28 02:19:46 

>七森
(/明日は日曜日ですからね!夜更かししても大丈夫!(え )

私の手より大きいじゃない?
(自身の掌見下ろしては相手の其れと見比べてみて数度小さく頷いて。相手の癖であろうスタイルも見慣れたのかその後ろ姿見て目を細め「寝ちゃ駄目よ?」追い掛ける様に歩んで行き悪戯っぽく笑んで)

  • No.199 by 七森 緋色  2013-04-28 02:23:30 

>>七咲

(/そうですね!(えw))

男だからな…、当たり前だろ……。
(手を開いて相手の前に出す、男なのだから当たり前というが標準よりも体型は並以下に近いと言えるそれだが女性よりは体つきもしっかりしている、「え…、マジか…」釘を刺されると図星らしくボソっと呟き

  • No.200 by 七咲 華  2013-04-28 02:32:55 

>七森
(/私はいつも通りですけどw←)

そ、っか…。そうよね。
(相手は生徒である以前に一人の男なのだ、という当然の事実に今改めて気付いた様で呟くも相手と手重ねると己よりも長い指に「おお、長い。」と感嘆の声をあげて。逃げ道を潰したと、したり顔にて人差し指を立て)ちゃんと本を読まなきゃ、ね?(言い聞かせるかの様な口調で告げて)

  • No.201 by 七森 緋色  2013-04-28 02:39:20 

>>七咲

(/師匠と呼ばせてくだせぇ((←)

……ちっさ……、短いな……。
(握ったら潰れてしまいそうな指を見てボソっと呟きを漏らす自らよりも華奢な相手を見れば不思議と笑みが浮かぶらしく口を抑え、「へーい……、面倒だけど…」ひらっと手を振り答える隙を見て寝てやろうと考えている

  • No.202 by 七咲 華  2013-04-28 02:55:54 

>七森
(/ならば朝の師匠と呼ばせてください!←)

そう、かなあ…。七森くんの指長いと思うよ?
("短い"との言葉はあまり嬉しくないらしく少し不満げに眉の形曲げて。口許を押さえている相手を不思議そうに眺めつつも手離すと再度図書室へ向けて歩み出しては「…ほんとにー?」心のこもっていない返事に訝しげに相手見て)

  • No.203 by 七森 緋色  2013-04-28 09:02:04 

>>七咲

(/はい寝落ちすみません!!)

短い方が可愛いじゃん……、それはそれでいーと思うけど。
(不満そうな相手を見て繕う訳でも無いがさらりと一言、自らの好みに過ぎないのだがぼそりと聞こえる程度に呟く、「そんなに信用ねーかよ…」どの口が言っていると言いたくなる程白々しく嘘を吐き

  • No.204 by 七咲 華  2013-04-28 11:52:57 

>七森
(/おはようございます、! いやー…私も返してすぐ寝ましたからw)

…そっか。七森くんがそう言うならいいかも。
(聞き間違いかと疑う程の声量に刹那硬直するも直ぐに嬉しげに表情を綻ばせて。図書館の扉開くと中に入り本の独特な香りに口角を上げ「私が言ったって寝ちゃいそうだもの。」怒るわけでもなく肩を竦めてみせ)

  • No.205 by 七森 緋色  2013-04-28 18:46:57 

>>七咲

(/おは((こんに((今晩はー……、遅れました…w)

ん…、人それぞれだしー……な……。
(うんと一つ頷いて目線を逸らす、相手の顔を直視できずに図書館の中に入り手近な椅子に手を掛けて座り欠伸を漏らし、「んー…、その通り」と笑いながら同じく肩を竦め

  • No.206 by 七森 緋色  2013-04-29 06:51:31 

(/あげですー、時間合いませんねー)

  • No.207 by 七咲 華  2013-05-01 19:02:57 

>七森
(/お久しぶりです!遅くなってすみません;;)

生徒に言われるなんてなんかちょっと悔しいな。
(己の不甲斐なさに不服そうに呟くと椅子に腰を下ろした相手の横を通り過ぎ本棚へ向かっては指でなぞりつつ本を探し。「ちょっと七森くんのことわかるようになってきたかも。」なんて嬉しそうにはにかんでみて)

  • No.208 by 七森 緋色  2013-05-01 20:19:39 

>>七咲

(/お久しぶりですー!)

それでもいいじゃん…、人間なんだし。
(笑い飛ばすかのように息を吐けば上記をあっさりと言い放つ、自分はダメな人間と自覚をしている、常に問題から逃げている為人の事を言える立場ではないと思っている、「もっと分かれよ……」と相手に聞こえない程度に呟き漏らし机に伏せ

  • No.209 by 七咲 華  2013-05-01 20:30:14 

それもそうなんだけど…やっぱり教える立場にありたい、のかなあ。
(神妙な思案顔でううん、と小さく唸ると考えが纏まらない曖昧な侭に告げて。本棚から一冊の本を取り出し相手のいる机に戻ってくると置いては「こら、さっそく寝ないの!」なんて痛くないように弱い力で頭部を叩き)

  • No.210 by 七森 緋色  2013-05-01 20:36:25 

>>七森

……何でもできる奴は飽きられんぞ…。
(へっと笑みを漏らしながら言えば、経験があるわけでも根拠があるわけでもないが何か思い浮かんだので言ったのだろう、「…んー…、なんだよ…」と頭を掻き起き上がり

  • No.211 by 七森 緋色  2013-05-01 20:36:51 

(/上の七咲ですね、すみませんw)

  • No.212 by 七咲 華  2013-05-01 20:42:51 

>七森
(/いえいえw私も宛先付けるの忘れてましたしw)

でも私は先生だし…んー…けど飽きられるのは嫌かも…。
(考えている事は全て口からダダ漏れで、本人は真剣な顔つきで考え込み。机に置いた本にはリアル鬼ごっこと書かれており「これ、映画にも漫画にもなったんじゃない?どう?」期待の眼差しを相手に向けて)

  • No.213 by 七森 緋色  2013-05-01 20:48:18 

>>七咲

(/正直めんd(ry))

……はいはい…、誰も飽きねーだろーよ。
(考えていることがだだ漏れな相手に内心可愛いななどと思いを馳せれば不意に相手の頭を撫で、机の上の本を見れば如何にもな表紙と内容の厚さ見ただけで嫌そうな表情を浮かべ「山田悠介ー…だっけか…映画は見に行ったな…元カノと」さらりと爆弾発言

  • No.214 by 七咲 華  2013-05-01 21:42:08 

>七森
(/確かに…← 苗字似ててややこしいですしねw)

誰も…って、君も入ってる?
(相手の反応をそっと窺い見ては一番先に飽きられるのではないかと思った相手に尋ねてみるも撫でてくる手に驚いた様に瞬きして。正面に座ると試しにページをぱらぱらと捲ってみせるも彼の発言に硬直しては少しの後に顔上げ「…えっ、も、元カノ?」動揺を隠せず尋ね返して)

  • No.215 by 七森 緋色  2013-05-01 22:02:48 

>>七咲

(/いっそのこと下で((殴))

ばーか…、入ってるっつーの。
(顔を見ないように視線を彷徨わせれば相手の頭をくしゃりと撫でれば、その後手を離し「あー…、前のな…長続きしなかった…っつーか…乗らなかったっつーか」答えにくそうに言い

  • No.216 by 七咲 華  2013-05-01 22:17:49 

>七森
(/何だか恋人同士みたいでわくわくしますねw私は構いませんよー!)

それなら…良かったわ。
(思いもよらぬ返答だが自分が望むものに嬉しげで髪の乱れ気にする事なく微かに頬を染めて。何やら言いにくそうに話す相手に此方も困ったように「付き合ったりとか、あんまりしなさそうなのに結構やるのね。」と当たり障りのない事を述べ乾いた笑みを漏らし)

  • No.217 by 七森 緋色  2013-05-01 22:26:23 

>>七咲

(/確かに!七森よ…、こんな美人さんと…((おい)

つーか…、俺こそ面白味もねーだろ。
(自嘲気味に笑みを漏らしながら肩を竦め、気だるそうな雰囲気を醸し出せば椅子に深く座り「あっちからな…、暇潰しで…」と投げやりに答え相手の様子を見れば「ヤキモチ?」などと茶化すように笑い

  • No.218 by 七咲 華  2013-05-01 23:06:25 


>七森
(/いやいや!こんなかっこいい生徒を持てて幸せですよw)

そう?私、七森くんと居ると楽しいわ。
(不思議そうに首を傾けるも迷いなく述べると笑みを浮かべ一つ頷き。「暇つぶしに女の子と付き合うなんて…最低よ?」想いがないと知ると不満やら嬉しいやら複雑そうに告げ、次の問は顔を逸らし聞こえないふりをしてみて)

  • No.219 by 七森 緋色  2013-05-01 23:13:01 

>>七咲

(/くそう…、七森にヤキモチ焼いてるぞー!なんだ貴様ーw)

そーか…?わかんね…。
(肩を竦め苦笑い浮かべて本を手に取る、何ページかめくり見始め、「……じゃあ、どうすりゃいいんだよ…、断れねーし」面倒な性格のため断りもしなかったスルーされた事を若干気付きながらも相手に気遣うのかそれ以上は追及せず

  • No.220 by 七咲 華  2013-05-01 23:21:28 

>七森
(/私だって見てて羨ましいですよ!w 華が幸せ者すぎてw)

七森くんが私と居て楽しいって思ってくれたらそれでいいなあ。
(ふふ、と軽やかに笑んでみせるも制服を着た相手の姿にこれ以上望んではいけない事を痛感したのか僅かに眉尻を下げて。「好きじゃないなら好きじゃないって言うのがいいと思うわ。」面倒事を嫌う相手の事、少し考えるとテーブルに頬杖を付いて)

  • No.221 by 七森 緋色  2013-05-01 23:34:08 

>>七咲

(/やはりリアj((

それは楽しい…、今までで一番。
(ほぼノータイムに近い感じで答えれば相手の様子を感じ取り言い得ぬ様な気持ちを感じ取り「それで相手が傷つくのも嫌だ…」と如何にもな返答を

  • No.222 by 七咲 華  2013-05-02 00:01:46 

>七森
(/リア充ばくはt(((←)

…ありがと。
(彼の言葉は教師という立場でなくとも嬉しいもので柔らかく微笑み。想像しているよりも他人に気を遣っている発言に首を傾けると「難しい事考えてるのね。…でもその選択だと、彼女も貴方も余計に辛い思いをしてると思うな。」ゆっくりと言葉告げては相手見て)

  • No.223 by 七森 緋色  2013-05-02 00:21:42 

>>七咲

(/ごほんげふん…、げほほ…りあ…んんっ)

ん……、その顔…一番いい笑顔じゃん…。
(ふわりと効果音が出るような表情で笑みを浮かべ笑い返せば目を逸らし、「ん…、反省してる…」目線を落とし

  • No.224 by 七森 緋色  2013-05-03 06:23:53 

(/あげです)

  • No.225 by 七咲 華  2013-05-03 12:34:27 

>七森
(/だ、大丈夫ですか、(背中さすりさすり← )

…っ、生意気ね、もう。
(珍しい相手の表情に心臓が締め付けられる様な思いになるとそれを誤魔化すように相手の肩を軽く叩いては顔を逸らして。「次からは、気を付けてね。…七森くんの事を本当に好きだと思ってる女の子を傷つけないように。」優しく告げると反省している様子の相手に目を細めて)

  • No.226 by 七森 緋色  2013-05-03 12:42:54 

>>七咲

(/ふぅ…、落ち着いた…)

生意気は元からだばーか…。
(肩を軽く小突かれては様子のおかしい相手をじぃと見つめては言葉を紡ぐ事を辞め見入り、「………いんのかよ…、そんな奴…此れから先…。」肩を竦めては自嘲気味に笑みを漏らし

  • No.227 by 七咲 華  2013-05-03 12:47:51 

>七森
(/やはりリアじryの発作が…!←)

馬鹿なんて言わないの!
(不満に思ったのか告げるもまじまじと見てくる相手に「な、何…?」恐る恐る問いかけてみて。自信なさげというよりは諦めている様な相手の発言に「いるわよ。…きっと。」咄嗟に告げてしまうもそれが誰なのか告げる事はできない為に曖昧に付け足して)

  • No.228 by 七森 緋色  2013-05-03 12:52:25 

>>七咲

(/まだまだ俺には早かったの…か…、がくり)

……いや…、何か言いたそうな顔してんな…って思ってよ。
(変なところで引っかかったらしく首傾げながら問いかける、相手の様子は気になるがとりあえず聞いてみようと考えている、「……いたらいいな」半ば諦めているのだろう、他人事の様に言えば肩を竦め

  • No.229 by 七咲 華  2013-05-03 12:57:02 

>七森
(/な…七森くうううううん!!!/え )

…、君がそんな事言ってくると思わなかったから。
(喋っているうちに徐々に熱が集まってくる頬を隠すように両手で押さえると俯いて。ふと気になったらしく「じゃあ…七森くんは?好きな子、いないの?」相手のクラスにも何人か可愛らしい女生徒がいた事を思い出して問い)

  • No.230 by 七森 緋色  2013-05-03 13:02:13 

>>七咲

(/返事がない、ただのしかばねのようだ)

そーか?……知らねーけど……。
(自覚がないのか自分の発言をいちいち覚えて居ないのか首傾げながら相手を見れば腕組み考え始め、「いねー……、かな?」語尾を若干濁し言う、同じクラスの人の顔すら覚えていないのだから当然だろう

  • No.231 by 七咲 華  2013-05-03 13:15:37 

>七森
(あんないい人を亡くしてしまうなんて…、埋めてあげよう…。/←)

あー…もう、何でもないわ!忘れて。
(とぼけている様にも見えず折角勇気を出して告げたのに、と立ち上がると机にある本を取り早足で本棚へと向かっていき、「きっと知らないだけよ。いい子たちだもの。」知る限りで告げるとやはり生徒は生徒同士の方が良いと考え本を戻しながら)

  • No.232 by 七森 緋色  2013-05-03 13:20:44 

>>七咲

(/……………)

……?わけわかんねーの……。
(本当に自覚が無いらしく仕切りに首傾げながらとりあえずは頷く、組んでいた腕を頭の後ろに回して椅子に凭れ掛かり、「センセみたいな彼女なら欲しーな」さらりと言えば「気配り出来るし、美人だしな」と冗談っぽく笑みを漏らし

  • No.233 by 七咲 華  2013-05-03 13:25:33 

(/成仏してくださいね…(穴に埋めようと、← )

鈍いのかしら…。
(別の本を探しながらぽつりと呟いては小さく息を吐いて、「こら、大人をからかわないの。」相手の方に顔を向けるでもなく、本を探すのも止めて本棚に凭れ掛かり相手の冗談に小さく笑って)

  • No.234 by 七森 緋色  2013-05-03 14:18:28 

>>七咲

(/復活ー)

……冗談じゃねーよ…、俺は……。
(ボソボソっとだが呟く、最後まで喋る事は無いがじいぃと相手を見つめる

  • No.235 by 七咲 華  2013-05-03 14:27:58 

>七森
(/お早うございますー!←)

…ん、何か言った?
(次に本を取り出して戻ってくるとひっそりと聞こえた否定の言葉に足を止めては痛い程感じる目線にぱちぱちと瞬きをして)

  • No.236 by 七森 緋色  2013-05-03 14:35:13 

>>七咲

(/いや、真面目に寝落ちてたというw)

いや、それより…センセはどうなん?俺に聞いたんだから…教えてくれてもいーよな?
(そこまで言ったはいいがヘタレ故にその先の言葉は紡ぐことが出来ずに話題を変える、相手に自分がされた事と同じことを問いかける、先ほどから気になっていたようだ

  • No.237 by 七咲 華  2013-05-03 14:43:33 

>七森
(/ほんとにお早うですねw 私も眠たいです…)

わ、たし?…そうね、気になる人ならいる、かな。
(相手の問いは想定外で驚いたように目を見開くもその発言は最もらしいもので、相手の正面に腰を下ろしては迷いながらも述べてははにかむ様に笑み)

  • No.238 by 七森 緋色  2013-05-03 14:46:26 

>>七咲

(/1時間程ですがw寝ちゃいます?)

……そー…か…、それって…誰?
(何と無く痛む胸の中、不思議な感覚がぐるぐると頭の中を巡っている、嫉妬しているのか羨ましいのか分からないが多少の困惑はあるらしい、目を伏せながら首傾げ問いかけ

  • No.239 by 七咲 華  2013-05-03 14:59:17 

>七森
(/昼寝ですからねw ふわっと寝ちゃいそうですけど、意識がある限りは返しますw)

だ、誰って…そんな、言えないわ。
(相手の追求する様な質問に慌てて首を振ると恥ずかしそうにほんのり頬を染め。教師が目の前の生徒に小さな想いを寄せているなんて間違っても言えず、本を机に置いては「ほら、これは漫画なの。」と話題を変えようと試みて)

  • No.240 by 七森 緋色  2013-05-03 15:05:12 

>>七咲

(/まけたー、睡魔には勝てなかったー…)

誰…?
(ここだけは譲る気はないようで珍しく真剣な面持ちで相手を見る、身を乗り出して相手の腕を掴めば相手の目を見据え再度「誰?」と短く問い

  • No.241 by 七咲 華  2013-05-03 15:15:41 

>七森
(/睡魔ってどう頑張っても勝てませんよね…。)

っ…何で、そんな…
(腕を掴む手に身体を強ばらせると困惑した様に視線を泳がせて。相手の真剣な表情に息が詰まり、立場上言える筈のない想いが募っていくのを感じては駄目だと言い聞かせるように首を横に振り顔を伏せて)

  • No.242 by 七森 緋色  2013-05-03 15:21:03 

>>七咲

(/勝てる人は神様(()

本気で嫌なら聞かない…、だけど…そしたら俺は後悔しそうな気がする。
(自分自身に言い聞かせるかのように言えば腕を掴む力を弱め、自らの感情のモヤモヤを払おうとしているようで顔を伏せる相手を見れば少し困惑の表情を浮かべ

  • No.243 by 七咲 華  2013-05-03 16:53:49 

>七森
(/お早うございまーす…←)

…私の好きな人はね、面倒臭がりなの。
(腕を締める手の力緩むのを感じるとそっと引き抜いては椅子から立ち上がり相手に背を向けて、「でも素直で、周りの事を考えてる優しい人。私の事を慰めてもくれる。…そんな人なの。」顔を合わせる事も出来ずに小さく笑うとスカートの鈴木裾を握り締めて)

  • No.244 by 七森 緋色  2013-05-03 17:00:29 

>>七咲

(/おざまーs(()

………ふーん…、そか……。
(椅子に座り直し聞きいる、何と無く既視感にを感じながらも相手の背中をじっと見つめて色々と思案している、「…………。」ただただ何も言わずにガタリと椅子を鳴らして立ち上がり

  • No.245 by 七咲 華  2013-05-03 17:08:23 

>七森
(/睡魔に完敗してきましたー、( )

付き合わせて御免ね。…そろそろ暗くなっちゃうから、帰りなさい。
(己が話した内容が全て相手を表すものだと気付くかは不明だが、これ以上相手の幸せを邪魔する様な真似は出来ない。立ち上がる音に逃げるように上記を告げると一度振り向き隻手を振って、図書室を後にしようと扉の方に向かって)

  • No.246 by 七森 緋色  2013-05-03 17:15:38 

>>七咲

(/5回コールド10-0ですねw)

いや…………。
(緩く首を振り一応は否定を示す、未だ自らの想い人だとは気づいてはいない様で複雑な心境のまま見送る、「……送る…。」と短く言えば相手の腕を取り歩き出し

  • No.247 by 七咲 華  2013-05-03 17:48:00 

>七森
(/不戦敗もいいとこですよw)

っ…七森くん、こんな所他の先生に見られたら、怒られちゃう。
(特定の生徒、それも異性となると何か勘繰りを入れられるのは間違いない。己だけでなく相手の立場も危うくなってしまう。歩き出す相手に引っ張られる様な形でついて行くも不安そうに)

  • No.248 by 七森 緋色  2013-05-03 17:58:47 

>>七咲

(/戦う前から負けは決まっていたw)

…何時ものこと…、それとも…センセは嫌…?
(自分は関係はない相手に害があるのならば全てを背負ってでも庇うだろう、それが何のためになるかなども考えずにただただ、歩き

  • No.249 by 七咲 華  2013-05-03 18:33:38 

>七森
(/切ないけどそういうことですねw)

私は…、嫌、じゃないわ。
(仮にも想いを寄せる相手でありどのような理由であっても突き放す事などできる筈もなく。未だ不安が残る面持ちではあるものの大人しくついて行く様に歩いて)

  • No.250 by 七森 緋色  2013-05-03 18:36:47 

>>七咲

(/死亡フラg(()

じゃあいーじゃん………、っとここまででいいだろ…?
(ヘラっと笑い手を引く、職員室近くで止まればここらでいいかと首傾げ問いかけ、少し寂しいがここで別れるだろう、この後することもないので屋上に行くと思うのだが

  • No.251 by 七咲 華  2013-05-03 18:44:53 

>七森
(/私…睡魔に勝ったら結婚するんだ…←)

…、ええ、ありがとう。
(笑みを浮かべるとそっと相手から離れては「気を付けて帰るのよ。」なんて教師らしい姿見せてみると片手を揺らして。名残惜しくあるが吹っ切る様に首を振ると職員室へと戻っていき)

  • No.252 by 七森 緋色  2013-05-03 18:52:44 

>>七咲

(/まて…、お前を行かせる訳にはいかねぇなw)

………ん…、じゃあな……。
(クルリと振り返ればそのまま歩き出し、手をひらひらと振りながら歩いている、この後当てもないようでとりあえずはぶらぶらとするのだろう

  • No.253 by 七咲 華  2013-05-03 19:09:59 

>七森
(/なっ…!貴方こそ駄目よ!←)

…えっと…。
(職員室に入るや否や寄ってきた男性教員が先程の光景を見ていたらしく訝しんでおり問い詰めてくる。苦笑しつつも諌める様に言い訳をして逃れて。次があれば騒ぎになりかねないと席に着いて小さく息を吐いて)

  • No.254 by 七森 緋色  2013-05-03 19:20:28 

>>七咲

(/ふっ…、ここは俺に任せな、俺なら大丈夫だ)

………たり……、んだよ…テメー等……。
(校舎裏で暇つぶし中、柄の悪い3年が絡んで来た、何時もならば適当に言いくるめるのだが少し遊んでやろうとワザと挑発をする、ケンカは強いと自負しているので負けはないだろうが見つかれば停学は免れないだろう

  • No.255 by 七咲 華  2013-05-03 19:39:32 

>七森
(/貴方は行かないで…お願い、)

(溜まっている仕事に手を付けるも頭の中にちらつく彼の顔に目を瞑る。望んで教師という職に就いたもののこれ程其れを投げ出したいと思ったことはなく。もう帰ってしまっただろうかと職員室の窓から正門を見下ろして)

  • No.256 by 七森 緋色  2013-05-03 19:42:52 

>>七咲

(/大丈夫だ、問題ない(()

……ッー…あーいてぇ……。
(未だ校舎裏にいるようで殴られた頭をさすって居る、油断していたおかげでいい一撃を食らってしまったらしく若干血も出ている

  • No.257 by 七咲 華  2013-05-03 19:58:53 

>七森
(/一番いい装備で行ってください…!←)

っ…どうしたの?
(唐突に飛び込んできた生徒は授業を受け持っているクラスの一生徒、"大変だから早く来て!"との言葉と強引に引っ張っていく力に抗えず走っていく。校舎裏で喧嘩をしているとの言葉に向かっていくも其処に居たのは先程別れた筈の相手。「やめなさい!」と声を張って近付いていき)

  • No.258 by 七森 緋色  2013-05-03 20:15:36 

>>七咲

(/任せr(()

……あ…?……クソっ…雑魚が……。
(頭から血を流し視界も悪いのだろう声で誰かは分かっていた、が、一度血が登った頭では何も考えられない、数発拳をお見舞いすれば3年は息を巻いて逃げて行く、その後その場にへたりこめば大きく息を吐き出して

  • No.259 by 七咲 華  2013-05-03 20:40:44 

>七森
(/まさかのネタでびっくり←)

っ…、何してるのよ、もう。
(逃げていった三年生を止めようとするもかなわず、呼びにきた生徒に「呼んでくれてありがとう。後は私に任せて帰りなさい。」優しく告げると帰っていく背を見送った後に負傷している相手に駆け寄っては腰を下ろすと怒った様に告げ服のポケットからハンカチを取りだし頭部の血をそっと拭って)

  • No.260 by 七森 緋色  2013-05-03 20:47:50 

>>七咲

(/使いどき、いつ使うの?)

……暇つぶしにケンカ……。
(特に理由もなく絡まれたから、という理由のため別段何も言わずに、ただ大きく息を吐く頭が痛むようで顔をしかめる、血は止まる様子を見せないため保健室に行く必要があるだろう

  • No.261 by 七咲 華  2013-05-03 21:07:30 

>七森
(/い…今でしょ!)

駄目じゃないの、そんな危ない事…
(血を流していた相手を見たときの言い知れぬ恐怖を思い出したのか小さく息を吐くと「立てる?…保健室に行かなきゃ。」此方が先に立ち上がっては手を差し伸べて)

  • No.262 by 七森 緋色  2013-05-03 21:10:14 

>>七咲

(/はいよくできましたw)

いんだよ……、悪い……。
(フラリと手を掴み立ち上がる、やはり足元がおぼつかないらしくよろめいている、「つーか今日保険医出張じゃね…?」と朝行った時に聞いた話を思い出し

  • No.263 by 七咲 華  2013-05-03 21:16:22 

>七森
(/へへ、これは鉄板ネタですよねw)

良くない。 …歩ける?肩、つかって。
(頭から血が出ており軽い脳震盪を起こしているのだろうと相手覗き込んで一瞬躊躇うも支える様に身体に手を回して。相手の発言に思い出したのか困った様に眉尻下げるも「とりあえず…保健室行こう。」此処で立ち往生しているよりはいいと思いゆっくり歩き出し)

  • No.264 by 七森 緋色  2013-05-03 21:19:42 

>>七咲

(/最近はそうですよねw)

……ありがと……。
(肩に手を回し寄りかかる様に支えてもらえば頭を押さえ血を拭い去り、「ん……」と頷けばゆっくりと歩き出し

  • No.265 by 七咲 華  2013-05-03 21:46:26 

>七森
(/あんな流行るとは思ってなかったですけどw)

…お礼はいいから。
(保健室は一階にあるため比較的に近くで、ゆっくりゆっくりと歩調を合わせて歩んでいき。年下でも身体つきは男の人のもので、間近にある相手の顔を見ることが出来ずに)

  • No.266 by 七森 緋色  2013-05-03 21:55:39 

>>七咲

(/確かにw)

…………いってぇ……。
(フラリと足を崩す、視界がぼやけ何もかも考えられなくなる、息遣いが荒くなり足取りもかなり重くなっている様だ、「………見えね…」と小さく呟いて歩き

  • No.267 by 七咲 華  2013-05-03 22:50:47 

>七森
(/これは今年の流行語大賞かもですねw)

ほんとはおんぶしてあげたいんだけど…
(己に掛かる重みが増してくるにつれて隣の相手の辛さがのしかかってくる。男なら、と思いながらもやっとの思いで保健室に辿り着くと空いた手で扉を開いては中に入り。ベッドを覆うカーテンを開いては相手を座らせると「横になってて。」と告げて応急処置だけでもできないかと探しに行き)

  • No.268 by 七森 緋色  2013-05-03 22:54:21 

>>七咲

(/ですね、というかもう決まるとかw)

無理だろ……、ばーか……。
(素直にベッドに横になる、口ぶりにまだ強がりが残ってるうちはは元気だろう、大きく息を吐けば先ほどよりは顔色も良くなり

  • No.269 by 七咲 華  2013-05-03 23:09:02 

>七森
(/え、もう決まるなんてはやすぎですw)

それは無理だけど…。
(軽口を叩く余裕があることに安堵しつつも冷凍室から氷出し氷嚢に入れては消毒液とガーゼと共に持っていき。氷嚢差し出しては「傷、みせて?」傍らの椅子に座り)

  • No.270 by 七森 緋色  2013-05-03 23:11:53 

>>七咲

(/だって他にないw)

……ん…、ここ……。
(ベッドからゆるりと起き上がれば髪の一端を掻き上げて相手の目の前に見せる、傷は深くなく、血も止まりかけている

  • No.271 by 七咲 華  2013-05-03 23:18:09 

>七森
(/え、もう決まるなんてはやすぎですw)

それは無理だけど…。
(軽口を叩く余裕があることに安堵しつつも冷凍室から氷出し氷嚢に入れては消毒液とガーゼと共に持っていき。氷嚢差し出しては「傷、みせて?」傍らの椅子に座り)

  • No.272 by 七森 緋色  2013-05-03 23:26:08 

>>七咲

(/だって他にないw)

ん……ここら…。
(ゆるりと起き上がれば髪の一端を掻き上げて相手の目の前に見せる、傷は深くなく血も止まりかけているので冷やして絆創膏でも貼っておけば治るだろう

  • No.273 by 七咲 華  2013-05-03 23:33:07 

>七森
(/…確かに他ないですねwわいるど、って去年?)

…痛そう。ほんと、無茶するんだから…。
(呆れ混じりに呟くと露わになった傷口を消毒液付けたガーゼでとんとん、と拭っては見た目よりも深くない傷口に安堵から緊張で張り詰めていた糸が解けるように肩から力を抜いて。)

  • No.274 by 七森 緋色  2013-05-03 23:36:32 

>>七咲

(/去年!最近見ないしw)

ッー…染みる………。
(ビクッと身体を震わせて我慢をする、「痛い痛い」と呟き目を閉じゆらゆらと身体を揺らし眠そうに

  • No.275 by 七咲 華  2013-05-03 23:45:47 

>七森
(/もう去年か…!今どの芸人が流行ってるかわかんないですw)

いい薬よ。…心配したんだから。
(傷口に少し大きめの絆創膏を貼り付けると上に氷嚢のせて。先程喧嘩をしたとは思えないような相手の様子に小さく息を吐くと膝の上にある手握り締め、震えを抑えるように呟き)

  • No.276 by 七森緋色  2013-05-03 23:46:11 

(/寝落ちですー……、レスは明日返します)

  • No.277 by 七森 緋色  2013-05-03 23:48:42 

>>七咲

(/自分もです…、いろいろいすぎでw)

…はは…カッコわり……。
(頭をさすり乾いた笑みを浮かべ笑む、余裕と思いからかった自分を反省するかのように肩を竦めては震えている相手を安心させようとなのか不意に抱きしめ

  • No.278 by 七咲 華  2013-05-04 00:04:16 

>七森
(/ですよねwあ、お休みなさい!)

どんなに格好悪くてもいい…だから、危ないことはしないで。
(目を伏せて呟くように告げるも突然抱き締めてくる相手に目を見開いて。胸が締め付けられる感覚と頬に熱が集まっていく。下唇を噛むと「な…、に?頭、打ったから…」慌てて行き場のない両手をおろおろとさせて)

  • No.279 by 七森 緋色  2013-05-04 06:32:46 

>>七咲

(/あんまり面白くn(()

……してねーよ…、別に…死ぬ訳じゃねーんだから……。
(強がりを言うのを辞めたら崩れてしまいそうな予感がしたのであくまでも何時ものスタイルを貫き通す、軽口叩く割には雰囲気は重苦しそうなのだが、抱きしめた腕に一層力を込めると「こうしてると……何か落ち着くんだよ…」と少しだけ震える声で呟き

  • No.280 by 七咲 華  2013-05-04 10:24:43 

>七森
(/言っちゃ悪いですけどどこが面白いのかry←)

打ち所が悪かったら…死んじゃってたかもしれないじゃない。
(子供の様に数度首を横に振っては纏う雰囲気に変化感じると腕の力に比例して胸の痛みは強まるばかり。垣間見えた相手の脆さ、思わずそっと両手を相手の背に回して「…そっか。」あやすように背中をとんとんと撫でて)

  • No.281 by 七森 緋色  2013-05-04 10:36:17 

>>七咲

(/どうかんですw)

死なねーよ……、まだやりてーこととか…あんだからよ…。
(何時もの調子で笑みを見せる、相手には見えては居ないのだろうが幾分かは元気も出たらしく呼吸も整ってきた、抱きしめている手を緩めれば相手の頭に自らの頭を添え、「……悪い…」と短く呟けばおとなしく撫でる感触を確かめ

  • No.282 by 七咲 華  2013-05-04 10:46:06 

>七森
(/たまに見てるのつらくなりますwすべりすぎてw)

それでも…貴方は危なっかしすぎるわ。
(此方も徐々に落ち着いてきたのか小さく笑って、ふわりと寄り掛かる髪視界の端に映ると今度は抱き締める力を込めて「気になっちゃうじゃない。」背中を撫でる手止めずに目を伏せて)

  • No.283 by 七森緋色  2013-05-04 10:51:23 

>>七咲

(/あるあるw何か虚しくw)

…そか……、気ぃつける……。
(ボソと呟く、以前までの彼なら突っぱねていたことだろう友達、と出会い性格も少しずつだが変わってきているのかもしれない、危なっかしいのも事実なのだが、「………ん…悪ぃ…」とバツの悪そうに呟き漏らし

  • No.284 by 七咲 華  2013-05-04 10:58:19 

>七森
(/芸人にはなりたくないですw)

…謝らないで。何もなくて良かった。
(ゆっくりと身体を離すと柔らかく笑みを浮かべては「他の先生には私から説明しておくから。話、合わせてね?」悪戯っぽく肩を竦めては立ち上がり)

  • No.285 by 七森緋色  2013-05-04 11:07:16 

>>七咲

(/…………。←(文化祭で漫才やった奴))

……んでも、あいつら……。
(ゆるくベッドに座り直すと相手の発言に少し頷く、やられた分はとうに返してはいるのだが未だ腹の虫が収まらないらしくギリと歯噛みをする、「…停学じゃねーの?」話を合わせろ、と言われ少し困惑する、確実に停学だと思っていたため何故相手が自らを助けるのかがまだわからないでいた

  • No.286 by 七咲 華  2013-05-04 11:25:57 

>七森
(/え、お…お疲れ様です!←)

仕返しだなんて考えないで。
(また何かしでかしそうな相手に小さく息吐いては叱る様な調子で告げ、「罰が重くならないように、言うことはできるわ。」一介の教師であるためにあまり期待はできないと肩を竦め)

  • No.287 by 七森緋色  2013-05-04 11:31:39 

>>七咲

(/……はは……。←(しかも何故かウケて2年連続でやった奴)

………………。
(何も喋らずにただただ無言を続ける、仕返しと言えば格好が着かない、仮にも相手は先輩なのだ最大限の敬意は払うべきだろうと考える「……じゃあ停学でいーよ…もう。」何と無く相手にも迷惑がかかりそうな予感がする、ならばそう口添えも要らないと拒絶をする1人でもという考えが強すぎるのだ

  • No.288 by 七咲 華  2013-05-04 13:25:41 

>七森
(/何それ!すごいじゃないですか!)

…、その判断は君に任せるわ。
(これ以上何か言う事もできずに肩を竦めては目を細めて「大学受験のとき困るでしょ。こういうときくらい頼って。」諦めたような口ぶりの彼に小さく笑って肩を軽くぽんと叩くとね?と首を傾けて)

  • No.289 by 七森 緋色  2013-05-04 13:29:58 

>>七咲

(/いや…、何で俺がってなりますよw)

……白けた…。
(遠回しにだがやらないと言っているのだろう、言い方は悪いが素直に相手には従う、「……入れるとこなんかねーよ…」と半ば諦め掛けたように肩を竦め笑みを漏らす

  • No.290 by 七咲 華  2013-05-04 13:37:47 

>七森
(/またやって欲しいって思うくらい面白かったんですよ!w)

…良かった。
(相手から向かっていく気がない事に安堵した様に表情緩めて。諦めたような物言いに不満そうに眉を寄せると「まだ二年生じゃない。…大学に行きたいと思うなら、まだ間に合うわ。」頑なに言い張っては目線を合わせて)

  • No.291 by 七森 緋色  2013-05-04 13:42:14 

>>七咲

(/トーク力ないですしおすし←)

何が………良かったんだか。
(ワザと気付かぬ振りをする、勘付かれていてもいいのだがやはりプライドだけは高いのだから強気に出るしか無いのだ、「……大学…か…、どうしたらいけんだろーな…」現在の成績からみるに絶望的なのは間違いないのだが相手の自信を見るに行けるのでは無いかと思ってしまう

  • No.292 by 七咲 華  2013-05-04 13:50:09 

>七森
(/みんなの前で漫才できるその度胸がすごいですしおすし←)

きっと七森くんにもいろいろあると思う。でも…私からすれば怪我をしないのが一番なの。
(相手の強気な態度にも穏やかな笑みを浮かべると本音を素直に述べて「まずは授業に出ること、かな?…勉強すれば、その分成績も伸びるわ。」まともに勉学に打ち込んでこなかったのだろう、相手の発言は進学の意思があるもので嬉しそうに告げて)

  • No.293 by 七森 緋色  2013-05-04 13:54:45 

>>七咲

(/度胸もくそもないですしおすし←)

……何でそんなに、俺を気に掛けるん…?
(理由がわからないという風に困惑の表情を少し浮かべる、自分にはそんなことをする人などいなかったため不思議で仕方ないらしくこう言ったことは慣れていない、「…面倒…」短く呟けばぽりぽりと頭を掻き

  • No.294 by 七咲 華  2013-05-04 14:03:54 

>七森
(/度胸の塊じゃないですか!←)

…それ、は…私の大切な生徒だからよ。
(核心をつくような問いに一瞬言葉が詰まり何と返そうかと視線を泳がせるもゆっくりと告げると笑みを張り付けて。「それ言っちゃおしまいじゃない。」困ったように小さく肩竦めつつ首を傾けて)

  • No.295 by 七森 緋色  2013-05-04 14:09:15 

>>七咲

(/小さい時からの影響で←)

………生徒だけって、それだけでここまで良くしてくれるもん?
(相手が言葉に詰まった事を耳ざとく聞きつける、少々意地が悪いが更に畳み掛けるかのように質問する、「……それ以外に理由ねーし……」へらっと笑みを見せ肩を竦め

  • No.296 by 七咲 華  2013-05-04 14:21:01 

>七森
(/そんな訓練受けてたんですか?w)

…だから、気になっちゃうって言ったでしょ。もう、これ以上の質問禁止!
(口ごもりながら呟くもこれ以上相手の言及が続くのは押さえようと先に告げて。「目標があれば頑張れるんじゃない?」首を傾けては提案するように)

  • No.297 by 七森 緋色  2013-05-04 14:25:11 

>>七咲

(/人前に出る事が多かった←)

…あ、逃げた…。
(クスと笑み漏らしこれ以上の言及は辞めとする、そのまま後ろに倒れ込めば大きな欠伸を漏らして目を擦り、「目標…?んなもんねーよ…」やはり面倒なのか投げやりに

  • No.298 by 七咲 華  2013-05-04 14:42:17 

>七森
(/すごいなあ…。人前に出ることがあってもどうしても慣れませんw)

…逃げてません。
(図星ではあるものの不服そうに頬膨らますと視線を逸らして。眠たげな相手に視線を落とすと「何かなりたいものとか、ないの?」就学中は何かしらの目標を持って欲しいと考えている様子で。)

  • No.299 by 七森 緋色  2013-05-04 14:45:11 

>>七咲

(/少しピアノをばw)

……ふぅん…?
(ニヤリと口元をほころばして笑む、完全に見透かしたような表情で見返す、「ない。」ほとんどノータイムで答えると苦笑い

  • No.300 by 七咲 華  2013-05-04 14:48:11 

>七森
(/ピアノですか!私もやってましたよーw)

…もう!そんな目で見ないの。
(訝しんでいる様子の相手からこれ以上何かを悟られないように顔を逸らし、「…じ、じゃあ、好きなこととか!」ばっさりと切り捨てられ言葉を発せず慌てて再度問いかけて)

  • No.301 by 七森 緋色  2013-05-04 14:52:15 

>>七咲

(/今ではキーボードとしてアニソンなどを弾くばかり…←)

……あーはいはい………。
(クックッと笑みを漏らしながら笑みを綻ばせる、ちょいちょいと手招きし相手を呼び、「………ねー…。」間が空いたがそれも無いらしく頷き

  • No.302 by 七咲 華  2013-05-04 15:09:26 

>七森
(/かっこいいですね!え、バンドとかやってるんですか?)

わかってないでしょ?
(拗ねたように呟くと小さく溜息を吐くも手招きが見えるとおずおずと少し近付いてみて。「じゃあ、目標を探すところから始めないとね。」まっさらな状態であると理解できたのか笑みを浮かべて人差し指を立て)

  • No.303 by 七森 緋色  2013-05-04 15:13:57 

>>七咲

(/やってないですよー、せいぜいヘルプで入ったことがあるていどですw)

………ん……。
(自らの隣をぽふぴふ叩いて相手を呼び寄せる相手には近くにいてもらいたい物らしい、「ぶっちゃけ何すればいいか、さっぱり」とお手上げ状態な様で

  • No.304 by 七咲 華  2013-05-04 15:31:50 

>七森
(/キーボードのヘルプってすごいですねw)

…どうかしたの?
(保健室のベッドと相手とを交互に見た後大人しく腰を下ろすも不思議そうに首を傾げ、「何をするか、じゃなくて何をしたいかなんだけどなあ…。」思案巡らせながら呟くとううん、と小さく唸り)

  • No.305 by 七森 緋色  2013-05-04 15:37:48 

>>七咲

(/ぶっちゃけ俺いらねぇじゃんって思ったのは秘密で←)

……、や…安心するから。……こんなとこ見られたらアウトだけどな…。
(その言葉に嘘偽りはないようで苦笑い浮かべる、確かにこの場面で生徒指導なんかが来たらあらぬ疑いを掛けられてもしょうがないだろう、「したいこと…、か…ねーんだよなー…」と小さく呟き腕組み考え

(/少々落ちますー、また18:00過ぎくらいには来れるかと思います!)

  • No.306 by 七咲 華  2013-05-04 15:59:54 

>七森
(/キーボードいりますよw見てるともっと続ければよかった、って思いますw 落下了解ですー!)

…ほんとね。手当てしてました、としか言えないけど。
(相手の言葉は素直に嬉しいのか表情緩めるも立場的にもこの光景は宜しくない。困ったように肩を竦めては「難しいなあ…。」相手と同じように腕を組んでは首を捻り)

  • No.307 by 七森緋色  2013-05-05 08:03:49 

>>七咲

(/だって音小さいし…、メロディーアレンジして流すくらいだし…←)

………間違われてもいーけど……。
(身体を起こしクスリと笑みを漏らしながらボソと呟き、相手の頭に自らの手を乗せ、「……んー…、何も考えてなかったからな…」と苦笑い浮かべ自らの頭を指差し

  • No.308 by 七咲 華  2013-05-05 11:16:09 

>七森
(/あったほうがいいですよ!ギターとベースで補えない部分とかあると思いますし!)

…私、別の学校に異動させられちゃうわ。
(真意の読めない言葉に驚いたように瞬きをするも困ったように苦笑しては「じゃあこれから考えていかなきゃね、」自分の言葉に数度頷き笑みを浮かべて))

  • No.309 by 七森緋色  2013-05-05 11:57:11 

>>七咲

(/……目立たないですしおすし←)

……そしたら学校辞めっかもなー…。
(冗談交じりにポツリと呟けば大きく息を吐き出してヘラりと笑み漏らし、「……ん…、そだな…」コクリと頷き相手に同調し

  • No.310 by 七咲 華  2013-05-05 12:25:34 

>七森
(/目立ちたいんですね…!←)

駄目よ。考えたくないけど、もし私が異動になっても学校はちゃんと卒業して。
(頑なに告げると静かに首を横に振るは譲ることないだろう。「できるだけ手助けはするから、言ってね。」だんだんと変わり始めている相手の姿に嬉しそうに目を細めて)

  • No.311 by 七森緋色  2013-05-05 12:56:12 

>>七咲

(/それなりに!)

ばーか…、冗談だっつの………。
(少し困惑の表情で苦笑い浮かべ、多分口ではそう言うが本当に辞めてしまうだろう、それ程までに相手の存在が大きくなっているのかもしれない、「はいはい」短くおざなりに呟くが内心言ってもらった事実に表情を綻ばし

  • No.312 by 七咲 華  2013-05-06 08:16:42 

>七森
(/キーボードってコーラス入ったりしますし…!←)

…ほんとに?
(自分がいなくなったときの事など考えたくはないが教員から注意を受けているためあくまで真剣な表情で相手の顔を覗き込み「楽しみだわ。七森くんがどんな風になるか。」隣の相手に微笑みかけて)

  • No.313 by 七森 緋色  2013-05-06 08:44:47 

>>七咲

(/歌上手くないですけどねw)

ほんとだっつの……。
(視線を合わせるのが辛いのか顔を背けるかのように目を閉じ息を吐く、心の中を見透かされているかのように思えた様で内心では冷や汗を掻いている、「……マトモきなってりゃいーけどな」とせせら笑いを浮かべて微妙な皮肉をし

  • No.314 by 七咲 華  2013-05-06 09:26:05 

>七森
(/謙遜しないでくださいよw 絶対音感とかあるでしょうし!)

…心配になっちゃうじゃない。
(視線を合わせてくれない相手の様子は自分から逃れるようにも見え困ったように眉を下げ。「そう思えるならきっと大丈夫よ。」楽観的に小さく笑って)

  • No.315 by 七森 緋色  2013-05-06 09:29:38 

>>七咲

(/無いですからwこれはマジれすw)

…………センセだからな…。
(話題を変えるかのように笑みを漏らす、その笑みは見た人によっては儚げであり壊れてしまいそうだったとも取れるだろう、「……センセはさ、俺ぐらいの時何してた?」と首を傾げながら問いかけて見て)

  • No.316 by 七咲 華  2013-05-06 09:44:26 

>七森
(/えー、きっと気付いてないだけです、それw)

…私も生徒だったら良かったなあ。
(切なげな言葉は予想外だったものの自嘲じみた笑みを漏らすとベッドのシーツを握り締めて、「私はねー…、もう教師になりたかったの。でもお前には無理だーって言われてて。」懐かしむように目を細めると人差し指立ててはおかしそうに笑ってみせて)

  • No.317 by 七森 緋色  2013-05-06 09:53:04 

>>七咲

(/音痴ですし)

……なりゃいーじゃん、制服着て見れば?
(それは無理な事と分かり切っている、ならば雰囲気だけでもと思い提案してみる、相手のことなら協力は惜しまないらしい、「ふーん……、結局なってんじゃん」つられて笑みを漏らす、話してる内容に関して言えば重いのかもしれないが務める気にしないようにしている)

  • No.318 by 七咲 華  2013-05-06 10:26:33 

>七森
(/聴いたことがないから力強く言えないのが悔しいところですね…)

私もう25よ?…でも楽しそうかも。
(相手の奇策に驚き隠せずきょとんとした表情を浮かべるも何やら考え込みながら小さく呟いては相手の隣に立つ制服姿の自分を想像してみたり。「そうね。悔しくて見返してやろうっていう意地だったんだけど。」柔らかく笑っては明るく返してくれる相手に内心感謝しつつ)

  • No.319 by 七森 緋色  2013-05-06 10:33:45 

>>七咲

(/聞かれたら困りますってw耳がイかれるw)

…そんなに見えねーよ…、んじゃ…予備の制服とかねーかなーっと…。
(ケラケラと笑いながら相手に告げる、確かにまだ18と言ってもバレはしない様な容貌である、勝手に保健室の中を漁ってみれば案の定予備の制服を発見し「……サイズキチーんじゃね…?」と笑いながら手渡し、「……だからか、そんなにも執念…っつーの?他とは違う気がする」腕組み頷いては他の教師と雰囲気の違いがあると思って居たことを言う、確かに別の教師はここまで構わないだろう)

  • No.320 by 七咲 華  2013-05-06 11:39:59 

>七森
(/言い過ぎですw自分で下手っていう人ほど上手いっていうあのパターンでしょう!←)

ちょ、ちょっと七森くん…!
(勝手にもクローゼット漁る相手を慌てて止めようとするは教師だからというよりは着るのが恥ずかしいという思いが大きいだろう。「え…と、これ、着るの?」渡されるままに己の身体に当ててみるもスカートの丈はちょうど良さそうで。「うーん…なのかな。私は生徒の夢を潰すようなことはしたくないの。」首傾げると何屋は考えながら)

  • No.321 by 七森 緋色  2013-05-06 11:50:21 

>>七咲

(/いや、これは、本当に や ば い)

今更じゃん、ほらほら着てみ。
(制服を手渡せば相手の背中を押してベッドのカーテンの影に隠れさせて、「いーからいーから。」と有無を言わさない様にし、「……やっぱセンセ好い人だな」クスクス笑みを漏らして話す、これから夢を考えるのも悪くないと考えてるのかもしれない)

  • No.322 by 七咲 華  2013-05-06 12:12:48 

>七森
(/大丈夫!きっとアニソングランプリとか出しても恥ずかしくないですよ!←)

っもう、強引なんだから…。
(いつのまにかカーテンの中に制服を持って一人立っており呟くと制服見ては躊躇ったのちに意を決したように着替え始め「そんなことないわ。自分が嫌だったから、同じ思いをさせたくないだけよ。」世辞を言わない相手から褒められると照れたようにはにかんで)

  • No.323 by 七森 緋色  2013-05-06 12:22:06 

>>七咲

(/…………無理だぁぁぁぁ)

まだー?
(楽しみなのか待ちきれない様でソファの上に座り胡座をかいて待つ、多分かなり似合ってるんだろうと考えるのも無理はない、「………ふーん……?」とあまり分かっていないのか反応は少し薄い

  • No.324 by 七咲 華  2013-05-06 12:30:20 

>七森
(/…あんな大舞台で歌えるあの人たちがすごいです、)

ちょ、っと待って……、どう、かな。生徒に見える…?
(着てみたはいいものの相手の予想通り胸元辺りが少し苦しく、スカートも短めでありおかしくないか何度も確認しては恐る恐るカーテン開き反応窺って「もう、つれないのね。」不満そうに告げるも相手らしいと小さく笑って)

  • No.325 by 七森 緋色  2013-05-06 12:39:22 

>>七咲

(/怖いくらいですよw)

……おー、似合ってる似合ってる。…いっそのこと生徒んなれば?
(パチパチと手を叩く、予想以上に似合っており少し見惚れてしまっていた、スタイルもいいのだからサイズが少し小さいのは当たり前なのだ、「俺はこれからだからな」フッと息を吐きだして笑みを漏らせば心地よさげに目を閉じ)

  • No.326 by 七咲 華  2013-05-06 12:47:05 

>七森
(/私なら壇上に上がる前に死んでます← 間違って下げてしまいました…すみません、;)

なれるものならなりたいわ…。
(それなら素直に想いを告げられるのに、と続く筈だった言葉は飲み込んで恥ずかしそうに頬を染め相手の隣に腰を下ろし。「…それもそうね。喧嘩してる暇はないよ?」冗談混じりに悪戯っぽく笑んでいる様子から先程のことはもう怒ってないらしい)

  • No.327 by 七森 緋色  2013-05-06 12:57:30 

>>七咲

(/同じく←、昔スポーツで地方放送のテレビには出たことありますが…っ…、大丈夫ですよー、登録しておりますのでw)

…そしたらセンセと付き合えるのになー。
(務めて冗談っぽく軽い調子で言う、相手の肩に手を回し少し抱き寄せ態度は冗談ではないことを物語っている、「もうしねーよ……、いてーし」絆創膏の貼ってある頭をさすり、怒っていない様子をみれば少し胸を撫で下ろし)

  • No.328 by 七咲 華  2013-05-06 13:13:18 

>七森
(/………滲みでる万能臭が半端じゃないです。←)

な、っ…――そう、ね。本当に、
(相手の言葉に動揺隠せずおろおろと視線泳がせるも触れ合う体温と近くなる距離に心拍早まるのを感じながら俯きがちに呟いて。「懲りたみたいで良かったわ。」相手の髪軽く撫でては表情を緩ませて)

  • No.329 by 七森 緋色  2013-05-06 13:17:30 

>>七咲

(/周りですからw部活で少々…←(先輩が全国出たやつ))

…センセはどう?俺と付き合いたい?
(口元をニヤリとさせて笑む、肩を掴む力を若干強める少し不安と期待が入り混じった様な瞳で相手を見つめる、「血まで出たからな…」片目閉じて首すぼめなで受ける)

  • No.330 by 七咲 華  2013-05-06 14:03:35 

>七森
(/スポーツで全国ってすごい…!周りに恵まれてますね!)

っ…、そう、だね。付き合いたかったなあ。
(驚きの質問に言葉詰まるも肩に力込められると淡く微笑んでは片手で不安そうな表情浮かべる相手の頬を撫でて、「うちの高校も意外と過激なのね…。」なんて今更気付いたように呟いて)

  • No.331 by 七森 緋色  2013-05-06 14:07:57 

>>七咲

(/自分らは県大会止りですけどね!w)

………じゃあ、いいじゃん……俺と付き合っても。
(相手のこ表情を見れば本気という事は分かる、頬を撫でられればその手を空いた方の腕で掴み若干震えそうな声で告げる、「……3年と俺くらいか?」指折り数える、今まで絡んだ人だろう3年は若干荒れているらしく出す名は3年ばかりである)

  • No.332 by 七咲 華  2013-05-06 14:22:22 

>七森
(/ちなみに何のスポーツなんですか?←←)

…でも、ばれたら本当に、停学になっちゃうのよ?
(真剣な表情にとくんと心拍が波打ち相手に聞こえてしまうのではないかと左胸片手で押さえながら問い掛けて。できるなら危険に晒すことなどしたくない。「三年生…そんなに居たのね。」受け持っているクラスに目立って悪い生徒はいなかったようで驚いたように)

  • No.333 by 七森 緋色  2013-05-06 14:28:50 

>>七咲

(/バスk((野球です←)

構わない…、それに…バレるようなヘマしねーよ。
(じっと相手を見つめて告げる、バレようが何しようが関係ないのだろう、其れ位相手を好いているらしい、「……俺は年下だっつの…」何度か絡まれた事があるらしく、2年には自分以外目立ったのはいない為浮いてると言ってもおかしくないだろう)

  • No.334 by 七咲 華  2013-05-06 14:45:35 

>七森
(/何でそんな嘘をw 全国って甲子園ですよね!うわあ…!)

…、大丈夫かな?
(相手の言葉に少し勇気づけられたようで確かめるように問い掛けてみて。「最後の年なんだから落ち着いて欲しいわね。」これ以上相手に被害が及ぶのはどうしても避けたいようで小さく呻くように思案しては)

  • No.335 by 七森 緋色  2013-05-06 14:49:17 

>>七咲

(/中学だったという………←wwwwww)

………心配性…、普段通りでいーじゃん。
(制服姿の相手を見ていると本当にクラスメイトになったかのような錯覚に陥る、何も心配することは無いのだと再度告げればもう一度しっかりと相手を抱きしめ、「そーだなー…、あいつら完全に自主退すんだろ」何て笑いながら冗談っぽく言い)

  • No.336 by 七咲 華  2013-05-06 15:59:30 

>七森
(/中学校の野球に全国大会があるんですね!もう無縁過ぎて知りませんでした←)

…七森くんに苦労かけちゃうかもしれないのよ?
(不安げな面持ちで問い掛けるもそのままそっと抱き締めては傍から見たらどのように見えるのだろうかなんて考えてみたり。「せっかく三年まで通ったのに…ちゃんと卒業してくれたらいいんだけど。」溜息混じりに呟くと小さく肩を竦めて)

  • No.337 by 七森 緋色  2013-05-06 16:06:04 

>>七咲

(/あるんですよー、まさか出るとは思いませんでしたがwですよねー、スポーツなんてやってない人はアレですしw)

それでも、いい…俺は…センセが…好き。
(体を若干離し相手の顔が見える距離でそう告げる、好きだ、と、相手からの反応を待つように視線を下げると髪もそれに合わせて揺らめき、「どーでもいーけど…」3年のことなどどうでもいいのだ、今は自分の事が大事となる、薄く笑み漏らし)

  • No.338 by 七咲 華  2013-05-06 16:24:16 

>七森
(/うーん…高校野球なら見に行ってるんですけどね…。中学校ももっと盛大にやればいいのに!そしてそろそろお役御免かな?凄く楽しかったです。長い期間ありがとうございました!)

  • No.339 by 七森 緋色  2013-05-06 17:08:51 

>>七咲

(/野球大好きですよー、楽しいですし。こちらこそです、この先進めるなら進めてもいいんですけれど……まぁ…下げときますね…見てもらえたら嬉しいです、また始められるよう登録はしておきます!お相手有難うございました、凄く楽しかったです!)

  • No.340 by 七咲 華  2013-05-06 17:27:02 

>七森
(/あ、そういうつもりで下げたんじゃないんですけど…まあいいかw 同じ性格の相手は二人もいらないでしょうし、恐らくもう来ないと思います。またどこかで逢えると嬉しいです!それでは今度こそ、失礼しました。)

  • No.341 by 七森 緋色  2013-05-06 18:53:04 

(/立て直ししたいと思います、下げておきます、このトピは下げ進行よろです)

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