君と僕との物語/

ﾂﾝﾃﾞﾚ僕っ子少女 、幼馴染み

名前:篠原 綺羅(しのはら きら)
年齢:16
容姿:腰までと長い黒髪を赤のリボンでツインテールに纏めている。絹のように白い肌は外出や日光が嫌いな所為。よくいえばスレンダーで華奢、悪くいえば貧相な身体つきで本人はそのことを大層気にしている。特に胸部辺りを。服装はパーカーといつでも短ズボンを着用し、パーカーの色は灰が多く、ズボンの色は主に黄土かオレンジ。寒い時は下に黒タイツを履くことも。
性格:自分ではしっかりしているつもりだが、常識が乏しい。素直になれなく、いつも天邪鬼なことばかり言ってしまう。一番自分にしっくりくるからという理由で一人称は“僕"を使う。
一言:あんまり僕のことじっと見ないでよっ、もう
なんで…って、気になるでしょ?
別に君のことがじゃないから、勘違いしないでよ
(自分の方をずっと見ている相手に気恥ずかしく絶えられなくなったようで、むぅと頬を少し膨らませては睨みつけながらそう抗議し。不思議そうに理由を問いかけてこられると、うぅと唸り言葉を詰まらせるも必死に考え小首を傾げつつ言い訳をして。はっと自分の言った言葉を考え直してみると違う意味で捉えられるのではと気付くと少し頬を赤く染めつつ慌てて訂正して。)