君と僕との物語/

女の子募集です、

ｻｻｵｶ ｱｲﾈ / 16y / 幼馴染み設定 / ﾂﾝﾃﾞﾚ僕っ子少女 / 黒髪に碧い瞳 / 暗い色のﾊﾟｰｶｰにｼﾞｰﾝｽﾞ、ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ / 甘党

ﾛﾙ

一体僕に何の用だ?、 ( 放課後、幼馴染みの彼に呼び出され指定された場所へと向かえば不機嫌そうに腕を組んでいる少女の姿。 本当なら今頃友人と近くの雑貨屋等を見て回っている筈だった、なんて愚痴を零しながらも ｢さぁ、さっさと用件を言いたまえ。｣ と単刀直入に云えば )


(/ 駄文申し訳有りません!

【参加希望です!　のほほん少女で】

名前/ホト　ハルカ
身長/わりと小さめ
年齢/主様の役の三歳年上
容姿/黄色の瞳でベージュ色のボブヘアー
　　 淡い色を好み、あまり派手な服は着ない
性格/年上とは思えないほどにのほほんとしており
　　 朝はあまり強くないほうなので寝ぼけることが多々
　　 成績はわりといいが運動、家事になるとダメダメ
　　 甘えん坊で姉というより妹...?


ふにゃぁ～、おはよう....（さっきまで寝てたらしく時間など関係なく『おはよう』と言う。頭を見るとピョインと横から跳ねた寝癖がついているがそんなことも気にせず、ソファーによりかかっては微睡みかけ、『はわっ...!?』と間抜けな声を出し目を擦って頑張って眠気から戦っているようだ。

(　/　2様にお相手お願いしたいと思います、
3様参加希望有難う御座いました、またの機会にお願いします!><

2様
(　駄文なんてとんでもないです!
えｰと、九条の性格はどんな感じがいいですかね?、←

ﾂﾝﾃﾞﾚ僕っ子少女 、幼馴染み

名前:篠原 綺羅(しのはら きら)
年齢:16
容姿:腰までと長い黒髪を赤のリボンでツインテールに纏めている。絹のように白い肌は外出や日光が嫌いな所為。よくいえばスレンダーで華奢、悪くいえば貧相な身体つきで本人はそのことを大層気にしている。特に胸部辺りを。服装はパーカーといつでも短ズボンを着用し、パーカーの色は灰が多く、ズボンの色は主に黄土かオレンジ。寒い時は下に黒タイツを履くことも。
性格:自分ではしっかりしているつもりだが、常識が乏しい。素直になれなく、いつも天邪鬼なことばかり言ってしまう。一番自分にしっくりくるからという理由で一人称は“僕"を使う。
一言:あんまり僕のことじっと見ないでよっ、もう
なんで…って、気になるでしょ?
別に君のことがじゃないから、勘違いしないでよ
(自分の方をずっと見ている相手に気恥ずかしく絶えられなくなったようで、むぅと頬を少し膨らませては睨みつけながらそう抗議し。不思議そうに理由を問いかけてこられると、うぅと唸り言葉を詰まらせるも必死に考え小首を傾げつつ言い訳をして。はっと自分の言った言葉を考え直してみると違う意味で捉えられるのではと気付くと少し頬を赤く染めつつ慌てて訂正して。)

(P:あわ、もう募集終わっちゃいましたか…?是非参加したかったのですが><)

>主様

(/ 有難う御座います!、 そうですね...俺様ﾂﾝﾃﾞﾚとか如何でしょうk ←俺得すみません! )

5様
(　申し訳ありません、またの機会にお願いします!;

笹岡様
(　ｵｯｹｰです!自分も俺得なんでお気になさらず!笑
一応ﾌﾟﾛﾌです!

九条　黎(ｸｼﾞｮｳ　ﾚｲ)/16/薄茶の少し癖のある髪/髪と同じ色の瞳/基本ﾓﾉﾄｰﾝの服装

>主様

(/ ひゃっほい!、← 有難う御座います!! 黎ｸﾝの設定格好良い...。 / ぽ、← )

(　え、嬉しi((
では絡み文に絡ませて頂きます!!^p^
まだ付き合ってない設定ですか??

相変わらず偉そうだな、おい。
(相手の相変わらずな様子に思わず苦笑を零す。まあ、長い間付き合っているうちに彼女の上から目線の態度にももう慣れた。暫し視線を彷徨わせるも、相手に視線を戻すと｢･･･俺と一緒に帰れ。｣と、腕を組みながら自分よりも背が小さい相手を見下ろせば唐突にそんな言葉を)

(/ もうﾊｸﾞしたいです、← 了解致しました、主様にお任せしまs← )


...君も相変わらずだな。( 腕を組んだ侭凛とした立ち姿で言い返せば、ｸｽﾘと笑みを零して。 今日はどんな命令なのだろうか、と内心焦りながらも表情には出さずに相手を見据えれば予想外の言葉に一瞬ぽかん、とし一呼吸置いてから ｢...気でも狂ったか!?、｣ と若干頬染めつつ声を荒げれば

(　いいよ、おいd((黙
ではでは友達以上恋人未満で!

･･･お前もな。
(相手の言葉に口角を上げれば｢見た目も中身も変わんねｰ、｣と失礼極まりない言葉を。気でも狂ったのか、自分でもそう思う。ほんのりと色付く相手の頬を触りたいと思うも、｢狂ってねｰし、行くぞ。｣
と初めての感覚に戸惑う気持ちを振り払うように顔を背け、相手の細い手首を掴めば歩き出し)

(/ ぴゃああ!? 寝越智申し訳有りません!! ﾏｼﾞすか、じゃあ御言葉に甘えt← 萌え度凄いッスね、)

煩い、僕はちゃんと大人になってる筈だ! ( ふふん、と得意気な笑みを浮かべれば胸を張り、口角を上げて。 ｢へ?へ?あ、熱とか有るんじゃ...?｣ とｵﾛｵﾛとしながらも付いて行き、真っ赤に染まる顔を隠す様に下を向けば