高槻 音衣 2013-04-15 21:43:06 |
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音衣>
だったらお前に好きな奴が出来てからでもいーんじゃねぇの。
(誰でもいいわけではないと知り胸を撫で下ろしたのも束の間、詰め寄られればドキリとし。「まだって何だよ、まだって…今は、だろ」ふいと視線逸らしながら答え)
(/どうした、顔が赤いぜ?←/誰
何にしても自分は主様に従います…!!/ピシッ)
瑞希
好きな奴、かぁ・・((相手の言葉にクラスの男子を思い浮かべてみるが自分の好みが居ないことに気づいてまた溜め息ついて。相手にジリジリと近寄って「何、じゃああんた好きな人でもいるっていうの?」と更に問いかけてみて
(べ、別に照れてなんかないんだからねっ!/さらに誰←
ほほう。忠実なのだな君は/ニッコリ)
音衣>
その様子じゃ今のとこ居なそうだな。
(相手が溜め息を溢せばそういう存在はまだ居ないのだろうと解釈し、安心感からつい頬が緩んでしまいそうになるが堪えて。好きな人と聞くと思わず目の前の相手をじっと見つめてしまうが、再び視線を逸らせば「…よくわかんね。っつーかお前寄りすぎ」と近い距離の相手を押し返し)
(/へぇ…だったらよく顔見せろよ。/←
…光栄です。/会釈
すみません、そろそろ落ちますね;乗って頂きありがとうございましたっ/笑)
瑞希
やっぱりそんな簡単に好きになれる人なんて見つかんないよね・・((あーあ、とフェンスを掴んで腕伸ばし体重を後ろにかけグラグラと揺れて。「わかんないって・・・あ、ごめん」押し返されて無意識に近づきすぎたことに気づいてなんとなく相手見れずにいて
(うぅ、見ないでよー・・/←
ああ、やはり君は私の最高の部下だ/フッ←偉そうに・・誰なんだっ←
了解しましたっ、楽しかったです/笑)
音衣>
…まぁ逆のパターンもあるんじゃね?お前の事好きっついう奴がいるかもじゃん。
(フェンスに凭れていたが相手がガシャガシャやり始めれば預けていた背を離しフォローに回ってみて。ごめんと謝る相手に「別にいーけど…お前誰にでもこんな?」と、動揺を悟られないように顔を逸らしながら)
(/レス置いていきやすぜb ←)
瑞希
あ、まさかのそのパターンあるかなっ((相手の言葉に揺らしていた体をピョンッと跳ね起こしてどことなく笑みを零しながら「私のこと好きな人いれば今なら即オッケーしちゃうかも」なんて言ってみて。相手の問いかけには「う~ん、考えてみれば無意識に誰にでもこんな感じで接してるかも」と顎に手を添えて考える形で答えて
(レス置き感謝ですぜ←)
音衣>
即オッケーって…誰でもいいわけじゃないって言ったばっかじゃんよ。
(相手の言葉に期待と焦りで複雑な心境になりながら一瞥しては何処か咎めるような口調で。「無意識にって…危ねーな、改めた方がいいぜその癖。勘違いする奴いっから」若干眉を寄せながらそちらを向けば、いつになく真面目に忠告し)
瑞希
いやあ、でも自分のこと好きでいてくれてるならいいかな、と・・((相手の心境には気づくはずもなく少し照れくさそうに笑って前記言い。「勘違いかあ・・あ、もしかして今あんたもちょっと勘違い、しちゃったりした感じ?」とふざけた様子で問いかけて
音衣>
ふーん…、…例えば俺でも?
(一見興味なさげな相槌を打つもちらりと相手に視線をやれば試しに訊いてみて。「…あほ。今更勘違いなんかするかよ。ただ他の奴はそうじゃねーから気を付けろって事」幼馴染みである相手が接近するのは昔からよくある事で今更だと笑うも、他ではなるべく慎むようにと相手の額を軽く弾いて)
瑞希
え~?瑞希?((そうだなあ、と顎に手を添えて考え「オッケーしちゃうかもねー、今なら」と笑いながら返答して。相手の言葉聞いては「へえ、つまんないの」と言いつつも相手の反応に内心少し落ち込んでいて。
音衣>
え…。ってか今ならってお前…すげーいい加減。
(相手の言葉に一瞬心が揺らぐも、己の気持ちがはっきりしていない上このタイミングでそういう関係になるのもどうかと考えたのか苦笑いを浮かべながら今は流すことにして。「なんだよ、俺に勘違いして欲しかった?」つまらないという相手の顔を覗き込んではニヤリと笑い)
瑞希
なんかもうさ、自分も早く彼氏欲しいなって思って焦っちゃって((再びフェンスに凭れては俯いてそう呟いてフウ、と溜め息ひとつついて。ふいに空を見上げては「もし瑞希が彼氏になったらどんな風になるのかなあ」なんて冗談交じりに言ってみてはクスッと笑い。相手に顔覗きこまれてフイ、と顔逸らせば「べ、別にそういうんじゃないし」と返して
音衣>
俺、こう見えて結構一途だぜ?けど…まぁお前とは腐れ縁のようなもんだしな。恋人みたいな関係になるとか、あんまピンと来なくね?正直さ。
(もし彼氏になったら、と仮定する相手を見ては此方もクスリと冗談ぽく笑いかけてみせ。視線を風景へと戻せば相手との甘いムードはなかなか想像つかないと何とも言えない表情を浮かべ。反応が楽しいのか顔を逸らした相手の視界に再び顔を覗かせ「あり得なくはねーかもな、お前高校入ってから見た目は割と女っぽくなったし」とククと小さく笑って)
瑞希
確かに・・今更恋人だなんてねえ((相手に言われればうーん、と考える素振り見せては「あ、そうだ~。恋人ごっことかしてみない?」なんて冗談っぽくニヤニヤと笑いながら相手見て再度顔覗かれれば顔が少し赤くなっており、見るなと言わんばかりに少々強めに相手の体押して自分は下向いていて。相手の言葉に「む・・な、何よ見た目はって!」と返すも女っぽくなった、と言われ内心は嬉しかったりして
音衣>
恋人ごっこ?はは、何だよそれ。
(提案にきょとんとするもニヤニヤする相手を見ては何を考えているんだとばかりに軽く苦笑いを溢し。見るなとばかりに体を押された反動で一歩下がると「言葉通りの意味だろ、中身は変わってねーし。そういやクラスの奴も言ってたぜ、"高槻って結構可愛いよな"って」と、からかうような横目を向けながら笑うも、反応を窺ってしまう自分もいて)
瑞希
そうだねえ、例えばデートもどきとか((相手の様子見ればそう言って更に「あくまでもどき、だからね。自分に恋人出来た時の練習用にさ」と付け足しては何やら楽しそうに微笑んで。相手の言葉を聞けば「そ、そんなのどうせ今思いついた出まかせでしょっ」と返し、自分が可愛いなど嘘に決まっている、と心の中では少し落ち込んでいたりして
音衣>
デートねぇ…、俺には練習なんか必要ないけどな。お前がヘマしないように付き合ってやってもいいぜ。
(少し思案する様子を見せた後、ニッと笑いながら頷き了承して。「いや、それはマジ。黙ってりゃそれなりに可愛く見えるのかもな」信じようとしない相手に事実だと伝えるも、相手が密かに人気がある事に内心焦りを感じ)
瑞希
何よその上から目線はっ((相手の言い方にムッとしながらも了承したのを良いことに相手の腕引っ張って「よーし、早速デート練習だっ」と言って歩き出し。言われた言葉に今だ疑いが残るも、本当にそう言ってくれているならと嬉しくも感じて「私って案外可愛いの・・かな?」なんてちょっと認めたりして
音衣>
早速って…今から?授業どーすんだよ。
(まさか今からとは思わなかったのかきょとんとしつつ腕を引っ張られるまま歩き出し。満更でも無さげな相手を見るのはどこと無く面白くないようで「うわ、早速調子に乗ってるし」と茶化してやり)
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