【黒バス】桃井みたいに逆ハーされたいだろ？

> 赤司君

…っと、は-い。( 相手の集合の声に片手上げては皆が集まっている方へ歩み出しては。)

＞さっちゃん
そうだったんだ、今度からは擽るのやめるよ
(少し申し訳なさそうにして)

あははっ、こりゃ赤司達もうかうかしてられないねー、レギュラーの座うばわれちゃうよー
(肩すくめながら冗談言って「でもまぁ選手が育って行くのは見てて嬉しいねー」と呟いて)

バニラシェイクばっかだもんね
(「だから肌も白いのかなー？」と言って羨ましそうにして)

あ、赤司から集合かかったから行こ！


＞真紘ちゃん
真紘ちゃん真紘ちゃん
帰りさ、皆でマジバ行こうよ(こそこそ
(赤司に聞こえないくらいの声で隣に立って言って)

> 橙山さん

…うん、行きたい。( 相手の登場に驚きつつもﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸという単語に若干目を輝かせ乍小さく頷いて。)

吏都ちゃん＞うん､そうしてくれると助かるかも…(と苦笑を浮かべ頷いて

　　　　　　　　　そうなったら今度は一軍の練習メニューでも増やそうかな(と悪戯っ子っぽく笑い｢うん､マネージャーとしてもやりがいがあるなぁ｣と同意し
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　バニラシェイクで肌が真っ白になるなら､私も飲もうかな～…(と笑いながら言い｢赤司くん､待たせると怖いからねぇ｣とｸｽｯと笑い歩き

椎名さん＞椎名さんバニラシェイク好きなの？(微笑みながら問いかけ

＞真紘ちゃん
よし、決定(にまっ
(「後は適当に行ける人誘ってー」と指を降りながら人数を数えて)
あ、なんか新しいシェイク発売したんだって

> 花月さん

うん。私、甘党派だから。( 相手の問い掛けに頬を弛ませ乍小さく頷いては。)

＞さっちゃん
だから仕事キツいけどマネージャーって止めれないんだよなー(苦笑
あ、擽って腹筋鍛えるとかどう？←
(閃いた～、みたいな感じてキラッとドヤ顔しながら)

もう黒子の3/4がバニラシェイクで出来てるんじゃないの？(笑)
(歩いて部員たちの最後方について立ち止まり)

> 橙山さん

…其れは、行かないと。( 相手の言葉に拳を一つ作ってはこくりと頷いて。)

椎名さん＞そっか～｡甘い物は疲れが吹き飛ぶよね(ｸｽｯと笑いながら言い

吏都ちゃん＞確かに(ｸｽｯと笑いうなずて
　　　　　　　　　腹筋が鍛えられる前に私が昇天しちゃうよ(と苦笑し首を振って

　　　　　　　　　身体の体温がすごく冷たいだろうねぇ…(と笑いながらのほほんと言い←

＞真紘ちゃん
だよね、抹茶とベリーだってさ！
楽しみだわー(にまにま
(思い浮かべてはうっとりした顔で「シェイクー」と呟いて)

＞さっちゃん
大丈夫大丈夫！
さっちゃんは擽る側だから！
部員を擽ればいい(ニマリ
(悪戯っぽい笑み浮かべて手をワキワキして)

確かに、でも手が冷たい人は心暖かいんだよねー
(「黒子は心が温かいのかー」と顎に手を当てて)

吏都ちゃん＞手の動きがいやらしいよ…(苦笑し冷や汗をかいて
　　　　　　　　私は遠慮するよ(苦笑しやんわりと断って

　　　　　　　　確かにそんな事言うよね～(うんうんと頷いて｢黒子くんは優しい人だから｣と微笑んで

＞青峰→橙山
まあな。試合よりは緩いし。…おいっ（そういいながら小さく笑い、顔を押しのけられれば不満そうに相手を見て）
…お前…赤司は気づいてると思うぞ…（七味を隠した相手を見ながら苦笑すれば、走って赤司の下へ行き）

＞花月
いや、何でもない（首をかしげてる相手を見ればタオルで汗をふきながら少し笑って）



＞赤司→ALL
皆集まったね。それじゃあ、話すよ。…これからはマネージャーも練習に参加してもらう（あたり見回して、黄瀬以外全員が集まったのを見れば話をはじめ）

青峰くん＞そっか(相手につられて同じく笑い
　　　　　　　　今日練習後にマジバ行こうって皆誘ってるんだけど､青峰くんもどう？(と相手を誘ってみて首をかしげ

赤司くん＞マネージャーも？(少し驚いたように目を見開いて

＞青峰→花月
何時もありがとな。それより、マネも練習参加って…。（相手の目を見つめて言えば、相手の考えが分からないらしく不思議そうで）
マジバか。俺以外誰が来る？（男一人は嫌なのか即質問し）


＞赤司→花月
嗚呼。マネージャーもスタメンがどれだけ練習してるか見てサポートするだけじゃなく体で知ってもらいたいからね。（表情も変えず花月を見れば「何か不満でもあるのか？」と首をかしげて）

青峰くん＞いえいえ(ｸｽｯと笑って答え｢まぁ､新しくていいんじゃないかな？｣と暢気に笑いながら言い
　　　　　　　　椎名さんと､吏都ちゃん､黒子くんとあと―(と楽しそうに数えていき｢あ､赤司くんも誘うつもり｣と微笑んで相手を見上げ

赤司くん＞そっか､分かった(と割とあっさり受け入れ頷いて｢ﾌﾌｯ　ないよ｡大丈夫｣と微笑みながら返し

＞さっちゃん
笑い悶える顔が面白そうで(クスクス
えー、さっちゃんやらないのー？
(つまんなそうに答えて「さっちゃん優しすぎー」と頬膨らませ)


さっちゃんの手も冷たいからさっちゃんも優しい人だね！
(相手の手を握って「冷たーい、気持ちー」と嬉しそうに)


＞青峰
じゃあもっと練習考えなきゃなー
って、そんな顔しないでよ、なんか申し訳なくなってくるじゃん‥‥
(顎に手を当てながら考える素振り見せて相手の不満そうな顔見て少し眉下げて)
あっは、流石キャプテン(苦笑
(苦笑いしながら集まり)


＞赤司
マネージャーも？
(疑問に思うも赤司と花月の会話聞いて「なるほど」と思いながらスッと手を上げて)
運動不得意な子とかもいると思うけど、大丈夫なの？

> 花月さん

…うん。( 小さく頷いては頬を弛ませては。)


> 橙山さん

…抹茶。( 抹茶という単語に反応しては｢抹茶を頼まないと。｣と小さく意気込んで。)


> 赤司君

…っえと、運動音痴はどうしたら…。( 相手の発言に苦笑い洩らし乍片手上げて。)

＞真紘ちゃん
私も抹茶頼むよー！
楽しみだね放課後(にまっ
それより赤司ったら、すごい提案出したねー
(コソコソ喋りながらチラッと赤髪の方を見て「真紘ちゃんって運動苦手だったよね？大丈夫？」と少し眉下げて心配し)