雛美> ったく...しゃーねーなー(まだ少し機嫌が悪そうに言い 了解でさぁ。(そう言い、リビングへと足を進めると、雛美以外誰もいないと思っていたのか、「げ...旦那」と少し嫌そうに言い 奈菜ちん> うん。しよっかー(ニコ。と微笑めば、「何味がいいー?」と訪ね