どこがくだらないネ!こんな素晴らしげな人生私以外送ってないアル(腕を組んで自慢気に言えば口端を上げて笑みを浮かべ。「ここにしかいないヨ!」と自分を指差して眉を上げ「どうゆう意味アルカ…私でも倒れることはあるネ」と言うが実際には今まで一度も倒れたことはなく。相手の呟き声が聞こえれば一瞬ぱぁ、と顔を明るくして嬉しそうな表情を見せるがまた戻して「…ま、団子屋でも行ってやるヨ」と何故か上から目線で引っ張っていた手を放し