壇 怜羅 2013-04-11 16:43:05 |
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……(静かに部屋の鍵を閉めては噴き出しそうになるのをなんとか耐えてベッドまで行き。布団に潜れば相手の反応を思い出しケラケラと笑っては咳き込んで。)
…~♪ ~♪(怒りを堪え鼻唄を歌いながら部屋、ひとつひとつをノックしていき。
……紅櫚く~ん?(紅櫚の部屋をノックしながら言い。
………(とりあえず、寝てればばれないかな…と考えればキチンと布団をかぶり。ドアの方に背を向けて寝ようと試みるも、昼寝したため眠くなく、仕方なく目をつぶって寝ようと努力して。)
【くる人が少なくなりましたね…。最近まで来なかった自分が言うのもなんですがw】
…めんどくせぇ……(“一応”大家なので部屋の合鍵とやらは持っており。
…開けますよ~?(下の階から合鍵を持ってきて。
…(ガチャ)……寝てる…(相手の近くまで近づいて寝顔を確認し、
…ほほぉ~ん。(ニヤニヤしながら。
【新しい方が来てほしいです……いや、自分も来てなかったのでww】
……(セコッ!!と思いつつも寝たふりを続行して。目をつぶっているも、相手の反応が手に取るようにわかってしまい、ため息がでそうになり。)
【んー…そうですねぇ。…やっぱり途中からってのは参加しづらいのでしょうか…?】
……ンフフ…(部屋にあるマジックペンで紅櫚の顔にたくさん落書きをし。
ニャンニャ~ン♪(と言いながら頬に猫の髭を書いたりして遊び。
【あ、参加しづらいのか…何か宣伝でも出来たらいいんですがね…;】
………(ペンを持ち出したあたりで嫌な予感がして。相手が気を抜いてる時を狙ってアッパーを繰り出し。)
何すんだ!!阿保!!(そう言っては、バタバタと洗面所に向かい、顔を洗って。)
【宣伝ですか、いいアイディアですね!!設定が飽きられていなかったら新規サンくると思いますww】
…ゴフッ……痛"ッい…あ、顎外れる…(顎を抑えながら痛みを堪え。
何すんだ、阿呆……?(「何すんだ、阿呆」=起きていた という方程式ができ。
紅櫚ちゃ~ん?(ゆっくり洗面所へと歩いていき。
【飽きたかなぁ~……半獣化なんて珍しいから来てくれると思うんですけど…】
…………(後ろから聞こえて来た相手の声に青ざめて。逃げろ、と頭で警報が鳴らされれば視線を迷わし、逃げれるところを探し。目に止まったトイレに逃げ込んで。)
【なんか、一時期ブーム来ませんでしたっけ?半獣の波はすぎたんですかね…?】
…チッ……逃げられたか…
紅櫚く~ん?何してるのかなぁ~…?(怖い程トイレのドアをノックし。←怖いww
【あ、一時ありましたねw自分もちょっと乗っかってみたりwww】
………(とりあえず相手から逃げられたため、ため息を吐き。ドアが壊れない事を祈りながら、現実逃避をして。)
【乗っかったんですかw実は自分も乗っかっていたり…www最近みませんし、やはりブームはすぎたんでしょうね…。】
……紅櫚ちゃん、ちょっと下がっていて下さいね…(と告げてから深呼吸をして。
いきますよ………(ドカッ!!)
【…だったら、自分達でもう一度巻き起こしますか!?!?ww】
は?………なっ(最初言われた意味がわからず、すっとんきょな声を出すも、後ろに下がり。蹴りを入れられたのにビックリして。)
【どうやって起こすんですかwww】
…こんばんは~♪……(相手を数秒見てからニンマリと微笑み。最後に優しく手を差し出し。←
【無理ですねwww待つしかないんでしょうか……】
…………っ(相手を見るなり苦虫を噛み潰したような表情をして。最終的に観念したのか、差し出された相手の手に自分の手をのせて。)
【んー…いっそのこと新しいの作りますか?新規サンを集めるのならばそっちの方が手っ取り早いかと…w】
よし、いい子♪
ゴホン……俺に氷ぶっかけたのはあなたですよね?(咳払いをひとつしてから喋り。
【あ……そっかww(←バカw)じゃあそうします?自分はそれ賛成です!!!】
……んふ、とぼけたって無駄ですよ…
さて、俺に何をしてくれるんですかねぇ…(気持ち悪くニヤニヤ笑いながら。
【どんなんにします?何でもいいんですが……】
オレハ、ナニモシテナイヨ(目が泳ぎまくるり、片言で。
【んー…どんなのにしましょうか…。恋愛を重視するか、友情的なのを重視するかでいろいろと変わりますけどねw】
俺の残りの仕事、全部終わらせてくれます?(パソコンの前まで手を引っ張り。
【学校ライフにします?それなら、恋愛も友情も取れて一石二鳥ですが…】
………お前、自分の仕事だろ…(パソコンの前まで連れて来られてはボソリと呟いて。
【おお、いいですね!なんか、原点に戻った気がしますww】
…んじゃ、俺の仕事手伝ってくれるだけで構いませんから。(パソコンの前にある椅子に座り、膝をポンポンと叩く。
【じゃあ、そうしますか!!!】
【すみません、気づきませんでした;;;】
………いや、それ…邪魔になってねぇか?(相手の言いたい事を理解すれば上記を述べ、首を傾げて。
【わかりました!!んー…紅櫚君は今回は先生をしましょうかな…←】
【いえいえ、自分が気づかなく遅くなったんで、大丈夫です!こちらこそ、すみません】
俺は大丈夫です、ついでに紅櫚補給もしたいんで、(相手を見ながらニコニコと微笑み。
【おっ、いいですねw 壇さんは…久しぶりに生徒役……がいいな…】
いらねぇだろ、そんな補給…(呆れたように溜息を吐いて。相手から離れ、ソファーに座り。)
【歳が逆転しますねww紅櫚君は…数学教師にしましょうかなw】
早く終わらせればいいんじゃね?(挑発するように言うも何かを納得したように頷けば「まぁ、無理か」と口角を上げて笑い。)
【たまにはいいですよねwwそうしましょうか】
出来ますよ、これくらい…(子供の様にむきになり。
じゃあ、出来たら何してくれます?(仕事を片付けながら。
【作っていただけますか?;;;】
……時間による(呆れたように返して。ソファーに横になっては、あくびをして。)
寝るまでに出来たらな。
【自分スか⁈えーっと…作れたかな…←】
一応、俺はまだ新米なんで先輩にグチグチ言えないんですよ…新米の性ってやつです…(キーを打ちながら喋り、自分も眠たそうにあくびし。
【だ、大丈夫ですか!?! えーっと…と、とにかくどこかに「学校LIFE」っていう言葉を入れておけば大丈夫じゃないでしょうか…?】
わからないんで、頼みます☆っと、でも言っとけばいいじゃねぇか…(相手を待つのが面倒になり、本格的に寝ようとして。)
【うわぁぁぁああデータがぶっ飛んだぁぁあ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン】
と、同居人が言ってました。って言っときます。
……え、寝るんですか…?(振り向き。
【……大丈夫…………??………;;;】
あーあー、俺猫だから人の言葉わかんねぇわ(寝返りをして、相手に背を向け。
【DSが…゚。・゚ヾ(゚`ェ´゚)ノ。゚・。取られました…;;】
くそ……猫使いやがって…
…あとで覚えてろよ……(舌打ちをしながら仕事をやり。
【、……やっちゃいましたね…;;;自分今から昼飯なんで、また後で考えましょう;;;】
【本当ですか!?!??ありがとうございます;;;;;すみませんが、作る時間が本日は無いので明日でよろしいでしょうか……?;;;【
【大変長らくお待たせいたしました;;;;遅れてすみません;;;】
.。;・★中・高一貫【BL】学校★・;。.
という所です;;;;
っはぁ・・・(誰もいない家にひとりで座ってため息をつき。「だっれもいなくなったよな・・・あれ、俺寂しがってんのかな。」と寂しさを紛れさせようとして
誰もいねえし、日記つけてこ・・・
「12/23
クリスマスイヴ前だけど、誰もいない。ひとりでパーティをすることになった。
人っていないと寂しいものということが気づいた いっそ自分が主人になっちまえと考えたけど
さすがに帰ってきた時の事情が・・・ねえ。」
ふう。(ノートを引き出しにしまい少し涙を流して
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