栞さん> …ん?もしや撫でられるのは嫌でした?(微かに揺れた肩に気がつくとはた、と手を止めて) 椿さん> それは結構。私も他の皆さんと話してみたいものです…(寂しくはない、と聞くと羨ましそうにうんうんと頷き) 用はべつにありませんけど……なんですか、その『さっさと寝なさいよ』的な言い草はー…(若干傷付いた様な表情を向けて)