切原赤也 2013-04-09 15:08:30 |
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>越前
…!…一年に頭撫でられるなんて……屈辱なんだけど。
(頭を撫でられれば驚きつつ少しの間ポカーンとしてしまい。溜め息交じりに小さく上記を述べればその場にしゃがみ込んで)
因みに今居るメンバーは、
・俺(切原赤也)
・仁王雅治
・丸井ブン太
・跡部景吾
・越前リョーマ
・不二周助
この六人ッス!
まだまだ沢山主要伽羅空いてるんで、興味持ってくれた人は是非入って下さいッスー!
久し振りに暇んなったんだから…誰か来てくれてもいいじゃないッスかー
(胡坐をかいて座りつつ唇を尖らせて、不満そうにブツブツと独り言を文句の様に呟き)
…フン、桜も大分散り始めたか。( 室内の椅子に腰掛け、窓から見える木々達を見れば淡紅色は少なく、代わりに若葉が瑞々しく輝いており。音色を響かせる小鳥に“呑気なモンだな。”と呟けば小さく笑み洩らして )
>跡部さん
ん?―あ…跡部さーん!どうもッス!
(室内の扉を開けるなり入室すれば、視線の先には相手が居て。ぶんぶんっ、と大きく手を振りつつ駆け寄れば)
(/遅くなりましたが、絡み文に絡ませて頂きましたっ!)
切原≫
お…切原か、少し久し振りか?( 扉が開いた音に振り返れば腕を大きく振る相手の姿を見つけ、緩く笑み溢しては隣の椅子を引き、そこへ座る様に促して )
(/おお、暇していたので感謝です…!それでは、御相手宜しくお願いします。)
>跡部さん
そうッスね!お久し振りッス
(コクンッと頷けばニッと笑い。座る様促されるとすぐにその椅子に腰掛け)
(/いえいえ、自分も暇でしたので^^はい、此方こそ非似な赤也を宜しくお願いしますね)
切原≫
そう言えば、丸井が暫く来れない様だな?( 隣に腰を下ろした相手に視線向け、思い出した様に上記言えば“伝言を俺も読ませて貰った。先輩が居なくなったら、少しの間だとしても寂しいんじゃねぇのか?お前は。”と言葉続け )
>跡部さん
そうみたいッスね…
そりゃ、淋しいっちゃ寂しいッスよ。
(相手の言葉を聞き終えると俯き気味になり、本音をボソッと呟いて)
切原≫
まぁ、心配する事はねぇだろ。丸井の事だ、切原を置いて消える訳ねぇよ。( 相手の先輩に対する素直な反応に口元緩ませれば、励ます様に髪をゆっくり撫で )
>跡部さん
そ、そうッスよね!ありがとうございますっ!
あ、けど、今言った事は本人には言わないで下さいよ?
(励まされれば嬉しそうに笑みを浮かべて大人しく撫で受け。人差し指を立てて忠告すれば)
切原≫
ああ、約束は守る。( 撫でていた手を退けながら一つ頷けば、ふと窓へと視線移し“…さて、何か話題でも決めるか。”と、顔は窓を向いたままに目線だけを相手に向けながら )
>跡部さん
本当ッスか!?どーもッス!
そうッスねー…どうします?
(ホッと安堵の息を吐きつつ安心感抱けばへらっと笑い。小さく頷くとゆるりと首傾げ)
切原≫
何でも良いぜ?今まで俺が好き放題に喋らせて貰ったからな。( 再度椅子に座り直せば机に方肘を置いて頬杖を付き、緩く曲を描く髪を見つめながら言葉向け )
切原≫
何でも良いぜ?今まで俺が好き放題に喋らせて貰ったからな。( 再度椅子に座り直せば机に方肘を置いて頬杖を付き、緩く曲を描く髪を見つめながら言葉向け )
うぅ…俺とした事が、熱出すなんて……最悪だ。
(ベッドに寝転びつつ額に冷えピタ/←/を張っており、ブツブツと不満そうに呟けば軽く咳き込んで)
(/久し振りに上げておきます!)
久々だな…、入るぞ?( 軽く二度ノックして扉を開ければベッドにて寝込んでいる相手の姿があり、瞳を丸くして驚きながら歩み寄り ) 切原!…熱か?
(/ 風邪設定とか美味しいでs(( 跡部暴走したらすみません、←)
>跡部さん
あ…跡部、さん……そうッス…かっこ悪いッスよね、風邪引くなんて…
(歩み寄って来る相手をぼーっと見詰め。へへっと笑うも弱々しい感じで上記を述べ、軽く咳込めば)
(/ですよn( 大丈夫ですよー、寧ろ暴走させちゃって下さい/殴)
…格好悪いなんざ思わねぇよ。何か栄養のあるモンでも買って来るべきだったぜ、( 元気の無い笑顔を見れば緩く眉を下げ、ベッド側に小さな椅子を置けばそこに腰を下ろし“食欲はあるか?”と問いかけてみて )
(/ 暴走したら此方で何とか押さえ付けます。←)
格好悪いッスよ…。そうッスね……けどすみません、今腹減ってねぇんで
(片腕顔に当てながら小さく呟き、問い掛けられると相手を横目で見て申し訳なさそうに謝り)
(/あ、まぢすか/←)
そうか、食欲戻ったら薬も飲めよ。( 相手の台詞に一つ頷けばそっと片腕を伸ばし、“熱、高いのか?”と問いかけながら温度を確かめる様に相手の頬に手を添えて )
(/ とりあえず雰囲気の流れに任せますか、←)
ん…はいッス…。…ちょっと熱上がってきたっぽいんスよねー……跡部さんの手…冷たくて、気持ちい…
(小さく頷いて返事をし、困った様に答えるも、相手の手が己の頬に添えられればピクッとなりつつ目を伏せて。相手の手の上にそっと己の手を添えれば頬を緩め)
(/そうですね^^)
…熱出てる時くらい、一人で寝てねぇで誰かを頼れ。( 頬や重なった掌の熱さに小さく溜め息を吐きながら上記呟き、空いている片手でシーツを相手に掛け直し )
(/ それでは、この辺りで背後は失礼致しますね。)
平気ッスよ…こんぐらい、へっちゃらッスから…。
…暑っ……
(火照った顔で強がった事を言えば乾いた笑みを洩らし。シーツを掛け直されると少し眉間に皴が寄り、シーツをバッと退かして)
(/了解しました!では、此方も失礼しますね)
…ったく、我慢しろ、汗かかねぇと直らねぇぜ?( 再びシーツを手繰り寄せ相手の胸元まで掛ければ椅子に座り直して“手は冷やしてやるよ、”と、笑みながら相手の手を握り )
けど……あ、そうッスね…。ん…ありがとうございます
(反抗しようとするも己としても早く熱を下げたいので我慢し。手を握られるとへにゃっとした笑みを浮かべてお礼を告げ)
――ああ、そうだ。( 何か思い出した様に言葉発し、握っていた相手の手の甲に唇寄せて口付け落とせば“風邪、人に移したら早く治るらしいぜ?”と、妖艶な笑みを浮かべて )
ん……え?な、何言ってんスか、跡部さんに移すなんて…出来ないッスよ…
(手の甲に口付け落とした相手を見れば驚きながら目を見開き、顔が真っ赤に染まると視線を逸らしてボソボソ言い)
移せよ、俺は切原の風邪なら構わねぇ。( 微笑したまま目蓋を伏せれば口付けていた手の甲から指までと唇を滑らせて、言葉囁きながら指先にも口付け落とし )
っ…だ、駄目ッスよ…!…跡部さん、も、やめっ……
(動揺しつつふるふると首を左右に振り。指先にまで口付けられてしまえば真っ赤になったままピクッと反応し、若干涙目になって)
「駄目」なのか? …「嫌」なら止めるぜ。( 涙で滲む瞳を見れば、双眸を細めて相手を見つめたまま唇を薄く開けて指の付け根に唇を這わせて )
う……嫌じゃない、ッス…
(更に涙目になりつつ相手を見詰め返せば、ポツリと答え。頭がぼーっとする中顔が真っ赤っかに染まって)
…ふ、悪魔化しそうじゃねぇか。( 相手の紅く染まる頬を見れば小さく笑み漏らし、顔を近付けて涙で潤っている目尻へ口付け落とせばそっと唇を離して“熱が上がりそうだしな、病人に手は出さねぇよ、安心しな。”と、笑み向けたまま椅子に座り直し )
しないッスよ…ん、…はいッス……
(相手の笑みを見れば少し視線逸らし、目尻に口付けされると反射的にぎゅっと目を瞑り。椅子に座った相手を見るとホッとしたのか口元緩め、ゆっくりと目を伏せると寝そうになり)
…、(夜の暗闇に包まれた公園、外灯の明かりに照らされている木製のベンチに腰を降ろしており、何気無く夜空を見上げては瞳を細めて)
…何ら変わらねぇ毎日が過ぎていくのも、俺様としては面白くねぇな。(小さな溜め息と共に胸に秘めた思いを伝えるかの様な呟き洩らし、頭上に瞬く星の数々の傍には白く光る月が主張していて)
よっしゃ!明日は学校の創立記念日で休みだーっ、ラッキー♪
(ガッツポーズをすれば一人ではしゃいでおり、嬉しさでか口元が緩み。明日は何しようと考えつつ楽しそうで)
んー、今日はいっぱい遊んだぜっ!
(ぐっと縦に伸びすれば満足そうな笑みを浮かべ、己の大好きゲームやらテニスやらで遊び。長時間遊んだ為か不意に襲って来る眠気。欠伸を一つ漏らし)
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