なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【ﾄﾋﾟ主と皆様のﾅﾘｷﾘ】ﾃﾆﾌﾟﾘ ※御相手様、大歓迎。
ﾄﾋﾟ主 2013-04-07 13:40:05 |
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相変わらずの鈍さだな…、お前と飲む為に取り寄せたに決まってんじゃねぇか。( 向けられた台詞を聞けば自分の額に片手を添えて小さく吐息を吐き出し、立ち上がる相手の白い手首を掴めば“…もう少し、ここに居ろよ。”と、瞳を真っ直ぐ見つめ )
俺のために…？何故そんなことを？（腕を掴まれれば驚いたように相手を見るも、それを隠すかのように空いた出て眼鏡に手をやり、「それならもう少しな」と再び椅子に腰を下ろし）
…、( このままでは一向に気付く見込みが無いと判断したのか、ゆっくりと椅子から立ち上がれば相手の隣へと歩み寄り“…何でだと思う。”と、問い掛け )
…良きライバルだからか？（真剣な表情で考えるも左記以外の理由は全く思いつかず、隣に来た相手を見上げれば「お前の考えることはよく分からない」と言い）
…嗚呼、確かにそれもある。( 「ライバル」と言う単語を聞けば小さく笑み漏らして頷き、自分を見上げる表情を見つめながら相手の顎を指で固定し、耳元へと顔を寄せれば“お前が、欲しい。”と、囁き告げて )
…っ。欲しいとはどういうことだ？（顎を固定されたまま驚いたように相手を見つめて、いきなりのことで状況が理解できずに「何をする気だ？」と警戒心を露にして）
…その意味は自分で考えろ、手塚。( ゆっくりと顔を上げて指を離し、“安心しろ、やっと家に来るまでになったんだ…捕って食ったりしねぇよ。”と、言葉を続ければ目蓋を閉じて小さく微笑み )
そこまで言っておきながらやめるのか…。（指が離されれば少し俯きがちに言い、「お前は…いや、なんでもない」と、何か言おうとするも首を横に振って言うのを止めて）
何だ？…お前の言葉は貴重だ、続きを聞かせてくれ。( 途中で途切れた声に目蓋を開け、再度手を伸ばせば相手の肩を掴み此方を向かせて眼鏡の奥を見つめながら、切実に言葉を待ち )
断る。…それよりお前は好きな奴はいるか？（さっきの言いかけたことを聞くことはできず、はっきりと聞くのがじれったいため、少し視線を逸らしながら小さく言葉を紡いで）
…ったく、お前は…。( 相手は意思が固い人物だと承知済みの為、半ば呆れる様に小さな溜め息吐き出し。次いで向けられた意外な質問に“手塚がこんな話題を出すなんざ、意外だな。…居るが、”と、驚きつつも答え )
なんだ？文句でもあるのか？…そうか…。（相手の表情と溜息を吐いているのを見れば少し顔をしかめて相手を見つめて。「俺がこんな話をしたら可笑しいか？」、と首をかしげ、好きな人がいると聞けば少し呟くように答え）
いや、お前の真っ直ぐな性格は嫌いじゃねぇ。( 緩く首を横に振れば口端上げ小さく笑み、首を傾げる様子に“色恋沙汰には興味なさそうに見えるからな。…実際、お前は鈍い。”と、今まで自分が向けている好意に全く気付かない事を不満そうに思い出せば腕を組み )
そうか。ありがとう。…お前は何度俺に鈍いと言えば気が済むんだ？（相手が気づくか気づかないかぐらいの変化だが少しだけ笑みを浮かべて、鈍いと言われれば無表情になって呆れたように視線を絡ませて）
本当の事だ。…俺がお前にした同じような事を不二にすれば、奴はすぐに気付くはずだぜ？( 相手と同校の鋭い察知力を持つ人物の名前を出せば、相手が着用している眼鏡を指で取り、眼鏡の縁に唇重ね口付け落として“…これでも分かんねぇか？”と、挑む様な視線向け )
不二か。確かにアイツの察知力は凄い。（不二のことは良く知っているため否定することはせず、あっさりと認めて。眼鏡が外されれば視界がぼやけるも目を細めて相手の行為を見、「お前は俺のことが…」好きなのか？と聞こうとするも声にはならず）
……、( 台詞は再び途切れたものの「俺の事が」まで聞けば続きを察する事ができ、眼鏡を相手の目元に掛け戻せばゆっくりと唇を開けて“お前が、好きだ。”と、囁く様に告げながら至近距離で見つめ )
おい、少し待て。男同士だぞ？（眼鏡が戻ってこれば視界が良くなるも目の前に跡部の顔があったため驚いて目を見開き、冷静になって考えてみればありえないと思い軽く相手の頭を叩いてみて←）
っ何しやがる…。アーン？男同士？( 頭を片手で押さえては じと、と緩く相手を見遣るも小さな溜め息吐き出し。“同性なんざ関係ねぇ、俺はお前しか…”と言葉続けながら机に手を置き凭れ )
頭が可笑しいんじゃないかと思ってな。（いつもの表情で相手を見ては目を閉じて、悪気もなさそうにずれた眼鏡を直し、「俺もお前のことは好きだが、お前と同じ好きではない」と、目を開ければはっきりと伝え）
…その事は十分知っている。( 分かっては居たものの本人の口から聞けば小さく呟き瞳を伏せ、“だが、諦めるつもりもねぇ。”と、言葉続ければ目線上げて“待ってろ、手塚。”と緩く微笑み )
お前のことが好きな奴は大勢いるだろう。普通の恋愛をしたほうがお前のためだ（諦める様子の無い相手を見れば少し心を動かされるも、その気持ちを振り払ってなるべく冷たい口調で言い）
普通の恋愛…？俺は好きでもねぇ奴と恋愛する趣味はねぇんだ。( 勢いを弱める事無く言葉を述べ、自分の気持ちが伝わる様にと相手の片手を取れば両手で握り締め、手の甲に口付け落としては“好きだ…”と呟き )
…。…本当にお前は困った奴だ…（相手の言動を見れば、無意識に頬が緩んで、「お前がそんなんだと俺が困る」と、相手の頭に手を伸ばして軽く撫でて）
…それは俺の台詞だ。( 相手の緩んだ表情を見れば、何処か嬉しそうに瞳を細めるも次いで髪に触れる感触に一瞬動きが止まれば、“お前…、何を、”と、何事かと相手の顔と手を交互に見て )
そうじゃねぇ、寧ろ… ( 遠退いた手を見て言葉を言い掛けるも、次いで聞こえた呟きに重要な内容が隠れていると察すれば“…どういう事だ？”と問い掛けてみて )
お前に知る必要は無い。（呟きが聞こえていたことに驚きながらも即答して、「いきなり撫でたりして悪かったな」と、言い椅子から立ち上がって）
――…オイ、手塚？( 椅子から腰を上げる相手を見れば名前をどうしたんだ、と呼び掛け“…教えろよ。”と、真っ直ぐに視線を向けながら言葉を紡ぎ )
駄目だ。これ以上お前と一緒に居たら俺が俺ではなくなる。（教えろといわれれば静かに首を横に振って、相手の目を見つめるもその瞳はとても悲しそうで。「ありがとう」と一言言えば微笑んで）
…手塚！( 悲哀に満ちた眼差しに心が痛み名前を叫べば腕を引き寄せ、“お前は、お前だ。どんな手塚でも俺は受け止めてぇんだ。”と、伝えながら相手の頬に両手を包む様に添えて )
…俺は（腕を引き寄せられ、逃げることができなくなれば目を伏せて「お前のことが好き“だった”」と言い、「これで満足か？」と目を開けば問いかけ）
……！…、( 相手の発言に瞳を丸くすれば一瞬言葉を無くすも“…待てよ､”と、続け“何で、今はそうじゃねぇんだ”と半ば戸惑いが関係し上擦る声色で問い掛け )
叶わない恋は捨てた（目を丸くして問いかけてくる相手を見ればはっきりと即答し。ふと、無表情に鳴れば「お前は跡部財閥の御曹司だろ。変な感情は捨てたらどうだ？」と）
…家に恋相手まで決められてたまるか。俺は、お前への感情を簡単に捨てれねぇし、捨てるつもりもねぇ。( 真剣な表情でそう言い切れば、“…無理に俺の事を好きにならなくても良い。だが、…感情を捨てろだなんて言わないでくれ。”と、視線を落とし言葉を述べ )
そうか。まあ、俺には関係ない。勝手にすればいい。（真剣な相手を見れば、少し言いすぎたかと思い相手を見るも表情が読み取れずジッと見つめるも「俺はお前のことは嫌いじゃない」と、小さく微笑んで）
…フン。簡単に叶わねぇ恋愛ってのが俺は一番燃えるんだぜ、手塚。( 冷えてしまっているティーカップへ手を伸ばせば残り少なかった紅茶を飲み干し、机に置けば上記の言葉向けて悪戯に口端上げて笑み洩らし )
それはお前だけだろう。（やっと相手が笑ってくれたため内心ホッとして、「やっと笑ったな」と言葉に出していて。時計を見ればもう直ぐ5時になるため立ち上がった「俺はそろそろ帰る。呼んでくれてありがとう」と帰ろうとし）
（/用事ができたので落ちますね。とても楽しかったです。今日は本当にありがとうございました！良ければまたお相手願います）
>96
申し訳ありません、全ｷｬﾗｸﾀｰと書いてしまったのですが比嘉は似非となってしまうので出来ません…(汗)
記入漏れ、本当に申し訳ありません、(汗)
>104
(/ 反応が遅れてしまい申し訳ありません、まだ可能でしょうか？汗
前回はとても楽しかったです、また跡部を指名して下さると嬉しいです!(
幸村ですね、了解致しました。それでは反応待たせて頂きます。)
現在、
【跡部景吾、柳蓮二、仁王雅治】
が、指名可能です。
※毎回ランダムで選択は三人。今回はこの三人です。
一対一のﾅﾘｷﾘとさせて頂きますので、先着順となりますが是非御相手願います。
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