指名なりきり【3L可】

刹那
そっか…じゃあ好き？（今まで見たことも無いような優しい笑顔を相手に向ければ確信を突くような質問を投げかけて表の表情とは裏腹に内心では楽しくて仕方がなく笑いたいのを必死で堪えていて

玲
…疲れたな…。（一つ重たい溜息を吐けば下駄箱の方へと移動し相手は居ないだろうかと校門の方を無意識に見れば男に話しかけられているのを見てまたかと思いつつも内心焦り急いで駆けつけて

主さん>
スゥ....Zz(気持ち良さそうに寝ながら寝息をたて、もう一度ぎゅ。と寝ながら抱きつき

俊
…嫌いじゃない
(視線をそらして相手のペースに乗せられないようにしようと考えて本当は好きと言いたいところだが無理に言って)

･･･ぁっ ( 駆けてくる見慣れた赤髪を見れば小さく微笑み「赤司くん！」と、嬉しそうに相手の名前を呼び

愛巳
…（相手が積極的な行動をしてくる所為か先程まであんなに俺を襲っていた眠気は今では何処かへ行ってしまいただ大きく音をたてる鼓動のみに意識がいっていて

刹那
…俺は、好きだよ？（今までの発した声の中で一番甘いであろう声を相手の耳元で囁けば相手が素直じゃないことを知っているからこそ本心を出させようとして

玲
嗚呼…遅くなってすまないな。（嬉しそうに自分の名前を呼ぶ相手に薄く微笑めばどれぐらい待たせてしまったのだろうかと気にしつつも謝罪の言葉を掛けて

主さん>
....ZZz(少し強めにぎゅ。と抱きつくと、もう一度「好..き...」と寝言を言い

俊
またっ…そうやって…からかおうとする
(またもや体がビクッとなりいい加減ムスッとしてしまい今更好きなんて言えずにいて相手のシャツを少し掴んで「俊なんて大っ嫌い」と呟いて)

赤司くん

気にしないで･･･？ ( 相手に微笑めば生徒であろう男子にじゃあね、と手を振り離れれば「私の方こそマネージャーなんだし最後まで体育館にいなくてごめんね」と

愛巳
…俺も。（今度は相手が抱きついてくる感覚に意識を捕らわれつつも聞こえていないだろうと相手の言葉に小さく返してみればやはり恥ずかしいのか布団に潜ってしまい

刹那
大嫌い…そっか。（分かった、と言うように頷けば相手からそろそろと身体を離し悲しそうに笑うと先に歩き出してしまい念のため相手が見えないように顔を逸らし俯けば最終手段だと言わんばかりの企みを含んだ笑みをこぼして

玲
…ありがとう。（相手を見つめ微笑めば許してくれたことに対し感謝の言葉を述べ別れる生徒を一睨みすれば直ぐに相手に視線を戻し「そんなこと気にするな」と此方も許しの言葉を掛けて

主さん>
へぇ...(何処からか聞こえてくる声。それは少し男っぽいが女の声。それは、紛れもなく柊のもので、

俊
えっ…俊…？っ…！だから大っ嫌いの…逆…
(いつもならここで嘘だよと笑うかと思いきや相手が去ってしまったことに驚いて後を追いかけて顔を赤くして言い)

赤司くん

ふふっ、ありがとう ( ふわりと微笑めば相手を見上げて「今日もお疲れ様、主将」と、少し笑いを含ませた声で言い

愛巳
ふぁ…!?（思わぬ相手の声に身体をビクつかせればまさか、と顔色を一気に変えるも相手と顔を合わせようとはせず聞かれていたという事実にただただ動揺するばかりで

刹那
ふぅん…大好き、ねぇ？（足を止めれば相手の方に振り返り今まで隠していた最高に憎たらしい笑みと共に相手の言葉の意味する事をからかうように口に出して

主さん>
ふふっ...(少し意地悪に笑うと、Sの本能が目覚めたのか、「聞いちゃった♪」とニコ。と黒い笑みを浮かべながら言うと、相手の顔を除きこみ

俊
その逆よ！このバカ俊！やっぱ大っ嫌い！
(怒りと恥ずかしさで顔が段々と赤くなっており、口車に乗せられたことに後悔をしてやっぱりいつもnようにムスッとなり)

主はそろそろ落ちさせて頂きます。
皆様お相手有り難うございました。

文乃様
お相手有り難うございました。
長めのロルをとても上手に書いていらっしゃり尊敬致しました。
途中で落ちてしまわれたようですが、
落ちる際、一言言っていただけると嬉しいです。

愛巳様
いつもいつもお相手有り難う御座います。
今日も可愛らしい愛巳ちゃんで話しているのが楽しかったです。
なんだか良いところで切ってしまい申し訳ありません；

刹那様
何度もお相手有り難う御座います。
ツンデレな反応ながらもお話が進めやすく、大変お返しし易かったです。
掛け合いも微笑ましかったです。

玲様
お相手有り難うございました。
あまりお話が出来ず残念です。
口調など印象が違う箇所有ったかと思われますが、目を瞑って下さり有り難う御座います。
とても有り難かったです。

明日は何時に来れるかは分かりませんが、
必ず来ますので、常連さんも初見さんも
よければ明日またお越し下さい。
今日お相手して下さった四人の方、
本当に有り難う御座いました。
おやすみなさいませ。

【此方こそ何時もお相手ありがとうございます！それでは、おやすみなさい！】

( そんなそんな、カッコ良い赤司くんをありがとうございました！
おやすみなさい )

皆様おはようございます。
今日は募集に来た訳じゃないのですが、
ちょっとした追記を上げようかと。

マイナー漫画の事についてもう少し
詳しく書いておこうと思いまして。
まぁ、誰も知らないとは思いますが…

・生徒会のヲタのしみ。
→主要キャラ大体OK（一部無理です）
・繰繰れ！コックリさん
→主要キャラ大体OK（一部無理です）
・SERVAMP
→主要キャラ大体OK（一部無理です）
等々。

他にもいくつかあるんですが、
大体こんなものが出来るということを
伝えたかっただけですので。
上記以外にも「これ出来ますか？」
というものが有りましたら
ご遠慮なさらずお聞きください。

こんな時間になってしまいました。
皆様こんばんは。
今日も少しの時間になるとは思いますが
お相手させて頂きたいと思います。
今日の募集人数は三人。
亀レス雑ロル非似ご了承頂いた上での
参加のみ可能です。
朝書き込みしました作品内からでも
構いません。
皆様のご参加お待ちしております。

　　　　　【レス解禁】

こんばんは。まだいらっしゃるでしょうか？
大丈夫であれば希望設定等を書かせていただきますね。

【昨日の続きからで大丈夫ですか？】

ググコクで、コックリさんと狗神さんの取り合い大丈夫ですか？

皆様、お久しぶりです。
一週間、放置してしまい申し訳御座いません。
少し諸事情で入れる状態ではありませんでした。
今日は久々にお相手が出来そうです。
15日に来て下さった方々、反応が出来ず
申し訳御座いませんでした。

それから、少しルールを追加させていただきます。
次のレスに書きますので、少々お待ち下さい。
まだ募集は開始しません。

【ルール追記】

★1　「誰々と誰々の取り合い」について

取り合いは基本無しとさせて頂きます。
私のなりきるキャラ名はなりきり文には
記載していないため、混乱を招きやすく
私自身のミスや亀レス、雑ロル等を
改善するための手段でもあります。
それにより、指名できるキャラは
お一人様につき一人となります。
ご理解下さいますようお願いします。

★2　「前回の続きから」について

以前までは、前回の続きからというのは
OKということにしておりました。
しかし、落ちてからキャラリセットと
なるのに、前回の続きから、というのは
普通のなりきりと同じなのでは？
と前々から疑問を抱くようになりました
ここはあくまでも指名なりきり、
それでは一対一と言うこと以外は特に
変わりはないのでは、と。
しかし、中途半端で終わってしまい、
心残りがあるままというのもあまり
いい気持ちがしませんよね。
と言うことで、同じキャラとの同じシチュエーション、設定での会話の続きは
三回まで。
それ以上は別のキャラ、または
同じキャラでもシチュエーションや設定を変えるなど、工夫して指名をして下さい。
それがご理解頂けない方は、
申し訳御座いませんがお帰り下さいませ。

【新ルールまとめ】
・指名キャラはお一人様につき一人。
　「誰々と誰々の取り合い」は禁止。

・同じキャラとの同じシチュエーション　または設定での会話の続きが可能
　なのは三回のみ。

・それ以降は別のキャラ、または
　シチュエーション、設定を変えて
　同じキャラをするなど、
　工夫してご参加ください。


長くなりましたが、以上のルールも
ご理解頂けた上でご参加下さい。
次レスにてルールまとめ。

【ルールまとめ】

>1
>69
>247

この全てがルールです。
募集時かならず上げますので、
初見の方は一読お願いします。

【募集レス】
お待たせいたしました。
長々と申し訳御座いません。
お詫びも兼ね、今日は四人募集します。
ルールを全て確認された方、また
亀レス、雑ロル、非似を許して下さる方
のみ指名可能となります。
それでは、募集を開始します。

　　　　　【レス解禁】

>主様

( / 以前は寝落ちすいませんでしたあああ(ry、　新ﾙｰﾙ把握致しました!、えっと続きからでお願いしても宜しいでしょうか?、)

【お久しぶりです！ルール把握しました！いきなりで悪いんですが、前回の続きからで大丈夫でしょうか..？;;】

【ルールまとめ】

>1　参加する際の基本的なルール
>69　主が落ちる際の変更と記入事項追加
>241　マイナー漫画について
>247　ルール追記と変更点

この全てがルールです。
募集時かならず上げますので、
初見の方は一読お願いします。

文乃様
お久しぶりです。
把握ありがとう御座いました。
了解しました。

愛巳様
お久しぶりです。
把握感謝です。
了解しました。続き投下しますね。

>主様

( / また素敵なシンタロー君と絡めるなんて..!、← )
>シンタロー君

お父さんに聞いても適当で良く分かんないしね、( 此方もｸｽ、と笑えば全くあれのどこが先生の姿なのだろうか、と少し呆れて。｢シンタロー君は本当頭良いよねｰ、｣とｼｬｰﾍﾟﾝをｸﾙｸﾙと回しながら言って。嗚呼、彼のことは本当に尊敬する。私が彼の彼女になったら..なんて有り得ないか。彼にはもっと頭の良い人がお似合いに決まっている、/

愛巳
ひ、卑怯だろっ…！（まさか相手が起きていただなんて想像もしたおらずただ呆然と自分の顔を覗き込む相手から赤く染まった顔を逸らせば小さく文句を呟いて

文乃
（私もまた乙女で可愛い文乃ちゃんと
　お話が出来て嬉しいです…っ！←）

んじゃ、やっぱ俺に聞くのが一番だな。（ふ、と微かに微笑めばシャーペンを動かす手を止め相手を見つめればたまには素直になってみようかという気になり「だから…ずっと俺を頼れよ…」と心の奥底で思った言葉をそのまま口に出して見るも思ったよりも恥ずかしい言葉だったのか顔を真っ赤に染めれば情けない顔を相手に見られまいとふい、と顔を背けて

主さん>
卑怯？なんのことかなぁ..？(わざとらしく相手に言えば、顔を逸らした相手の顔を除きこみ、表情を見てみれば、「あ、顔赤い」とニヤニヤしながら言い

>シンタロー君

( / 毎回主様のシンタロー君にはｷｭﾝｷｭﾝしまくりです!、← )

だねｰ、( 同意した様に頷けばｼｬｰﾍﾟﾝを動かすのを止めた相手を不思議そうに見るが次の一言で驚き目を見開くが嬉しそうに微笑むと｢有難う｣と一言。彼の赤くなった顔を見れば可愛いなぁ、と思い。しかしこれを言ったら彼に怒られてしまうだろう。あえて口には出さずｸｽ、と笑って。彼に彼女が出来たらその子にこうやって勉強を教えるのだろうか。...待て、何故自分はこんなにも彼のことを考えているのか分からない。まさか自分は彼に恋をしているのか、否そんなはずは無いと首を横に振って、/

愛巳
ぅ、うるせー！（顔が赤いことを指摘されれば余計真っ赤になり文句を言いながら相手を睨みつけるが赤い顔で睨まれてもあまり威厳はなくむしろ笑ってしまいそうなほどで

文乃
（やだ、私照れちゃう←）

…（こんな事を言って引かれなかっただろうか、もしかしたら気持ち悪いと思われたかもしれないと言った後になってから段々と不安が募っていき最終的にはやはり慣れないことはするものではないなと一人頷けば相手の様子を伺おうと横目で見ていると微かに笑われた事に気が付き絶対顔が赤いことがバレているだろうと予測し柄でも無いことをしてしまったと軽く後悔していて。暫く見ていれば相手の様子がおかしいことに気が付きどうしたのかと首を傾げ問いかけてみようかと考えていて

>258
名前間違えました。
私です。ごめんなさい；

主さん>
俺はうるさくないのーっ(顔を赤くして自分を睨んでくる相手に全く動揺せずに、逆に可愛いなぁ...。と思いながら自分からぎゅう。と相手に抱きつき

愛巳
…ばーか。（素直に相手の腕の中に収まれば顔は赤いままではありながらも相手の肩に顔を埋めれば小さくそう呟き嬉しそうに頬ゆるめて

>シンタロー君

( / もう主様大好k←← )

ちょ、ちょっとお手洗い行ってくるね..!、( がたん、と席から立ち上がれば教室を出て。嗚呼、本当にどうしたんだ自分は。彼のことを好きな女子は沢山居るだろう。彼は格好いいと思う、それに頭も良いのだ。そんな彼を嫌いな女子は寧ろ少ない..否、居ないのではないだろうか。考え事をしていたせいか廊下が濡れているのに気付かず足を滑らせてしまい。幸いにも周りに人は居なくﾎｯとして。立とうとするがどうやら捻ってしまったらしく、壁に手をつきながら何とかして立ち上がり、/

主さん>
こら。(少しむっ。とした様子で相手を抱きしめていれば、「そんな事言ったら駄目だろ？」とまるでまだ幼い子を軽く叱る様に言い

お二方
いきなりで悪いのですが、
急に用が出来てしまい少し家を空けます
そのため一度落ちますが、また来ます！
その際いらっしゃればお相手宜しくお願いします。

( / 了解しました!、主様が来るまで待機してまs、← )

（ただいま戻りましたー。
　レス返しておきますね！）

愛巳
むー…（注意されれば口を尖らせ拗ねた様子を見せるが子供扱いしたことに対しては何も言わず

文乃
（私もそんな貴方様が大好き←）

え、あ、おい…（急に立ち上がった相手を見ればどうしたのかと首を傾げやはり先程の行動がまずかったのではないかと一人悶々と考えていればそう言えば少し前から様子がおかしかったことを思いだし何か悩みでもあるのではないかと少し考えた結果自分に迷惑を掛けている等と余計なことを気にしているのではないだろうかと相手なら十分にありえそうな理由を頭の中で挙げてみて取り敢えずここにこうしていても仕方がないなとまだ帰ってこないかを確認するため廊下に出てみれば怪我をしたのかよろけている相手を見つけ咄嗟に駆け寄れば「どうした!?」とふらつく身体を支えつつ顔を覗き込み問いかけて

>シンタロー君

( / お帰りなさい!、/ 両思いですね!、← )

わわ...、シンタロー君!?、( 驚いた様な表情浮かべるが相手に心配を掛ける訳にはいかないと笑みを浮かべては｢ちょっと転んだだけだよｰ｣と苦笑して。嗚呼、情けないところを見られてしまった。しかし足を捻った等と言えば更に相手に迷惑を掛けてしまうことになるだろう。取り敢えず笑って誤魔化してみよう、なんて考えれば呑気に笑ってみせ、/

文乃さん
（両思い、やりましたね！←）

はぁ…（相手が慌てる様子を見れば本当に転んだのだろうと思い本当に危なっかしいなと一つ溜息を吐けば苦笑いで返せば相手の答えにほっと息を吐き「怪我が無くてよかったな。」と相手の頭をぽんぽん、と数回撫でた後ふと先程まで足下がふらついていたのを思い出し本当に怪我は無いのだろうかと相手に疑いの視線を向けて

[まだ人数平気でしょうか？><平気であれば銀さんお願いしたいのですが！]

>シンタロー君

( / ｶｯﾌﾟﾙ成立でs← )

うん、怪我してたら大変だったよｰ、( 相手から撫でられると嬉しそうに微笑み。疑いの視線は気付かなかったことにすると｢じゃあ行こっか｣と相手の背中を押し教室に戻ろうとして。歩みを進める度に足はｽﾞｷｽﾞｷと痛むが、それを相手に悟られない様に相手の後ろへと行き。ここで足を捻ったと言えば彼は怒るだろう。彼のお説教は長いから嫌だ。それにいつも通り接していれば気付かれることは無い、そう思って。/

うわ、寝ちゃいました！
闇落ち失礼；
一応レスは返しておきますので、
続き希望の場合は今日の夜の募集にて
お申し付け下さいませ！

匿名様
反応が出来ず申し訳ありません。
またの機会にお待ちしております。

文乃様
（きゃ、嬉しい//←）

…うお、（一見普通に見える彼女の動きだが良く見れば幽かに足を引きずって歩いているのが分かりふらついていたのも足を負傷していたためかと一人納得していると急に背中を押されふらつきながらもなんとか進んでいき問いつめるタイミングを失ってしまったな、と苦笑いしでも諦める気は無いのか教室に着いても尚じ、と相手を見つめていて確信的な動きが見つからないものかと考えていて