ｽﾊﾟｲ養成学校

匿名さん

大丈夫だと思うわ、でも私もわからないけれど（クスリと笑み浮かべてウインクし）

深海
当たり前だ。そんなんで俺が釣られるわけ
無いだろ…
そうみたいだな、そう言えば教官って寮とかあんのか？
そうやって微笑ん出た方がまだいい。(握り返し

恒神くん

一筋縄ではいかないのねぇ（口に手を当てれば、ふふっと軽く微笑んで）
寮ねぇ、あれば良いわねぇ（頬に手を当てれば考えるようにして呟き）
あら、嬉しいわ（クスリと笑み）

名前　　木更津　契　　　ｷｻﾗﾂﾞ ｹｲ

性別　　男子 (生徒

容姿　　肩下くらいまである黒髪をゴムで一つにまとめている。瞳は真紅。身長は高め。勉強時には眼鏡を使用する。服装は黒のVネックにGパンがもっぱら。

性格　　面倒くさがりや。興味のないものにはとことん無視。嫌と感じたら冷たい目線を相手に送る。　実際人に慣れていないだけだが←　　つまり人と関わるのが苦手。　口が悪かったり敬語だったり…する。

備考　　この学校には自分から望んできた訳ではなく海外の機関で育てられていたために送られた。

(設定の方法大丈夫ですか？先程の匿名です。宜しくお願いしますね！！)

深海
スパイだからな、こんなんで釣られない。
仕事でやれって言われたら別だがな…(怪しく笑み
主が来たら聞いてみるか。

木更津
よろしくな。

恒神教官>
……、はい、宜しく御願いします、(すっ、と視線を相手に移せば面倒くさ気に言葉を紡ぎ出して。)

和道院竜胆(ワドウイン、リンドウ)

性別:女
性格:クールで静か。冷静で如何なる物にも動じない。若くして色々な物を経験しており、涙は流さないが感情的になることもある。
嫌いな奴はとことん嫌う。喧嘩などは完全無視。
容姿:白銀の髪で膝まで。左目を前髪で隠し、後ろでポニーテール。顔立ちも綺麗で色白。
動き易やを重視した白と若干紺色の装束を着用。その上にチャイナドレス風のスカートを巻いている。身長は171.2と高く、脚が長い。ピンクのハイヒール(かなり高い)を履いている。
備考:蹴りの達人。一応武道は習得しているが、脚力が人並みを外れて高い。
戦闘などでは手は一切使わない。


生徒で入らせてもらう…(ハイヒールの音を響かせながら歩いてきて、めんどくさそうに辺りを見わたせばため息つき

木更津くん

よろしくねぇ、教官の深海魅羅よ（口に手を当てクスリと笑い）

恒神くん

確かにねぇ（相手の言葉に納得したように頷いて）
ふふっ、恒神くんはどういう人なのか興味がわいたわぁ（クスリと笑み、髪掻き揚げ）
そうねぇ、あとロルは１０文字以上よ？

木更津
ガキか…挨拶ぐらいちゃんとやれ。
礼儀だぞ、仕事に就くと尚更な。

和道院さん

あら、女の子ねぇ（にっこり微笑んで相手見れば、よろしくね？と）

深海

…(目を閉じてペコっと頭を下げて礼をして

深海
別に興味沸かなくていい。(興味なさそうに話をきき
ロルか…めんどくさいな…(と小さくつぶやき



和道院
よろしくな。

和道院さん

かわいいわねぇ（ニコニコして相手の様子見れば、何度もかわいいと呟き）

恒神

…(こちらも目を閉じてペコっと頭を下げてお辞儀をして

恒神くん

そう？スパイから興味持たれるなんて良いと思うわ（相手の言葉聞けばクスクス笑い首傾げ）
まぁまぁ、そんな事言わないの（相手の顔を見れば微笑んで)

深海

……(飲み終わったジュース缶のゴミを蹴り飛ばし、ゴミ箱に入れてみて

深海教官>
…っ、はい、宜しくお願いします、(クスリ、と大人、しかも慣れない女性に笑われればやはりおののいてしまって。しどろもどろに挨拶して)

恒神教官>
…ガキ、ですが。(相手の言葉にその通りですというふうに頷き、)
礼儀、ですか？一応挨拶はしましたが、(面倒くさい、と眉間に皺寄せて。何故駄目なのかという風に訪ねて)

和道院>
…宜しく、(相手を視界に捉えれば一応、というふうに挨拶をする、)

和道院
何で話さねぇんだ？(相手を見て尋ね
スパイでも、話術は必要だ。

恒神

……そう何でも知ったような口を叩くな。教官とて生徒とて、知らないことは知っていることの倍以上ある…(と言って何処かへ向かって歩き出し

和道院さん

へぇ、あなたは脚力重視なのねぇ（相手の様子を一瞬鋭い目つきで見ればにっこり微笑んで）

木更津くん

可愛らしいわぁ（相手の反応にクスリと笑み、小さく呟いて）
木更津くんは女性苦手？（柔らかい笑み浮かべて少し首傾げ）

木更津
だから、礼儀だからだ。
礼儀は基本だろ…(呆れ見ながら
ま、それで良いなら良いが…一応は挨拶したしな
俺も挨拶とかめんどくさいしな…でも、侵入操作の時
色々困るぞ(ﾊｧｰとため息をつき

深海
俺はごめんだな(冷たくあしらい
だってそうだろ付けても意味ないところでロル付けても(ため息をつきめんどくさそうに

深海

…(相手の目つきに気づきコクッと頷き

恒神くん

そう、人それぞれだものねぇ（にっこり微笑んで頷き）
まぁ、行動がわかるようにロル入れれば１０文字くらいすぐよ（困ったように軽く微笑んで）

和道院
そんなん知らないことの方が多いに
決まってんだろ…(呆れ見て言い放ち
知ってるから言ってんだ、知ったかじゃねぇよ…
少なくともお前よりは経験積みだ…(歩いていった方をみて自分は逆に歩きだし

木更津

…(コクッと頷き、頭を下げ、「よろしく」とだけ綺麗な声で言い

深海教官>
は、何を言って、るんですか、(相手の言葉を聞き目を見開いて。)
いえ、女性が苦手なわけでは、無いです、(相手の問いかけに対し首を振って否定する。「あまり人と関わってきていなかったですから」無表情でと述べ)

恒神

……(ガン無視して、どうやら全く好きになれない性格のようで

深海
ま、極力やるけどよ…(欠伸をしながら言い

和道院さん

あら、ごめんなさい（相手を安心させようとすぐに柔らかい笑み浮かべて）
あまりに凄い脚力だったから、思わず仕事目線で見てしまったわ（にっこり微笑んで、怒ったりはしていないわよ？と相手の頭優しく撫で）

和道院
あれ、絶対スパイ無理だな…考え方変えなきゃ無理だ…(と思い頭を悩ませ始め…
ま、俺には知ったこっちゃないか…どうでもいい
考えただけ無駄だな…(自販機に向かい

木更津くん

あら、気に障ったかしら？（少し心配げに相手見れば『だって大事な教え子ですもの』と少し首傾け優しく微笑み）
なら、良かった（相手の言葉聞けば、どこか嬉しげに微笑んで頷けば『なら、ここで少しずつ慣れていきましょうね？』と柔らかい笑み浮かべて首傾げ）

恒神くん

応援するわぁ（気だるげに微笑んで頷き）

桓神教官>
はぁ…(よく分かっていないような顔で頷く。)
自分自身が面倒だと思う事を生徒に押しつけていいのですか、(きょと、とした顔で訪ねる。分からないことばかりだ、とぽつりと呟き。)
堂々と入らなければいいのではないのですか、(どうしてかと相手に訪ねる、この人は物知りなのだな、と頭で思ってみたり)

和道院>
…、(きょとんとすればこく、と頷き。頭ではそうか、よろしくだけでは会話はしにくいのか、とぼー、と考えてみたり。相手の声を聞いては「綺麗な声をしている…ですね、」と話しかけてみたり、)

深海

…(どうやら分かっていたようで、軽く頷いて歩き出し

恒神

……(スパイ無理、などと言われるも、自分も彼奴も同じ人間なのだから不可能ではない、と思い歩き続け

((それと、ロルは10文字以上ですよ？ルールは守った方がよろしいかと。))

木更津

…どーも…(初めて言われたことだが別に驚きはせず、本人も会話は好まないのかそれだけ言い

和道院さん

あら、どこかへ行くの？（相手の様子に安心しにっこり微笑んで相手の後ろ歩きながら問い）

深海教官>
あ、いえ別に…。(心配気に此方を見られればどうにかして大丈夫だと伝えようとして。「大丈夫です、」と柔らかく笑顔…とははっきり言い切れない表情で、)
はぁ…でもあまり自身から関わりにいく性格でもないですし、(こて、と首傾げてそう述べる。良かった、という台詞に対してん？と不思議がれば「何故良かったなんですか、」と訪ね)

木更津
スパイでも色々役があるからな。
情報を掴み相手に教えるとき内部が詳しくないと
実行する奴らは難しいだろ。(腕を組ながら
だから、より詳しく聞き出すために基本をちゃんと
しとけば上から声がかけられる…内部がわかるってわけだ。
ま、面倒なら表情に出すな。俺にはﾊﾞﾚﾊﾞﾚだ(横目で見て広角だけ上げ笑い

和道院>
…うん、(どーもと言われればこく、と頷いて。)

和道院
……(俺の心読めたのか？俺、口に出した覚えはないがと思い自販機につきコーヒーを買い

(わかった。)

木更津くん

木更津くんは優しい子ねぇ（ふわっと柔らかい笑み浮かべて相手の頭優しく撫で）
大丈夫よぉ、スパイは寡黙でいいの、余計な事をペラペラ話すような人は好かれないわ（クスリと笑い、腕軽く組めば、私個人の意見だけどね？と軽く微笑んで）
良かったっていうのは、女性苦手だったら先生とお話するの苦手って事でしょう？先生は生徒の話を聞きたいもの（柔らかい表情で首傾げて自身の本意を告げ）

恒神教官>
そうですね、でも内部から情報が漏れていた場合などはどうするんですか、(相手の言葉を興味深く聞けば新たな疑問を口にして。)
…顔に出すな、といわれてもでてしまうんですけど、(難しいことを言う、と少しすねたように口尖らけて。)

深海
お前…なんか慣れてんな。生徒と関わったりするの(相手の行動を見て言いﾌｯと笑い

木更津
そこで話術の力が試される。
どうやってそれを防いでいくか…
だから、表情も気を付けた方が良い。
プライベートは良いがな(微かに微笑み

恒神くん

そうかしら？（キョトンとして相手見れば首傾げ）
私は人と話するの好きだからかしら？（にっこり微笑んで考えるように目瞑り呟いて）

深海教官>
優しくないです。自分本意な人間ですよ、性格を取り違えています、(きょととした顔で相手に小さく反論。頭撫でられれば下を向いてしまう、)
はい、有難う御座います。(相手の言葉に少し嬉しそうに表情崩して。「こうしていると相手がペラペラと話してくれますからね、まぁ実際あまり話すのは好きじゃないですけど」とどこかを見口角を上げる)
…あ、今やっぱりスパイなんだなって思いました。(相手の表情、言葉、全てを見ればぽつりと言葉こぼして。「生徒といえど情報は必須ってことですか、」と訪ね)

恒神教官>
じゃあ話術も備えておくべきなんですね、(へぇ、と感心したように声を漏らし。だから、との相手の言葉に頷けば「表情筋を固くするようにします、」となんだかまと外れなことを。)
プライベート…はい、使い分けろってことですね、(こく、と頷いて。脳内では失礼乍も{あ、この人笑うのか、}とか考えてたり。)

深海
俺の性格上あまり人が寄って来ないからな…(どこか遠い方を見ながら

ま、それでも良いがな…一人で仕事やって来たしな、ずっと(昔の記憶を思い出しながらわからないぐらい小さく呟き

木更津くん

そうかしら？（相手の言葉聞けば、クスリと笑み）
私からしたらみんな可愛い生徒よ(俯いた相手に優しく語りかけるように言えば撫で続け)
大丈夫よ、成長するにつれて慣れていけば（優しく微笑んで頷いて）
あら、先生としてよぉ？（クスクス笑えば、一つのファイル見せて生徒の能力表書かないとね？と呟いて）
それに、みんなと話してると先生楽しいもの（にっこりと柔らかい笑み浮かべて）

((すみません！急用落ちします！お相手感謝でした！レス蹴り申し訳ありません！ﾉｼ))

…ん、あ、すいません用事が入ったのでここで落ちます。…た、のしかったです、(最後に小さく呟けば部屋から出ていく)

((お相手感謝っしたー！レス蹴りごめんなさいーまた！))

木更津
あぁ。いつか役にたつ時がくる。(相手が納得したのを見て｢だが、俺みたいな奴には絶対なるなよ｣と一言付けたしさっき買ってきたコーヒーを開け

俺だって人間だ。笑ったりもする(呆れたように相手を見て苦笑いし