ｽﾊﾟｲ養成学校

木更津くん

あら、気に障ったかしら？（少し心配げに相手見れば『だって大事な教え子ですもの』と少し首傾け優しく微笑み）
なら、良かった（相手の言葉聞けば、どこか嬉しげに微笑んで頷けば『なら、ここで少しずつ慣れていきましょうね？』と柔らかい笑み浮かべて首傾げ）

恒神くん

応援するわぁ（気だるげに微笑んで頷き）

桓神教官>
はぁ…(よく分かっていないような顔で頷く。)
自分自身が面倒だと思う事を生徒に押しつけていいのですか、(きょと、とした顔で訪ねる。分からないことばかりだ、とぽつりと呟き。)
堂々と入らなければいいのではないのですか、(どうしてかと相手に訪ねる、この人は物知りなのだな、と頭で思ってみたり)

和道院>
…、(きょとんとすればこく、と頷き。頭ではそうか、よろしくだけでは会話はしにくいのか、とぼー、と考えてみたり。相手の声を聞いては「綺麗な声をしている…ですね、」と話しかけてみたり、)

深海

…(どうやら分かっていたようで、軽く頷いて歩き出し

恒神

……(スパイ無理、などと言われるも、自分も彼奴も同じ人間なのだから不可能ではない、と思い歩き続け

((それと、ロルは10文字以上ですよ？ルールは守った方がよろしいかと。))

木更津

…どーも…(初めて言われたことだが別に驚きはせず、本人も会話は好まないのかそれだけ言い

和道院さん

あら、どこかへ行くの？（相手の様子に安心しにっこり微笑んで相手の後ろ歩きながら問い）

深海教官>
あ、いえ別に…。(心配気に此方を見られればどうにかして大丈夫だと伝えようとして。「大丈夫です、」と柔らかく笑顔…とははっきり言い切れない表情で、)
はぁ…でもあまり自身から関わりにいく性格でもないですし、(こて、と首傾げてそう述べる。良かった、という台詞に対してん？と不思議がれば「何故良かったなんですか、」と訪ね)

木更津
スパイでも色々役があるからな。
情報を掴み相手に教えるとき内部が詳しくないと
実行する奴らは難しいだろ。(腕を組ながら
だから、より詳しく聞き出すために基本をちゃんと
しとけば上から声がかけられる…内部がわかるってわけだ。
ま、面倒なら表情に出すな。俺にはﾊﾞﾚﾊﾞﾚだ(横目で見て広角だけ上げ笑い

和道院>
…うん、(どーもと言われればこく、と頷いて。)

和道院
……(俺の心読めたのか？俺、口に出した覚えはないがと思い自販機につきコーヒーを買い

(わかった。)

木更津くん

木更津くんは優しい子ねぇ（ふわっと柔らかい笑み浮かべて相手の頭優しく撫で）
大丈夫よぉ、スパイは寡黙でいいの、余計な事をペラペラ話すような人は好かれないわ（クスリと笑い、腕軽く組めば、私個人の意見だけどね？と軽く微笑んで）
良かったっていうのは、女性苦手だったら先生とお話するの苦手って事でしょう？先生は生徒の話を聞きたいもの（柔らかい表情で首傾げて自身の本意を告げ）

恒神教官>
そうですね、でも内部から情報が漏れていた場合などはどうするんですか、(相手の言葉を興味深く聞けば新たな疑問を口にして。)
…顔に出すな、といわれてもでてしまうんですけど、(難しいことを言う、と少しすねたように口尖らけて。)

深海
お前…なんか慣れてんな。生徒と関わったりするの(相手の行動を見て言いﾌｯと笑い

木更津
そこで話術の力が試される。
どうやってそれを防いでいくか…
だから、表情も気を付けた方が良い。
プライベートは良いがな(微かに微笑み

恒神くん

そうかしら？（キョトンとして相手見れば首傾げ）
私は人と話するの好きだからかしら？（にっこり微笑んで考えるように目瞑り呟いて）

深海教官>
優しくないです。自分本意な人間ですよ、性格を取り違えています、(きょととした顔で相手に小さく反論。頭撫でられれば下を向いてしまう、)
はい、有難う御座います。(相手の言葉に少し嬉しそうに表情崩して。「こうしていると相手がペラペラと話してくれますからね、まぁ実際あまり話すのは好きじゃないですけど」とどこかを見口角を上げる)
…あ、今やっぱりスパイなんだなって思いました。(相手の表情、言葉、全てを見ればぽつりと言葉こぼして。「生徒といえど情報は必須ってことですか、」と訪ね)

恒神教官>
じゃあ話術も備えておくべきなんですね、(へぇ、と感心したように声を漏らし。だから、との相手の言葉に頷けば「表情筋を固くするようにします、」となんだかまと外れなことを。)
プライベート…はい、使い分けろってことですね、(こく、と頷いて。脳内では失礼乍も{あ、この人笑うのか、}とか考えてたり。)

深海
俺の性格上あまり人が寄って来ないからな…(どこか遠い方を見ながら

ま、それでも良いがな…一人で仕事やって来たしな、ずっと(昔の記憶を思い出しながらわからないぐらい小さく呟き

木更津くん

そうかしら？（相手の言葉聞けば、クスリと笑み）
私からしたらみんな可愛い生徒よ(俯いた相手に優しく語りかけるように言えば撫で続け)
大丈夫よ、成長するにつれて慣れていけば（優しく微笑んで頷いて）
あら、先生としてよぉ？（クスクス笑えば、一つのファイル見せて生徒の能力表書かないとね？と呟いて）
それに、みんなと話してると先生楽しいもの（にっこりと柔らかい笑み浮かべて）

((すみません！急用落ちします！お相手感謝でした！レス蹴り申し訳ありません！ﾉｼ))

…ん、あ、すいません用事が入ったのでここで落ちます。…た、のしかったです、(最後に小さく呟けば部屋から出ていく)

((お相手感謝っしたー！レス蹴りごめんなさいーまた！))

木更津
あぁ。いつか役にたつ時がくる。(相手が納得したのを見て｢だが、俺みたいな奴には絶対なるなよ｣と一言付けたしさっき買ってきたコーヒーを開け

俺だって人間だ。笑ったりもする(呆れたように相手を見て苦笑いし