【銀魂】貴方は誰を指名しますか…？

高杉＞高杉さんの頼みならいいよ(ニコッと笑えばグラスを傾け半分のみ

海香
そうですかィ…それはよかったでさァ
(少し驚くも普通の表情に戻り薄く微笑んで
相手の様子を見てｸｽｯと笑えば「じゃ、何か頼みやしょうか」
とメニューを開けて見だして「何頼みやすかィ？」と尋ね

(私も実は言うと苦手ですよ…w)

銀さん
銀さん?!//(と少し驚きつつも微笑み
そうだよね(微笑み

(寝たふりしてた;

ひなの
いい飲みっぷりだな(ｸｸｯと笑えば
己もグラスを傾け入っていたお酒を全部飲み干して
「まだまだいけるだろ？」と少し楽しそうに言って

沖田さん
そ、そうですね～・・（メニューをザッと見ていくとシャンパンが目に入り、「これがいいですっ」と指差して相手の顔見て

（なんだろう・・すごく表現しずらい方ですよね・・←）

由理
お前の唇にしたいけど…(目を細めて呟き
「由理、嫌だろ？」と静かな声で尋ねて
「あぁ」と此方も微笑んで

(寝たふり？！ww大変ですな…)

高杉さん＞もちろんこのくらいじゃ酔わないよ(ニッと笑ってもう半分を飲み干して

銀さん
へ?(しばらくキョトンとなるも「別にあれだけど…」とか言って

(お母さんが通って来たので;;)

海香
ｼｬﾝﾊﾟﾝですかィ…？(相手に聞き返すと
「わかりやした」と了解して
近くにいた土方コノヤローに声をかけ
「オイ、ｼｬﾝﾊﾟﾝ持って来やがれ」と上から目線で頼み
『それが人に物を頼む態度か！あぁん！？』
と喧嘩になりそうになったので新八が代わりに取りに行き

(ですよねー…一番難しいかもしれないですww)

ひなの
じゃあ…どんどん飲め(相手のグラスに酒を足し
己のグラスにも足してｸﾞｲｯと一気のみをし

由理
いいの？(と再び尋ね「長いよォ？」ﾆﾔｯと笑ってみせ

何か頼めよ(メニューを開けながら言い

(うわぁー…大変だ…)

沖田さん
はい、私シャンパン好きなので（微笑みながら答え、相手が目の前で喧嘩になりそうなのをオロオロと見ながら「沖田さん喧嘩はだめですよっ」と焦りつつ言い、なんとか事が治まったのでホッとし

（あ・・でも近藤さんもちょっと難しいかも・・ｗ←）

銀さん
長い…?(意味分からず首傾げ
うん!(メニューを見て何にしようか考え

(大変です;;)

海香
そうなんですかィ(なるほどと相手の話を聞いて
「土方コノヤローだからいいんでさァ」
と土方さんの方を睨みながら言って

『御待たせ致しましたｼｬﾝﾊﾟﾝです』と新八が
苦笑いを浮かべてｼｬﾝﾊﾟﾝを持ってきて相手の前に置き
お辞儀をすると去っていき「さ、飲んでくだせェ」
とワイングラスにｼｬﾝﾊﾟﾝを注ぎ相手に手渡して

(あぁー！わかります！ww
他の人とはちょっと違いますしね…)

由理
こういうこと…(そう呟けば相手に近付いて
目を瞑り相手の唇に己の唇を重ねて
そのままの状態で暫くいて

なにすんのー？(頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻きながらメニューを見て

沖田さん
はいっ（と嬉しそうに返事して、「土方コノヤローさん・・ですか？」と首を傾げ
シャンパンを持ってきてくれた相手にこちらも一礼し微笑みかけ「ありがとうございます」と言うと、手渡されたシャンパンを一口飲んで

（考えてみれば私なりきりだと銀さんしかやったことないです・・；）

銀さん
どうゆう…んっ?!//(驚き顔を赤く染め
ん～…チューハイ(とチューハイを指差し

高杉＞ここのウイスキーって美味しいね(酒を意外と速いペースで飲みながら

海香
えぇ、土方コノヤローでさァ(ｹﾗｹﾗと笑いながら答えて腹をかかえ
「どうですかィ？美味しいですかィ？」と連続で相手に尋ねて

相手に一礼され微笑みかけられれば新八は
顔を少し赤くして早足で去って行きました←

(あらら…←
では、銀時以外の方になってみては如何ですか？
よかったら私がお相手させて頂きますよ？)

由理
ん…(まだ相手の唇に重ねていて

ﾁｭｰﾊｲ？ふーんわかった(頷き
近くにいた土方に声をかけ
「土方くーん、ﾁｭｰﾊｲ取ってきてくれねーかなァ？」と頼み
『…あぁ、わかった』とﾁｭｰﾊｲを取りに行って