佐藤茉咲 2013-03-31 17:19:43 |
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そうだねぇ...( 己も辺り見渡せば、「そ、そういえば、佐藤さんって浅羽先輩と仲良しだよね...?」と、首かしげ尋ねて、)
そ、その...、どうしたら浅羽先輩と仲良く話せるかなって....、( 頬真っ赤に染め上げれば俯き、指弄びながら意を決した様に相手に問い、)
(/ わわ、遅れました... )
どうって...そんなの考えた事無いわ、自然に話せば良いんじゃないかな? ( 少し考える素振りを見せ、己の思うが侭の言葉を並べれば /、
(/ありがとうございます!お願いしますね!
茉咲&隆之助くん ((呼び名忘れた;;
なーんの話してるの?祐希の話かなぁ?
(どこからかニュッと出てきては首をこてん、と傾げ自分も話に入ろうとして、←
(/乱入すみません、、、
佐藤さん
(/ 大丈夫ですよ )
自然に...、( 相手の言葉に暫し俯いたまま考え、次いで顔上げると、「じゃあ...、佐藤さんは、浅羽先輩と話するとき緊張する...?」と手を口元に当て首かしげ、)
浅羽先輩
((好きなように呼んでくださいな..))
うわっ...!あ、浅羽先輩?!...、のお兄さん?(ニュッと出てきた相手に驚きの声上げると相手の顔まじまじと見つめ、お兄さんの方かと確認し、)
>悠太
(/ いえ、参加物凄く嬉しいです ^^*)
∑ べ...別に、関係無いでしょ、? ( ふぃ、と顔を逸らせば、俯き加減に「...何か面白い事無い、?」とか問い掛けて /、
>松下くん(?)
リラックスしてって事よ、
緊張、? 全然しないけど... ( ゆるりと小首を傾げては、相手の言動にくすりと笑みを零して 「変な人ね、」 と呟けば /、
隆之介くん
あー、祐希じゃなくてごめんねぇー。
(相手が祐希と見分けていたのを見、「祐希は神出鬼没だからさ」と冗談っぽく言うと謝り)
茉咲
(/ありがとうございます<_ _>
面白いこと?・・・春の事かなぁ?
(相手の様子じっと見て少し考える素振りを見せたあと、「…ないかな。で、茉咲は何かないのー?」と相手に逆に問いかけて 。
>悠太
(/ いえいえっ )
......。 ( 軽く相手を睨み付ければ、 「私は...無いかな、」 と此方も考える素振りを見せれば苦笑浮かべ /、
( 遅れました...、申し訳ない.... )
佐藤さん (松下くんであってますよ)
リ、リラックス...、( 相手の言葉に深呼吸繰り返し、次の言葉にカッコイイ...、という眼差し向け、)
浅羽先輩
い、いえいえ、そんなっ...、( 相手の謝罪に慌てて手と首横に降り、次いで相手の言葉にピタッと動き止めれば、「そんな、浅羽先輩に憧れる僕って...、カッコ悪いのかな...、」無意識にポツリ呟いて、)
浅羽先輩
あ、あああああ浅羽先輩...?!(声掛けられ振り向くと途端に顔真っ赤に染め上げ、深々とお辞儀をすると手に持っていた漫画の原稿用紙が地面に散らばり、)
>悠太
ん...、 ( コクコクと数回頷いては、 「そうね...眠くなるわ、」 と目を擦って /、
>祐希
今なら居るけど... ( きょと /、
>松下くん (/ 有難う、! )
えっと...祐希の事、好きなの? ( ゆるりと小首を傾げては、不思議そうに相手を見据え乍口角を上げて /、
佐藤さん
そ、そんなわけっ!ぃ、いや、す、好きっ...だけど、そ、その、あ、憧れでもあるっていうか...、( 目グルグル回しながら手ブンブン横に降り、俯き頬ぽりぽりしてはそう言い、)
隆之介くん
んー、別に悪くないと思うし、兄の俺からしたら嬉しいことだよ?
(相手の言葉に顎に手を添えて考える振りをすると数回頷きながら上記語り「まあ、祐希と仲良くしてあげてね?、」と言い
茉咲
暖かいとそれだけで眠くなっちゃうね。
(相手の様子見てふふ、と笑うと「春ってしゅん、って読めるねえ」と。
祐希
お兄ちゃん今居るよー?、
(こてん、と首傾げれば気だるそうに言い
松下くん
? 浅羽ですけど・・・っていうかおちたよ、はい。
(相手がかみまくりなのを不思議に思いながらも、おちた漫画の原稿用紙を拾い集め渡し)
茉咲
どう、春は来たの?
(いつものからかうような感じで)
>悠太
うわ、絶対言うと思った... ( ぽつりと呟いては、はいはいと相手の言葉を流して /、
>祐希
...来てない、 ( 眉下げ寂しげに云えば /、
祐希
こら、重いです…お兄ちゃんまだ高校生なのに腰痛めちゃうよ………
(ぼけっと返すと相手をずるずる引きずったまま教室に向かおうと、
茉咲
まぁきっとそのうちくるよ、春。
(その様子をみて慰めるつもりはあるが投げやりな感じで)
悠太
悠太はそのくらいじゃ腰痛めないよー
(といいつつ、余計にもたれかかり)
茉咲
え、お爺ちゃん?…ここは「大人」とか言ってよ…
(相手の言葉に少し残念そうに言うと「…だって洗濯物がすぐ乾くでしょ?」と家庭的なことを言い出して、
浅羽先輩
ぇ、?( 一瞬相手が何をいっているのか疑問に思うも、声に出していたことが分かると、しどろもどろになりながら「あ、ありがとうございます...」とお礼述べ。顔上げると、「僕が仲良くしてもらちゃってますよ。」とははっ、と笑ってみたり、)
佐藤さん
う、うん。頑張るっ!( つい勢いよく頷くと、ハッとしたように顔真っ赤にし俯き、「あ、ありがとね、佐藤さん」と、)
浅羽先輩
あわわっ、す、すみません...(原稿用紙受けとると、「いや、あ、浅羽先輩から話しかけてくれるなんて思ってなかったもんですから...」と、原稿用紙で真っ赤な顔隠すと「ご、ごめんなさい」と、)
>祐希
絶対適当でしょ... ( じとりとした瞳で相手を見据えれば、ため息を零し乍「春ちゃん...」と彼の名前を小さく呟けば /、
>悠太
だってお爺ちゃんなんだもん。 ( くすりと笑みを零せば、「やっぱりお母さんかな...」 とか考える素振りを見せ乍首を傾げれば /、
隆之介くん
ありがとう
(相手の言葉にこくんと頷いては微笑を浮かべて「祐希もいい後輩見つけたね、」と微笑浮かべたまま相手見てそう言い
茉咲
なに、今度はお母さん?、いつになったら「高校生」のカテゴリーが出てくるんだろ、
(相手の言葉に「まあ、お爺ちゃんよりは若返ったかな、」と呟いて
松下君
?よくわかんないけどオレだってそりゃ普通に人と話しますけど・・・?
あと、謝んなくていいよ。
(不思議そうに首をかしげた後、言葉をつけたし)
茉咲
あ、あんなところに春が・・・・
(誰も居ない方を向き)
悠太
もちろん大事にきまってるじゃん。でもよく考えてみて悠太、これはオレなりの愛情表現だよ。
(妙に真面目な顔で)
>松下くん
良いのよ、応援してるから。 ( にっこりと目尻を下げれば、欠伸を零しながらぐぐ、と伸びをして /、
>悠太
永遠に出ないと思うわ、 ( 真顔で云えば「そうね、」と単純な返答をし乍目を擦って /、
祐希
そんな愛情表現要りません、お兄ちゃんが欲しいのはちゃんと部屋を掃除するとかそーいう自立心?ってやつ。
(相手の真面目な顔にくす、と笑うと上記述べて
茉咲
えー、来ないの?…一生誰かの保護者か。
(聞こえるような大きい溜息をつくと相手の様子に「眠いの?」と首傾げて聞いて
佐藤さん
カッコイイー...( 無意識にポロリと言葉が零れ、「佐藤さん、よく欠伸するね?春だから?」相手の様子に、くすり微笑み零し、そう尋ね。)
浅羽先輩
そ、そうですよね...、( ははっ、と少々ひきつった笑み浮かべれば不意に視線相手から反らし、「今日は、橘先輩達と一緒じゃないんですか?」と、)
隆之介くん
そんな、祐希くらいで大袈裟だよ?、
(ふふ、と笑っては「これからも祐希をお願いします、」と言っては相手に目線合わせて
祐希
えー、何それ。祐希が良くても俺大変じゃん。
(ブツブツと文句を言いながら、教室の戸を開けて、
浅羽先輩
ぃ、いや、浅羽先輩だけじゃなくて...、お兄さんの方も勿論ですし、橘先輩とか塚原先輩とかも...、僕にとっては憧れの塊のような感じですよ。( 何処か得意気に目キラキラさせてそう言うと、「こ、こちらこそ…よろしくお願いします。」とお辞儀して、)
隆之介くん
え、偉いっ……!
(眩しそうに相手見ると「憧れの塊…」と想像してはくすり、と笑い、相手のお辞儀に律儀だな、と思いつつ頭撫でて
浅羽先輩
え、偉い...ですか?( くすりと笑う相手に首かしげつつ撫で受け、しかし、何故自分が撫でられているのか、分かってない様子で、「あ、浅羽...先輩?」と相手の名前呼んでみたり、)
隆之介くん
うん、偉い
(くすす、とまだ笑いを浮かべながらこくこくと頷いて自分の名前を呼ぶ声に「…ん、何もないよ。」と微笑んで見せるが憧れの塊が脳内でぐるぐる回り笑いがおさまらず、
浅羽先輩
えへへ、ありがとうございます。(照れ臭そうに頬染めればお礼を述べ相手をみては己も微笑み。しかし、時折聞こえる笑い声に「あの、絶対に笑い堪えてますよね?堪えてるよね?っていうか、憧れの塊はもう忘れてくださいぃぃ、僕が恥ずかしいですぅぅ」と真っ赤な顔手で隠してはプクゥとほっぺ膨らませ、)
隆之介くん
…ん?、笑ってないよ?……俺達の塊、かあ
(笑いを必死にこらえながらも相手の言葉にふるふる、と首を振って、不機嫌そうな相手に「っはあ、ごめん…つい、面白くって…君、面白いね。」と言い膨らんだ頬をつんつん、とつついて。←
(/ わわ、寝落ち御免ね... )
>祐希
...ッ、 ( パッと振り返れば誰も居ない事に落胆し、ゴスッと脇腹殴り← /、
>悠太
誰かじゃなくて、祐希のだと思うわ... ( ちらりと祐希に目をやれば、ため息を零し「ん...ちょっとね、」 と苦笑浮かべ /、
>松下くん
そうかな...?
ぽかぽかして、眠くなるわ... ( ゆるりと小首を傾げては、頬を緩め乍 「格好良くなんて無いわよ、」と苦笑浮かべ /、
(/ 返信遅れてすみません; )
浅羽先輩
やっぱり、面白がってたんですね,,,、( 頬つつかれたら、プシュー、としぼませ、苦笑浮かべ、「面白い...、?」己に掛けられた言葉に不思議そうに首かしげ、)
佐藤さん
うんうん。僕も転た寝しちゃうもん。( 相手の言葉に数回頷くと、「ううん。すっごくカッコイイよ!カッコイイからね?!」と、勢いで相手の腕掴み言い聞かせるようにし、)
>松下くん
分かってくれるの...!? ( ぱああ、と明るい表情を浮かべれば嬉しげに微笑み、「そんな事無いってば...」と照れ臭そうな笑みを零しては。
佐藤さん
うんっ、だって、そういうのって春特有じゃない?( 此方も嬉しげ微笑めば、こて、と首傾げ、「そんなことあるよぉ...」何処か得意気そう言えば、えへへ、と微笑んで、)
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