佐藤茉咲 2013-03-31 17:19:43 |
通報 |
( 遅れました...、申し訳ない.... )
佐藤さん (松下くんであってますよ)
リ、リラックス...、( 相手の言葉に深呼吸繰り返し、次の言葉にカッコイイ...、という眼差し向け、)
浅羽先輩
い、いえいえ、そんなっ...、( 相手の謝罪に慌てて手と首横に降り、次いで相手の言葉にピタッと動き止めれば、「そんな、浅羽先輩に憧れる僕って...、カッコ悪いのかな...、」無意識にポツリ呟いて、)
浅羽先輩
あ、あああああ浅羽先輩...?!(声掛けられ振り向くと途端に顔真っ赤に染め上げ、深々とお辞儀をすると手に持っていた漫画の原稿用紙が地面に散らばり、)
>悠太
ん...、 ( コクコクと数回頷いては、 「そうね...眠くなるわ、」 と目を擦って /、
>祐希
今なら居るけど... ( きょと /、
>松下くん (/ 有難う、! )
えっと...祐希の事、好きなの? ( ゆるりと小首を傾げては、不思議そうに相手を見据え乍口角を上げて /、
佐藤さん
そ、そんなわけっ!ぃ、いや、す、好きっ...だけど、そ、その、あ、憧れでもあるっていうか...、( 目グルグル回しながら手ブンブン横に降り、俯き頬ぽりぽりしてはそう言い、)
隆之介くん
んー、別に悪くないと思うし、兄の俺からしたら嬉しいことだよ?
(相手の言葉に顎に手を添えて考える振りをすると数回頷きながら上記語り「まあ、祐希と仲良くしてあげてね?、」と言い
茉咲
暖かいとそれだけで眠くなっちゃうね。
(相手の様子見てふふ、と笑うと「春ってしゅん、って読めるねえ」と。
祐希
お兄ちゃん今居るよー?、
(こてん、と首傾げれば気だるそうに言い
松下くん
? 浅羽ですけど・・・っていうかおちたよ、はい。
(相手がかみまくりなのを不思議に思いながらも、おちた漫画の原稿用紙を拾い集め渡し)
茉咲
どう、春は来たの?
(いつものからかうような感じで)
>悠太
うわ、絶対言うと思った... ( ぽつりと呟いては、はいはいと相手の言葉を流して /、
>祐希
...来てない、 ( 眉下げ寂しげに云えば /、
祐希
こら、重いです…お兄ちゃんまだ高校生なのに腰痛めちゃうよ………
(ぼけっと返すと相手をずるずる引きずったまま教室に向かおうと、
茉咲
まぁきっとそのうちくるよ、春。
(その様子をみて慰めるつもりはあるが投げやりな感じで)
悠太
悠太はそのくらいじゃ腰痛めないよー
(といいつつ、余計にもたれかかり)
茉咲
え、お爺ちゃん?…ここは「大人」とか言ってよ…
(相手の言葉に少し残念そうに言うと「…だって洗濯物がすぐ乾くでしょ?」と家庭的なことを言い出して、
浅羽先輩
ぇ、?( 一瞬相手が何をいっているのか疑問に思うも、声に出していたことが分かると、しどろもどろになりながら「あ、ありがとうございます...」とお礼述べ。顔上げると、「僕が仲良くしてもらちゃってますよ。」とははっ、と笑ってみたり、)
佐藤さん
う、うん。頑張るっ!( つい勢いよく頷くと、ハッとしたように顔真っ赤にし俯き、「あ、ありがとね、佐藤さん」と、)
浅羽先輩
あわわっ、す、すみません...(原稿用紙受けとると、「いや、あ、浅羽先輩から話しかけてくれるなんて思ってなかったもんですから...」と、原稿用紙で真っ赤な顔隠すと「ご、ごめんなさい」と、)
>祐希
絶対適当でしょ... ( じとりとした瞳で相手を見据えれば、ため息を零し乍「春ちゃん...」と彼の名前を小さく呟けば /、
>悠太
だってお爺ちゃんなんだもん。 ( くすりと笑みを零せば、「やっぱりお母さんかな...」 とか考える素振りを見せ乍首を傾げれば /、
隆之介くん
ありがとう
(相手の言葉にこくんと頷いては微笑を浮かべて「祐希もいい後輩見つけたね、」と微笑浮かべたまま相手見てそう言い
茉咲
なに、今度はお母さん?、いつになったら「高校生」のカテゴリーが出てくるんだろ、
(相手の言葉に「まあ、お爺ちゃんよりは若返ったかな、」と呟いて
トピック検索 |