ｎ ｌ , ｂ ｌ　

鏡くん

凄いね（ふわりと微笑み

矢吹さん

よろしくね（ふわりと微笑み

>>橘s

…お前はなんも食わねーのか？あ、眠いんだっけ
（自分の丼がからになり「ごちそーさまっ」と手を合わせ笑顔で良い、少し喋る余裕が出来たところで相手に問いかけ

>>橘s

…おぅ、（微笑みを受け取り少し頬が赤く染まり、

鏡くん

お腹空かないだけ-

(“まあ確かに眠いけど、“付け足すようにそう言い相手の問に答えながら頭ではこれから何事しようかと考え)

>鏡

あぁ...矢吹燕。好きに呼んでよ、
( 己の顔面に感じる視線に眉寄せればそういえば未だ名乗ってないな、なんて思考を巡らせて。食事を頬張る相手に口許を緩ませ乍、椅子毎声の主へと傾ければツラツラと上記の自己紹介を述べ、)


>橘

...っ、
( 急に己の視界へと飛び出した人影に少々びく、と肩を弾ませ。しかし視界が捉えたのは可愛らしい少女、直ぐに安堵の笑みを溢せば「...ん、そうかも」なんて欠伸交じりに返答しようか、)

ふわぁ…（小さく欠伸をし

>>橘s

…ふーん、そーか
（あまり深くは追求せずに微笑み零し、「結局かいっ」と軽くツッコんで、）

>蒼原

...此方こそ。
( 和やかな笑みを浮上させる相手に応じる様に目許緩ませれば再び椅子に背を預けて。ゆるりと顔だけを相手の方へ傾ければ「何してんの?」なんて言葉を繋げようか、)

燕ちゃん

橘優香、よろしくね.

(相手の少し驚いたような反応に満足そうにｸｽと微笑み、多分まだ知らないと思い自らの名前を相手に言うと右手を差し出し握手を求め)

>>矢吹s

…ん、りょーかい。んじゃあ、燕！
（いきなり呼び捨てで相手を呼び、「俺は鏡涼菟、よろしくなっ」と笑顔で自己紹介をして、食べ切った食器を片付けて席を立ち

>>蒼原s

（すいません、名前間違えましたっ）

…おぅ、（微笑みを受け取り少し頬が赤く染まり、

矢吹さん

ん？何もしてないよ（苦笑いしながら

鏡くん

ﾅｲｽﾂｯｺﾐ!

(満面の笑みで笑い少し経てば“これから何するの-?“ととりあえず相手に尋ねてみて)

鏡くん

風邪引いた？（頬を赤くする相手に聞き首をこてんと傾げ

>橘

...ん、橘優香、ちゃんね、
( 満足げな笑みを浮上させる相手に間抜けな顔見られた、なんて少々照れ臭そうに後頭部を掻けば相手の名を覚える様にゆっくりと復唱。「可愛い名前、」なんてついつい目許を緩ませて。矢吹燕です、と己の名を名乗れば右手を小柄な手に覆い被せ、軽く握ろうか、)

>>橘s

サンキュー♪
（褒められ嬉しくなり、相手の問いに「別に決まってねーけど？」とにこにこしたまま良い

>>蒼原s

…ぇっ、な、なんでっ？
（いきなりの問いに戸惑い、

鏡くん

顔赤かったから（ふわりと微笑みながらいい

>>蒼原s

…ぅ、い、いやぁ、全然へーき
（相手に気づかれていない事に少し安心し、苦笑いを返し、「これからどーしよっかなぁ」と話をずらして

鏡くん

一緒に授業でよー？（服を掴み首をこてんと傾げて相手に聞き

>鏡

...ん、此方こそ、涼菟。
( ふは、なんて快活な声色の相手についつい笑みを溢せば此方も呼び捨てで応じてみて。席を立つ相手に目を遣れば「...もう食べたんだ、カツ」なんて先程まで相手の皿に有った揚げ物を脳内で巡らせようか、)


>蒼原

あれ、何か食べてたんじゃないの?
( 相手の周りには食事を進める友人たち、苦笑い交じりに返答する相手に緩く首を傾げれば、先程まで背を預けていた椅子の背凭れに顎を乗せ思い思いの疑問を投げ掛けようか、)

>>蒼原s

げっ、お、俺全然授業わかんねんだけどなぁ…？
（苦笑いをして断ろうとしたが、服を掴まれ何故かまた頬が赤くなってしまい、「…う、うん」と微笑み返し授業に出ることに