ｎ ｌ , ｂ ｌ　

鏡くん


(/全然!むしろその方が嬉しいです)

奈美ちゃん

も-びっくりしたじゃんっ

(ｸｽｸｽ笑う相手を見ると軽く睨み“笑うなｯ“と言えば頭を軽くﾊﾟｼｯと叩き)

優香ちゃん

頭叩かないでよ～（少し頬を膨らまし

>>蒼原s

そーかそーかっ（相手の頭をポンポン叩き、にっと笑い

>>橘s

なーんだ、つまんねーのぉー（後頭部で腕組みをし、「確かに眠たそーだな」と相手をまじまじ見て

（りょーかいです＾＾）



（一旦落ちます！お相手感謝！）

鏡くん

背高いね（ふわりと微笑み

（了解です）

奈美ちゃん

まあ眠気飛んだからいいや.
(ﾆｲと笑い“ご飯食べに行こ-“と相手を誘うように言えば先に歩き出し始め)

鏡くん

ねー、保健室ってどこ?
(顔を見られないようにﾌｲｯと違う方を見ながら相手に尋ね)

(/了解しました.こちらこそお相手感謝です)

優香ちゃん

行く♪（ふわりと微笑み

奈美ちゃん

お腹空いた-
(眠気が無くなるとお腹空いてきて歩くｽﾋﾟｰﾄﾞを微妙に上げ)

(/私も一旦落ちます)

>all

あー、腹減った。何食おうかな...
( 皆揃って食堂へ向かいつつもう既に何を食べようか思案している様子。余程腹が減っていたのか、食堂に着くまでの間幾度か腹が鳴っては眉を寄せて腹を擦り。 )

( / 戻りました。レスはゆっくりで構いませんので、ﾃｷﾄｰに絡んでください。 )
　

九重さん

何食べるの？（首を傾げて相手に聞き、自分も何にしようか考え

（お帰りなさい♪）

>蒼原さん

んー...何にしよう、なんかすげぇ腹減ったからいっぱい食いたい。
( 食堂のﾒﾆｭｰ欄を眺め乍呟けば、「唐揚げ定食、ご飯大盛り...でいいか。」と大体決まったようで。相手は何を食べるのか尋ねる様に其方に目線を遣って首を傾げて。 )
　

九重さん

んー？私はどうしよかな（考え『焼きそばにする』そういい微笑み

>蒼原さん

おー、焼きそばいいねぇ。
( 相手の答えに思わず笑みを零して前記の言葉を漏らせば、唐揚げ定食を頼み暫し待つ。暫くして出て来た唐揚げ定食を見れば嬉しそうに微笑浮かべて「先に席取っとくぞ。」と相手に告げて空いているﾃｰﾌﾞﾙに向かい先に席を確保し。 )
　

九重さん

うん（微笑み、頼んだ焼きそばが出てきた焼きそばを受け取り相手の所に行き

...よし、いただきまーす。
( 相手が来るのを確認するや否や手を合わせて前記を述べ、箸を持って唐揚げを頬張り。「うま、」と思わず目尻を下げてご飯を口に掻き込み。 )
　

座るよ？（返事も聞かずに座り『いただきます』てをあわせていい一口食べ『美味しいっ!』といい微笑み

all

保健室ってどこだったかな-

(まだ全ての場所を把握していないのかｷｮﾛｷｮﾛ辺りを見回しながらだるそうに歩き)

(/良ければ絡んで下さい!.)

ん、どーぞ。
( 口をもごもごさせて籠った声で答えては一心不乱に唐揚げとご飯を平らげていき。半分程食べ終わった頃ふう、と満足気に息を吐けば「そういえば、俺この後何も無いけど、お前授業まだあったっけ？」と徐に尋ねて。 )
　

>橘さん

....あれ、橘..だっけ。
( 食堂で食べていると遠くに相手の姿が見えて前記を呟き。おーい、と相手に手を振って呼び掛けてみて。 )

( / どうぞどうぞ、来てくれて感謝です。 )
　

九重さん

ごちそうさまでした（微笑みながらいい『授業あるよ』苦笑いしながらいい