なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【all】主と雑談!【ｵﾘｷｬﾗ】
主ちゃん 2013-03-28 13:56:49 |
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[御狐神双熾]
>凛々蝶さま
はい、そこ迄です。
本当ですか、? では何処に生きたいか、御希望はありますか...? ( ぱぁ、と表情を明るくすれば、何処へ行こうかと唸り、彼女に委ねて。 携帯と、ﾃﾞｼﾞﾀﾙｶﾒﾗを手に持ちながら彼女に気付かれぬ様にｼｬｯﾀｰを切れば。
総悟
ん……(ソファーに下ろされればまた気持ち良さそうに寝てしばらくして『そ…うご！？』と目を覚まし顔を真っ赤にしてソファーのひじ置きに頭をぶつけ『いったぁ……あんた…何しに来たのよ……』頭を押さえながら涙目になり睨み起き上がる
[セト]
>マリー
んん、マリーは小さくて可愛いッスねぇ。 ( 何となく話題を持ち出せば、緩く彼女の頭を撫で、優しい瞳で彼女を見据える。彼女と出会ったあの人目に付かない場所にキドと行った事を思い返せば、懐かしそうに瞳を細めて。
[沖田総悟]
あ、やっと起きたんですかィ? ( ちらり、と彼女を見れば小馬鹿にした様に笑い。 ｢本物の馬鹿でさァ...｣ とか小声で呟き、欠伸をひとつ。
>凛々蝶ちゃん
(/、 またね-、です!ﾉﾝ
セト>
わ、私よりモモちゃんの方が...!、( 首ぶんぶんと横に振れば今現在ﾃﾚﾋﾞに出てる己の友達を指差して。まあ、彼女はｱｲﾄﾞﾙなのだから可愛いというのは当たり前だろう。自分がそんな彼女より可愛い訳がない。/
総悟
何しに来たの……銀時達ならいないわよ……(相手を軽く睨みながら起き上がり『誰かさんより馬鹿じゃないわよ……』と此方も小さく呟き
[セト]
>マリー
んん、俺はマリーの方が可愛いと思うんスけど... ( むむ、と唸りながら考え込めば、 ｢マリーはマリーの可愛さが有るんス、｣ と微笑み、彼女の額にちゅ、とｷｽして。
[沖田総悟]
暇だから、遊びに来ただけでさァ。 ( ふん、と何故か威張れば、 ｢じゃあ出直しましょうかねィ、｣と万事屋を後にしようか。
(/ すみませんが堕ちますね! また今晩来ると思います^^*
総悟
そう……(そっぽを向いて話すが顔が真っ赤になっているのを隠すため『え？もう行くの？あたし一人になると暇なんだけど……』少し寂しそうにして
((はーい♪お相手感謝です！！))
セト>
わ...っ、( 先程よりも頬赤く染めては｢ セ、セトも..格好いいよ ｣としどろもどろに言葉を繋げて。彼のする行動一つ一つで胸が高鳴ってしまう。これが｢恋｣というものなのか、と疑問を抱いて。/
( / 了解です!、私も夜に来ますねｰ、 )
[沖田総悟]
じゃあ、 ｢一緒に居て下さい、総悟様。｣ って云えば考えてやらねェ事もありやせんぜィ、? ( にやにや、と厭らしい笑みを浮かべながら首を傾げれば、彼女の次の行動に期待。 顔を近付け、赤い顔を見れば一層真っ黒な笑みを浮かべて。
[セト]
マリー、? やっぱり体調が悪いんじゃ... ( ぶつぶつ、と呟けば唐突に彼女を抱き抱え、部屋まで運べばゆっくりとﾍﾞｯﾄﾞに彼女をおろして。 耳を疑う言葉を聞き、一瞬ぱちくりと瞳を瞬かせるもののかぁ、と頬を染めては きゅ、と彼女を抱き締めて。
(/ あげますよ 、 ﾉﾝ )
総悟
はぁ！？…意味わかんない……(相手を軽く睨みながら少し赤くなり『い、言わなきゃ…ダメ？//』目を泳がせ赤くなり
っ！？///な、何よ///(顔を近付かされ真っ赤になり相手を見て
セト>
だ、大丈夫なのに...、( 抱き抱えられたことに驚きﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きして。多分彼は心配性なのだろう、だからこんなにも自分に優しくしてくれる。相手の顔が赤くなったのに気付き｢ セ、セト...? ｣と心配そうに声を掛けて。/
( / 来ちゃいましたよ、主様!、← やっぱりセト君格好いいです、もうﾆﾔﾆﾔが止まりませn、((、 )
(/ ∑ ぴゃ、小遣い稼ぎやってましたよ← )
[沖田総悟]
嫌ならやらなくて良いでさァ、 ( 扉に手を掛け、外へと出る素振りを見せる。 勿論本当に出て行く訳も無く、じぃと彼女の行動を見据えれば、ぷっと吹き出して←
[セト]
たまには、ゆっくりしたらどうッスか? ( にこり、と緩やかに笑みを零せば、ぽんぽんと笑顔を崩さずに彼女の頭を撫でて。 抱き締めた侭何も云わずに数秒経過、ﾊﾞｯと彼女を慌てて離しては。
(/ マリーちゃんﾏｼﾞ天使ですね、! 此方はマリーちゃんを襲う計画ry←
総悟
っ///わ、わかったわよ///言えば良いんでしょ//(真っ赤になり出て行こうとする相手に少し焦り涙目なり目を泳がせながら『
なんで吹き出してんのよ///てか離れて！///(真っ赤になりながら相手を睨み『い、一緒に……いて下さい…ませ……総…悟……様っ///』真っ赤になりながら恥ずかしすぎて涙目で相手を睨み
セト>
いつもゆっくりしてるよｰ、( 相手からの撫でを心地よさそうに受ければゆるり、と首傾げて。｢ ど、どうしたの? ｣と相手の顔を覗き込んでは、いつもと違う様子の相手を不思議そうに見て。/
( / 何だと。じゃあ私はセト君を誘う計かk(ry ← )
主さんに、シズちゃん(平和島静雄)を頼みたいんだけど...良いかな??
(デュラララ!!の折原臨也ですっ!!平和島静雄を...頼めますでしょうか...??
(/ なん...だとｯ 昨日に限って寝堕ちしてしまうとはあああｯ!! すみませんでしたああああｯ! / 土下座 )
[沖田総悟]
...馬鹿正直な奴ですねィ、 ( くすりと笑みを零せば、彼女の頭へと手をやりぽんぽんと軽く叩いては、 ｢じゃあ今日から御前は俺の下僕なァ、｣ と、真っ黒な笑みに早変わり。 )
[セト]
んん、そうッスか、? ( ゆるりと小首を傾げては、にっこりと微笑み乍撫でるのをやめ、欠伸をひとつ。 ｢どうしたんスか、?｣ と此方も不思議そうに彼女を見据えて。
[平和島静雄]
(/ ｲｻﾞｼｽﾞHSHS!! 了解致しました! )
あ゛、 手前池袋にはくんなっつたよなァ、? ( 見知った彼の姿を視界に捉えれば、ゆらありと彼に近付きｻﾝｸﾞﾗｽを取って。 ｷﾞﾘｯ、と拳を握り締めては、引きつった笑みを浮かべて。
総悟
っ///(あまりにも恥ずかしすぎたのか顔を真っ赤にして撫で受けをする『え！？あ、あたしは下僕なんかにならないわよ！///』顔が赤いまま相手を睨み
シズちゃん
(ｼｽﾞｲｻﾞhshs((( )
言ってたね～...仕事なんだから仕方ないじゃない。((相手の様子を全く気にせずにﾆｺｯと微笑みながら言うと「でもね...シズちゃんに会いに来たっていうのも...あるんだよ??」と相手をからかおうと演技で少し寂しげな表情をし
[沖田総悟]
(/ 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんっ! 只今部活から帰宅致しました、! )
ん、じゃあ帰りましょうかねィ。 ( にたにた、と意地悪な笑みを浮かべながら片手には首輪を、もう片方にはリードを。 ｢ほら、自分で首輪を付けなせィ。 そしたら居てやりまさァ。 ｣ と、彼女に首輪を押し付ければ。
[平和島静雄]
仕事なら新宿でだけしてれば良いだろうが。 ( 己の怒りに対し、笑う彼にぷちん、と堪忍袋の緒が切れたように自販機を持ち上げるも、目を疑う言葉に一瞬ぽかんとするものの ｢そう...か、会いにか...来なくて良いｯ!!｣ と自販機を投げつけて ←
【主ちゃーーーーn(蹴り お帰りです♪♪】
総悟
っ！///(寂しそうな顔をして相手の手に持っている物を見て驚き真っ赤になり『ドS…///なんであたしが///つ、付けても良いけど外には行かないからっ////』真っ赤になり相手を睨み仕方なく首輪を付け
[沖田総悟]
(/ 葉月たああああん!!← )
ん、付けるだけじゃ意味がありやせんぜィ、? ( 何を云っているんだ、とでも云いたげな表情を浮かべれば、リードをひらりと漂わせてにっこりと微笑み。 よしよし、と彼女の頭を撫でれば。
シズちゃん
俺だって新宿で仕事できるならしてるよ...池袋でもしなきゃいけないから来てるの、本当に馬鹿なんだから...((相手を馬鹿にするように笑いながら言い 飛んできた自動販売機を避けるも少し腕にかすってしまい痛そうに顔を歪ませ「シズちゃんに、会いたかったから来たんだよ...??」と普段はナイフを出すが今回は出さずに寂しそうな顔を作り
総悟
(きゃーー><主ちゃんの総悟も格好いいけど主ちゃんも可愛いいいい><)
え？///(キョトンとして赤くなりリードを見て後ずさりをして少し撫で受けをする『も、もう外していい？///』と首輪に手を掛け
[平和島静雄]
うぜェ... ( ぽつりと上記を呟いては、じろりと彼を睨み付け。 ｢嘘付くんじゃねェ、｣ と、彼の胸ぐらを掴んで顔を近付ければ。
[沖田総悟]
(/ ぴゃっ、そんな事無いですよ^^* 葉月ちゃんのが可愛いです! )
んん、一生その侭でさァ。 ( ぴし、と彼女の首輪を指差せば、鍵がしっかりと掛かっており。 にんまりと笑みを零し、問答無用でリードを繋げば。
シズちゃん
ん、誉めてくれて有り難う((相手のうざいという言葉に微笑み返し「あれ、単細胞馬鹿でも嘘だって分かったんだ、偉いね～...でも、会いたかったのは本当だよ...??」偉い偉い、と言いながら相手の行為を無視して相手の頭をぽんぽんと撫でると 本当なのになぁ...と呟き
総悟
なっ！ふざけないでよ！これじゃ外に出れない……(相手を睨み『はずしてくれる？』と相手を睨み続け
ちょっ！リードつけないで！(少し暴れて涙目で睨み
【ありがとうございます♪】
[平和島静雄]
否、誉めてねェよ。 ( 真顔で返答すれば、 ｢手前にだけは云われたくねェなァ...ノミ蟲。｣ と、額に青筋を浮かべ乍撫でる手をぐ、と掴んで。 はぁ、とため息を零し、ｻﾝｸﾞﾗｽを掛け直せば彼とは反対方向に歩いて行こうか。
[沖田総悟]
そ-ですかィ、なら引っ張り出してやりまさァ。 ( にこり、と口角を上げれば、ぐいぐいとリードを引っ張り乍鍵をちらつかせ。 ｢冬川は泣き虫でさァ。 ｣ と、可笑しそうに笑えば。
シズちゃん
大丈夫、俺にとっては誉め言葉だから((相手の言うことを全く気にせずに微笑み続け「ノミ蟲って言わないでってば...」ノミ蟲と言われると嫌そうに頬膨らまし
あ、ちょっと何処行くのさ...俺も行く～...((歩いていく相手を見ると面白そうに後を着いていき
総悟
きゃっ！い、痛いっ！総悟っ止めて…(目に大粒の涙を浮かべ鍵を取ろうとして『泣き虫じゃ…ないっ…』涙目になりながら相手を思いっきり睨み
name…夏目 黎
(なつめ れい)
臨也の４歳下
いつもは子供っぽくお人好し
杏里位の藍色の髪でウルフカット･藍色のタレ目
童顔で色白
見た目は男の子に見えなくもない
記憶力が桁外れ(人間離れ)している
傷が普通より早く治るという異能者
異能である為臨也に拉致られた子。
最初は拉致＝悪い
と思っている為ツンツンしているが優しくしてくれる臨也に心を開いていく
臨也いいですか？
設定とかダメだったらいいです。
[柏木蓮]
(/ おおう! 蓮きゅん希望ですね^^* )
ん...俺の事、呼んだ? ( ゆるりと小首を傾げては、眠た気に欠伸をひとつ。 初めて見る彼女に小さく笑みを見せれば、｢まぁ、此方来なよ。｣ と手招きして。
[平和島静雄]
御前...Mか、? ( 軽蔑した様な瞳を彼に向ければ、若干引きながらも問い掛けて。 ｢じゃあ単細胞馬鹿って言うな、｣ と素っ気なく云えば、彼の行動に子供っぽい、と少し笑みを零して。 ｢仕事だ...来るんじゃねェ。｣ と、怪訝そうに手で追い払えば。
>62様
(/ あああ、出来ませんね... 申し訳有りません! )
[沖田総悟]
な...泣くんじゃありやせん。 ( 彼女の涙に一瞬動揺するも、直ぐに普段の様子に戻ればぼふり、とｿﾌｧｰに凭れ、大きなため息を零し。
[折原臨也]
(/ 大丈夫ですよ^^ 宜しく御願いします、! )
...さて、君の名前は何て云うのかな? 俺は折原臨也。 ( にこり、と人当たりの良い笑みを浮かべながら彼女に近づけば、ゆるりと小首を傾げて。 勿論名前なんて分かり切っている。 しかし、一応彼女に問い掛ければ少し屈んで目線を合わせては。
>>65
(/否、一目惚れしちゃっｔ(ｒｙ
呼んだ呼んだ、( 欠伸交じりの彼に口許を緩ませれば近付くように足を進ませ。「眠い-?」なんて緩く首傾げれば缶コーヒーを相手の頬にピタッと軽く押し当てようか。
シズちゃん
は...?んなわけないでしょ...??((何いってるんだこいつは、とでも言いたそうな顔をし「え～...だってシズちゃん馬鹿じゃん」と馬鹿に馬鹿っていって何が悪い、と言いたそうな顔で言い/「仕事...?なら尚更行きたい。あ、邪魔しないから大丈夫だよ?人間観察してるから」と爽やかに微笑み追い払われても構わず着いていき
(主様！有り難うございます！((土下座
折原臨也＞
っ！…悪い人には名前教えちゃ駄目って言われたから言わない…
(相手の含み笑いにビクリと肩を震わせるもツン、と素っ気ない態度で目を合わせようとせず。何をされるのかと怯えながらも泣くことはせず、必要最低限の事を答えると直ぐに口を噤み)
総悟
うぅ……(涙を浮かべ辛いのか顔が赤くなり『お願いだから外してっ…何でもするから…』どうしても外して欲しいと訴え相手を涙目で見て
[柏木蓮]
(/ 私の理想詰め込んじゃt← )
ん...よく分かんねぇけど、宜しくな。 ( へら、と緩く笑みを浮かべれば、主の娯楽に無理矢理付き合わされた可哀想な少女 /∑/ と勘違いしたらしく、出来るだけ優しくしてやろう、などと考えていれば頬から伝わる冷たい感覚にびくりと肩を揺らすものの｢ｻﾝｷｭ、｣ と缶コーヒーを受け取れば。
[平和島静雄]
...手前は新羅の所にでも行って来やがれ、 ( 彼の話をｽﾙｰすれば、己はｽﾀｽﾀと歩いて行き。 もう御前と話す事は無い、と態度で示しながら、 ｢着いて来たらぶっ殺す、｣と真っ黒な笑みを浮かべ、手近にあったガードレールをぐにゃりと力任せに歪ませては。
シズちゃん
新羅は今 セルティとデート中((ﾆｺｯと微笑み だから着いていくとばかりに後を追い「こわいこわ～い、シズちゃん、そろそろ物壊す癖直しなよ??」とわざとらしく肩をすくめ殺すと言われると 相手に背を向け手を目に当てると泣いたふりをしだし←
>>71
(/ナイス理想!(黙、)では私は退散しますね、亀レスですが何卒宜しく願います、!
此方こそ、( 自己本位に己の背後から呼びだされた彼(←)を哀れに思うも、釣られるように無気力な笑みを張り付ければ(二次元の特徴を利用し)ソファに身体を沈める己。肩を弾ませる相手にクス、口許を緩めれば「...あ、苦いの大丈夫だった?」なんて今更。
セト
...眠いの?、( 欠伸する相手を見てきょとん、と首傾げ｢ あ、ううん。セトの顔赤くなってたから ｣と思い出した様にくす、と笑って。彼のそんな表情を見れたことが少し嬉しかった様で。/
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