黒子のバスケ!?ううん、アニメなんでもなりきりＯＫっすよ

クロ
…貴様、マリアみたいだな…。((ボソ

水銀燈

んー……((食べカスをこぼしながらポテチを食べ曖昧な返答をすると指についた塩を舐め

クロさん
宜しくお願いします。(ぺこりと軽く頭を下げ

赤司 征十郎

あなたがそのような
存在だと言いたいのォ…？(横目で相手を見ながら
な…っ、、、大丈夫よ…
人間なんかに私が負けるはずはないわよォ…
(ぶつぶつ言いながら

クロ

…こぼしてるわよォ
(頬杖をついたままで相手を見ながら

赤司
…その笑顔怖いんだが…。

水銀燈
ああ、ドS。((頷き
その歩けるようにしてくれた奴のことどうして嫌いなんだ？

…ふーん、で、そのアリスとかになったら会えるのか？

三日月

んー？なんか言ったか？((寝そべる体制からしゃがむ体制に変えれば面倒くさそうに相手を見上げ

赤司

……ん。((面倒くさそうに相手を見てはカラになったポテチの袋を相手の前に出し←

三日月 夜空

まぁいいわァ…

嫌いになるに決まってるじゃない…
あいつは…私の事をジャンクと言ったのよォ…
確かにこんな体だけど
私はジャンクなんかじゃないわァ…
(とことん不機嫌そうに

そゥよ…
あとは…ミーディアムの病気を治すために
アリスになるのよ

クロ
いや、何でもない。((首ふり

水銀燈
ああ…それは嫌いになっても仕方ないな。
ジャンクって壊れたものだろう？

ミーディアム？…へえ、優しいところあるじゃないか。

水銀さん
半分は冗談だが、半分は本気だね。(苦笑して左記を述べ、「でも、過言ではないよ。」と
人間とは言えども、バカにはしないで欲しいね。特定の人物はちょっとした能力も持っているからな。(目を伏せて浅い溜息を吐き、「尤も、僕の能力は全てに対処出来るけどね。」と呟き

三日月さん
…おっと。駄犬の事を思い出していたら少々気が立ってしまった。(己を落ち着かせようと胸を撫で下ろし

クロさん
………。(袋の中身を見てはピキリと青筋を立て、「こんな屈辱は初めて味わったよ…。」と目元を黒く染めてにっこりと微笑み←赤司様ェ…(

水銀燈

めんどくせー…((食べカスを見なかったことにして

三日月 夜空

…そォよ、、
だからあいつをジャンクにするのは
私なの…(ふん、と鼻をならし

ミーディアムは私のパートナーみたいなものよォ…
あの子も自分のことをジャンクって言うの…
(ため息まじりに
優しくないわよォ…(少し目をそらしながら

ん！？

まだ、してたんだ.........

赤司 征十郎

…へェ、、
ただの人間じゃないってことかしらァ？
…そんな人間は始めて見るわァ、
面白そうねェ…(相手を見ながら二ィと笑い

三日月

ふーん…((対して興味がなさそうな声を発すれば大きな欠伸をして

赤司

歳上に敬意を払うもんだろー((相手を恐れずに記述を述べては溜息を吐き

あのっ！
アニメならどんなキャラでもいいんですか？

赤司
駄犬？誰だそれ？

水銀燈
へえ…まあ、頑張れ。

そうなのか…。
優しくなかったらそいつの病気治そうとも思わないだろう？

クロ

まぁ、私には関係ないことだわァ
(窓の方へ飛んで行き座り

なんか、深刻な話してるの？