黒子のバスケ!?ううん、アニメなんでもなりきりＯＫっすよ

赤司 征十郎

お辞儀ですってェ…？
人間にする必要はないことよォ…
ひ、百戦百勝…か、関係ないわ…
私は誇り高きローゼンメイデンの
第一ドールよォ…(少し悔しそうに言いながら

赤司
ああ、そりゃそうだろう。こんな慣れを見習いたい奴なんてそうそういないだろう。

スイギントウ=ブーさん

天江衣

…ジャンクにするわよォ

アカシセイジュウロウ苦笑するな～！

いや、それしか出てこないし(笑)

フフフフフフフフフ！

入ってもいいか？(面倒くさそうに伸びた声を発すれば小首を傾げて

水銀燈
見れば誰だってわかるだろう？((首かしげ
ああ…。…胃袋ないんだろ？

闇の現を見せてやろう

クロ

…いいんじゃないのォ？

三日月 夜空

胃袋じゃないわよォw
胴体よ胴体…って
なに私に言わせてんの…っ
お父様はこの体でもアリスになれると
言ってくださったわァ…

呉越同舟
地の和は如かず？

あ、まちがえた。地の利人の和に如かずだった！

クロ
いいんじゃないか？よろしく。

戮力通用するものか？

水銀燈
胴体ないのに動けるのか、すごいな。
お父様？誰だそいつは？

フアアアアア～

三日月 夜空

大嫌いだけど…ある人形が
歩けるようにはしてくれたのよォ…

私を作ってくれたお方よ…

ローゼンは途中までしか見てない

衣
…さっきから何言ってるんだ…？

真紅！

水銀燈、三日月

んー…宜しく…((ダラッとどこかに寝そべり、ポテチを食べながら言い

天江衣

…えぇ、真紅よ…

独り言として.........スルーして.........

クロ

…よろしくお願いするわァ
(頬杖をつきながら

水銀燈
へえ…よかったじゃないか。ドSな奴とかだったら歩けるようにはしてくれないだろうからな。

すごいな、そいつ…。

水銀さん
…最も神に近い存在、ではどうかな？(己の顎に人差し指を当てて首を傾げ
なら僕は、誇り高き百戦錬磨の帝光中バスケ部元主将兼、開闢の帝王こと洛山高校バスケ部の主将だ。(真顔でサラリと左記を述べ、「この眼があれば何事にも勝てるさ。」と得意げに笑って己の瞳を指差し

三日月さん
…でもまぁ…僕もよく、恐ろしい、怖い、等とは言われるけどね。(とある人物達を思い出しては、にっこりと微笑んで青筋を立て

天江さん
あぁ、すまない。無意識だったようだ。(眉を下げて謝罪を述べ、ぽりぽりと頬を掻き

三日月 夜空

…どS、？

当たり前よォ…
私をおいてどこにいるのかは
分からないけどねェ…

クロ
…貴様、マリアみたいだな…。((ボソ

水銀燈

んー……((食べカスをこぼしながらポテチを食べ曖昧な返答をすると指についた塩を舐め

クロさん
宜しくお願いします。(ぺこりと軽く頭を下げ

赤司 征十郎

あなたがそのような
存在だと言いたいのォ…？(横目で相手を見ながら
な…っ、、、大丈夫よ…
人間なんかに私が負けるはずはないわよォ…
(ぶつぶつ言いながら

クロ

…こぼしてるわよォ
(頬杖をついたままで相手を見ながら

赤司
…その笑顔怖いんだが…。

水銀燈
ああ、ドS。((頷き
その歩けるようにしてくれた奴のことどうして嫌いなんだ？

…ふーん、で、そのアリスとかになったら会えるのか？

三日月

んー？なんか言ったか？((寝そべる体制からしゃがむ体制に変えれば面倒くさそうに相手を見上げ

赤司

……ん。((面倒くさそうに相手を見てはカラになったポテチの袋を相手の前に出し←

三日月 夜空

まぁいいわァ…

嫌いになるに決まってるじゃない…
あいつは…私の事をジャンクと言ったのよォ…
確かにこんな体だけど
私はジャンクなんかじゃないわァ…
(とことん不機嫌そうに

そゥよ…
あとは…ミーディアムの病気を治すために
アリスになるのよ

クロ
いや、何でもない。((首ふり

水銀燈
ああ…それは嫌いになっても仕方ないな。
ジャンクって壊れたものだろう？

ミーディアム？…へえ、優しいところあるじゃないか。

水銀さん
半分は冗談だが、半分は本気だね。(苦笑して左記を述べ、「でも、過言ではないよ。」と
人間とは言えども、バカにはしないで欲しいね。特定の人物はちょっとした能力も持っているからな。(目を伏せて浅い溜息を吐き、「尤も、僕の能力は全てに対処出来るけどね。」と呟き

三日月さん
…おっと。駄犬の事を思い出していたら少々気が立ってしまった。(己を落ち着かせようと胸を撫で下ろし

クロさん
………。(袋の中身を見てはピキリと青筋を立て、「こんな屈辱は初めて味わったよ…。」と目元を黒く染めてにっこりと微笑み←赤司様ェ…(

水銀燈

めんどくせー…((食べカスを見なかったことにして

三日月 夜空

…そォよ、、
だからあいつをジャンクにするのは
私なの…(ふん、と鼻をならし

ミーディアムは私のパートナーみたいなものよォ…
あの子も自分のことをジャンクって言うの…
(ため息まじりに
優しくないわよォ…(少し目をそらしながら

ん！？

まだ、してたんだ.........

赤司 征十郎

…へェ、、
ただの人間じゃないってことかしらァ？
…そんな人間は始めて見るわァ、
面白そうねェ…(相手を見ながら二ィと笑い

三日月

ふーん…((対して興味がなさそうな声を発すれば大きな欠伸をして

赤司

歳上に敬意を払うもんだろー((相手を恐れずに記述を述べては溜息を吐き

あのっ！
アニメならどんなキャラでもいいんですか？

赤司
駄犬？誰だそれ？

水銀燈
へえ…まあ、頑張れ。

そうなのか…。
優しくなかったらそいつの病気治そうとも思わないだろう？

クロ

まぁ、私には関係ないことだわァ
(窓の方へ飛んで行き座り

なんか、深刻な話してるの？

どんなキャラでもいいよ～

ポン！はいていらおゆえ

三日月 夜空

…ありがとォとでも言っておくわ

私の命を使ってとか言うから
気に入らなかっただけよ…

いったん落ちるわァ

チー！

クロ
……((読書

匿名
いいと思うぞ

衣にはわからぬことか.........

犬僕SSからの参加だ
白鬼院凛々蝶だ、よろしく

水銀燈
ふーん…。

またな。

ツモ、3000.6000

ちょっと落ち

衣の親番だ～サイコロ回れ～

海に映る月をすくい取る...！！

凛々蝶
よろしく。

これが、天江衣ーーー！！

あ、ポンが正解だったー

誰か遊ぼうよぉー

>夜空さん
こちらこそ
あの、なんだ、夜空って素敵な名前だな///

クロ
またな。

一人で麻雀してても面白くない.........

それとも、衣がただ単に影が薄いとか.........

>天江衣さん
麻雀をやっているのか？

じぇんじぇん楽しくない～

衣
…子供…。((ぼそ

凛々蝶
そうか？…あ、ありがとう…。((髪いじりながら
凛々蝶もいい名前だと思うぞ。

やってるよ。暇だし

子供じゃない、衣だぁー

水銀さん
まぁ…バスケに関して、のものが多いが…キセキは基本役立つものばかりだね。(顎に手を当ててこくりと頷き、「イーグルアイやホークアイも役立つだろうね。」と再度頷き

クロさん
歳上だろうが誰だろうが、僕に逆らう者は許さない。(目を伏せてキッパリと述べ、「今のも反逆行為と見なす。」と言ってポテチの袋を押し付け返し

三日月さん
…あぁ、ちょっとした問題児共だよ。僕と同い年のね。(言いながら頷き、「と言うか…僕に逆らう者は全て駄犬だがね。」と苦笑し

白鬼院さん
宜しくお願いします。(ぺこりと軽く頭を下げ、顔を上げて小さく微笑み

すまん、落ちる。

>夜空さん
あ、ありがとう////（顔を赤くして

>天江衣さん
暇ならフリーゲームでもしたらとどうだ？
何気におもしろいぞ？

むぅー

本当か!?わーい！

衣は手段を選ばない

あー倍満くらった

ッチ！数え役満くらわせる！

天江さん
…ふむ、麻雀か。麻雀はやった事は無いな…。(後ろから覗き込んで顎に手を当て

て意味もう、独り言じゃん

面白いよ！バスケも好き！！

3ポイント！あれ、入んない！

フアアアアア～

衣は孤独なのかな（泣）

一人.........が当たり前...なんか、悪いことしたのかな？（泣）

天江さん
スリーはSGの奴らにでもコツを聞けば良いさ。(小さく微笑み、「誠凛の日向さんや真太郎、玲央や桐皇の謝りキ……桜井さんとかね。」と苦笑しながら言い

>赤司君
こちらこそよろしく頼む（にこっ

>夜空さん
了解だ

>赤司君
君はバスケをやっているのか？

誤りキノコって言おうとした！(笑)

衣は友達と言うものができたのか？

>天江衣さん
君は何を言っている？
ここに居る者はみんな友達ではないのか？

白鬼院さん
ん？…あぁ、一応はね。PGだが、それなりには出来る。(こくりと頷き、「負けた事はないからな。」と得意げに笑って

天江さん
仕方が無いだろう、あの人は謝ることが日常茶飯事だからな。(目を伏せて浅く溜息を吐き

>赤司君
PG ということは司令塔なのか・・・
凄いな（尊厳の眼差し

すまない、落ちる
（お相手感謝します）

白鬼院さん
ほう…バスケに関しての知識は持っているようだね。
凄いのは僕ではなく、僕の言う事を聞いて行動に移すスタメン達だよ。(くすくすと小さく笑い、「あくまで僕は指示を出しているだけだ。」とサラリと述べ

(落ち了解です！私も落ちますねー；)

ただいま。

誰かいないかなぁ

いるぞ。

落ちる

赤司 征十郎

バスケ…？
それはなんなのかしらァ、？

白鬼院 凛々蝶

…よろしくお願いするわァ

バスケ知んないの？

天江衣

…私はそんなもの始めて
聞くわァ

戻った、レスは返しておくよ。

水銀さん
…成程、バスケという根本的な問題から知らないのか。それなら僕への礼儀も知らなくて当然か。(顎に手を当ててこくりと頷き、スポバからバスケットボールを取り出し
本来はバスケットボールと言うのだが、バスケと呼ばれている。(ボールを指で回しながら解説し
そこで最強と言われていたのは、僕らキセキだ。五人が揃った為、キセキの世代と言われているな。(ボールを回すのを止めて両手で抱え、「他に分からない事があったら遠慮なく言ってくれ。」と言い

赤司 征十郎

…礼儀は人間には必要ないと
思ったからよォ…(ふん、と鼻をならし

…！！！
い、今のもう一度やって頂戴！
(相手の肩へ飛んで行き座り足を組み
ボールを指で回すやつよォ
(興味を持ったのかボールをじっと見て

水銀さん
人間にも、絶対権力を持つ者だって居るんだ。僕みたいにね。(くすりと小さく微笑み、「赤司様の言うことは絶対だ。」と己の事を様呼びし

……？あぁ、これかい？(首を傾げて再度ボールを指で回し、「此れ位簡単だろう。」ときょとりとした表情を浮かべ

赤司 征十郎

…確かにそれは一理あるわァ…
私のお父様みたいに(頷きながら

…っ、
わ、私だってやろうとすれば出来るわァ…！
(相手の肩から離れ
…ぼ、ボールが大きすぎるだけよ

水銀さん
…父、か…僕は一応お金持ちでね、バスケをする事を嫌がられていたな。(眉間に皺を寄せて左記を述べ、「まぁ、僕はそれを押し切ったんだが。」と緩く笑って

確かにこのボールは僕の顔より少々大きいな。(ふむ…と頷き、「ストラップのものではどうだい？」と首を傾げ

赤司 征十郎

あなたが反対されてたのォ…
まぁ、あなたは無理矢理にでも
押し通しそうだわァ…(相手を若干半眼で見ながら

ストラップ…？
…どれか見せて頂戴

水銀さん
そんな目で見ないで欲しいね、誰だって縛られるのは嫌だろう？(眉を下げて苦笑し、「こんなに役に立つ目を持っているんだ、有効活用しなくてはね。」と言い訳のような言葉を吐き捨て

あぁ、構わないよ。(左記を述べると続いてスポバから携帯を取り出し、「これだよ。」と微笑んで携帯に付いているバスケットボールのストラップを指差し

赤司 征十郎

…まァ、
バスケをしたかったんなら
その道を選んで正解なんじゃないのォ
、、あなたがしたいことをすればいいんだし
(目線を外し少し微笑みながら

…確かに、
これなら持てるわねェ…(頷きストラップを触りながら
けど…これあなたのでしょォ？

水銀さん
はは、嬉しい事を言ってくれるね。
実際にそうして正解だったみたいだ。妖精さんや天使に巡り合えたからね。(微笑みながら数回頷き、「僕のキセキは皆可愛いよ。」と僕の、を強調して言い

最近買った上に思い入れは少ないからな、貰ってくれて良いよ。(真顔でこくりと頷き、「物の代わりなら幾らでもある。」と微笑み

ふゥん…
人間の口から天使や妖精なんて言葉が
出てくるとは思わなかったわァ
よほど仲間が好きなのねェ…(頬杖をつきながら

…そォ、なら貰っておいてあげるわァ(受け取り

水銀さん
別に良いだろう？誰にだってメルヘンな所はあるさ。(首を傾げて左記を述べ、「あぁ、勿論だ。」と小さく微笑み

あぁ。…さて、練習メニューを改善しなくてはな…。(ボールと携帯を仕舞っては、ペンとメモ帳を取り出してカリカリと書き始め

赤司 征十郎

あなた変わり者でしょォ…(相手を見ながら
前に来てた紫原敦という人間もあなたの
仲間なのォ？

何を書いてるの…？
(先ほど貰ったボールを触りながら問い


今日は落ちるわァ、また明日でもレスは返すわァ

水銀さん
よく言われるよ。(乾いた笑い声を揚げ、ぽりぽりと頬を掻き
あぁ、そうだ。あんな大きな妖精さんは存在するものなんだね。(にっこりと幸せそうに満面の笑みを浮かべ

練習メニューだ。スタメンの筋力が落ちては困るからな、多少ハードに行くか。(鬼のような言葉を述べてはどうやら考えも同じようで、練習量を一桁では無く二桁や三桁に倍にし←


落ち了解した、僕も落ちるよ。

入るわ

作品名：ローゼンメイデン
名前：真紅

真紅だぁー

誰かいないかなぁー

昨日はそのまま寝てしまったわ、おはよう。

おはよー

ローゼンメーデン

暇ね・・（紅茶を飲み

赤司 征十郎

そォでしょうねェ…
な…あれが妖精ですってェ？！
私から見れば人間にしか見えないわよ…

………あなた、、鬼ね
でも、そんな大切な練習ならもっと
増やしてあげてもいいんじゃなァい？
(笑いながら相手の書いてる練習メニューを見て

真紅

あらァ？
真紅じゃなァい…
(頬杖をつきながら相手を見て

水銀燈

水銀燈・・?（相手を見つけると首傾げ

【よろしくお願いします】

真紅

…私以外の何が
あるのよ、、幻覚でも
見えてるのォ…？(相手の方へ向かい

(/こちらこそよろしくお願いします！)

水銀燈

それもそうよね、何でもないわ（目を伏せて紅茶飲み

真紅

…まさかここに私がいないとでも
思ってたのォ？(相手の様子を見ながら

水銀燈

ええ、思ってたわ（紅茶飲みながら答え

真紅

ふゥん…
まぁ、別にいいけどォ…

水銀燈

・・（紅茶飲み続けて

真紅

まァ…ちょうどいいわ…
ここは人間だけだったし…
(無言な相手を見てため息まじりに言い

水銀燈

貴方人間嫌いだものね（紅茶置いて本を読み始め

真紅

…嫌いじゃないわよォ、、
大嫌いよ…(ふん、と鼻をならしながら

水銀燈

・・同じじゃない（相手の発言にクスッと笑っては

真紅

き、嫌いの限度が
違うのよォ…っ

水銀燈

でも貴方のミーディアムは大好き何でしょう？（まだ笑ながら首かしげて

真紅

…めぐのことをいってるのォ？
めぐとお父様は…特別よォ…

フフフフフフ！昨夜は楽しかった！また、衣とおしゃべりしてくれるか？

水銀燈

特別・・ね。
素直じゃないわね、まったく（溜息ついて微笑み

無視するな～！

天江衣

そォね…
あなたの出てるアニメは
なんて作品なのォ？

真紅

う、うるさいわよォ！
私は本当のことを言っただけよォ
(目をそらしながら

水銀燈

そう（鞄の中に入り横なって

真紅

そォよ…
私が大好きなんて言うわけないでしょォ…
(相手を見ながら言うと「寝るのォ？」と問い

水銀燈

言わなくても心では思ってるんでしょ？（首傾げ
寝ないわ（横にはなるが鞄は閉じず

真紅

……嫌いではないとでも
いっておくわァ(ふん、と鼻をならし
…そォなの、私はそのかばん
嫌いだわァ…よくいつも入ってられるわねェ

生年月日：1918年5月13日（本編の時点で20歳）
出身地：イタリア・ジェノヴァ
身長：186cm
体重：90kg
髪・瞳の色：ブロンド・グリーン
宗教：カトリック
学歴：現在学生、前科なし
身体的特徴：両ホッペにヘンな形のアザがある、虫歯が一本
性格：キザでとっつきにくい男だが、一族や友人は大切に思い、そのことに誇りを持っている（内に秘める激情）
口癖：マンマミヤ～
好きな食べ物：ビーフストロガノフ
好きな色：オレンジ
好きな花：ひまわり
趣味：ライター集め
特技：ダーツゲーム
嫌いなもの：ダサいヤツ、いい加減なヤツ、リンゴの皮をむく音、虫
ガールフレンド：いっぱい。ひとり寂しそうな女の子を見ると、相手をしてあげなくては・・・と思ってしまう。そのためにつく嘘は「正しい事」と信じている。
将来の夢：明るい家庭を持つ事
容赦：http://www.araki-jojo.com/51/

ジョジョの奇妙な冒険からだ、よろしく

水銀燈

そう。
寝るときはいいわよ？暗くて眠りに落ちやすいもの

シーザー

よろしく

シーザー

よろしくお願いするわァ…
(頬杖をつきながら

真紅

…私はその暗いのが
嫌なのよォ、、なにか気持ち悪いから…

(ママミーヤ・・・・女の子が二人も居るぜ

水銀燈

そう・・でも眠り以外ではこの鞄には入っていたくないわね（鞄から出て

シーザー

…なによォ
(横目で相手を見ながら

真紅

…寝る時はいつも入ってるのォ？
私は最近寝てないわァ…
めぐの病院の近くの協会で
退屈しのいでるし…

水銀燈

ええ、寝るときは何時も入ってるわ（頷いて
だったらそのめぐの所で一緒に寝たらいいじゃない

真紅

…よくやるわねェ

嫌よォ…
あの子私が病院に行っただけでも
「おかえり、天使さん」とか言って
調子のるんだからァ…
(ぶつぶつ言いながらも少しだけ微笑み

水銀さん

えっ？別に俺は何もしてないぞ・・・(焦

水銀燈

そうかしら？

天使？
そうは言ってるけど貴方、笑ってるわよ？（微笑み

シーザー

そォ？
ならいいわァ…なんかしたらジャンクに
するわよォ…

真紅

えェ…

天使よォ…あの子私のこと
なにと思ってるんだか…
え…？わ、笑ってなんかないわよォ…

いったん落ちるわァ…

水銀燈

天使は間違ってると思うわよ、貴方は黒天使よね（紅茶飲みながらさらりと言い←

【了解です。】

誰かおらんか？

おらんか.........

あげておこう

真紅

う、うるさいわねェ…
あの子が言い出したのよォ…


天江衣

…遅くなったわァ

白鬼院 凛々蝶

…よろしくお願いするわァ

うわぁ

＞水銀燈さん
こちらこそよろしく
というか君かわいいな！！

やた！皆じゃないけど集まった

白鬼院 凛々蝶

な、なによォ急にィ…っ(少し驚き
可愛くなんかないわァ…(目をそらしながら

天江衣

よかったわねェ…

入れてー!!!((両手を上にあげ跳び上がり

いいよー

じゃまする。

三日月 夜空

…昨日ぶりねェ

水銀燈
そうだな。((頷き

>水銀燈さん
そんなことないと思うが（にこっ

>夜空さん
こんばんは

凛々蝶
ばんわ。

宜しくねー((ぴょんぴょんと飛びながら言えば動きに合わせて鈴の音がなり

因果
…よろしく。

白鬼院 凛々蝶

……
ま、まァ人間にしては見る目はあるとでも
いっといてあげるわァ…(先ほどとは逆のことをいい

三日月 夜空

えェ…(頬杖をつきながら

水銀燈
………なんかおもしろいこと起きないだろうか…。

三日月 夜空

同意するわァ…
退屈よォ…(ため息つき

水銀燈
…ああ…暇だ…。((壁に体重預け、退屈そうに

衣は「人の理解の遥か外にいる」って言われてた

夜空

うんー((ニコニコとすれば頭の後ろで手を組み

水銀燈

…あなた友達いないのォ？
(退屈そうに相手を顔を見

因果

…よろしくお願いするわァ

因果
……。((無言

水銀燈

うん、宜しくー((ニコニコして

夜空

……((じぃっと相手を見て

水銀燈
ああ、いない。((頷き

(本体はいますよ。)

因果

…(相手の笑顔を見るとふん、と鼻をならし頬杖つき

三日月 夜空

…ま、そんなものいらないものねェ
馴れ合いとか大嫌いだわァ

((了解です（笑）))

因果
…なんだ？((視線に気づき、相手をちらっと見て

水銀燈
私にはトモちゃんがいればいい。((トモちゃん=エア友
わたしは必要以上になれ合いたくないな。

三日月夜空

…いるんじゃない
私にはめぐとお父様がいれば
なにもいらないわァ

あーあー

水銀燈
ああ。わすれ…いや、なんでもない。
めぐって誰だ？病気の子か？

すまん、遅れた。あと、落ちる。お休み。

三日月夜空

…？忘れ？…まァいいけど…
…よく分かったわねェ…そォよ

落ち了解よォ

ローゼンメイデンからですぅ、雛苺も大丈夫ですかぁ？(こてん、と首傾げてとてとて歩みより)

いいよ！（抱きしめる）