× .　　歳の差 nl　　/、　

( 一旦落下致します 、　夕方より再度出没予定 。　/、

( 大分早く終わった .. 、　男性1名募集です 。 /、

( 御相手募集 、　/、

( 男性1名募集- 、　也経験者、亦中級以上の方優遇 。

名前 : あんどう けいすけ
容姿 : 年齢-21歳　身長-178cm　体重-63kg
　　 髪色-栗色,ｼｮｰﾄ 　目-焦げ茶色,切れ長
　　 ﾓﾉﾄｰﾝ多めの緩い格好　部屋ではｽｳｪｯﾄ
　　 基本的にはお人好しで優しいが、裏はS気味。
　　 独占欲は強めで度が過ぎることもしばしば。
　　 一度好きになってしまえばとことん好きになる。

.....、
( 珈琲を淹れたｶｯﾌﾟと本を持ちｿﾌｧに腰掛けて。一口珈琲を啜り口の中に広がる珈琲の香りに目許を弛めて吐息を漏らせば、ﾃｰﾌﾞﾙにｶｯﾌﾟを置きﾊﾟﾗﾊﾟﾗと本を捲りゆるりと背凭れに身体を沈めては静かに本を読み始め。 )

( / 参加希望します。長くなりましたがこわな感じでいかがでしょうか？ )
　

( >　安藤様 、

　　大丈夫です 、　有難う御座います 。
　　えと 、　関係や私の設定にご希望などは御座いますか 、?

( / こちらこそありがとうございます！
此方はどんな関係でも大丈夫ですよ。21歳ということなので此方は大学生で一人暮らし、ということでよろしいでしょうか？ )
　

( おっけいです 、　把握致しました !
　御飯食べてきますので 、　帰って来次第設定出しますね 。

( / 了解しました。レスはゆっくりですが、それでも大丈夫ならよろしくお願いします！ )
　

名前　/　Iduki Yu

容姿　/　165cm 、 4*kg
　　　　　茶髪ｾﾐﾛ、髪先は遊ばせている。
　　　　　制服は緩く着崩。
　　　　　瞳は紅く、曰くｶﾗｺﾝ。

性格　/　控えめだったり積極的だったり色々。
　　　　　恋愛に関しては鈍いが、好きになるのにそう時間はかからない。
　　　　　好きになると周りが見えなくなる事もしばしば。
　　　　　基本的に明るい為、友達は多い。


( 戻りました- 。

( / おかえりなさい。設定把握しました！どんな始め方にしましょうか…何か希望はありますか？ )
　

( 私は何でも大丈夫ですよ- 。　どちらかと云えば安藤さんの希望に合わせたいです 。　← 、

( / では、此方の大学の近くの高校に通う高校生の恋人、という設定でもいいですか？そして勝手ですが此方が早く授業が終わったため其方の帰りを待つところから始めさせてもらうので、何か他に希望があれば遠慮無く言ってください。適当に絡み文投下しておきます！ )

....ねむ、
( ふあ、と小さく欠伸を溢してすぐ近くの高校の門付近に立って相手が来るのを待ち。余りに眠いため辺りに自動販売機がないかｷｮﾛｷｮﾛと探し、見付けては早速缶ｺｰﾋｰと、相手が好きであろう温かい紅茶を購入して。 )
　

( 大丈夫ですよ- 、　特に今の処有りません !　では絡みますね 。


ん、それじゃあ亦明日ね。
( ちらりと時計に視線を遣れば軽く駄弁っていたｸﾗｽﾒｲﾄ達に然う告げて鞄を持って教室を出て行く。そろそろ迎えが来る頃だろう。何時もより早めに廊下を歩き乍、髪を手櫛で整える。己の靴箱へ向かえば靴を取り、其れを履いて校門へ向かう。 )　、

....遅いぞー。
( 紅茶の缶はｺｰﾄのﾎﾟｹｯﾄに入れ、缶ｺｰﾋｰをずず、と啜り乍待っていれば相手の姿が見えたようで、少し声を張り上げて前記の言葉を投げ掛け。特に不機嫌になったわけではないが態と少し眉を寄せてみるも此方に向かって来る相手を見ていればふ、と目許が弛んでしまい。 )
　

..御免御免..、
( 相手の元へ掛けて来れば立ち止まって。視線落とせば申し訳無さそうに眉を下げて前記の謝罪の言葉を呟き、軽く頬を掻く。怒らせたかもしれない、と思って不安げに瞳揺らし乍視線を上げるも、少しだけ表情が緩んでいる処を見れば安心したように安堵の溜息を吐いて胸を撫で下ろし。 )　、

..いいよ。学校お疲れ様。
( 相手の様子に緩い微笑浮かべてはぽん、と頭を撫でて遣り。ﾎﾟｹｯﾄから缶の温かい紅茶を取り出せば相手に ん、 と差し出して。缶に残った最後の珈琲を飲み干せば「今日はどうするか...まだ夕方だし、家来るか？」と時計をちらと一瞥して首を傾げて相手を見遣り。 )
　

わ、..そっちも。御疲れ様。
( 目を細めて嬉しそうに撫で受ければ紅茶を受け取り、「 ..くれるの?、　ありがと、 」と瞳爛々とさせ乍頬を緩ませ。紅茶の缶を両手に持った侭頬に当てればだらしなく緩い笑みを浮かべて。相手を見上げると吃驚したように瞳丸くさせ、「 え、..いい、の? 」と己も首を傾げて。 )　、

ん、ありがと。
( 相手の言葉を聞けば一言礼を述べて、缶を頬に当てて微笑む相手を眺めていれば思わずふは、と笑ってしまい。相手の問いにこくりと頷いて応えれば「何か用事とかある？」と念の為に確認してみて。 )
　

え、..え。な、何?
( 相手に軽く笑われると瞳丸くして手を降ろし。何の事だと云わんばかりにきょとん、と不思議そうに見上げ乍首を傾げて。相手の問いにこくこく、と数度頷けば「 何も無いよ-、　だから行きたいです。 」なんて本音を口から零してしまい、はっ、と我に返れば頬を薄く染め、慌てたように思わず己の口塞いで。 )　、