銀魂【土沖、沖土】沖田募集～BL～

＞総悟
うっわひでえ言いようだなおい（と言いながらも怒ってはいなくて「あっそう」と軽く流し「お前って奴は・・あーもう良いや」と言い返す気力も湧かず呆れ溜め息をを吐けば

まあ暑かったら上着脱いだりして調節しろよ（と相手に言えば「てめえがうるせえよ！」と軽く相手の頭を叩き「それはどういう意味かなぁ？」と顔を引きらせ「おいこら、変なもんってまさかマヨネーズのことを言ってんじゃねえだろうな」と相手を睨み

お前今すぐマヨに謝れやああ！！あ？俺は良いんだよ！（と鬼の形相で追いかけ相手の言葉に無茶苦茶なことを言い

土方さん
あ、元々土方さんは気持ち悪かったですねィ
(腕を組数回頷き自分で納得して
相手の様子を見て不思議そうにし「良いんですかィ？」と呟き

わかりやした…(了解するが脱がなくそのままの状態でいて
相手に頭を叩かれれば叩かれた所を摩りながら「何するんでィ」
不機嫌そうに相手を軽く睨みそう呟いて
「そのままの意味でさァ」ﾆﾔｯと口角をあげて笑い
「えぇ、勿論マヨネーズの事でさァ」当たりという風にﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手をしながら言って

何であんな変な物にあやまらなくちゃあいけないんでィ！
(ﾄﾞﾀﾄﾞﾀと廊下を走るもすべって転び逃げようと立とうとして
「土方さんだけズルいでさァ」目を細めて相手を見

＞総悟
おいこら何一人で勝手に納得してんだ（とこめかみ引きつらせ相手の呟きに「良い、もうお前に何言っても無駄な気がしてきたわ」と投げ出すような口調で言いふうと溜め息を吐けば懐から煙草を取り出し

分かってねえだろ（と相手が上着を脱がないのを見て呆れたような眼で見つめ「何お前暑いの好きなわけ」と変なものを見るかのような目で言い「てめえが生意気な口聞くからだろ」とこちらも軽く睨み返せば「喧嘩なら売るぞこら」と腕組みし青筋浮かべ「うっわ何その拍手うっざ、つか正解したくなかったわ」とげんなりとした表情を作り

あっお前今変な物っつったな！（と怒った口調で言い相手が転んだ隙に距離を詰め相手の襟を掴み「もう逃がねえぞ」とにやりと笑い「何とでも言え」とふんっと笑えば

土方さん
別に良いじゃないですかィ(腕を組んだまま言って
「本当の事なんですからねィ」と後から付け足して
「今頃分かったんですかィ」相手を馬鹿にするように
ﾌｯ…と笑ってからそう言い、煙草を取り出したのを見れば
「うわー…ニコチンー」と嫌そうな顔をして棒読みで言ってみて

分かってまさァ(相手の言葉を聞き首を横に振って
「上着が体にくっついてるんでィ」と訳のわからない事を言い出して
相手が変なものを見るかのように自分を見られ不機嫌そうに
「…別に好きじゃないでさァ」と答えて睨み返され「…」と言葉を失って
相手を見上げて「喧嘩なんて買わないんで。」と冷めたように言い
「正解おめでとうございまさァ」ﾆﾔｯと笑いげんなりした相手の表情を見て
拍手の音量を大きくして「拍手してやってるんでィ感謝しなせェ」と上から目線でものを言い

空耳でィ。(簡単に片付けて襟を掴まれ顔を引きつらせ後ろを振り向き
相手の顔を見て「俺を捕まえて何するつもりですかィ…」と尋ねて
「腹減ったんですけど。」と腹を摩りながら呟いて
何とでも言えと言われた瞬間に「煙草吸いすぎて早死にしたらいいんでィ。」
ｻﾗﾘと言ってﾍﾞｰｯと相手に見えない角度で舌を出して

＞総悟
良くねえよ、上司に向かって気持ち悪いとは何だ（と眉根を寄せ「お前のその減らず口塞いでやろうか」と相手の後の言葉にイライラとした様子で応え
もうほんとお前のその人をイラつかせる態度何とかして（「３００円あげるから」と懇願するように付けたし棒読みの相手の言葉に「これがないとやってけねえんだからしょうがないだろ」と嫌そうな表情をする相手に構わずマヨライターで煙草に火を点け

暑さのせいで頭おかしくなったか？（「いやおかしいのは元からか」と相手の意味不明な言葉に眉を寄せ勝手に一人で頷き「あっそ」と相槌打ち「じゃあその喧嘩売ってるようなこと言うのやめろ」とこちらも冷たく返し「何で上から目線？ぜんっぜん嬉しくないんだけど」と拍手が大きくなったのに嫌そうな表情を浮かべ

空耳なわけねえだろ馬鹿（と顔を引きつらせ言い「えっと・・とりあえずマヨネーズに謝れや」と捕まえた後について考えていなかったので咄嗟に思いついたことを言い「死なねえよ、お前みたいな手のかかる奴置いて簡単に逝ってたまるか」と真顔で返すと相手の襟を離し「腹減ったんだろ、仕事もあんだしさっさ食い行くぞ」と歩き出し

土方さん
気持ち悪いとか気持ち悪くないとかは上司とか関係無いんでィ
(当たり前だという風にそう言いｲﾗｲﾗとしてる相手を面白そうに見て
「塞げるもんなら塞いでみやがれ土方コノヤロー」とﾆﾔﾆﾔと笑いながら言って
「何とかってどうやるんですかィ？手本見せてくだせェよ」
ﾍﾗﾍﾗと笑いながら言い「300円じゃ足りやせんぜ。」と相手を半眼で見て
「早死にしやすぜ。」と心配しているのかそう言ってみて

土方さんに言われたくありやせん。(横目で相手を見て溜め息をつき
冷たく返されれば「無理でさァ。」と即答して
「嬉しくないなら、頑張って喜びやがれ」とまた上から目線でものを言い

馬鹿じゃありやせん(馬鹿と言われれば顔をしかめて言い返し
「すいませんでしたァー」反省の色が見えないが一応謝って
「ま、土方さんが生きてる間に俺が副長になってこき使ってやりまさァ」
黒笑を浮かべてﾆﾔﾆﾔと笑いそう述べて「へーい」と相手の意見に賛成し
慌てて相手の後ろについて行き、暫く黙って相手について行けば
何を思ったのか「俺がもし死んだらどうしますかィ」と真顔で相手に尋ね

＞総悟
上司に向かって気持ち悪いなんて言う奴なんてどこ探したってお前しかいねえよ（眉を潜め呆れたように言い「はん、口だけじゃなく鼻も塞いで息の根止めてやろうか」とニヤニヤしてる相手を見て青筋浮かべながら鼻で笑い「あ？そうだな、まずはその人を馬鹿にしたような笑い方やめろ、こう普通ににこっとした感じでなぁ・・」と少し考えて言い手本に自分なりに口角上げにこっと笑みを浮かべ相手を見「じゃ、五百円」と言い返し「何お前俺のこと心配してくれてんの」と煙草片手にきょとんとした表情をし相手を見つめ

んだとこら（喧嘩腰に言い「折角人が心配してやってんのに」と溜め息吐いてぼそっと呟き
即答かよ・・（と手で頭を押さえ深く溜め息吐き「お前何様だよ」と上から目線の言葉にこめかみ引きつらせ

いや正真正銘の馬鹿だろ（と真顔で返し「まあ謝ってくれたんなら良い」と腕組みしたまま相手のことを許し「俺が生きてる間はてめえに副長の座は渡さねえよ」と意地悪くにやりと笑い相手からの問いに「あ？突然どうしたんだよ？」と内心動揺したが隠すように極めて冷静に尋ね返し

土方さん
そう言えば…(思い出したように呟くと人指し指を立て相手を見上げ
「山崎も気持ち悪いですよねって言ってやしたぜィ」今作った事を言って
「じゃあ俺は土方を生き埋めしてやりまさァ」と鼻で笑った相手を
軽く睨み負けじと言い返して相手が口角を上げ笑ったのを見れば
顔をしかめ少し下を向き己の口を塞ぎ「…うぉぇ……」と言ってみて
言い返され「足りやせん」と此方も言い返して
ﾁﾗｯと相手を見キョトンとしているのに気付きﾌｲｯと顔を逸らして
「…べ…別に心配なんてしてやせん」とツンデレみたいになってしまい

土方さん頭可笑しいじゃないですかィ。(相手を見ずにそう言って
呟きが聞こえていなかったのか「何か言いやしたかィ？」と聞き返して
親指立てて「俺様でィ」と言ってみて

……馬鹿じゃないでさァ(口を尖らせてふぅ…と溜め息を吐き
許されれば意外というような顔をし「許してくれるんですかィ」と呟いて
「ま、俺に取られないように頑張って下せェ…」と顔に影を作り
片方の口角を上げてニヤッと笑い、尋ね返され「なんとなくでィ」と言い
「土方さんは悲しんでくれますかィ？」と再び尋ねて

＞総悟
あいつ・・ぜってー会ったらぶっ殺す（と相手の言葉を真に受け殺意を込めた目で拳を握り締め「できるんならやってみろや、まあその前にてめえが天国に逝かねえっこったな」と挑発的な態度を取り相手の反応に「てめえが手本見せろって言ったからだろうが！」と羞恥心からか顔が赤くなりながら怒鳴り「じゃあ幾らなら良いんだよ」と溜め息混じりに返し相手の様子に気付かず「あ、あぁそうだよな、てめえが心配なんてする柄じゃねえよな」と戸惑いながら返し煙草に火を点け

その言葉バットで打って返すぜ（こちらも相手を見ずに言い「別に何でもねえよ」と今更自分の言葉に恥ずかしくなりふいっと顔を相手から逸らし「ぜってー言うと思った」とげんなりとした表情をし

自覚がないんだな・・（と哀れむような目で相手を見て←
まあ一応謝ったからな、特別に許してやらあ（と腕組みし何故か上から目線で言い「そうだな、油断してっと危ねえしな、色々と」と無表情で応え相手に再び尋ねられ「・・まぁ自分の命狙ってる奴だけど死んだら悲しむんじゃねえの」と曖昧な感じで応え

土方さん
ぷぷっ……(相手の言葉に耐えきれずぷっ…と吹き出して
慌てて己の口を両手で抑え相手を伺うようにﾁﾗｯと見て
「俺は逝かないんで大丈夫でさァ」苛々としているのか足で床をﾍﾟｼﾍﾟｼと
踏みながら腕を組そう答えて「この世からマヨネーズを消してやらァ」
不気味な笑みを作れば相手軽く睨んで怒鳴られｷｮﾄﾝとして
「そんな事俺言いましたかィ」ととぼけｹｰﾀｲ片手に親指を立て相手を見ず
「…いっせい送信しようかねィ」と何やら企んでいるようでﾆﾔｯと笑い
相手が顔が赤い事に気付くと「あれ、顔赤いですぜ？」と言ってみて
「一万円でさァ」当たり前の様にそう言って。相手の言葉にﾑｯとし
「ま、勝手にそう思っときなせェ」と顔を逸らしたままで呟き

じゃあ俺はマヨネーズをバット代わりにして打ち返しまさァ
(何処からか出してきたマヨネーズでﾋｭﾝと素振りしてみせ
「いや、教えて下せェよ」顔を逸らされ相手の顔を覗き込んで言って
「じゃあ聞かないでくだせェ」相手の表情を見不機嫌そうな顔をして

………(哀れむような目で見られれば相手の腹を軽く殴り←
「うわー…上から目線ー」顔をしかめて相手を見て
無言でｺｸｯと頷き「ま、油断しててくれりゃ嬉しいんですけどねィ…」
己の肩に手を置きｸﾞﾙｸﾞﾙと腕を回しながら呟いて曖昧に答えられ
「そうですかィ」と外を眺めながら軽くそう返して

＞総悟
何お前笑ってんだ（と相手の笑いに気付き殺気を込めた目で見れば「まってめえは図太いからそう簡単には逝かねえか」と鼻で笑い「ふっマヨネーズはな・・永久不滅なんだよ」と腕組みし目を瞑り何故かかっこつけた感じで言い「えっ総悟くん何を送信する気？」と一瞬でやばいと察知し口元を引きつらせ「うるせえな・・、もうてめえなんかサドスティック星に帰っちまえ・・」と手で顔を隠し言い一万円と聞けば「高えよ！」と突っ込み「えっお前マジで心配してくれてんの」と呟きを聞き驚きのあまり煙草を落としそうになって

マヨをそんな風に使うんじゃねえ！（と相手が素振りしたのを見れば青筋浮かべ怒鳴り「ちなみに聞くがまさかそれ俺のマヨじゃねえだろうなぁ？」と尋ね「ぜってー教えねえ」と頑なに断れば「そうだな、聞いた俺が馬鹿だった」と溜め息吐き

いてっ！てめえいきなり何すんだよ（と相手を睨み付け「許してやるって言ってんだから良いだろうが」とふんっとそっぽ向き「てめえの前で隙を作れるわけないだろ」と言い返し相手を見つめると「お前は・・お前は俺が死んだらその、悲しんでくれんのかよ？」とぼそぼそと尋ね

土方さん
な…なんでもないでさァ(慌ててる様子で両手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振りながら言い
「何ですかィ…図太いって……」「図太い」の時に目を細め
相手を見上げてカッコつけてる相手を半眼で見「へー」と興味無さげに返事し
いつものSの顔でニヤつけば「土方さんの笑顔の写真でィ」と言った瞬間に
ｼｭﾀｯと相手から逃げるように走り出し「えーと…送信するにはここを
押せばいいんですねィ」と走りながら呟き
「帰りませんぜ」と手で顔を隠してる相手の手首を掴み
「別に隠さなくたっていいだろィ？」と呟くと相手の手を退けて
「本当はもうちょっと必要なんですけど特別に安くしておきやした」
相手のツッコミをスルーし腕を組みながら言って
図星だったようで目が泳ぎ始め「言わなきゃ良かったんでィ…」
と恥ずかしくなったのか下を向き独り言のように呟き

いや、こうやって使うもんなんでさァ(ﾋｭﾝﾋｭﾝと素振りをしたまま言い
その勢いでマヨが飛んで行き山崎の顔面にヒットして「おー」と声を上げ
「何言ってるんですかィ土方さん。俺が土方さんの部屋からマヨを盗み
部屋で撒き散らした後にこうやってマヨを素振りするわけないでしょう」
平然と答えるが己はやってないと言ってるようで疑うんですかィと相手を見
ﾁｯ…と舌打ちした後に「そうですかィ」と残念そうに肩を落として
相手の溜め息を聞き「馬鹿って事は知ってまさァ」と数回頷いて

土方さんが変な目で俺を見るからいけないんでィを(頬を膨らまして
「態度がデカイんでィ。」と文句を言ってみたりしてみて
「作ってくだせーよーー」と棒読みで相手に頼み
相手の言葉に一瞬固まるが「…えぇ、悲しむんじゃないですかィ」
と小さな声で答え「死んでもらっちゃあ困りまさァ」と付け足して

＞総悟
ふーん、まあいいけど（怪しいなと思ったが深くは追求せず「あ？そのまんまの意味だろ」とそっけなく返し「何だよ」と相手の興味なさそうな返事にぶすっとし「ちょっと待てええええ！！！」と相手の言葉に顔を真っ青にして相手を光の速さで追いかけ「ほんとやめろおお！」と懇願するような声を出し「・・・こっち見んじゃねえ」と手を退けられ赤い顔が露になり気まずくなり相手から顔を逸らし「安くねえよ、一万もあったらマヨ何個買えると思ってんだ」と相手を睨み、相手の様子にふっと微笑むと「ありがとな」と相手の頭をぽんぽん撫で

何やってんだあああ！！？マヨがもったいねえだろうがっ！！（と山崎の心配よりマヨの心配をし相手の返事に「えっちょっとお前今何つった？幻聴が聞こえた気がすんだけど」と信じたくないのか首を横に振り「あぁ」と諦めた相手に内心ほっとし「お前はいちいちうるせえな」と相手の頷きを見てしかめっ面をし

あーそれは悪かったな（と相手の膨らんだ頬を指で押して潰し「お前に言われたくねえよ」と言い返し「いーやーだー」とこちらも棒読みで返し「ふうん、そうか・・」と相手の予想外の言葉に内心少し動揺し

土方さん
ふぅ…(相手の言葉を聞くと脱力し安心したのかまたｸｽｸｽと笑い
「いや、なんで俺が図太いんでィ」何処が？と言う風に相手に尋ねて
「いや、だせーなーって思いましてねィ」半眼のまま相手を見て
「マヨネーズってねィ……。」顔をしかめるとそう呟き
相手が光の速さで追い掛けてくると「早ッ」と驚き急に立ち止まり
相手が走って来てる方を向くとニコニコと笑いケータイで相手の笑ってる写真を見せながら「じゃあ土方さん、ここでひざまずいて
『写真を消してください総悟様』と言え」言い終わった後に黒笑いを浮かべて
相手の赤い顔を見れば「土方さんが顔赤くするなんて珍しいや」
と呟き相手から手を離すと珍しいものをみるような目で相手を見て
「マヨなんてどーでもいいでさァ」手に持っているマヨをｼﾞｰｯと眺めながら呟き
ぽんぽんと頭を撫でられ少し頬を赤くし「…別に。」と呟くと更に下を向いて

山崎よりマヨの心配たァ…ひでーこってィ…(相手の言葉を聞くと
呆れながらそう呟き「マヨはこう使うもんでさァ！」と言うと
何処からか持ってきた大きな袋からマヨネーズを取りだしどんどんと
山崎に投げて「マヨは投げやすいですねィ」と感嘆の声をあげつつ
投げ続けていて、「あ、幻覚でさァ」ﾆｺｯと爽やかに笑うと相手に背を向け
何処かへ行こうとし、「土方さんだってうるせぇ時ありやすぜ」と言い返し

…ったく(膨らんだ頬を潰されﾌﾟﾌｯと空気が出て相手に言い返され
「そーですかィ」と軽く頷き「良いじゃないですかィ」と此方も言い返し
相手の言葉を聞くと「……」と無言になり気まずくなって

＞総悟
変な奴・・（と相手の顔を見れば奇怪なものを見るかのような目で見て「あーもう別に良いだろ」と説明するのが面倒くさくなり頭をがしがしと掻き「だっせーとは何だ！マヨ馬鹿にすんじゃねえ！」と相手の言葉に噛み付き相手の要求に「ん、んなこと出来るわけないだろ！！」と相手を睨み付け拒否し
赤い顔を見られれば「うるせえ、今すぐ記憶から抹消しろ」とぶすっとした表情で答え「つかお前マヨどっから出した」と相手の手元のマヨに目を細めて下を向いた相手の様子についクスクス笑ってしまい

マヨの方が大事だからな（とさも当然のように言い「ちょっマヨの使い方間違ってるからあああ！」と慌てて山崎の前に立ちはだかると次々と投げられるマヨを手や足を使って受け止め「いやどこ行こうとしてるのかなぁ」と相手の肩を逃がさないとばかりにがしっと掴み「それはお前のせいだろうが」とむっとし言い返し

何だよ認めんのかよ（と相手を訝しげに見て「お前に隙作ったら何されるか分かったもんじゃねえ」と嫌そうな表情を浮かべ「あ、あれかてめえを殺すのは俺だとかそういうのか」と無言に耐え切られなくなり取り繕うように言い

土方さん
変な奴に変な奴って言われたくありやせん。(冷めたような目で相手を見
相手の様子をまじまじと眺め「…そーですね」と此方も
めんどくさくなったのか諦め「つか、何でんなマヨが好きなんでィ…」
と呆れたように相手を見ると溜め息を吐きそう呟いて
相手に拒否されるとﾆｺﾘと笑い「わかりやした、じゃ、送信しまさァ」
と送信ボタンを押そうとしていて、相手の表情を見ると
「抹消なんてできやせーん。」と忘れる気は無いようで、尋ねられると
「あぁ、これですかィ俺が買ってきたんでィ」と軽くマヨを振ってみせて
「新品なんでよかったらあげまさァ」と相手にマヨネーズを差し出して
クスクスと笑われると勢いよく相手の顔を見「笑わないでくだせェよ！」
と頬を赤く染めたまま相手を軽く睨んで

じゃ、俺よりマヨですねィ？(どーせ山崎の時と同様に同じ答えが
帰ってくると思っていたが何となく興味があったので尋ねてみて
山崎の前に立ちはだかった相手を目を丸くして見ると
「一緒にマヨまみれになっちまえ！」と高速でマヨを投げて
がしっと肩を掴まれロボットのように振り返りﾆｺｯと不自然に笑うと
「幻覚&幻聴だったんですからもう用は無いでしょう」と言って
「はっ…すいやせんねー」鼻で笑った後に適当に謝り

何となく認めただけでィ(無表情でそう答えて、嫌そうな表情の相手に
「何するかはお楽しみでさァ」と片方の目を瞑り人指し指を立てて言い
相手の言葉を聞くと軽く首を横に振り「そういうのじゃありやせん…」
と眉を下げて小さく呟き

＞総悟
変な奴とはどういうことだコラ（と目を細くし睨み相手の呟きに「何でって美味いからじゃねえか」と当たり前のように腕組みして言い「ちょっちょっと待て！ほ、ほら団子奢ってやるからやめろよ！な？」と顔を青くし宥めるようにしてひきつり笑いし「あぁそうかよ」と溜め息混じりに言い相手からマヨを差し出されるが受け取ろうとはせず「そのマヨ何か入ってるんじゃねえだろうな？」と疑った眼差しでマヨを見つめ「いやだってなぁ」と相手の顔を見ればまたクスクス笑い

はぁ？何言ってんだ、比べられるわけねえだろ（と無自覚にそう答えてしまい「ちょ！？お前何まじで投げてるわけ！！？」と高速で投げられれば受け取りきらず顔面にマヨがもろに直撃し相手の言葉に「幻聴なわけないだろうが、俺の部屋に何してくれたんだてめえは！」と怒鳴り「全然謝る気ねえな」とこめかみを引きつらせ

そうかよ（と軽く流し「何それ！？楽しみっつうか恐怖しかないんですけど」と顔を青くし「えっ違うのか」と驚いたような目で相手を見て

土方さん
瞳孔開きぎみだしこえーしニコチンだしマヨだし土方コノヤローだし
(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと相手の悪口のようなものを呟くと最後はついでに入れとくかの
勢いで入れたもので「だから、変なやつなんでィ」と結論を述べて
「犬の餌の元になるようなもんが？」気持ち悪いものを想像するように言い
「じゃあ、団子10本奢ってくれりゃぁ許しまさァ」相手の前に手を広げて
10本を表しながらそう言い、疑った眼差しでマヨを見てる相手に
「やだなぁ、土方さん、俺がマヨになんか変なもんでも入れると思ってるんですかィ」
ﾆｺﾘと笑い相手にマヨネーズを押し付けると「入ってませんぜ」と呟き
クスクス笑ってる相手を睨むと「……」と口を尖らせて黙りこみ

比べられるわけないってどういう意味なんです？(真剣に聞いてるようで
真顔でそう相手に尋ねて相手の顔にマヨが直撃すると「あ、やっべ」と
声を漏らし何となく急いで柱に隠れて、怒鳴られ己の両耳に小指を突っ込み
「あっれー、何も聞こえやせーん」と叫び、こめかみをひきつらせた相手を
見るとニコリと笑い「ま、良いじゃないですか、土方さん」と言い

…(流されると軽く舌打ちして「恐怖と言う名の楽しみでさァ」
と呟くと顔の青い相手にニヤリと笑ってみせて「あー、もう忘れてくだせェ！」
と大声を出すと己の頭をガシガシと掻き

>総悟
いやいや最後の何だよ！？それも変っつうかそれ悪口だろ（と声を上げツッコミ「土方スペシャルのことを犬の餌言うんじゃねえ」皆に言われ慣れてるので別に怒るわけでもなく冷たく言い返し「げ、お前十本も食う気かよ」と相手の言葉にげんなりとした表情をしマヨ押し付けられれば「何も入ってねえのならお前このマヨ飲んでみろよ」とまだ疑っていてそう言えば押し付け返し「あー悪かった、もう笑わねえから拗ねんなよ」と無言の相手に気付きぽんぽんと頭を叩き

べ、別に良いだろ。そんなこと（と言葉を濁し相手からふいっと顔を逸らせばマヨが直撃し「は、はははは。やってくれたな」と顔を手で押さえれば何が可笑しいのか笑い始め顔を上げると「あいつの性根一から叩き直してやらぁ」と殺気を醸し出し腹いせにすぐ後ろにいた山崎を踏みつけてやり「そりゃあ耳塞いでるから当たり前だろ！アホか？アホなのかお前は！？」と青筋浮かべ尚も怒鳴り「ったくお前は調子良いよな」と怒る気も失せはあっと溜め息混じりに呟き

おい何舌打ちしてんだこら（と舌打ちを聞けば相手を睨み「そんな楽しみいらねええ」と嫌悪感露わにし相手の言葉に「忘れられるわけねえだろ」と真顔で返し相手を見つめ

土方さん
あ、バレやしたか。(ﾍﾗﾘと笑えば壁にもたれアイマスクを頭に付けると
「んじゃ。」と一言呟き寝ようとしていて「じゃあ不埒な食いもん。」と
言い換えてみて。げんなりとした表情の相手に近寄りﾆｺﾆｺと笑みを
浮かべると「いいでしょう？土方さん、たまには」と頼み
押し付け返されれば仕方なく赤いキャップを捻り開けて暫くマヨを見詰め
決心したのか眉を寄せながら一口口にマヨネーズを含むと顔を青くして
口に手を当てしゃがみこみﾁﾗﾘと相手を見れば「ま…不味い」と呟いて
「拗ねてないでさァ…」相手に頭をぽんぽんと叩かれ大人しくしていて

…よくないから聞いてるんでィ(言葉を濁されれば口を歪めてそう呟き
笑い始めた相手を苦笑い浮かべ己は暫く見詰めていると相手が山崎を
踏みつけたので後退りしながら「…いや、もう大丈夫なんで」と呟き遠慮し
耳を塞ぎ続ければ「多分ツッコミ入れてるんでしょうねィ」と他人事の
ように言うとやれやれと軽く頭を振って相手の言葉を聞くとﾆｺｯと笑ってみせ

アンタが話を流したからでしょう(相手に睨まれれば睨み返して
いらないと言われ「それは残念でィ」と肩を落としてそう呟き
真顔で返され見つめられれば視線をあちこちに飛ばし「……」と黙って

返事遅くなってすいやせんねィ(ﾍﾟｺﾘと頭を軽くさげて