【マギなり】男子校【BL】

(すみません;伏せ字になってしまいましたね…「ぼけーっと」です。「ぼけ」をカタカナにすると伏せ字になるの忘れてました^^;)

>白龍
…お前が真面目過ぎるんだよ(目を逸らし小声で言っては視線を相手に戻して「俺だって痛かったンだよ!」と言ってむすっと口先を尖らせ

＞ジュダル殿
そんな事はないです、ほんとに困った問題児ですね…（相手の意見も一里あるかもれないが、相手の行動には目が余る。その上自覚症状もあまり無い様だしはぁとあきれ返った様に溜息をつき←「それはすいません。目が覚めるのに手っ取り早い方法でしたのでつい…」と苦笑して

>白龍
お前は俺の親か!!(変わらずむすっとして言えば「ったく、折角人が気持ちよく寝てたのに…邪魔すんなよ」と睨みつけ←

＞ジュダル殿
今なら問題児を持つ母親の気持ちが分かりますよ（一人うんうんと納得したように勝手に頷き「ジュダル殿の寝顔を拝見していたら、無性に腹が立ってしまいまして…何故でしょうかね…？」なんてまた一人顎に手を添えうーーんと考え始めて←理不尽

>白龍
ほんと、口うるさい母親みたいだ…(殴ってやりたい気持ちはなんとか抑えて、「知るかよ…もういい、寝る!!←」と言ってはまたその場に寝そべり目を閉じて

＞ジュダル殿
ジュダル殿が真面目にして下されば此方だって何も言いませんよ。（再びむすーーっとしては相手を睨みつけて。再び寝そべり目を閉じる相手はふて寝をする子供のように見えてきて「仕方ないですね…そしたら俺も昼寝でもしましょうか」とボソッと言えば此方も寝そべり空を眺めた後ゆっくり瞼を閉じ眠りに入る事にして←

>白龍
あぁそうですか(相手と顔を合わせないように寝返り、そのまま言い返して。「なんでだよ…」と一人で呟いてはまぁいいかと思い再び瞼を閉じて

＞ジュダル殿
…（案外屋上での昼寝は気持ちが良いのか目を閉じれば直に眠りについていて。スースーと規則正し寝息を立てて夢の世界に旅立っていて。寝返りうてば、ちょうど相手とぶつかるも抱き枕の様にぎゅっと抱き付いていて←

>白龍
……!?(もう寝ようと思っていたら急に抱き付かれ、「おい、白龍…!!」と相手を呼び頬をつねったりして

ジュダル殿＞
んっ……（頬をつねられるも目が覚めることは無く、むにゃむにゃと口動かしさらにぎゅと抱きしめる力を強めて←

>白龍
なんで起きねぇんだよコイツ…!!(苛立ちながらも何も出来ず舌打ちして←)
さっきから俺の睡眠妨害しやがって…(気持ち良さそうに眠っている相手を睨み付けて「起きたら即お仕置き(デコピン的な意味でw)だな」と小声で言い

＞ジュダル殿
…？（冷たい風が吹けばそれによって目が覚めたのか、ぼんやりと目を開けて無意識のうちに何か抱き付いたらしく不思議に思い何なのだろうかとペタペタと頭や顔を触って小首傾げ←

>白龍
やっと起きたか馬鹿。(あからさまに不機嫌そうな顔をしてデコピンし「お前のせいで寝れなかったんだからな!」とずいっと顔を近づけて言い←

＞ジュダル殿
うっ…すみません…（不意にデコピン食らえばその衝撃でぎゅっと咄嗟に目を摘むってしまい、次の瞬間相手の顔が目の前にあり戸惑いながら謝罪の言葉を述べて。「あの…近いです…」と

（こんな遅くまでお相手感謝です。今日の所は落ちますね～また宜しくお願いします（礼）/マギキャラ・創作キャラ募集中です^^）

>白龍
ったく…(ふい、と顔を離しては睨み付け、「はぁ～…もういいや、眠くねぇし。」と呟いて←

(了解です^^では私も落ちますね。お相手感謝!)

上げる←

学年:高2
服装:制服着崩し(第二ボタンまで開けていて、ブレザーは着ないで白の猫耳パーカーを着ている)
委員会:放送委員(ジュダルが居たから←)
(こんな感じで良いでしょうか…??

>紅覇
(良いと思いますよ!!まだいるかわかりませんが、絡み文投下っ!←)
よぉ紅覇！(手ひら

(ありがとうございます!!後でトピ主さんにも聞きますが、宜しくお願いします!!
あ、ジュダルく～ん...ねむ～い((抱きつき←というか飛びつき

(こちらこそ!非似ですがよろしくお願いします!!)

はぁ?眠いなら寝ろよ(抱きつかれたのを全く気にせず←

眠いけど寝たくない時だってあるの～((眠そうに離れると　むー、と頬を膨らまし

あっそ…(呆れたように言えば頬をつんつんとつつき←
なんで寝たくないんだよ?(きょとん、として不思議そうに首を傾げ←

ジュダル君だってそういうことあるでしょ～...??((相手の行動を全くきにせず←
なんとなくだよ～なんとなく((不思議そうにする相手を見てニコニコしながら言い

ねーよ…(デコピンを一発喰らわし←
お前ホント馬鹿だよなァ…(ぽんぽんと頭を撫でて←←

っ～～...ひどいなぁもう...無いからって何でデコピンするのさ...((額を押さえながら不満そうに
馬鹿じゃない...馬鹿はジュダルくんだよぉ、単細胞馬鹿..((というも頭を撫でられ嫌ではなさそうに撫で受け

お前が馬鹿なこと言うからだ(むっとして言えば笑い←
おれは馬鹿じゃない(ドヤ顔で言い、「悪かったって」と適当に謝り撫で続けて←

馬鹿な事なんていってないじゃん...思った事を言っただけだよ～...((相手が笑うとすこし不機嫌になり
......((頭では「本当に馬鹿だなぁ」とおもい←←
......((まだ少し不機嫌だが撫でられ少しずつ機嫌が直り←

それが馬鹿なんだよ(呆れ←
……(撫でるとご機嫌になることを察して撫で続け←←

思ったことをよく考えもせずすぐ行動に移すジュダル君にだけはいわれたくない...((引き続き不機嫌そうに
...((撫でられると気持ち良さそうに目を細め

はいはい…機嫌直せよ(適当な返事をすればにこ、と愛想笑いを浮かべて頭を撫で←

...やだ。馬鹿のいうことを何で聞かなきゃいけないのさ...((撫でられ気持ちよかったが悟られないように不機嫌そうな顔でそっぽ向き

うっせ…我が儘(ボソッと一人で呟いては「なんでそんな不機嫌なんだよー?」と言って手の位置を頭から頬に変えて撫で

我が儘じゃない...((呟きが聞こえたらしく答え
んっ..!?//((頬を撫でられるとピクっと反応し「ジュダル君が馬鹿って言ったから..」と頬の手を意識しないようにしながら答え

我が儘だろ…?(くす、と笑ってみせ
だって馬鹿だろ?(きょとん、として撫で続け←

......((否定出来ずにそっぽ向き
ば、かじゃ..ないから.../ ((撫でられ反応すrうも隠そうと平然を装い

……どうした?(顔を覗き込み←
あーはいはい(納得したように見せ←

...どうもしてな～い((いつもの調子に戻り抱きつき←飛びつき
ふんだ...単細胞馬鹿～((さすがに頬の手が気になり　さり気なく払うと机にすわり←

うわっ…(飛び付かれて少し驚き←
机に座んなよ…(と言いつつ自分も隣にある机の上に座り←

ジュダル君 ねむくならないの～...??((驚いた相手を見て大人しく離れ見つめながら尋ね
ジュダル君だって座ってるくせにぃ...((相手がとなりにすわったのを見るとわらいながら言い「ねむい～...」と目をこすりながら言うと こて、と相手の肩に頭のせ

んー…俺は別に眠くないけど?
別にいいだろ…(矛盾したことを((「寝るなら寮に戻れ」と言って肩から引き離し←

僕は眠いの...
うん、寝る～...寮...ジュダル君 一緒に行こう。で、ねよっか～...「大人しく離れ机から降りると相手の手を引き目をこすりながら寮へ向かい　　　途中で「寝不足は肌によくないんだよ～??」とジュダルに話しかけたり...←←
(本体の方もそろそろ寝ますね、遅くまで...というか朝までありがとうございました!!
主に許可をもらっていないのに長居して申し訳ございません...。それでは、おやすみなさい。

((遅れてしまい申し訳ありません(汗)参加大丈夫ですよ〜嬉しい限りです(^^)これから宜しくお願いします。ジュダル様も上げ感謝です。では、後ほどまた顔出しに来ますねーでは本体からで失礼致しましたノシ/上げ落ちです))

(有り難うございます!!非似ですが..これから宜しくお願いします...!

ふぁ～...暇だねぇ......((あくびをすると暇すぎてぼーっとしてられずに部屋をとことこと歩き回り

紅覇殿＞
…何か運動でもしてるんですか？（今日の用事は全て終わった様で、制服のボタンを開けしゅるりとネクタイを緩めながらガラリと扉を開けて。誰もいないと思っていたのか先客がいた事にびっくりしつつも歩き回る相手に何をしているんだろうかと予想をつけ尋ねて

（いえいえー此方こそ非似ですが宜しくお願い致します）

あぁ...おっはよ～...((時間外れの挨拶をすると歩くのをやめて手を軽くふり「暇だったからぶらぶらしてただけだけど...??」となんで分かんないのかなぁ...と言いたそうな顔で言い 近くにあった机の上に座り

…お、おはようございます（時間外れの挨拶にポカンとするが、此方も相手と同じ挨拶をした方がいいのだろうかなんて思いしてみることにして。軽くぺこりと頭を下げ、「そ、そうですか…」と困った様な表情で言えば鞄を机の上に置き近くの椅子に腰かけて

ってあれ??おはようの時間じゃないじゃん...なんで教えてくれないのさぁ...((と自分で間違ったくせに文句を述べ
ふ～ん...ほんと、優等生だよねぇ...((きちんと椅子に座った相手を見て言うと「堅苦しいの疲れな～い??」と尋ね

ふぁ～...((眠いのか欠伸をすると机の上に座りながらのびをし

ん～...最近 来ないねぇ...((誰も来ないことに愚痴を漏らし 頬を膨らませ