土方十四郎 2013-03-25 14:26:36 |
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旦那>
なんですかィ、それ(あはは、と笑い「旦那が真顔で言ったから言い返してやりました」とまた真顔で答えて
……(黙って考え続けしばらく経てば「さぁ?」と
……(相手の様子見てれば誰?と聞かれたので「…旦那、記憶消失ですかィ!?」と驚いた様子で
この目がキラキラー?(相手の目をじーっと見てはありえない、と思い首を横に振って
車にひかれた、と聞けば「そうだったら嬉しいんですけどねィ」とニヤリと笑い
怒鳴れれば「そう怒んないで下せェよ」と耳を塞ぎ
顔を覗かれれば「うるせェ」と相手の顔を己の手で押し空いている片方の手は己の顔を隠しまだ赤面らしく、相手は気にせずケラケラと笑い続け
バカヤローと言われれば「え、…何がですかィ?」とキョトンとした顔で相手を見て
相手の答えを聞けば「え!腰を振る踊りなんですかィ!?」と驚いた表情になり
「旦那、なに変なこと言ってんでィ」と呆れた目で相手を見て
今ですかィ(此方も苦笑い浮かび
「俺は見た目は子供かもしれやせんが心は旦那より大人ですー」と口を尖らせては言い
だから真顔やめろって!(相手の顔を鷲掴みし
何だよ!それ!(さぁ?と言われた瞬間己の顔を歪めてツッコミ
記憶喪失?何の事でしょう…
(いつもはダルそうに話しているが今は真面目で
いや、それがあり得んの!(自分の目を指差して言ってニヤリと笑った相手を見てクスクス笑い
耳を塞いでいる相手を見て半眼で「へいへい」と適当に返事し
うるせェと言われまだクスクスと笑い「かっわいー」と言ってみて
「何がって…」そういった後、間を開け「なんでもねぇ」と言い
「そうだよ、こうやって振るんだよ」ダルそうに言うと腰を振って見せて扇子をヒラヒラと振り
呆れた目で見ている相手に「変な事じゃねーよ本音を言っただけだろ?」とキョトンとした顔で言って
そーだよ、今だよ(数回頷き
「いやいや、そんなことはねぇよ俺の方が見た目も中身も全部大人だしー」と言い返して
旦那>
痛い痛い旦那、離してくだせェ(何故か棒読みで言って
忘れやした(さらりと答え
…旦那、ついには病院行きですねィ…(はぁ、と溜息をつけば「どんまい」と相手の肩を叩き
えぇー(まだありえない、という顔で、クスクスと笑った相手見れば「え、…なんで笑ってるんですかィ?」と不思議に思ったのか尋ねてみて、適当に返事をする相手見れば「その返事の仕方、酷いですねィ」と呆れた口調で言い
相手に可愛い、と言われれば「可愛いって言われても嬉しくありやせん」と赤面状態のままそっぽ向き
「なんでもないんですかィっ…」と少しこけそうになり
腰を振って扇子も振っている相手見ればぷぷっと笑いを堪え「変なの」と
キョトンとした顔で言う相手見てれば「じゃあ違うことに腰を使いたいってどういうことですかィ?」と
じゃあ後ですぐなくなるってことですねィ(何回か頷き
言い返されればムッとなり「心は俺のほうが大人ですー!」と
総一郎君
痛いよねーうんうん、痛い痛い
(こんなことを言ってみて相手の顔から手離し
待ってた時間返して?!(勢いよくツッコミ
…僕は一体…何処へ行けばいいんでしょうか…(不安そうに相手に尋ね
もういいよ!(諦めて「そんなに土方君嫌いなのかなーと思ってよォ」苦笑いを浮かべて
呆れた口調で言ってる相手に「総一郎君に言われたくねーし」と此方も呆れて
そっぽを向いた相手に「素直になれよ」と相手に近付き後ろから耳元で囁いて
転けそうになった相手をクスッと笑い
笑いを堪えてる相手を見て「さぁて…次は総一郎君に踊ってもらおうか…」ニヤッと笑い
違う事に腰を使いたいってどういう事かと聞かれ「うぇ?!」と驚き
「そ…それ聞いちゃうのね…」と苦笑いして呟いてから
「つまりーそのー、大人がやる事でー子供のお前には縁のない事ですぅー」
と目を逸らしながら言って
…そうだよ…なくなっちまうんだよ…
(ため息混じりに言ってムッとなってる相手に
「いや、心も俺の方が大人だしー」とまた言い返して
旦那>
…(相手が顔から手を離せば「わざとらしい」とボソリと呟いて
えー、無理でさァ。つか嫌だ(キッパリと言い
…あの世行き(なんとなく言ってみて←
あらそう(諦めた相手見れば表情を元に戻し「嫌いっつーかただ俺が副長になりたいだけの話でィ」と真顔で言い「え、俺いつそんな適当な返事しやしたか?」とぼけて相手に聞いてみて
耳元で囁かれればビクリと驚き「…素直になりたくありやせん…」と赤面のままボソリと呟き口を軽く尖らせて、クスッと笑われれば「わ、…笑うなっ…!」と
相手の言葉を聞けば「お、俺、やり方知らねェからやりたくありやせん」と目を逸らし
「大人がやることって?やっぱり変なことなんじゃないんですかィ?」と目を逸らしながら言ってる相手見れば怪しげな目で見て
旦那が使いすぎだからでィ(真顔で言えばまた言い返してくる相手に「つか、俺のどこが子供なんでィ」と口を尖らせながら相手に尋ね
総一郎君
あ?何?何か言った?(耳に小指を突っ込んで言って
あっそ(キッパリと言った相手を軽く睨んで
まだ死にたくないんですけど。(普通にツッコんで
そんなこたぁー知ってるよ(相手が「副長になりたいだけの話」言うとそう言って
聞いた相手に「うん、ものすっごい適当」と言ってみて
ビクリと驚いた相手を見クスクスと小さく笑い
「素直じゃないんだからー」と言うと「本当は素直になりたいんじゃねーの?」と付け足して
「ごめんごめんつい」と普通に謝って
「やりたくない」と聞くと相手(西郷特盛)に
「あ、こいつ(総一郎君)に踊りを教えてやって下さい。俺が教えても無駄みたいなんで」
といって相手(総一郎君)の方を見ニヤッと笑い
怪しげな目で見られ「…や、…如何わしい事なんか考えてないしー…」次は顔を逸らして「君にはまだ早い!」と最終的にそうなり
そうだけどさー…パチンコとかしたいしー…
(パフェを食べる手を止めずに話して
「そういうところ」相手が口を尖らしている姿を見ながら言って
旦那>
なんでもありやせーん(大声で叫び
…(睨んできた相手をじーっと見て
え、じゃあ真面目に答えるとー万事屋でさァ(今度こそは真面目に答えて
あら、知ってたんですかィ(驚いた様子で相手を見て、ものすごい適当と言われれば「うるさいですねィ。旦那も一緒じゃありやせんか」と軽く頬を膨らましては言い
素直になりたいんじゃないの?と言われれば「別に…そういったら俺が…ツンデレみたいじゃありやせんか…」と最後の言葉だけボソリと呟き
「ついって…」はぁ、と溜息をつき
相手(銀時)が西郷特盛に話してるのをみればげっ、となり慌てて西郷特盛に「パー子に教えてもらいますんで大丈夫です。それより自分の仕事、続けて下せェ」と言えば西郷特盛は、あら、そう?分かったわ。それじゃあ宜しくね。パー子。と西郷特盛が銀時に肩をポンッと叩いてるところを見ればほっと安心して、君にはまだ早い、と言われれば「俺、もう18歳なんで大丈夫でさァ」とさらりと言って
どうせパチンコしたって当るわけでもないし(呆れては首を左右に振り
「あ、これはー…」と口を押さえて
うるせェェ!聞こえてるわ!
(大声で叫んだ相手に怒鳴って
…(ジーッと見る相手からフッと目を逸らし
…何処ですかそこ。(首をかしげて尋ね
あぁ、知ってるさ(目を瞑り下を向いて「一緒」と言われ
「総一郎君に言われたくない!」と言って
相手の言葉を聞けば相手の肩にポンッと手を乗せ
「いいじゃんツンデレでも」と言ってみて
「宜しくね、パー子」とその言葉を聞けば「何ッでッそうなるのォォォ!」と地面に向かって叫び
相手(総一郎君)をキッと見「教えてやるからこっち来いや」と手招きし
「大丈夫でさァ」と言われ「…俺が大丈夫じゃないし…そもそもこんな話聞きたくないだろー?」
と冷や汗をかきながら無理矢理この話を終わらそうとして
もしかしたらってこともあるじゃん!
(呆れている相手を見顔をしかめて
「ほらね?」笑いながらいって
旦那>
…そっちだってうるさいじゃありませんかィ(耳を塞ぎ
…(相手を見るのをやめてははぁ、と深い溜息をついて
…何でも屋…みたいな?(何故か疑問系になり
…ん?旦那?どうしたんですかーィ(相手が急に目を瞑って下を向いたので相手の目の前で手を振り
「俺だって旦那に言われたくありやせんっ!」と
「嫌でさァ。気持ち悪い」と下を向いては言い
こっち来い、と言われれば「へいへーい」と相手の所に行き
相手がどうしても教えてくれないので「じゃあもう俺が言いまさァ」とさらりと答えては
すぅと息を吸って言おうとし
いやいやないない(否定して
ほらね、と言われれば「べ、…別にもう少しで体も心も大人になるし…」と
総一郎君
お互い様だろーがァ…(ため息をつきながら
…(溜め息をついた相手をチラッと見て
へぇ、そうなんですか(頷きながら相手の話を聞き
「案内してもらえますか?」とお願いしてみて
ん?あぁ…眠くなっちまってよー(目を擦り欠伸をふぁーと大きくして
「俺だって同じだよ、総一郎君には言われたくなかった!」と言ってみて
却下され「ま、ドSでツンデレってどうかと思うけどな」フッと笑い
「さて、お前に踊りを伝授してやろう」声をかえ太い声でそう言って
「腰をこうやって振る」と言うと相手の腰を掴み左右に振ってみて
言おうとしてる相手の口を塞ぎ「駄目駄目!息吸ったら大きい声で言っちゃうだろ?!」
と焦りながら言って「てか、知ってんの?!」と驚いて
でも銀さんパチンコで何回かかったからね!
(自慢気に言って「そうだなーまだ立派じゃないもんなー」数回頷いて
「色んな所がなー」と小さく呟き付け足して←
旦那>
そうですねィ(相手の意見に納得して
…(自分の手を見始めて
あぁ、全然いいですぜ(数回頷けば「こっちでさァ」と指を差して言っては進み始め
…おやすみなさーい(と言えば相手の肩をポンポンッと叩き
「こっちだって旦那に言われたくありやせんでした!!」と言い返してみて
「だから言ったじゃないですかィ」と口を尖らせては次はそっぽ向き
「…変な踊りですねィ」と腰を掴まれ左右に振られては嫌そうな顔をして
口を塞がれ相手に知ってるの、と聞かれれば頷くだけして
それは昔の話でしょう(きっぱりと言い、相手の呟きが聞こえれば「それはどんなところですかィ?」と黒い笑みを浮かべては相手の顔に刀を抜き、当てて
総一郎君
だろ?そう思うだろーが(腕を組数回頷きながら言って
「てことで引き分けー」と無理矢理話を終わらせ
…(頭をかき上を向いて空を見上げ
ありがとう…(ニコッと微笑んでお礼を言って
相手が指差した方を見相手に慌てて着いて行き
てかホントに多串君来ないんですけど!(心配と焦りが混ざって
寝ねェよ!(クワッと目を開けツッコミ
「俺だってなァ!…」と言い返そうとしたが
めんどくさくなり「止めだ止めー」と言って半眼になり
そっぽ向いた相手に後ろからいきなり抱き付き
「でも…ツンデレの総悟君も俺は好きだなァ…」
とここだけ名前で呼んで呟いて
嫌そうな顔をしてる相手に「しょうがないじゃない、
これが仕事なんだよコノヤロー」途中までオネエ口調だったが普通に戻り
頷いた相手を見て驚き「え?例えば?」と聞いてしまって
昔にあったから今もきっとあるって(相手を納得させようとし
刀を顔に当てられ顔をひきつらせ冷や汗をかいて
両手を胸の所まで上げ「は…早まるなって総一郎くーん」
と言った後にあはは、あははははと苦笑いして
旦那>
へいへい分かりましたー(適当な返事を返して
…(いきなり其処ら辺にある壁を殴りだして壁が凹み己は無表情なままで
どういたしまして(微笑み返せば内心、本当にこれ旦那じゃありやせんね、と思いながらも進み続け
本当ですねィ。毎日来るっつっても俺と旦那しか来てないですしねィ(相手の意見に同意して
え、なんでですかィ?(キョトンとした顔で聞いて
相手の言葉を聞けば「めんどくさがり屋ですねィ。」と相手の表情見れば呆れて首を左右に振って
後ろから抱きつかれればビクッと驚き、相手が己の名前を呼び、好きだな、と言われれば
「な、……旦那っ、…冗談だろィ…?」と冗談だと思い焦れば相手に聞いて見て
相手の言葉を聞いていれば「なんで最初はオネエ口調だったのに元に戻したんですかィ…」と呆れた目で相手を見れば「いろいろ大変ですねィ。この仕事も」とはぁ、と溜息をついて
例えば、と聞かれれば「あ、言っていいんですねィ」と再び息をすぅと吸っては思いっきり言おうとし
そういうもんですかねィ(首を傾げれば考えて
苦笑いしている相手見れば更に「じゃあ、謝って下せェ。『沖田君はもう大人です。だから俺の命を奪うのは勘弁してください』ってな。」黒い笑みを浮かべたまま相手に言って
総一郎君
うわー…すげー適当だな…オイ…(と呟いて
…(近くにあった電柱を蹴りだして
よかった…優しい人で…(ほっとしたように呟き歩き続け
で…でも、いつかは来るって!(焦りつつ苦笑いを浮かべ
「な?」と相手をチラッと見て確認し
なんとなく…だけど?(疑問系になり
「そうだよ、めんどくさがり屋だよ、俺は」
へいへいいう風に手をヒラヒラとさせて言って
冗談だと言っている相手に「俺が冗談を言うと思う?」
と抱き付いたまま呟いて「じゃあお前もオネエ口調でしゃべってねー」
呆れた目で見ている相手にそういって
「だよな、こんな所の空気長時間吸ってたら頭が可笑しくなっちまいそうだ…」
顔をしかめ頭を押さえて息を吸った相手の口を塞いで「だから何で息を吸うの!?」と焦り
「小さい声で言えって」と相手に耳を傾けて
そういうもんなの!(数回頷いて黒笑みを浮かべている相手を見て
「うわぁ…!何このドSゥゥゥ!」と冷や汗をかきながら言って
「奪うって…今から殺されんの…?」顔がひきつって
旦那>
いいんですよ、別に(何回か頷いて
…(次は地面を殴りだしてまた凹み無表情のまま
…本当は優しくないんですがねィ(相手に聞こえないようボソリと呟き
何旦那焦ってるんですかィ?(相手の様子を見れば不思議に思い首を傾げ
疑問系で言われると信じられないんですけど(目を細めて相手を見て
「あっさり認めちゃうんですねィ」と驚いた様子で
抱きつかれたまま呟かれれば静かに頷き少々俯き
オネエ口調でしゃべってね、と言われれば「……え」と黙り込んでしまって
「旦那だから普通にオネエになりそうなんですけど」と真顔で言い
口を塞がれれば塞がれたまま「じゃあ小さい声でいいやす」と相手が耳を此方に傾けてきたので
相手の耳元で「【 ピー 】じゃないですかィ?」とボソリと言ってはいけないことを呟いて
ふーん(此方も数回頷き
ドSと言われれば「ドSのどこが悪いんでィ」と言えば
「だから殺されたくなかったら謝れっつてんでさァ」と黒い笑みを浮かべながら更に相手の顔に刀の刃を押し付けて
総一郎君
いいのかよ…(呆れた表情で相手を見
…(電柱を蹴り続け破壊し
あれ?何か言いましたか?(不思議そうに相手を見て
…いや…本当なんか大丈夫かなッて…
(次第に声が小さくなっていき
あ、じゃあなんとなく。(言い直して「んー、まぁね…」と苦笑い浮かべて
相手が頷き抱き付いたまま「あれ?思うんだ?」と驚き考え
「どうやったら信じてもらえる?」と呟いて相手が黙りこみ
「ほら、話なさいよ。」と肘でツンツンと相手をつついて言って
「ならねェよ!」激しくツッコミ
耳元で呟かれ「くすぐってぇわ」と苦笑いし相手の言葉を聞けば
「あー、そうそう。【 ピー 】の上で【 ピー 】とか【 ピー 】とかするんだよ」といけない言葉を連発して
いや、悪く無いんだけどさ…(顔をよりひきつらせ
刀を押し付けられ「…なっ…」となり「落ち着けって…」と冷や汗をかき
「謝りたくねェの。」と言って「何でもするかr……」
と自分の言った事に対し後から気づき口を手で抑え
旦那>
だって何の影響にもならないでしょう?(人差し指立てて言い
…(破壊した電柱が此方に振ってきたのでバズーカで黙って撃ち
いいやなんでも(首を横に振っては「着きやしたぜ。ここでさァ」と万事屋の前に立って
ったくもー旦那は心配性ですねィ(相手の様子を見てればぷっと笑い
わかりやした(納得しては頷き
苦笑い浮かべた相手を「ふーん」と目を細めてみて
抱きつかれたまま相手に、どう信じてもらえる?、と聞かれれば「え、…どうって…」と困った様子で
話しなさいよ、と言われれば「何を話せばいいんでィ」とボソリと呟いて
激しくツッコまれれば「え、だって旦那、その格好似合うし」と真顔でまた言い
相手が変なことを連発して言えば「旦那、…言いすぎです」と棒読みで言い「どんだけヤりたいんですか」と付け足し
悪くないんだったらいいじゃないですかィ(こくり、と頷き
謝りたくない、と聞けば「…いいから謝れや」と黒い笑みどころか闇オーラをだして刀を構え
総一郎君
でも、多串君にそんな返事をしたら怒られんぞ
(相手の話を聞いて頷き「俺には影響ないけどね」と付け足し
…何でさっきから黙ってんの!
(バズーカが当たりそうになり避けながら叫んで
そうですか(キョトンとして「着いた」といわれ万事屋をジーッと見詰め
顎に手をつき考え「…思い出せない」と呟いて
心配性ォ?俺がァ?(聞き返して「誰があんなやつを心配するかよ!」
と顔をしかめつつ口を尖らし頬をほんのり赤くして
…何、その目…(目を細めてる相手に言って
困ってる相手の肩を掴みクルリと相手を己の方に向けさせ
相手の目を見「じゃあ総一郎君はさー、俺の事好きィ?」
とふざけて相手に聞いてみて
「じゃあ舞台の上で踊るわよ、サド子。」と相手の名前を変えてみて
「この格好で似合うとか言われても嬉しくもなんとも無いんだけどォ!?」
と叫び棒読みで言った相手を見「言い過ぎとかねェだろ、なんならもっと連発してやろうか?」と言って
付け足された言葉を聞いて「総一郎君はヤりたくねェの?」と聞いてみて
ん、そうだな(頷き
相手を見「…謝りたくねェ!」と焦りながら相手から逃げて
旦那>
まあ、確かにそうですねィ(納得して数回頷き「けど言ってやす」と
…え、…なんとなくでィ(真顔で言えば辺りを見回して
…(思い出せないといったので一回バシンッと相手の頭を叩いてみたりし
ふーん(怪しげに相手を見ればニヤリと笑い「さては旦那、土方さんのこと好き、なんじゃありませんかィ?」と
いいや(首を振っては相手を見るのをやめ
肩をつかまれ相手のほうを向かれれば俺のこと好き?、と聞かれて
「…は?」と急に言われたもので焦り目を逸らし
「サ、…サド子!?」と変な名前をつけられれば驚いた様子で
連発してやろうか?、と聞かれれば「いや、結構でさァ」とキッパリと断って
相手の言葉を聞けば「ヤりたいっつうか、ヤったことないんで分かりやせん」と
…(謝りたくない、といって逃げた相手を見ればバズーカを構えて
相手を狙って撃てば「逃がしやせんっ!!!」と叫んで
総一郎君
だろー?(「けど言ってる」と聞いて
「ま、あいつに対して適当に返事しちまうもんだもんな」
と腕組し数回頷きながら後から付け足し
何で真顔?!しかもバズーカ当たりかけたし!
(額の冷や汗を袖で拭いながら言って
痛ッ…何で叩くんですか…(涙目で相手を見頭を摩りながら言って
ブッ…!ないないないないッ!(吹いた後に激しく手と顔を左右に振り
「もし仮に、俺が彼奴を好きだとしても彼奴は俺の事大嫌いだと思うぜ」
と笑ってみせそのあとに少し寂しそうな顔をして
あっそ?(「いいや」と言われてそう言って目を逸らした相手を見続けて
「だから、俺の事好きかって聞いてんだよ」と言って
「ほら、舞台んとこ行くんだって。」驚いてる相手に構わず
相手の腕を掴み舞台まで引っ張って「踊れ」と命令口調で言ってみて
キッパリと断られ「あ、そう?」と言って
「じゃあ、ヤってみたい?」と聞き方を変えて尋ね
相手がバズーカを撃ってきて驚きつつも避けて「ちょっ…総一郎君!?」
とオロオロとし「いつもの総一郎君じゃないんですけど…」
と顔をひきつらせて呟いて
旦那>
えぇ。(数回頷いて「だってあの人うるさいしねィ」とさらりと言って
あぁ、それはすいませんねィ(棒読みで謝り
…やっぱり記憶戻んねェや(驚いた顔で相手を見て
…(黙って相手の様子を伺えば「…やっぱり好きなんでしょう」とはぁ、と溜息をついて「素直になってくだせェよ。バレバレですぜ?本当かどうかは知らねェけど」と付け足し
…(黙って頷き、相手に聞かれれば
「どっちかって言うと…まあ…好きですかねィ…」とボソリと呟いて
相手に無理やり舞台に行けば、踊れ、と言われ「何様ですかィ」と相手に聞こえないよう小さな声で呟いては相手の言うことを聞いて恥ずかしがりながらも踊り始め
「はい」と答え
ヤってみたい?、と聞かれれば「ま、…まあ一回ぐらいは…」とボソリと呟いては俯き
…(相手にずんずんと近づいて行っては「いいから謝れよ」と完全に違う人になり相手を強く睨み
総一郎君
うんうん、わかるよそれ(相手の話を聞き頷きながら言って
「怒鳴り散らしてくるし…」多串君を思いだしながら言って
何で棒読み?!(とツッコミ「総一郎君は俺が死んでもいいわけ?」
真顔で相手に聞いてみて
すいません…戻らなくって…(涙目のままペコペコとお辞儀して謝り
好きじゃねェって(苦笑いを浮かべて
「何で溜め息なんかつくんだよ…俺に呆れた?」溜め息をついた
相手の顔を覗き込み「俺はいつでも素直だよ」といつもと声のトーンが違い薄く笑って
マジで!?(「まあ…好きですかねィ」と聞いて嬉しそうにし
相手に再び抱きついて、相手が踊り始めるのを見てクスッと小さく笑い
「もっと腰をふりなさい、サド子」と自分も踊り初めて
「はい」と答えられ「ふーん」と少し残念そうな顔をし
相手の答えを聞いて「へェ…やっぱり18歳ぐらいになってくると興味がでるってか」と一人で納得して
…あ…あの…総一郎君……?(怯えた目で相手を見て
己は後ろに下がっていって強く睨まれ「この子怖いんですけどォォォ!」
と悲鳴のように叫んで「誰だよ、もう完全に違う人になってるよ…
ドSってこんななるの?!俺もこんななったりするの?!
うわぁー!怖ッ!」と一人でペラペラと喋り呟いて
旦那>
おぉ、旦那、気が合いますねィ(何故か嬉しそうに親指立てて
……………死んで欲しくない(しばらく間を取ってから真顔で言い返し
いやいやいいんですよ(口調が敬語になり
へー(驚いた様子で、呆れた、と聞かれれば「そんなに呆れてないですけど」と答えて
顔を覗かれれば相手が薄く笑ってるのを見て「あ、…そう」とちょっと恥ずかしいのか顔を背け
…えっ、ちょ(いきなり抱きつかれれば驚いた様子で、
もっと腰を振りなさい、と言われれば「こうですかィ?」と腰を相手が言うようにやってみて
相手の残念そうな顔を見れば「なんで残念そうな顔するんですかィ」とじーっと相手を見て
一人で納得してる相手見れば「…旦那、男なら誰だってそうだと思いやすけど」と言ってみて
…(一人で勝手にペラペラ呟いてる相手見れば
此方は元に戻る様子も無く「テメェ、何俺の言葉無視してんだよ」と目が赤く光っては
眉を寄せ相手に近づいて行っては相手の髪をガシッと掴み
相手をテメェ呼ばわりして
総一郎君
そうだな、俺達気が合うな(此方も親指たてニッと笑い
え、あぁ…そうなんだ(思っていたのと違う答えが
返ってきたのか目を丸くし驚いて「ありがとう、
そう思ってくれてて嬉しいわ」と最後に付け足し
…僕どうなるのでしょうか(不安そうに空を見上げて
なに驚いた顔してんだよ(相手の顔を見そう言って
「そんなに呆れてない」と聞くと「ならいいや」と笑って
顔を背けた相手を見て「…あれ?どうした?」と疑問に思い相手に聞いて
……もう少しこのまま、いてもいいかなァ?
(抱きついたまま相手の耳元で呟いて
相手が腰を振るのを見「そうそうそんな感じなんだけど
もうちょい激しく振ったら?」と言ってみて「そしたら客が喜ぶぞ」
と付け足してじーっと見られ「俺残念そうな顔してた?」
マジで?という風に言って、相手の話を聞いて
「あ、じゃあ鬼の副長さんもかなァ?」とふと思った事を口にして
テ…テメエって…(顔をひきつらせ苦笑いを浮かべながら呟き
「無視なんてしてないから!」と必死に訴え髪をガシッと掴まれ
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」と痛いを連発して
「総一郎君!痛いよ!はげるゥゥゥゥ!」と叫んで
相手が己の髪を掴んでいる手首を己が掴み
旦那>
やっぱりそうですよねィ(此方もニッと笑い
どう致しまして(数回頷き
ぼ、…僕って…(ぷぷぷ、と笑い出し
…気にしないで下せェ(コクリ、と頷き
どうした、と聞かれれば「いあや、なんでもないでさァ」と元の表情に戻ればニカッと笑って
……べ、別にいいですけど…(もごもごと喋っては顔を背け
客が喜ぶ、と聞いたら「別に客が喜んでも嬉しくねェ」と相手に聞こえないくらいで呟き
相手の言うことを聞いては腰を激しく振ってみて
「すごく残念そうな顔してやした」とすごく、と強調して言えば数回頷いて
「あぁ、…土方さんはー…絶対思ってると思いやす。時々あの人、吉原にいくんで」と人差し指を立てればいい「吉原ってあの夜王鳳仙がいたところですよねィ…あれと戦って死んでないっつー奴、いるんですかねィ…」と考え出して
…(必死に訴えてる相手見れば「答え帰ってきてねェけど?」と再び黒い笑みを浮かべ
叫んでる相手を見てても何も答えはせず掴んだまま「このままはげろ」とSの笑みを浮かべて
総一郎君
うん、そうだよ(笑いながらいって
「こんなきがあうやつとなかなか巡り会えないよ?」と言ってみて
ま、俺は何があっても死なねェけどな(相手の頭をクシャッと撫で
「てか死にたくても、しねねぇわ」と苦笑いを浮かべ
僕…変な事言いましたか?(笑っている相手をキョトンと見て
気にするわ(相手の顔を覗き込みながら言って「なんでもない」
と言われ「そっか、ならいいけどよ」と此方もニッと笑い
あれー?モゴモゴ言っても聞こえないなー
(相手にちょっと意地悪し抱き付く力を強めて
「客に喜ばれなくても良いから踊れ」たまたま聞こえてたようで
そういって「ボコボコにされたくなきゃな」と付け足し
西郷特盛を見ながら言って踊り続け
すごくを強調され「そんなに?!」と驚き
「え、マジで?多串君思ってんだー」へー意外という風に頷き
「え…吉原に?!女とイチャコラしてんの?!」目を見開いて驚き
考えてる相手に「いるんじゃね」と簡単に返事して
や、だから謝りたく無いんだって。(冷や汗をまたもかきだして
相手に「はげろ」と言われた瞬間に己の何かがプツンと切れて
「はげたくねえって言ってんだろォォがァァァ!!」
と相手の手首を思いっきり掴み相手を路地裏の壁まで押して相手の首に
己の腕を押し付け「やられっぱなしじゃあ…俺も黙っていねェよ」と呟き
旦那>
そういうもんですかねィ?(ゆるりと首を傾げて
それならいいんですけどねィ(撫でられればフッと笑い
「死ぬ勇気がでないからですかィ?」と聞いてみて
いいやなんでもないでさァ。だから気にしないでくだせェ(あはは、と笑い
旦那には関係ありやせーん(ベーッと舌を出してみて
静かに頷けばニッと笑ったままで
どっちでもいいでさァ!(ムキになったのか叫び「ドSが…」と自分だけに聞こえるぐらいでボソリと呟き
更に強く抱きつかれれば赤面にして俯き
「ちゃんと踊ってまさァ」と踊り続けては言い
そんなに、と驚かれては「そう。そんなに」と
女とイチャコラしてるのは分かりやせんがね(数回頷いては言い
いるんじゃね、と返されれば「もしかして旦那、とか?」とニヤッと笑い
あっそ(諦めた様子で
相手が怒ったようで壁に押し付けられれば「何、この俺と殺るってか?」とニヤリと笑えば「真選組一の剣術がうまいこの俺に」と付け足し
総一郎君
そうそう、そういうもんなの(うんうんと数回頷き
いや、勇気がないんじゃねェ(と暫く間をあけて
「死にかけても運良く助かるしさ…
周りのやつらが助けてくれんだよ」と笑顔で言って
ふーん、そうですか…変なの(笑ってる相手を見最後の言葉はポツリと呟いて
…あっそ(ベーッとした相手を半眼で見てから己の顔を横に向け
そんなにムキにならなくても…(叫んだので驚き
相手を見て苦笑いを浮かべて
相手の肩に顔を埋め「総一郎君って何か良い匂いがするなー」と呟き
「なら、いいけど」と死んだ魚の目のような目で踊り続け
「気のせいじゃね?」と言ってみて
へー、そうなんだー…(難しそうな顔になり
ニヤッと笑った相手に「え?何で」と尋ねてみて
……(諦めた相手を見ホッとし肩の力が抜け
ニヤリと笑った相手を見「お前と殺りあうつもりはねーよ」めんどくさそうに
言って相手から己の腕を離し相手の顔の横に手をついて
「ただ、はげたくなかっただけ」と最後はふざけた様子で相手に言って
旦那>
ふーん(納得しては数回頷き
それはそれは幸せですねィ(一瞬驚いたような表情になるが此方も笑顔で
……(黙れば「中入んないんですかィ?」と玄関で止まったまま
…(相手の様子を見れば「拗ねた」とボソリと呟いてみて
あ、…それは悪かったでさァ(一応謝っておいて
いいにおいがする、と言われれば「そうですかねィ?」と
黙って踊り続ければだんだんやる気がなくなってきて
「それは旦那がそう思ってて俺にとっては気のせいじゃないんでさァ」と数回頷き
はい(相手を見て
「なんとなくでさァ」と棒読みで言い
…(黙ってればだんだんと表情が戻っていき
普通の表情に完全に戻れば「ふーん」と相手を見て
あぁ、俺は幸せ者だ(ふわっと笑い
中に入っても思い出せるかどうかわからないし…(下を向きながら言って
拗ねてねェーし(横を向いたままポツリと答え
別にいーよ(頷いて
「あぁ、いい匂いだ」相手の首に顔を埋めたまま
此方も段々とやる気なく踊って
「あー、なるほど」ポンッと手をうって
なるほどねー(と頷き
「そーか」と棒読みで言った相手を気にせず
……(相手の顔をじーっと見「普通の顔の方やっぱりがいいな」と呟き
旦那>
…旦那が羨ましいでさァ(羨ましそうに相手を見て
まあまあ中に入ってみましょうや(ずんずんと中に入って「チャイナー眼鏡ー、居やすかィ?」と叫べば返事がなく「あ、…居ませんねィ」と呆れた声で言って
ま、元気出してくだせェ(相手の背中をポンポンッと叩き
それなら良かったでさァ(ほっと安心した様子で
いい匂い、と言われれば「ありがとうございまさァ…」と嬉しそうに呟き自分から抱き締めてみて
完全にやる気がなくなれば「旦那ァ…疲れやした」と座り込み
「納得しやしたか?」と聞いてみて
…興味あるんですかィ?(不思議に思えば首を傾げて尋ね
だんだん眠くなってきてはふわぁと欠伸をして
あれ、俺、表情変わってやした?(分からないようで相手に聞き
総一郎君
…そうか?お前も充分幸せ者だろ
(相手の頭をくしゃくしゃと撫でて
…眼鏡?チャイナ?(相手が呼んでいる事を不思議と思いつつ
相手について行き
…(相手に背中をポンポンッと叩かれ黙ったままで
…(相手がほっとした様子を見るとクスッと笑い
相手から抱き締められ「そ…総一郎君?」と呟いて驚き自分も抱き締め返し
「俺も疲れた…無駄にこの胸のやつが重てェー…」と自分の胸を掴んで
聞かれ「うん、多分」と曖昧に答え
興味ィ?どっちに…?(聞き返してみて
相手の欠伸がうつったのか此方も欠伸し
うん、すっげー変わってたもう鬼瓦みたいだった。(真顔で答えて
旦那>
んー、俺は幸せ者ですかねィ?(撫で受け相手を見
あ、ここの家のモンでさァ(丁寧に答えたらソファに座って
おーい旦那ァー意識ありますかィ?(相手が黙ったままなので相手の顔の前で手を振り
え、…どうしたんですかィ?(クスッと笑った相手見ればゆるりと首を傾げ
抱き締め返されれば己も抱き締めたままで「総一郎君じゃなく、総悟、でさァ」と呟き
「女はいろいろ大変なんですねィ…」とはぁ、と溜息をついて
多分って…本当は分かってないんじゃ(呆れて言い
どっちも?(疑問系になりつつも言い
「旦那、…眠くなってきたんで寝やす」と言えばアイマスクを着けようとし
マジですかィ…(物凄く驚いた様子で
総一郎君
そうだよ、幸せ者だよ。(うんうんと頷き
「ゴリラとかニコチン中毒に支えられてるだろ?」
と薄く笑い相手を撫でたまま言って
チャイナと眼鏡が住んでるですね…(相手の話を頷いて聞き
「あ、これ飲もっと」と言うと冷蔵庫をあけいちご牛乳を取りだし
…あー、あるよ。(ダルそうに返事をし「万事屋帰って寝ようかな」と呟き
ユラユラと万事屋に向かって歩き始め
何でもねーよ(首を傾けた相手を見下ろしながら答え
呟かれ抱き締めたまま「…くすぐってーよ」と言うと
相手の耳にフゥーと息をかけてみて
「そーだな、大変だなー」と言って
…いや!わかってるよ!(激しく首を縦に振り
…え…あの…(と言葉に詰まり暫く黙って「あるっちゃあるかな…」と言いづらそうに呟き
「最近…あれを使ってないから若いネーチャンにお世話になりに行かねーとなァ」
と小さく呟き「あ、女じゃなくてもいいか…」とつけたし
アイマスクをつけようとしてる相手をジッと見「…駄目。」と即答し
うん、マジマジ(頷き「怖かった。」と呟き
旦那>
支えられてるとか分かりませんがねィ…(ふむふむと頷き
「近藤さんとかは俺を拾ってくれたから分かりやすけど…土方コノヤローは分かんないでさァ」と撫で受けては相手を見て
…(いちご牛乳を飲もうとしてる相手見れば「好きな食べ物は変わってないんですねィ」と呟き
…そ(軽く返事すれば「じゃ、俺は甘味処行ってきやーす」と後頭部に手を絡めれば相手と反対側を歩き出して
ふーん(相手を見上げながら言い
此方も抱きしめながら己の耳に息をかけられれば「ひゃっ…」とビクッとして驚けば一瞬目を瞑り
「く…くすぐったい…」と言えば驚いたときの己が出した声が女みたいになって恥ずかしいのか相手の胸元に顔を埋めて
「…着替えたい…」とボソリと呟いて
…へー(数回頷いて
…ふーん…(コクリと一回頷けば、女じゃなくてもいいか、という言葉だけが聞こえ「…それって男でもいいってことじゃありませんかィ?」と考えればあ、そうだ、という顔をすれば
「それなら土方さんとヤっちゃえばいいんじゃないですかィ?」と冗談気に言いケラケラと笑い
…どのくらい怖かったですかィ?(一応聞いてみて
あ、付け足しでさァ。
_________
え、なんでですかィ?(アイマスクをつけようとすれば、駄目、と言われ不思議に思えばアイマスクをつけるのをやめて首を傾げて
総一郎君
わからねぇもんなんだよ(腕組数回頷き
「多串君もなんやかんや言ってお前の事好きだぞ?」
とニコニコと笑い撫でるのをやめて
そうなんですか?(キョトンとして相手を見てソファーに座り
いちご牛乳を飲み出して
あぁ、じゃーな(相手に背中を向けながら手を軽くあげてヒラヒラさせ
あれ?総一郎君、耳弱い?(抱き締めたまま相手に尋ねて
胸元に顔を埋められ顔を少し赤くし「大丈夫か?」と呟いて
「俺だって着替えたいわ!」と言えば「ここから出るわ。俺。」
真顔で言うとスクッと立ち上がり
んー、そういうことになるな(頷き「ま、あれを使えたらいい話だし」と言って
「多串君と?!」目を見開き驚いた後「多串君とヤるのもいーけど…」
間を開けた後「総一郎君ともヤってみたいなーなんて…」ニヤッと笑いを浮かべ
俺が暇になるじゃねーか(頭を掻きながら答えて
冷や汗出るくらい怖かった。(頷き
旦那>
へーそうなんですかィ(勉強になった、と思い数回頷いて
「え、…土方さんが…?何で分かるんですかィ…?」と驚いた表情をするも少し嬉しそうで
そうなんですよ。(コクリと頷けば「あの人はねェーきっと将来糖尿病になるってくらい糖分が好きなんでさァ」と呆れたように喋り
へーいじゃぁー(此方も相手に背を向けながら手をヒラリとだけ振って
う、…うるせェー…(抱き締めたまま恥ずかしそうにして
相手の胸元に顔を埋めながら「…大丈夫…」と少し落ち着いた様子で
相手の言葉を聞けば「へー、頑張って下せェー」と此方は歩く気も無いようで
座りながら手をヒラヒラと振って「殺されてもしらねェー」と呟き
そういうことなんですかィ(数回頷いて「あれ…ですかィ…」と聞いたときは分からなかったので考えてから分かったらしく頷いて「あ、ありなんですねィ」と少々驚いた様子の後
相手の言葉を聞いて最初は分からなかったがよくよく考えたら己とヤりたい、という意味と分かって
顔が真っ赤になれば「はっ…はぁ!?じょ、…冗談だろィ!?」と物凄く慌てた様子で相手を見て
あ、忘れてやした(舌を軽く出せばヘラヘラと笑って
そんなにですかィ(目をパチパチして驚き
総一郎君
彼奴、総一郎君と話してる時楽しそうだぜ
(薄く微笑んで相手を見
いや、でもそれって僕ですよね…(呆れながら言って
…(黙って万事屋まで歩き戸を開けて
へェ…弱いんだー(抱き締めたまま相手の耳を甘噛みしてみて←
大丈夫と言われ「そうか…よかった」と笑い
相手の様子を見れば「ここの空気を吸ってたらいずれお前…オカマになるぞ?いいのかよ。」と言ってから
もうダッシュで走れば店の窓を割って外に出て←
そ、そういうこと(頷き相手の様子を見ればケラケラと腹を抱えて笑い
冗談だろ!?と言われ「疑うなら…」と間を開けたあと「俺とヤる?」と真顔で聞いてみて←
酷ッ(と半眼で相手を見
そう、そんなに(うんうんと頷き
旦那>
へー全然気付きやせんでしたァ…(未だに驚いた様子で「あの土方さんが…」と呟き
…そうでした(今更気付いた様子で
…おばさーん団子一つー(甘味処に着けば中にいるおばさんに声をかければ椅子に座って
へっちょっ…旦那ァ…っ!!(くすぐったいらしく肩を上げれば目を瞑り相手の肩を押さえ顔が真っ赤で
「…へい」と此方も薄く笑い
オカマになる、と聞けば「え…それはやだ」と真面目に答えれば相手が窓を割って逃げるところを見て
此方も続けて逃げようと走って窓を割って外に出ようとしたが運悪く窓が二重窓だったので厚いので
割れるわけもなく、そのまま頭を打って頭から血が出てきて頭を抱え込んで逃げれなく←
…?なんで笑ってるんですかィ?(不思議に思えば首を傾げて相手を見て
俺とヤる?と真顔で聞かれれば「…なっ…!?」と更に顔を赤くすれば目を見開かせ
すいやせん(ヘラヘラと笑い続けて
こわァ~…(己の事なのに自分で恐れて
総一郎君
だから、そういうのは自分では気付かないもんなの(数回頷いて腕組
あはは…(苦笑いを浮かべて
つーかーれーたー!(と叫べば布団にダイブして
あれれ~?いつもはドSな総一郎くーん?どうしたのかな~?
(ニヤニヤとしながら相手を見れば抱き締める力を弱めて
相手が頭を打って血が出てきた所を遠くから見ると己が割った窓から
もう一度店内へ入り相手を抱え己が割った窓から出て走って店から逃げて
いや、普通の人だったらもっとリアクションするのになって(クスクスと笑い
「で?どうすんの?」相手を見下ろしながら言って
「焦らされんのは嫌いなんだよねー。」と呟き
許さねー。(ムッとした顔で相手を見て
自分の事だろーが!(とツッコミ
全然来れなくてごめんねー…総一郎君。(苦笑いを浮かべて
旦那>
そういうもんなんですねィ…(此方も数回頷いて
ま、…まあ、頑張って思い出すようにしましょうや。(少し焦りながらも言い
…仕事めんどくさー…(と言いながらも持ってきた団子を食べながら
うるせェー…べ、別にいいじゃないですかィ…Sは打たれ弱いし…関係あるか分かんねェけど…
(小声で呟き相手との視線を逸らして俯き
目を瞑ってれば相手が此方に向かってくるのに気付き目を開いて涙目で不思議そうに見てれば
相手に抱え込まれ少し慌てるもすぐに落ち着きを取り戻して
俺ァ、普通の人間と比べたら上のほうですぜィ(自慢げに言い
「旦那が本気でヤりたいなら…別に…構わないですけど…」と俯きながらもごもごと喋り
えッ!?(がーんと落ち込んだ様子で
俺、Sスイッチが入ると止まらないんでさァ(今更のように言って
あー、全然大丈夫でさァ(親指を立てながら言って
総一郎君
大切にしろよ。多串君の事。(真顔で珍しく真面目に言って
そうですね…ありがとうございます(ペコリとお辞儀をし
顔を上げればニコッと笑って「めんどくさい事に付き合わせてごめんなさい」
と申し訳無さそうに苦笑いを浮かべるとそう言って
んー…別れたのはいいけど今から何すっかなー
(布団に顔を埋めてそう呟き「寝れなくなっちまった」と付け足して
俺だって、打たれ弱いけど?(軽く首を傾け相手を見下ろして
「大丈夫か?総一郎君」と苦笑いを浮かべ相手をおろして
「頭大丈夫か?見せてみ」と呟き相手の頭をまじまじと見て
へェそうなんだー(興味ありげに相手の話を聞いて
「よし、じゃあヤろうか。」と言うと相手の腕を掴み
路地裏まで引っ張って早足で歩いて「ここならバレないだろ」と呟いて
…許して欲しいか?(相手の様子を見ればそう尋ねて
うん、誰でも知ってると思うけど。(苦笑いを浮かべて言って
忙しくなってさー…とにかく頑張って来るわ(苦笑いを浮かべたままそう言って
旦那>
へいへーい(適当に見えるが己は適当に言っていないそうで。
どう致しまして(此方もつられてニコッ、と笑い
「全然大丈夫でさァ。これは俺のせい……かもしれねェし。」と答えがあやふやなため、暫く黙ってしまってから述べ。
…おばさーん、ごちそーさま。金、此処に置いておきますねィ。(団子を食べ終われば皿を椅子において、ついでに金も同じところに置いて。
…旦那もSだから当たり前だと思いまさァ。(相手をチラッと見てはまた俯いてしまって。
「なんとか…大丈夫でさァ」と少しだけ痛そうに頭を抑えては
「…ん。」と軽く返事をすれば前髪を上げて相手に己の額を見せ。
旦那、知らなかったんですかィ?(首を傾げてフッと鼻で笑い
「ぅ…えっ!?」と急にいきなりだったため、驚いた表情になり、
路地裏まで連れて行かれれば「ここで…ヤるんですかィ…?」とほんの少し恥ずかしそうにしてしまって。
…(黙って激しく首を縦に振って頷いて
じゃあ、旦那も知ってたんですねィ(ふーん、と驚いた様子で数回頷いて
そうですかィ…ま、来れるときだけ来て下せェ(優しく微笑んでみて
総一郎君
俺も多串君大切にしなきゃなー。(独り言のようにポツリと呟いて
「勿論、総一郎君も大切にするからな」ニッと笑いながら言い
ホントに優しい方でよかった…(ニコニコといつもは見せない表情で笑い
「いや、きっと僕のせいだと思いますよ」と苦笑いを浮かべたままで
よし、テレビでも見っか。(呟くとテレビの方へ向かい電源をつけると
ホラー映画がやっていて顔を真っ青にすれば冷や汗をかき急いで
チャンネルを変えて胸を撫で下ろし「…怖かった…」と呟いて
…当たり前か(相手の言葉を繰り返しクスッと笑って
痛そうな相手を苦笑い浮かべて見れば「思いっきりぶつかったもんな」
と呟いて相手の額をジーッと見て「痛そうだな」と言うと暫く考えて
「万事屋に行くか」と言うと相手の前でしゃがみ「乗れ」と言って
うん、知らなかった(コクリと頷き
驚いた表情の相手を見ればクスクスと笑ってここでヤるのかと聞かれ
「んー…やっぱりホテルの方がいい?」と軽く首を傾けて相手に尋ね
じゃあ…(面白そうに相手を見ると少し考え「俺にキスして」と言ってみて
うん、知ってたわ(苦笑いを浮かべながら言い
総一郎君来てくれたんだな、だいぶ日が経ってたから来ないと思ってたわ
(嬉しそうに相手に話して「あぁ、ありがと」と微笑んだ相手を見て
此方も微笑むと相手に抱きついてみて
旦那>
大事にしてくだせェ。(コクッ、と頷いては「ありがとうございまさァ」と薄く微笑んで
俺なんか優しくないと思いますけどねィ(ポツリ、と呟けば苦笑い浮かび
「そう…ですかィ?」ゆるりと首を傾げれば少し冷や汗掻き。
暇になっちまった。(ボソッと呟けば
「暇だから遊園地でも行きますかィ」なんて一人で遊園地に歩いて向かえばワクワクとしながら
遊園地に着けば早速「お化け屋敷にでも行って見よーっと。」とお化け屋敷に怖がる様子もなく入っていって。
…どうしたんですかィ?(クスリ、と笑った相手を見れば不思議そうに首を傾げて。
「あァ。思いっきりぶつかっちゃいましたねィ。」と此方も苦笑い浮かび
「痛いですぜ」と前髪を上げながらコクリと頷き
乗れ、と言われれば「おんぶですかィ…?ま、いいや、ありがとうございまさァ」と相手に乗ろうとすれば手で抑えていた前髪を離し、乗って。
普通知ってるだろィ!?俺ァ、真選組一番隊隊長ですぜ!?(今更驚いた様子で
「人に…バレたくねェから…こ、…此処で良い…」と更に恥ずかしそうにすれば
相手の服をぎゅっ、と握り締めて。
え、キ、…キスですかィ…!?(驚いた表情になるも「許してもらえるなら…」ともごもごと喋り。
あ、…確か旦那もSでしたもんねィ(今更気付いた様子で
すいやせん…
(苦笑い浮かび「どう致しまして」と微笑んだ状態のまま
抱きつかれると、うわ、と驚いた様子だったが受けて。
総一郎君
ま、気が向いたらな(口角を上げて苦笑いして
「俺の事も大切にしろよなー」と肘で相手をツンツンとつついて
だって…(暫くうつ向き間を開けてパッと顔を上げると
「こんな僕の為に一緒になって記憶戻すの手伝ってくれてるんですから」
と嬉しそうな顔をしてそう言って相手を見て冷や汗をかいているのに
気付き不思議に思いながらも「はい」と頷き返事して
…(ホラー映画を忘れられず冷や汗かいたままでいて一人で震えて
少しの音にも敏感になり「外出よ…」と呟き小走りで玄関に行きブーツを
適当に急いで履くと戸を開け急いで外に出てぎこちなく歩いて
当たり前なんだなと思ってよォ…(不思議そうにしてる相手を見理由を述べ
「あんな事もうすんなよ」と苦笑いのまま相手に言うと撫でて
相手が己に乗った事を確認するとゆっくりと立ち上がり万事屋に向かって歩き出して
知らねーよー(と棒読みで言い
此処でいいと聞くと「じゃ、どうしよかなー…」と悩み始めて
「まず服を脱ぐか…」と真顔でそう呟くと相手の上着を脱がして
「他は自分で脱いでくれる?」と頼んで己の服を握り締められてることに
気づけば「嫌なら止めてもいいんだぜ?」と尋ねてみて
そ、キス(己の口に人指し指を当てながら言って「恥ずかしいのか?」と知ってて聞いて
あぁ、そうだな(コクッと頷き「でも俺は怖かねーよ?」と言って
何で謝んだよ(不思議そうに相手をみながら言い抱きついたままの状態で
「なんか落ち着くわー…」と呟き抱き締める力を少し強めて
旦那>
気が向いたら…ですかィ(此方もつられて苦笑い浮かび
「当たり前でさァ」とニィッと笑ってみせ。
あぁ、…確かにそうですけど…(言葉を続けて言おうとするが嬉しそうな顔をしている相手を見れば
「まァ、いっか」と諦めた様子ではぁ、と息を漏らし。
…全然怖くなんかねェや(お化け屋敷から出てくれば早々文句を言い、
「まず、一旦休憩」とお化け屋敷の傍にあるベンチに腰をかけ。
あァー、Sなら皆、そうだと思いやすぜ。(親指立てて、キリとした目で
「…分かりやした」と反省している様子で撫で受け
黙って大人しくしていて。
…わざとらしい…(ムッと頬を膨らませて
上着を脱がされれば抵抗はせずに黙っていて
「今、…全部脱ぐんですかィ…?」と己の服に手をかければ尋ねてみて
黙って左右にブンブンと首を振り
は、恥ずかしくありやせんッ!!(証拠を見せるためか背伸びをすれば少し触れるぐらいのキスをすれば恥ずかしいのかすぐに離れて。
あっそ(まるで己のことを言われてるみたいだったので「怖くて悪かったですねィ」と
え、…だって…(苦笑い浮かび、抱きつかれたままの状態でも嫌がろうとはせずに
「俺も…」と己も相手をぎゅっと抱き締めてみて
総一郎君
毎回あんな野郎を大切にとか無理だわ
(自分で大切にしろよとか言っときながらももう無理と言い出し
「ありがとう」とニコッと笑うと相手の頭をくしゃっと撫でて
でしょ?(聞き返すとニコニコと笑い
「頭ぶつけたら治るかなー…」と呟き出して
うー…(己の両腕を摩りながら何処に行くかも決めてなく早足で歩き
まー、そうだな(此方も親指を立てながらそう言って
「分かったんならいい」軽く頷き撫でるのを止めて
黙った相手を乗せて早足で歩き出して
そうかァ?気のせいじゃねーのか(頬を膨らました相手の頬をつついてみて
「そうだな、全部脱げ」と命令口調で言いつつ己は脱いでおらず←
相手の様子を見れば「あ、そう?」と聞き返し
ふーん(軽く返してキスされ相手を見て「よく出来ましたー」
と子供を扱うように言い相手を撫でて
別に総一郎君の事言ってるわけじゃねェけどな?
(遠回しに相手の事を言っていたので気付かれ苦笑いして
ん?(苦笑いしてる相手をジーッと見詰めてみて
抱き締められ「今幸せだわ、俺」と呟き相手を抱き締め返して
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