高槻 直 2013-03-23 20:43:49 |
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はは、瑠夏はそんな感じする。ってか俺もか。なかったらお前に会えねーしな。(はっ)
うーん、歌よりエロい声聞きたい。(真顔)
…あんまりすり寄るなよ。お前のそれ可愛すぎてヤバい。(頬染めぽそり)
──
ただい──…、…なんだよ、寝てんのか。
(階段を登り彼が待つ部屋へと近づく度、期待と緊張で鼓動が早くなり。なるべく平常心を装い普段の調子で扉を開けると、ベッドの上で小さな寝息を立てる彼。拍子抜けしたように呟くが、幸せそうな寝顔にこちらもつい頬が緩み。そっとベッドの端に座り寝顔を眺めていると、どんな夢を見ているのか寝言で名を呼ばれ。ふっと柔らかく笑みを浮かべれば、起こさぬようそっと髪に触れて撫でては幸福感に浸り)
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