▼　　BL　/　ML　　　　@　恋人待、　　

>　朝倉、

..ならいいか。(相手から離れるとふう、と息を零して。相手の発言に首を傾げるも、「..ん-、俺は恋人にはもっとﾃﾞﾚる。から、認識が御前とは違ｪんだよな、」なんて冗談交じりに呟いて。)

朝倉君

じゃぁ…君は自動的に、Mかな、(と微笑んでは相手を見て「…無意識の上目遣いは反則」と頬をツンツンとつついて

> 諏方

あー……そう(眠たそうに欠伸をしながら相手を見つめ｢いや、別にお前の好きな人とか興味はないがお前がその人のことを好きならそのまま告白とかすれば良いだけの話だ｣とキョトンと眠たそうに見つめ

>　竜ヶ峰、

仮、だろ。..何でそんなﾆﾔﾆﾔしてんだよ、気持ち悪い、(ふ、と目許を僅かに弛めて上記。軽く悪態をつくも其の表情は何処かご機嫌で。)

> 竜ヶ峰

Nですよ。(キョトンと眠たそうに上目でじーっと見つめ｢いじめるなら諏方にすれば｣と頬をつつかれながらも無表情のままキョトンと言い

諏方君

気持ち悪くないっ。一応これでも世界的に有名なピアニストだよ？(と笑っては「…君の恋人第一候補ね？…」と笑ってこちらもご機嫌で

>　朝倉、

悪ｨけど告白済。...帰って来るの待ってんの、俺は。(何時までも眠そうな相手の表情を見て最後に頭をぽんぽんとしてやれば一人用のｿﾌｧに腰掛け。其の侭背凭れに凭れさせては小さく上記呟いて。)

朝倉君

遊ぶ方が、君も楽しいでしょ？(あいてをみれば無邪気に笑っては優しい笑顔で

> 諏方

別にいいっすよ～(と興味を無さそうにソファーでそのまま眠り

> 竜ヶ峰
………申し訳ありませんが、浮気はやめてください。(急に眉間のシワを寄せながら睨み｢諏方と遊んで来れば良いだけの話だろ｣と珍しく低いトーンで言いそのまま無表情に戻り

>　竜ヶ峰、

..へえ。知らなかったわ、(何の悪気も無く、特に興味が有る様子も無く上記。「..俺派は絶対あんたを好きにならない。」と云い乍隻手ひらつかせ、相手の発言を軽く流して。)

朝倉君

…ざんねーん、僕はなんか、諏方君にいるの知ってるし？(相手の顔を見れば「それと、てめぇの低い声怖くねぇよ」と本性を出せば

>　朝倉、

ん、悪ｨ、..興味無ｪんだろ?、(相手の反応を見遣りくつくつと咽喉を鳴らして笑えば、机の上の酒の缶に手を伸ばして。)

>竜ヶ峰

そうなんですか？(キョトンと見つめれば｢んー……ただの警戒みたいなもんですよ｣と眠たそうに上目でじーっと見つめて

諏方君

てか、僕も…好きにならないよ(とさっきの言葉とは裏腹なこと言っては、「好きなひといるでしょ？」と笑って

ん-、然うか。..安心だわ、(ｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄから煙草を出せば一本取り出し口に咥え。其れに火を点け煙を吐き乍、「..ん、居るけど?、」と応えて。)

> 諏方
無い、と言うかお前の人生はお前の人生で生きろ(と寝転んで眠たそうに相手を見つめれば｢俺はお前の人生を邪魔したくないし。｣とそのまま寝転んで、ボーッとする

朝倉君

ごめんっ、やっぱ可愛い(とこの人のくせである、可愛いものにはだきついてしまうと「ごめんっ」と言うものの離れずに

(　上のﾚｽ竜ヶ峰宛て、

>竜ヶ峰
…………。(抱きつかれれば何も反応せずただ抱き受けて｢僕みたいな人に抱きつかない方がいいですよ｣と珍しく俺、と言わず僕、と言えば少し寂しそうな声で言い

>　朝倉、

..何其れ。苛々するわ。(相手の発言に軽く顔を顰めると小さく舌を鳴らし。「...目の前でﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてる奴に云われたくねｪな、」と続ければ天井仰いで。)

諏方君

だろーね。なんか、幸せだけど幸せじゃない顔してる(相手を見て笑っては、相手の顔をまじまじとみて

> 諏方
好きな人がいるのだろ？……そいつにお前の気持ちを言えば言いだけの話だ(相手を見ずにただ眠たそうに枕を抱き締めながら天井を見上げるがつまらないためベランダで夜空を見上げ｢は？なにがいいたいのかさっぱりわからん｣と呆れながら言い

朝倉君

…何を我慢してるの？(相手を見ては除きこんで、「……どうしよう、僕の前では笑って？僕が君を笑わせる」と言っては、迷惑か、と呟いて

>　竜ヶ峰、

...何だ其れ、初対面でんな事分かんのか。(くすくすと小さく笑えば煙草を蒸かせ乍上記。「んで?、御前は何が云いてｪの。」とじっと相手の顔見つめては、)

((除き です、

>竜ヶ峰

………してないですよ(本性を現したくない成果そのままそっぽ向き｢……諏方の前では笑いましたけどね｣と言えば優しく微笑み

((また間違えた、覗きです

諏方君

んー、なんか、不思議だなって(相手を見ればおどけたようにして、

>　朝倉、

..事情も知らねｪ、全くの部外者が俺に意見すんな。目障り。(ｿﾌｧからﾍﾞﾗﾝﾀﾞに居る相手を興味無さ気に眺め乍、何処か寂しげに眼を伏せ低い声で上記呟き。「手前こそ何が云いてんだよ、一人で語ってんじゃねｪ。」と手に取った缶を開けて。)

朝倉君

僕の前で隠さないで？(相手の頭を撫でては「ダメかな？」と恐る恐る聞けば、「それと、諏方君のことばっかり、他な話もっ」と笑って

>　竜ヶ峰、

...んな事云われたのは初めてだな。(己の煙草から出る灰色の気体を見詰め乍呟けば、「..俺の話なんかしても楽しくねｪだろ、」と苦笑零し。)

>諏方
…………ま。そうかもね(とあっけらかんに言い｢そうだね、俺は余計なお世話の方かもね｣と言えば何もなかったかのように微笑み｢別に、特に何もないよ。君には関係ない話だから｣と言えば再度夜空を見上げ

> 竜ヶ峰
急にどうかしたんですか……(と言えばじっと見つめて首をかしげ｢僕には貴方の事は知らない、君も僕のことを知らないのになぜそんなことを言うのですか？｣と珍しく悲しみの声に聞こえるかのように言い

諏方君

ん？、楽しいよ？君のこと知れる(相手を見ては無邪気に笑っては、なにか嬉しそうで

朝倉君

なんか我慢してるときの顔がだから？(相手を見ては笑っては、「僕じゃ頼りないか、」と呟いては

>　朝倉、

そういう奴、俺は大嫌いだ。..勝手に一人で語って、終いには何でもねｪ?、...巫山戯んな。(呆れ半分、といったような表情を浮かべ乍低めの声で上記呟いて。肘掛けに頬杖をつけばもう片方の手で髪を掻き乱して。)

>竜ヶ峰
僕は………我慢など……し……て…ない(と言えば体を震わせて見つめ

>　竜ヶ峰、

...俺の事なんか知って如何すんだよ、(呆れたように溜息を零して苦笑交じりに上記述べれば。)

> 諏方
…………知ってる。(と呟きながら言い｢僕は誰にも愛されない、今まで一人で生きた俺だから｣と真顔で見つめたあと、相手から離れてリビングをあとにし

>　朝倉、

...そういう発言、要らねｪ。(頬杖付いた侭呟けば気怠げに立ち上がり先程開けた缶と、未だ開けてない缶とを持って相手の元へ。後ろから相手の首筋に酒の缶をぴとりと当てれば、「..人間一人で生きてけるわけねｪよ。飲めるならやる、」と云って。)

>諏方
…………要らない。(真顔で振り向いて眉間のシワを寄せれば｢飲めないし、ってかそういう気分じゃないから｣とそのまま部屋に向かって欠伸をしながら行き

(　..そろそろきつい。悪ｨけど落下。亦来てくれたら。　ﾉ、

(了解です～お疲れさまです)

諏方君

ん？んーなんとなく？（相手を見ては「教えてよ」と笑って

朝倉君

ゆっくりでいいから…ね？（相手を抱きしめては「なにを…我慢してるの？」と相手の顔をのぞき込んでは首を傾げて

> 竜ヶ峰
…………人に傷つけたくない心かな。それと孤独感(と言えばひとつの涙をこぼして

何で？、僕いるよ？一人じゃない（相手を抱きしめたまま「僕と一緒にいたら孤立感なんてないよ？」とほほえんで

(　云い忘れ。そ-ゆ-茶番するなら個人行ってもらえると有難い。じゃあ。ﾉ、

> 竜ヶ峰
………まぁ、そうですけど(苦笑いしながら見つめ｢なんかおかしいこと言うのですが…貴方は僕のことが好きなんですか？｣とキョトンとしながら首をかしげて見つめて

(わかりました～………)

(　..待ってる、。あげ、

..怠ｨ、(ｿﾌｧに力無く腰を下ろせば背凭れに両腕を乗せ天井を仰ぎ、小さくも深い溜息を零して、)

(　あ-。もう。...絶対そうだよな。..だから如何したって話だろうけど。

..誰か。こんな醜い気持ち吹っ飛ばすような奴来てくんね-かな、(くあ、と欠伸を零せば目に浮かんだ涙を隻手で拭い。背凭れに乗せた両腕を降ろせば横に倒れて寝転がり呟いてみたり。)