風鱗荘

名前。東条　榊　ﾄｳｼﾞｮｳ　ｻｶｷ
身長。182㎝
年齢。25歳
容姿。深い緑の髪に、金色の瞳。眼鏡着用。片手は大体小説などの本。
備考。雰囲気とは裏腹に、のほーんとしていて、無邪気な少年の様。少し多重人格。

(子供中に大人でもいいですか？、それと部屋は・・・？)

東条さん
全然構いません。部屋は４０１号室だよ。

霧立君

ども、これからよろしくお願いします（相手を見て、一つお辞儀をすれば、「僕は、401号でいいんですね？」と確認をっとっては、無邪気に笑って。

東条さん

此方こそよろしくお願いします。（軽くお辞儀をすれば、「うん。４０１号室。これが鍵ね。」と言っては鍵渡しながら微笑み、）

凪

不思議っ子ってことだよ(ニっと笑いながら

学校かぁ…まぁ、
多分行くかな…気分次第！(へら、と笑い

榊

よろしくな！(へら、と笑い

霧立君

堅くならなくていいですよ、タメ口とかでも（と相手を見ては微笑んでは、「こんなに若いのに、偉いですね」と相手の頭を撫でては無邪気に笑って

時雨君

はい、宜しくですよ（相手を見ては無邪気に微笑んで

時雨

不思議っ子…うん。よく言われる…（僕は至って普通なのに…、と独り言ブツブツ呟き）

気分次第って…時雨…高校行けなくなっちゃうよ？（眉下げ、首かしげ、）


東条さん

じゃあ、遠慮なくタメで喋る…（こくっ、と頷き。次いで相手の言葉に嬉しそうにへへ、と笑い、撫で受け、）

霧立君

それは、いい子だ！（と相手の頭をなでては「今、暇なんです、何かしませんか？」と相手を気に入ったのか話しかけていて

凪

やっぱりな！(よく言われるというのに首肯し

高校かぁ…(一瞬迷い
俺、中学は凪と一緒のとこ通おうかな(何気なしに言い

榊

なんか子供みてー！！！(初対面の人に
躊躇なく思ったことを言い←

時雨君

僕は、もう25歳です。ほぼ半分君より生きてます（と笑っては。「身長だって僕は高いんですよ？」と相手を見ては無邪気に微笑んで、相手の頭をなでて

東条さん

ぇ、じゃあ、ゲームでもする？（気持ち良さそうに撫で受けつつ、「何か、やりたいゲームある？」自然となっている上目で相手見上げては首かしげ、）

榊

じゃ、東条さんも
おにーさんだな！(撫で受けすれば見上げニっと笑い

霧立君

無自覚なことが罪ですよ（と相手を見てはｸｽｸｽ笑って。「んーゲームしないからわからないです」と相手の頭をなでて

時雨君

んーそうだね。じゃぁ弟だ（と弟ができたことがうれしいのか相手の頬をなでて

榊

お、おぉ…(撫でられた頬を触りながら嬉しそうにし

時雨

え…僕、そんなに不思議っ子じゃないよぉ…（自分の何処が不思議なのか腕組考え、）

僕は白野中だけど…（風鱗荘から歩いて5分ほどのところにある地元の中学の名前だしては、「時雨はどこ行くの？」と首かしげ、）

時雨君

やばい、かわいい抱き着いていい？（と可愛いものには抱き着きたがる性格のこの人は、相手を抱きしめたくなって

凪

十分不思議っ子だよ(考えてる相手の頬をゆるくひっぱり

…もうここ住んでるし
俺もそこ行こっかな〜(考えるのが嫌いなのかその場に
寝転び

東条さん

え、何が罪なの？（ｸｽｸｽ笑う相手見つめては首かしげ、「じゃあ、散歩…する？」と撫で受け続けながら言い、）

榊

え、えぇ！？
べ、別にいいっスけど…(何故か敬語になり
目をそらし頬を掻き